もちろんタイを緩める仕草とかめっちゃ色気あってときめいちゃうし、お司書か見てるのに気づいてこっちを見てニッて笑ったらもう堕ちるしかないよね?!?!?!
2020-06-17 12:19:11息抜きに屋上に行ったら坂口先輩がこっそり煙草吸ってて「見つかっちまったな。頼むから内緒にしててくれ。口寂しくてな」って言われて2人だけの秘密持っちゃうとかいいよね…!その後先輩はお司書にスイーツ奢ってくれるの、口止め料なって笑っていうんだよな…
2020-06-17 12:25:14「じゃあまた奢ってくたざいね、口止め料として」って冗談めかして言うと、「いいぜ、好きなやつ考えとけよ」って乗ってくれるんですよ〜〜〜!そう!いう!とこ!
2020-06-17 12:28:16坂口先輩から安吾鍋やるから来いよって誘われて行ってみたらbriの2人も来てて、「なんやなんや別嬪さんやなあ」「何々、安吾の彼女?」って聞かれて慌てて否定するお司書、先輩が「後輩だよ」って助け船出してくれてホッとするけどちょっとガッカリしたりする
2020-06-17 12:32:03鍋の準備する先輩を手伝うお司書、「お前らも手伝えよ」「2人の邪魔しちゃアカンしな」「そうそう、先にやってるからよろしく〜!」とか言われちゃうやつですよ
2020-06-17 12:38:21呑んだくれて部屋で寝てる2人、このままでいいんですか?って聞くと、「いいんだ、いつもこうだからな」って言って駅までお司書を送っていく先輩。「また来いよ」って言われてうれしくなっちゃうよねえええええ!笑顔ではいって答えちゃうよねええええ
2020-06-17 12:40:08昼間のオフィスパロ安司書、あの後先輩に釣り合う女になりたいと思ってハイヒールを履いたら先輩と外勤中に足を挫いて家までタクシーで送ってもらう話や、その後足の快気祝いで安吾鍋に誘われて行ったら、briの2人が気を使ってふたりきりにして、お互いの思いを確認する話で結ばれてend(強い幻覚)
2020-06-17 18:34:12三途の川を渡る時に、女性は好きだった男の人に背負われて渡るというのがあるそうなんですが、あんgせんせがお司書をおぶって連れて行ってくれるとか最高じゃないですか…?
2020-06-19 07:44:59あんgせんせに眼鏡外すと視力どれくらいですか?って聞いたら、せんせが近づいてきて眼鏡外して至近距離で「これならアンタの顔が見えるな」って夜桜のような瞳で見つめられたい
2020-06-22 07:36:14中「一目見てわかったんだ、あいつは俺のサンタマリアだって」 太「詩人だね」 安「詩人だな」 中「うっせーぞ!俺は詩人だ!馬鹿にしてんのか!」
2020-06-23 12:30:39あんgせんせがゲームの世界からプレイヤーのいる現実の世界に吹っ飛ばされるお話読んだことあるんですけど、せんせ現代にいても全然違和感のないキャラデザだし、普通に馴染んで暮らしてそうだからすごい
2020-06-23 22:50:02図書館に電車通勤してるお司書はアパートで一人暮らししてるんだけど、何故か安吾鍋をすることになって、bri +ちゅやさんが押しかけて来ることに
2020-06-27 14:37:49ang先生が鍋作ってくれて、みんなでやんややんやってしてたらちゅやさんが寝ちゃって、そしたらang先生が「悪いけどここで寝せてもらえねえか?こうなると朝まで起きねえから」って言い出して慌てる司書さん
2020-06-27 14:40:52「大丈夫!大丈夫!どうせ朝までこのままだし何もしねえって」って丸め込まれてちゅやさんを泊めることになったお司書。briはそのまま二次会へ。仕方ないので毛布をかけてあげて、自分の寝る支度を済ませてもう一度ちゅやさんを見る。
2020-06-27 14:42:52大人しく寝ているちゅやさん。大丈夫かなと思って寝ようとしたら「…文也…愛雅…」と呟く声がして振り返ると彼は寝ている。寝言かなと思ってちゅやさんに近づいて顔を覗き込む。目を閉じた彼の顔が歪む。夢を見ているのだろうか。
2020-06-27 14:48:07ずり落ちていた毛布をかけ直す。「…ありがとうよ」声が聞こえた気がして顔を見るが、彼は寝息を立てている。立ち上がって自室にもどるお司書。ちゅやさんの今まで見たことのない一面に、彼のことが気になってしまうのだった。
2020-06-27 14:50:09たとえエントランスで二日酔いのちゅやさんがうっぷってしてても、こちとら他ジャンルでバレンタインに嘔吐するキャラを推してるんだからな!どんとこいだぜ!
2020-06-27 19:36:39お昼にする話じゃないんですけど、資料集に風呂に浸かるちゅやさんのパシャ載ってて、服着てると華奢に感じるちゅやさんも肩幅はしっかりあって男の人だなあって思ってときめいたんですわ…
2020-06-30 12:39:52疲れてアパートに帰ったら、ang先生が土鍋いっぱいのプリンを作って待っててくれて、「ほらよ、がんばったアンタにご褒美だ」って言われたいし、3日食べ続けることになって「飽きたな」「おいしいよ」って言い合いたい〜!
2020-06-30 18:08:23司書のアパートで司書と同棲してるちゅやさん、「おっさきに〜!」って颯爽と帰るからbri派とでも飲んでくるのかなって思って家に帰ると電気付いてて、部屋に入るとちゅやさんが飲んでて、「おう、先にやってたぜ。おまえの分もつまみ作っといたから、早く飲もうや」と司書を急かす
2020-06-30 18:27:34すでにいい感じに酔ってるちゅやさんに他の先生と飲んでくるのかと思ったって言うと、「今日はおまえと飲みたい気分だったんだよ…言わせんなよ恥ずかしい」って赤い顔で言うので、酔いなのか照れなのかわからないけど嬉しくて司書もお酒を飲む
2020-06-30 18:29:38いつになく機嫌が良いので、何か楽しいことでもあったのって聞くと「聞いてくれよ、モモノハナ野郎がさ…」って話してくれるし「おまえくらいだよ、俺のことわかってくれるのは」とか言い出すので、それは買いかぶりすぎたよと返すと
2020-06-30 18:37:41「ああ?俺がそうだって言ってんだからそうなんだよ。おまえは俺のサンタマリアだからな」などと言われて焦る司書。「だから、俺の傍にいてくれよ」なんてセリフが飛び出して来たと思ったらそのまま寝入ってしまったので、きっと酔っ払ってたんだと自分に言い聞かせる司書。
2020-06-30 18:40:39食器を片付けて、お風呂に入れるためにちゅやさんを起こそうとする司書。「っるせーな、風呂なんて明日入れば良いだろ」と言うちゅやさんに引っ張られて、2人で床に寝転がる。そんなこと言って昨日もお風呂入らずに寝て朝寝坊したでしょ!って怒ると「…わーったよ、入りゃあ良いんだろ」
2020-06-30 18:42:44「おまえも一緒にな」と風呂場へ連れて行こうとするちゅやさん。ちょ、ちょっとと抵抗するも、「たまにはいーだろ」と押し切られて2人でお風呂に入る。
2020-06-30 18:44:52odsk先生にお仕事頼んだら「ええでぇ、それくらい余裕のよっちゃんやで〜」って返ってきて「先生それ古いです」って司書に言われてショック受けるのを受信しましたおはようございます
2020-07-01 08:15:59おしゃむ先生はタガワ先生首ったけなので、しが先生が夢枕に立って彼奴は危険だ気をつけろって言ってもきっと聞く耳を持たないだろうなと思った朝ですおはようございます
2020-07-02 08:18:18