ホークス 2022通信簿

やっさん @kkkunderhand

00 川瀬 晃 AVE.278/0HR/RBI11/SB2/OPS.660 課題とされてきた打撃が突如開花。7/17にはゲレーロの高めの速球を弾き返し値千金の勝ち越し打、周囲の期待をいい意味で裏切った しかし攻守においてレベルアップは依然不可欠であり、立場は安泰ではない pic.twitter.com/bcHhdlrEZk

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0 髙田 知季 AVE.231/0HR/RBI3/SB1/OPS.615 プロ10年目を迎えたUTも今季は一軍定着以降最少の18試合のみの出場に終わった。従来主戦場としてきた遊撃としての出場もなく、若手の成長に追いやられる形で戦力外。指導者として再スタートをきる。 pic.twitter.com/S1kUxJoOSO

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1 風間 球打 登板なし 一本釣りに成功した未来のエース候補。ケガの影響もあり今季はシーズン通して登板がなく、本業の野球以外でSNS上を賑わしてしまった。ケガも癒えたオフシーズンには豪州に派遣され、そのポテンシャルの高さを窺わせた。 pic.twitter.com/7wTzgWE7le

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2 カーター スチュアート 登板なし 全米全体8位指名の未完の大器。昨季は初の1軍登板を果たすなど順調にステップアップしてるかに見えたが今季は登板なし。ホークスとの契約も残り2年となり、MLB復帰のためにも目に見える成果が求められる来シーズンとなりそう。 pic.twitter.com/AsFWsQkW8R

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3 フレディ ガルビス AVE.171/2HR/RBI11/SB0/OPS.528 開幕戦で逆転グランドスラムとド派手なデビューもその後は筑後暮らし。 8月に再昇格すると再びグランドスラムを放つもチームも本領発揮とはならず。 持ち前のアクロバティックな守備は現在。通年で使えばGGは固い。 pic.twitter.com/lh4iNFfxJE

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5 松田 宣浩 AVE.204/0HR/RBI7/SB1/OPS.500 2020年以降は衰えに歯止めが掛からず、今季はプロ入り後の最少の43試合、本塁打は初の0本に終わった。ファーストで起用されるなど居場所を探したが定位置確保とはならず。首位争い中のシーズン終盤に突如の退団発表。 pic.twitter.com/UCPpbA8xM5

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6 今宮 健太 AVE.296/7HR/RBI47/SB3/OPS.761 近年不振のSSがコンタクトに主眼を置いたアプローチでキャリアハイの打率、OPSをマーク。守備もリーグ2位のイニング守りながらUZRは5.9と平均以上でレギュラーに相応しい活躍を見せた。 が首脳陣は今宮で送る姿勢を継続。解せぬ pic.twitter.com/2jrdQe3OJU

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7 中村 晃 AVE.253/7HR/RBI51/SB2/OPS.685 復活を期して臨んだ打撃職人は今季も苦しんだ。右には.285を残したが、左では1割台と苦戦。GGを獲得したが来季はツープラトン起用が現実的か。来季34歳とベテランの域に差し掛かり成績と姿勢でチームを引っ張っていってほしい。 pic.twitter.com/kH2fyBolai

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8 明石 健志 AVE.167/0HR/RBI3/SB0/OPS.476 Ms. OOJA、もとい最後のダイエー野手。元祖UTも近年は１塁専の代打要員で、ここ2年は完全なヘイト枠。相性の良さでスタメン抜擢されたロッテ戦でマルチ安打。調子に乗った首脳陣は翌日もスタメンで起用したが結果はアレだった。 pic.twitter.com/IlyUbrtiYe

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9 柳田 悠岐 AVE.275/24HR/RBI79/SB2/OPS.829 今年も成績を残した超人。今季も逆方向に嘘のようなアーチを描いた。とはいえ来季は35歳となることからも中堅を通年で守ることは避けたい。右翼を中心に守りつつ、今宮同様に休養管理をしながらシーズン完走を目指してほしい。 pic.twitter.com/AGWc6oyko7

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10 大竹 耕太郎 0-2/ERA6.43/IP7/SO5/WHIP1.71 一軍の壁を越えられない筑後のエース。2年連続で2試合の登板に終わり一時は戦力外の候補に挙げられながらも、ファーム最終登板でマダックスを達成し現役ドラフトで阪神への移籍が決定。高校時代に活躍した甲子園で活躍を pic.twitter.com/A0xhsrIsLD

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11 津森 宥紀 4-6/ERA2.91/IP46.1/SO51/WHIP1.29 2年連続でフル回転するサイドハンド。高めに吹き上げていくストレートは魔球でイニングを上回る奪三振を奪った。球質を理解すれば圧倒的な成績を残せる可能性があるだけにバッテリーでの取り組みが課題。 pic.twitter.com/1j0tC4xa4J

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12 チャッドウッド 登板なし YOUは何しに日本に？ MLB通算52勝の触れ込みで入った剛腕、、、も肩関節炎で帰国、関節唇形成術を受け夏場にはシーズン終了 3.5億は露と消えた なお昨日パイレーツとマイナー契約を結んだ模様 pic.twitter.com/UrOdnT7M0u

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12 黒瀬 健太 AVE.167/0HR/RBI1/SB0/OPS.433 支配下に返り咲いた苦労人。ファームで地道に成績を残し7月に支配下再登録、プロ初出場を含む7試合に出場し、初安打と打点をマーク。その後も期待されたが一軍の壁は想像以上に厚くその後はファーム落ち、戦力外となった。 pic.twitter.com/MTGBqckTwl

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13 中谷 将大 AVE.214/1HR/RBI4/SB2/OPS.626 地元での復活を目指した移籍2年目。5月のロッテ戦では9回起死回生の同点アーチを描きチームを救う活躍も福岡での輝きはその一瞬のみであった。中堅を守れる貴重な存在だったがファームでも低打率に喘ぎ、あえなく戦力外。 pic.twitter.com/Of4kOMCNAP

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14 又吉 克樹 3-3/ERA2.10/IP30/SO22/WHIP1.17 FAで加入したタフネス救援。開幕からフル回転しチームを支え、5月は10試合でWHIP0.43、K/BB 11.00、18試合連続無失点と圧巻の内容。が6月以降は不振に陥ると右足の骨折が判明、シーズン終了し広報活動に勤しんだ。 pic.twitter.com/OFZAgqJyzP

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16 東浜 巨 10-6/ERA3.11/IP136/SO94/WHIP1.11 5年ぶりの2桁勝利を達成した右腕。5/11のライオンズ戦ではノーヒッターも記録し復活を印象付けた。シーズン通して奪三振率が低下していることから来季は成績の揺り戻しが不安視されるが中心としてローテを回してほしい。 pic.twitter.com/uDkRX8KunB

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18 武田 翔太 2-1/ERA2.57/IP28/SO34/WHIP1.43 昨年オフに4年契約を結び話題となった元エース。今季もケガで序盤は出遅れたものの、10試合に登板し安定した成績を残していたが、8月に再び離脱。シーズン終了となった。未だに18番の呪いは解けていない pic.twitter.com/xjEJuPc3bY

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19 甲斐 拓也 AVE.180/1HR/RBI27/SB1/OPS.498 セイバーメトリクスによって攻撃型捕手であったことが判明も3年連続でクリアしていた2桁本塁打が今年は僅かに1本。守備指標も下降し過去ワースト。来季は復活を目指すシーズン、、、のはずがGGとB9をW受賞 どういうこっちゃ pic.twitter.com/jM3dDtxbU8

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20 甲斐野 央 2-0/ERA2.52/IP25/SO27/WHIP1.32 オープン戦で好調も四球が多いとの理由で6月まで出番なし。ファームでは制球を意識するあまり見るも無惨な姿に。6月以降は復調をアピール。ブルペンを支えた。斉藤和巳新投手コーチとの関係も良好で来季はフル回転を誓う。 pic.twitter.com/0D5oNXqUJU

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21 和田 毅 7-4/ERA2.78/IP81/SO75/WHIP1.06 生ける伝説こと和田毅さん御年41歳。今年も元気にローテーションを回してくれました。しかしイニングは消化できず、中盤以降捕まるシーンが目立った。そもそも41歳に先発ローテを任せることが異常なんです。 pic.twitter.com/fhv1WCea16

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22 牧原 巧汰 出場なし 今季はケガのためシーズンを出遅れ、復帰は後半戦にもつれた。打率は2割以下だったものの首脳陣からの評価は高く秋季キャンプはA組に抜擢。若手捕手陣から抜け出すためにも得意の打撃を伸ばしファームのレギュラーを確保したいところ pic.twitter.com/H1EWWR9XTS

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23 周東 佑京 AVE.267/5HR/RBI15/SB22/OPS.688 右肩手術で状態が心配されていたが好調をキープ。6月と8月にそれぞれサヨナラアーチを放つなど当てるだけの打撃から、しっかりと強く振り抜く打撃を実践しパンチ力を手に入れた。勝負機に失速し真のリードオフマンとはなれず pic.twitter.com/AnSOJpvdEF

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24 栗原 陵矢 AVE.353/2HR/RBI5/SB0/OPS1.215 開幕から絶好調をキープしていたが3/30ロッテ戦で前十字靭帯断裂の大怪我。リハビリ期間中は明るい表情と鍛え抜かれた肉体を披露し、明るい話題を提供した。来季は内野手としての起用が見込まれており、強力打線を牽引する pic.twitter.com/azrf2KwUhI

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25 田中 正義 0-0/ERA0.00/IP5/SO6/WHIP0.40 筑後の秘密兵器。昨季18試合に登板し覚醒への期待を膨らませた右腕はキャンプ前に早速右肩痛で離脱。もはや春の恒例行事。1軍では5試合、ファームでも6試合の登板に終わり今年も秘密のままシーズン終了 pic.twitter.com/3aKjanswnp

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26 コリン レイ 5-6/ERA3.96/IP100/SO80/WHIP1.14 涙の別れも束の間。再び福岡の地に舞い戻った助っ投。不安定な成績で中継ぎも経験するが、6月は好調で完封勝利もマーク。起用法が安定しなかったが100イニングを稼いだ。が先発ローテから外れた時点で構想外。オフに退団 pic.twitter.com/RF3aCZRuJt

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27 ジュリスベル グラシアル AVE.271/7HR/RBI30/SB1/OPS.720 神にも衰えが存在することを我々は知った。長打力の衰えは止まることを知らず、神は完全なるアヘ単イケオジに。元々左翼守備にも不安があったことから出番は減少。神は日の本を去ることとなった。 pic.twitter.com/4R4N7nAcq2

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28 高橋 礼 0-0/ERA13.50/IP3.1/SO2/WHIP2.70 先発、中継ぎで躍動したのはもう遠い昔。2年連続で自己ワーストの登板数となったサブマリンは内転筋痛も発症し、1軍では僅かに4試合の登板のみ。貴重なサブマリンだが来季は不退転の覚悟で臨む。 pic.twitter.com/APyjFP9NtG

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29 石川 柊太 7-10/ERA3.37IP136.1/SO106/WHIP1.31 1年間ローテションを守り切ったがどこか安定感を欠いたシーズン。防御率こそ良化したが、奪三振率と四球数は悪化。7月に2年ぶりの完封勝利を達成も、その後は不安定な内容が続いた。来季は名誉挽回、目指すは3年ぶりの2桁 pic.twitter.com/NJn8eFMfuR

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30 佐藤 直樹 AVE.129/1HR/RBI2/SB0/OPS.528 筑後の暴走機関車ヤフオクに舞い降りる。足の速さ、肩の強さ、パンチ力いずれも非凡な才を見せるものの、暴走、守備でのポカ、5割近い三振率と色々と足りない物が多過ぎる印象。中堅をこなせる貴重な存在だが、今の所それだけ pic.twitter.com/TGspu8VQcV

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31 正木 智也 AVE.254/3HR/RBI5/SB0/OPS.815 待望の和製大砲。8月に昇格すると2HRを含む大活躍。打席の左右を理由にスタメンを外されたり、代打に明石が出てきたりと色々不憫だったが、一塁を含めたオプションの検討は期待の現れ。小久保チルドレンとしても期待値が高い。 pic.twitter.com/cbg9O767Wx

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32 柳町 達 AVE.277/0HR/RBI32/SB3/OPS.703 正木とともに将来の外野を担うヒットメーカー。春先から好調をキープ、左翼の定位置を確保したかに思えたが下半身のコンディショニング不良にも見舞われた。夏以降は成績を落としたものの、残した成績は立派 もちろん不憫 pic.twitter.com/6XafLZLv7h

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33 増田 珠 AVE.256/1HR/RBI6/SB6/OPS.764 緊急昇格で輝いた若鷹の1人。少ない出番を持ち前のパンチ力とガッツでチームを盛り上げた。外野での起用がメインであったがその守備はあまりにも不安。オプションの狭さがネックとなり離脱者の復帰ともにファーム落ちとなった pic.twitter.com/OIyXTDhaLU

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34 椎野 新 0-0/ERA4.01/IP24.2/SO21/WHIP1.58 長身から投げ下ろすスタイルが持ち味の右腕。制球難を指摘された甲斐野と開幕前に入れ替わる形で上がってきたのがこの男。3/27の初登板では12球連続ボールと大荒れ。制球力とは一体？（哲学） pic.twitter.com/bNk7dAcpV4

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35 リバン モイネロ 1-1/ERA1.03/IP52.2/SO87/WHIP0.80 新守護神として迎えた今季も安定した成績でチームに貢献。奪三振率は驚異の14.8%。まさしく攻撃に相応しいピッチングだった。今季から新たに3年契約を結んでおり、来季は新加入のオスナとの強力リレーを形成する pic.twitter.com/G5KEe8h6Jj

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36 牧原 大成 AVE.301/6HR/RBI42/SB13/OPS.739 NPB最高のUT。今季は開幕から好調をキープし、規定には届かなかったものの初の3割達成。守備でも本職の二遊間に加え三塁、中堅守備もハイレベルにこなし、育成出身最高野手だといわしめんばかりの活躍だった。 pic.twitter.com/BpxGas3RGi

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38 森 唯斗 2-4/ERA2.62/IP34.1/SO27/WHIP1.22 今季は開幕から守護神で起用されるも、球速の低下は顕著であり不調に陥る。4月中に抹消され再昇格後は中継ぎ、ロングリリーフをこなし9月にはプロ入り後初先発も経験。来季は先発転向も視野に幅広い役割での復活を目指す。 pic.twitter.com/B9S928WPCY

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39 尾形 崇斗 1-0/ERA5.56/IP11.1/SO11/WHIP1.76 ファームではノビのあるストレートで打者を制圧する奪三振マシーン。4月に待望のプロ初勝利を挙げるもストレート一辺倒では一軍は厳しい。空振り率の高いスライダー、フォークの割合を増やし、まずはブルペンに食い込みたい pic.twitter.com/udstvsfZrv

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40 杉山 一樹 1-3/ERA6.80/IP42.1/SO37/WHIP1.68 圧倒的なポテンシャルを持つプロスペクト。今季は先発として期待され開幕を迎えるも制球難は改善されず1勝止まり。四球を乱発しイニングが食えない、続けた直球を打たれるまでがテンプレート。そろそろ結果が欲しい。 pic.twitter.com/0gnaLdmzfi

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41 千賀 滉大 11-6/ERA1.94/IP144/SO156/WHIP1.06 来季から活躍の舞台を待望のMLBに移すエース。スペ体質は改善されなかったが、160キロを投げ込むスターターはNPBのレベルをとっくに凌駕している。育成出身初のメジャーリーガーはMLBでも強力先発陣の一角として期待。 pic.twitter.com/AdCbj5zwby

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42 大関 友久 7-6/ERA2.93/IP101.1/SO70/WHIP1.14 期待の先発左腕。開幕前に急遽ローテション入り。2度の完封勝利を挙げ一躍左腕エース候補に。しかし8月に精巣癌の疑い、手術を受けるため離脱するも脅威の回復力でシーズン中に復帰。来季は年間通して先発として期待。 pic.twitter.com/Oz0BkkP5yR

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43 井上 朋也 出場なし 春季キャンプ、オープン戦から好調で一時は開幕1軍候補に名前が入るなどブレークが期待された2年目。しかし開幕後はファームで昨年ほどのインパクトは残せず1本塁打に終わると、8月にヘルニアの手術を受けシーズン終了。来季は空白の三塁争いへ。 pic.twitter.com/06j55YWAJA

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44 笹川 吉康 出場なし ファームで研鑽を重ねる柳田2世。本家にフォームを寄せすぎてるから打てないのでは？と思えるほどフォームは酷似。打率こそ低いものの、ツボにハマった時の打球のノビ方は圧巻の一言。まだまだ荒削り感は否めず、時間をかけて育成していきたい。 pic.twitter.com/UcEPT9lkV0

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45 谷川原 健太 AVE.2531HR/RBI6/SB6/OPS.764 捕手をもこなせる超万能型UT。代走、外野での守備固めがメインではあったが、8/23の楽天戦では4安打の固め打ちと打撃でもアピール。本人は捕手としての拘りも強く、正捕手争いを激化させる存在として期待される。 pic.twitter.com/RgcnZL0hU2

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46 川原田 純平 1試合出場 俊足が武器のnext UT候補。7月の初昇格と同時に初出場も果たし成長の糧となるシーズンを送った。持ち前の守備では随所に光るプレーを見せており、課題である打撃での成長が一軍定着には必須。 pic.twitter.com/JsybMRKKTr

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47 髙橋 純平 登板なし 未だ輝きを取り戻せずにいるドラ1右腕。春先に内転筋を痛めるとそのままリハビリ組へ。復帰後は力強いストレートを見せ徐々に調子を取り戻していったが今季中に一軍に呼ばれることは1度もなかった。限度額一杯のダウン提示も受け来季は勝負の年。 pic.twitter.com/dLzkb96pe6

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48 藤井 皓哉 5-1/ERA1.12/IP56.1/SO81/WHIP0.80 今年のチーム内MVP候補の1人。地獄を経験した男は剛球と落差抜群なフォークのツーピッチで並み居るパ・リーグの強打者たちを圧倒。オフには年俸も669%アップ、結婚と公私において充実のシーズンとなった。 pic.twitter.com/tByPZoa92g

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49 秋吉 亮 0-0/ERA13.50/IP2/SO1/WHIP2.00 野戦病院と化した夏場に緊急補強したベテランリリーバー。入団後僅か2週間で一軍に昇格するも悉く救援に失敗し、周囲の期待を大きく裏切る形となり戦力外。ファームでは抜群の安定感を誇っており調整不足感は否めなかった。 pic.twitter.com/28hMXe9N4w

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50 板東 湧梧 3-3/ERA3.18/IP62.1/SO48/WHIP1.11 春先は中継ぎで迎えたが8月以降は先発として定着。9月に2完投を記録するなど試合をまとめる能力が高く安心して見ることができた。目の保養にもなることから来季は開幕からローテションを回し、多くの人の目に映ってほしい。 pic.twitter.com/rkTIktsxO5

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51 上林 誠知 AVE.301/1HR/RBI12/SB2/OPS.745 3年連続の大スランプから一転、オープン戦から好調。開幕後も3割台をキープし復活をアピール、栗原離脱後の外野陣を支える期待をされた、、、が5/18にアキレス腱断裂の大怪我。栗原と共にシーズンを棒に振ることとなった。 pic.twitter.com/aalXSTIEoZ