文アルツイ備忘録、安司書多め
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夏猫 @ca_byo

「毎日鰻でも構わんぞ」って言いながらカレー食べてるモキチセンセーかわいい

2020-06-04 22:18:03
夏猫 @ca_byo

しゅせさん、食事に豪華さは求めないよとは言うけれどおいしさは求めると思うので、それはそれで難しい

2020-06-05 18:44:00
夏猫 @ca_byo

モキチセンセーが髪の毛をかき上げる瞬間見たくないですか!?私は見たい何度でも見たい

2020-06-05 18:44:56
夏猫 @ca_byo

モキチセンセーは助手にしたいぶんご〜No. 1ですね!お仕事してくれるし、褒めてくれるし、体調管理までしてくれるよ!やったね!

2020-06-06 00:33:04
夏猫 @ca_byo

茂吉先生、留学中に青山脳病院が燃えたことで色々大変だったみたいだけど、その中で病院の火災保険が切れていたことのダメージがかなり大きかったようで、地獄変のステージ行くたびに「あの時火災保険が切れてなければ…」とぶつぶつ呟いてそう

2020-06-06 10:11:54
夏猫 @ca_byo

さっちー先生から「もきちくん、まだそのこと気にしてるの」って呆れられちゃう

2020-06-06 10:12:38
夏猫 @ca_byo

「お言葉ですが師匠、保険は大事です。あの後病院の再建にどれだけ苦労したことか…」 「わかったわかった!僕が悪かったよもきちくん。確かにお金は大事だからね」

2020-06-06 10:21:04
夏猫 @ca_byo

保険外交員さいとうもきちの誕生である(しない)

2020-06-06 10:21:37
夏猫 @ca_byo

茂吉の息子さんが書いた「茂吉の体臭」(お孫さんと書いたのは間違いでした)読んでるんだけど、今の感覚からするとヒエッてなることが書いてあるのでびっくりする…茂吉本人もさることながら奥様もなかなかすごい人物で、そういう時代だったんだなってもう思うしかない

2020-06-06 12:17:23
夏猫 @ca_byo

普通の人間だって継続した関係を望むなら死は避けられないものなんだし、マスターと鯖の関係も、司書と文豪の関係も終わりがあるという点では何にも変わらないんじゃないかって思っちゃうんですよね、それが遅いか早いかだけで

2020-06-06 18:19:16
夏猫 @ca_byo

そういえば、あんごせんせって親指の付け根でクイって眼鏡を上げてるシーンが脳内にあるんですけど、さっきアニメを見たら眼鏡の真ん中でクイってあげてて、アレッわたし何で見たのって混乱してる

2020-06-07 16:00:08
夏猫 @ca_byo

ぶんご〜がもし車に乗ってたらって妄想してたんですけど、あんごせんせはスポーツカー乗ってて欲しいなーフェアレディZとか、もちろんマニュアルで

2020-06-07 17:32:53
夏猫 @ca_byo

もきちせんせにはベンツとかBMWとかに乗ってて欲しい〜!左ハンドルでもちろんマニュアルなんですよそれ、めっちゃ滑らかに運転するから、乗ってるだけではマニュアル車って気づかないという

2020-06-07 17:35:11
夏猫 @ca_byo

せんせだとセダンかな〜SUVって感じではないかな

2020-06-07 17:37:15
夏猫 @ca_byo

しゅせさんは最初フィットって思ったんですけど、クラシックカー運転してるの似合いそう〜!フィアットとかビードルとかさ、もちろんクラシックカーなのでマニュアルですしおすし

2020-06-07 17:38:27
夏猫 @ca_byo

標を使って会いたかった文豪を転生させちゃうお司書の話読みたいな

2020-06-07 22:31:19
夏猫 @ca_byo

会いたかった文豪は絶筆させちゃった人で、お司書さんは2度目ましてだけど転生した文豪には今までの記憶がないから一からやり直しになるんだよね

2020-06-07 22:32:13
夏猫 @ca_byo

周りから散々辞めておけって言われたけど転生させちゃったお司書。わかっていたけど何も覚えてない彼を前にして日に日につらさが増していく。いない方がつらいと思ってたのに、今やいることの方がつらいという

2020-06-07 22:33:33
夏猫 @ca_byo

彼も司書の態度とか周りの反応から薄々と気づいていて、でもどうしたらいいのかわからなくて、助手として彼女の側にいるも、埋められない距離感に泥水を飲み込むみたいな毎日を送ってる

2020-06-07 23:13:52
夏猫 @ca_byo

それでも侵蝕者は止まってくれる訳じゃない。今日もまた有碍書の浄化をしなくてはならない。そしてそれは彼の本だった。彼が浄化してそのまま絶筆してしまったその本に再び侵蝕者の魔の手が忍び寄っていた

2020-06-07 23:26:44
夏猫 @ca_byo

彼は名乗りを上げた。自分の本だから自分が行かねばなるまいと。しかし再度転生した彼はまだ戦力としては頼りなかった。司書も周りの文豪たちも彼を止めた。しかし彼は頑としてそれを聞かずに潜書した。

2020-06-07 23:28:04
夏猫 @ca_byo

司書は祈るしかなかった。適任と思える文豪達を送り込んだけど、間に合うかどうかもわからなかった。また彼を失ってしまうのか。司書はその恐怖にただただ怯えた。彼が傍に居てくれるだけで良かったのに。そんな当たり前のことを今更になって思い出した。

2020-06-07 23:29:53
夏猫 @ca_byo

どれくらい時間が経ったのかわからない。声がした。彼の声だった。司書は顔を上げた。彼はボロボロになって他の文豪達に支えられながらもちゃんと帰ってきた。司書はたたそれが嬉しかった。

2020-06-07 23:31:20
夏猫 @ca_byo

「おかえりなさい」「ただいま」そんなささやかなやりとりに司書は涙を流して、そして笑った。彼も笑った。お互いに久しぶりに見た笑顔だった。

2020-06-07 23:32:25
夏猫 @ca_byo

もきtせんせーはスタンダードに眼鏡の真ん中をクイっと上げると思うんですけど、あんgせんせは親指の付け根でツルのところをクイっと上げるんですよ、アニメではそうじゃなかったけど私見たもん!あんgせんせが親指の付け根で眼鏡を上げるところ!!!(読んだ本の影響)

2020-06-08 22:50:56
夏猫 @ca_byo

嫉妬に燃え狂ったあんgせんせがbri派の面々を巻き込んで飲んだくれてる幻覚が見えた、そして彼はぶっ倒れた

2020-06-09 07:49:45
夏猫 @ca_byo

アイツは俺が育てたようなもんだ、誰にも渡したくねぇ……とかそんなことを呻いてる

2020-06-09 07:54:19
夏猫 @ca_byo

でもあんgせんせは好きになったらひっそりと外堀を埋めていきそうな気はするのでそうならないとは思う

2020-06-09 08:11:14
夏猫 @ca_byo

図書館で司書業務してたお司書が図書館のテーブルに書かれた小説の一節を見つけて横に良いねって書いた話する?(すぐ影響される)

2020-06-09 08:20:04
夏猫 @ca_byo

次の日そのテーブルを通りかかったら本が置いてあって「読んでみろよ、いいぜ」って書いてあって、それから2人の本の勧め合いが始まるんですね…(うっすらあんししょ)

2020-06-09 08:27:19
夏猫 @ca_byo

ある日の朝、早く出勤したお司書がそのテーブルに近づくと安吾先生が立っていた。 「坂口先生だったんですね」 「バレちまったか。俺の勧めた本、悪くなかっただろ?」 「はい!面白くて何度も夜更かししちゃいました」 「アンタが勧めてくれた本も面白かったぜ」 「本当ですか⁉︎良かった〜」

2020-06-09 12:15:42
夏猫 @ca_byo

「また先生のお勧めの本、教えてくださいね」 「いいぜ、今度はアンタに直接渡せるしな」 「もしかして私だって気づいてたんですか?」 「おうよ、アンタは俺だって気付かなかったのか?」 「そ、それとなくは…」 「まあ気にすんな。アンタが気づいてくれて嬉しかったぜ」 「えっ?」

2020-06-09 12:17:42
夏猫 @ca_byo

「さてと、仕事だ仕事だ。今日も頑張らねえとな」 「そうですね、がんばりましょう!」 坂口先生とお司書のささやかなやり取りの話(安司書)

2020-06-09 12:19:40
夏猫 @ca_byo

夏猫の安司書へのお題は『だったら捕まえてごらん?』です。 #shindanmaker shindanmaker.com/392860 あっあっあんgせんせ言いそう〜!!!!

2020-06-09 20:42:33
夏猫 @ca_byo

あんごせんせが助手だった日のどたばた(安司書) 応接用のソファに寝転がっていたあんごせんせが不意に起き上がった。 「なあ、鬼ごっこしようぜ」 「えっ、何ですかいきなり」 「あんた鬼な」 「ちょっと待ってください、私まだ仕事が」 「だったら捕まえてごらん。俺は逃げるぜ」

2020-06-10 12:32:05
夏猫 @ca_byo

そう言うや否や、司書室を飛び出していく。 「ちよ、ちょっと……」 無視するわけにもいかず、お司書は立ち上がってあんごせんせを探す。談話室、補修室、先生の部屋、色々見て回ったが見つからない。諦めたお司書が司書室のドアを開くとソファにあんごせんせが寝ていた。

2020-06-10 12:33:53
夏猫 @ca_byo

「先生、ここにいたんですか……」 ソファの前でへなへなと座り込むお司書。 「俺は忍者だからな。隠れるのは得意なんだせ」 顔に被せていた本を取ると、司書を見て笑った。 「ちったあ気が晴れただろ」 「そうですね、いい運動になりました」

2020-06-10 12:39:10
夏猫 @ca_byo

司書も笑う。立ち上がろうとして、腕を引っ張られた。そのままソファへと倒れ込む。 「俺がアンタを捕まえちまったな」 「せ、せんせい…?」 「少しは休めよ、ここんとこがんばりすぎだぜ」 「うっ……はい」 そのまま顔をうずめる。ほのかに桜の香りがした。

2020-06-10 12:41:37
夏猫 @ca_byo

こううだるように暑い日はあんgせんせと冷酒を飲み交わしたいし、もきtせんせとドイツビールの飲み比べしたい

2020-06-10 18:37:35
夏猫 @ca_byo

まあそれはそれとして、何かあるとすぐしゅせさんに助手を頼む司書さんに対して「また僕ぅ〜?ったく仕方ないな」と言いながらも実は満更でもないとくだ先生

2020-06-11 08:12:46
夏猫 @ca_byo

「顔にやけてる」ってとーそんに言われて「えっ」って慌てて顔を触るけと「嘘」としれっと言われるとくだ先生

2020-06-11 08:13:43
夏猫 @ca_byo

「文学を消さないためにあなたが消える」ってのはお司書でもぶんご〜でも辛いな…置いていかれる側の喪失感が大きすぎてな…

2020-06-13 00:53:39
夏猫 @ca_byo

拝啓 茂吉先生 梅雨とは名ばかりの暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。先生の好きな鰻も店先に並ぶようになりました。土用の丑の日にはまだ早いですが、暑さを乗り切るために鰻重を食べるのも良いでしょうね。では。 草々

2020-06-15 20:26:19
夏猫 @ca_byo

安吾鍋しようぜっていつものメンツ誘ったはずなのに何故がお司書しかいなくて、それなら外で食おうぜって街に繰り出してそのあとホテルに連れ込む安司書ください

2020-06-16 12:23:47
夏猫 @ca_byo

あんgセンセに釣り合うように高いヒールを履くお司書かわいいなって思うし、おdskせんせから「おししょはん背え高くなったんとちゃう?」って言われて「そうです!高くなったんですよ」って胸を張るお司書

2020-06-16 18:16:55
夏猫 @ca_byo

そこであんgせんせが「背伸びするのもいいが、そのままのアンタでもいいと思うぜ」って言われてお司書真っ赤になるしこれで恋と言わずしてなんと言うんだよおおおお!!!!!

2020-06-16 18:18:58
夏猫 @ca_byo

あんgさんめっちゃ仕事できるし、さりげなく部下に気遣いできるし、理不尽なことがあれば上司に交渉とかしてくれるので、周りからの人望がすごい

2020-06-17 08:21:21
夏猫 @ca_byo

そんなあんgさんに恋する部下お司書ください

2020-06-17 08:21:49
夏猫 @ca_byo

オフィスパロ安司書良すぎて妄想するの楽しい

2020-06-17 08:23:38
夏猫 @ca_byo

お司書ドジっ子でもかわいいし、めっちゃバリバリ働いててあんgさんの片腕みたいになってるのもいい

2020-06-17 08:25:25
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まとめたひと
夏猫 @ca_byo

文アル他ごった煮垢。強めの幻覚持ち。成人済。距離感と境界線について考えてる。茂司書推し。文司書多め。文字書きしてます。