安直なので…高倉兄弟にゲームやって欲しいなぁ…って…。高倉家にテレビゲームあるかわからないので、山下くんちに度々通って腕磨いてるとかさ…。 晶ちゃんがまっすぐ殴りに行く系使ってたら楽しいじゃん(笑) 山「ゲーム中のアイツは正直言って別人。鬼畜」
2021-04-18 18:21:52冠ちゃんを止めるのが晶ちゃんであって、晶ちゃんを止めるのは冠ちゃんであってほしいので(というかここに踏みこめるのってやっぱひまりんしかいないわけで)、高倉兄弟ってひまりん含めた三人でいないと成り立たないくらいつながりが強くてどこまでも脆い。大好きです。
2021-04-19 11:41:32こう考えると最後の二人は成り立たないのか?と問われるとそれはこの延長にあることにすぎないので、二人は大丈夫だし、むしろ皆バラバラにならなかったことに大きな意味があるといいますか。
2021-04-19 11:43:09「だって罰は…」の晶馬が、「どうして俺じゃダメなんだ」の冠葉につながる…そして僕たちを巡る輪が陽毬を奪う、…と(これで一周)。
2021-03-04 12:25:00これ言ったとき、晶馬を先にあげたんだけど、「なんで俺じゃダメなんだ」のアンサー的な位置に「だって罰は…」が来ると私は思ってるので……。
2021-04-23 06:20:10>RT これ、20話まで晶馬の内面になかなか踏み込まなかったためだと思う。 20話で剣山との会話シーンがあるから、言うならあれが唯一晶馬と親との回想シーンなのでは? twitter.com/yukiyukiizayoi…
2021-04-28 23:32:36というか今気がついたんだけど、晶馬だけ親に関する部分の回想をしてない気がする……冠葉も陽毬は回想シーンで、それぞれ濃密に語られてた 冠葉はお父さんで、陽毬はお母さん。でもあれ晶馬は…………?
2021-04-28 23:09:55一応5話の冠葉の回想で晶馬出てくるし、12話のメリーさんのお話は晶馬からみた親の姿ってのは読み取れるんですよね。 …何度も言っちゃうけど、やっぱり晶馬と、冠葉と陽毬とでは、高倉両親に対するイメージが結構ずれていると私は感じている。それもそうだろう、と思わなくもないが。
2021-04-28 23:37:53特に剣山と晶馬の会話というのは、冠葉からすると「完璧な父親」であった剣山の、「無力な父親」の面を見せてくる。 だから晶馬はあの時動くことができたし、後に両親のしたことの意味を知ってからは「悪いことをした両親」としてしか認識しなくなる。それは、冠葉や陽毬が実親に感じてたものと近い?
2021-04-28 23:50:55@zmy__rEXn2 FF外から失礼致します 20話での剣山との会話を忘れていました。確かに晶馬の回想で親が出てきていますね。ただその回想は晶馬と陽毬を主体とするもので、剣山は助言者的存在として登場しており、親が中心となっていないように思えます。そこから晶馬の親に対する気持ちが垣間見えたような気がします
2021-04-28 23:53:08@yukiyukiizayoi リプありがとうございます!引リツで長々と失礼しました💦 なるほど…!確かにあのシーンでの剣山はメインというわけでもなかったですね…。あの時、晶馬が父親に聞きに行った(≒頼った)図そのものは、晶馬と親との関係性をちらつかせているような気はします。
2021-04-29 00:08:48晶馬にとっちゃ3人揃って家族なので、3人揃ってなきゃ(崩壊したら)もう駄目なんすよ…止めることもできなかったから、もう全部壊しちゃえってレベルだったのかもしれない……。 積み上げてた積み木を粉々に崩すような幼さを感じる。
2021-04-29 23:41:24ここで晶馬が、今までの「視聴者代表者」っぽかったのが、内面的な部分が表に出てくる…。 彼が誰よりも、罪の意識が大きく、「家族」を維持することに執着してる…。
2021-03-02 11:21:11#君があまりにも優しく笑うからの続きをみんながどう書くのか見てみたい 君があまりにも優しく笑うから、少しの不安も無理やりかき消すしかなかった。 時間がない、あと少しでいい。そうしたら僕らはもうそんな悩みなど抱えなくていいはずなのだから。 「おやすみ」 笑顔で返せとアイツが僕を小突く。
2021-05-01 13:00:27何をどう辿ってこの記事にたどり着いたのかわからないんだけど、どこまでも遠くの、何よりも近くの、私はただの他人だった。 家族からかけられた言葉を否定した彼の姿が見えたような気がしたのは、虚しい心を私が埋め合わせようとしただけだろう。 gendai.ismedia.jp/articles/-/390…
2021-05-09 23:56:08高倉家があの場所から動かなかったのが私にとっては大きな疑問と小さな確信めいた一説があるけれど、あの状態で三兄妹が暮らし続けていられたのは「駄目になるまで徹底的に監視され」た結果なのだろう。
2021-05-09 23:38:33やらなきゃだめ?なんて聞いてくる妹が可愛くて…でも僕はだめって笑顔で返した。兄貴まで一緒になってやだなーなんて言うから、アイツには過去問題集を押し付けておく。 二人して嫌そうな顔をしつつ、ありがとうなんて言うからまた僕は笑った。 (漢字練習帳など。/晶馬) #今日のおいだきワンシーン
2021-05-10 13:42:55高倉三兄妹の勉学関連を考察してみた延長です…。 過去のこととは、誰かにとっては「過去」ではないものの、大半にとっては「過去」なのだろう、という意味です。 pic.twitter.com/B2RufS2mXM
2021-05-10 13:51:34先生の画集インタビューにコッソリ載ってる冠葉と晶馬のパイスーがすごく気に入ってるんですけど、二人が同時にパイスー着てるのってあの1枚だけな気がするんだ…。あとベッドで仲良さそう?にしてる絵もサ。
2021-05-30 17:11:08晶馬が親の愛を疑い続けたのに対して、親の愛がないとはどういうことかを分かっている冠葉と陽毬は彼の両親からの愛を疑うはずもなく、同時に、疑う晶馬を理解できないんだ…🤦♀️
2021-06-03 00:46:33晶馬があくまで「普通の男の子」ってのが前提になってるデザインなのが大好きなので、晶馬はわかりやすくモテてなくていいし実はモテてるかもしれないことに気づいてるのは冠葉だけでいいしそれに(一点において)嫉妬してるのも冠葉だけでいい。
2021-06-03 20:53:11テスト勉強する高倉兄弟のこと考えたいんだけど、家の中で勉強する姿が描かれなかったんだよね。家族としての姿(最小の集団社会)を描くとどうしても、学生(もっと大きい集団社会)としての描写が減るのは仕方ないとは思っている。確かに彼らは学生やってるんだけど、それ以前に家族やってんのさ。
2021-06-05 01:32:34本編終盤って冠葉は学校通ってないよな…? 兄貴どうかしたのか?ってクラスメイトに聞かれて、…知らない、もう分からないって答える晶馬………。
2021-06-05 09:07:25ありふれたネタとして最大限に宣伝していたいのは、帰って来た時に、遅いぞ何してたんだよ、ってぷんすこ気味の弟に迎えられた時の兄貴の顔はきっと最高に優しいんだろなってことですハイ。ふっふっふ。
2021-06-08 09:08:39陽毬の時は飛び出してついて行こうとするし、晶馬の時はずっと看てたって言うんだから、冠葉って本当に不器用なやつなんだよ…。 だけど、外面を作ることは得意なんだな…。(家族がいるという前提(安寧)がないと成り立たないのかもしれない。その前提が崩れそうになると動揺する。)
2021-06-08 11:36:27めっちゃ呟いちゃった、真面目に見てるんだけどだめね。 個人的にすごく好きなのは、冠葉に抱き寄せられた晶馬の困惑と緊張の表情から、ピタッと震えが止まるとこです。あの、「なんで?」なのか「何するんだ」なのか、非常に読みにくい顔…たまらん。
2021-06-12 22:29:18また変な文章書いちゃった。いい加減自分のやることやって下さらない?← 突発的駄文(高倉兄弟のはなしから八方向展開) irorinona13e.blog.fc2.com/e/202106141615…
2021-06-14 16:15:57基本的にお兄ちゃんがしんどすぎて好きなんですけど、お兄ちゃんがひそかに守り続けたことで能天気でもなんでも毎日を普通に生きていられている弟というのが大好きです……お兄ちゃんの努力は一切弟に気づかれていないが、弟が笑顔ならいいや的なお兄ちゃん……高倉兄弟って言うんですけど。(※仮説)
2021-06-15 08:56:57晶馬はずっと愛に守られて生きているんだと思うと俺は…俺は………ってなる。(それに本人が気づいているかはまた別なんだけど、少なくとも愛を受け続けていたんだよ。)
2021-06-15 08:59:48高倉冠葉
やっぱ冠葉の精密機器の扱い慣れは、組織の影響だろうなぁ…。 (でもちゃっかり人のパンツ見てるこいつらは高校生だった…) そしてアマチュア無線の勧誘をする中の人。CQCQ!
2021-02-28 17:29:30家族としての味方はいるけど、本心からの行動に関しての味方がいない冠葉。高倉家の両親は、冠葉が、とうするべきかっていうのを認めてくれると嬉しい存在に当てはまるのがその二人…世間から見たら許されないのに、冠葉から見たら(冠葉は見てない)きれいに見える存在。
2021-03-02 11:37:23冠葉にとっても、自分の行為が恐ろしいものという恐怖心がないわけではない。だからこそ誰かに肯定してもらわないとおかしくなる手前にいるんだわさ…。
2021-03-02 11:37:23冠葉からしたら、高倉家の両親の結末を、弱いから間違えたからそうなった、とは思わない。 彼もまた、幽霊に振り回されている。 両親目線だから、晶馬や陽毬の言ってることがわかっていても、「家族を思えばこれが正しい。最善である」という感覚がどこかにある。親に対しても、そう思いたいのだ。
2021-03-02 11:40:45果たして冠葉は、妄想を見たのか幽霊に会ったのか、そこは謎なままにされている。どっちとも取れるようにしている。 冠葉は、実体に会いに行っていたのかもしれない?(そばにいたほうが、冠葉自身が考えやすい) 肝心なのは、幽霊が会いに来たのではなくて、生きてる側が幽霊を生み出すってこと。
2021-03-02 11:43:01??!!?!冠葉が陽毬に惚れた経緯が描かれてないなんて?!そんなわけないよ?!? 家族のために自分が残って、父を失って(かつ捨てられて)、何もかもを失った冠葉の世界に現れたのが陽毬なんだよ……「家族を失敗した」という言葉からも、もうこれ以上失いたくない守りたい気持ちは強いかと。
2021-03-02 15:12:29冠葉の中には漠然と、晶馬に負けてるって感覚があったんだとは思う。 だから「ずっとお前をこうしてやりたかった」というのは、嘘じゃないし、かと言って何よりも強く願っていた恨み節…というのとはちょっと違うんだと思ってる。
2021-03-02 15:18:32ペンギンは割と対応するキャラの心情とリンクするから、冠葉がひょうひょうと歩いて見える11話で1号が武装しても焦っているのが、隠れている冠葉の冷や汗みたいなものを感じさせるね…
2021-03-04 11:43:59