iPad Pro 第3世代 11インチ
アングル氏の
グランド・オダリスク(フランス語: La Grande Odalisque)
procreate で セピア色に調整しようとしたが
ようわからんので 適当に 色合い変更したのを
iPad に 表示させた
アングル氏は
カンバスに油彩
寸法 88.9 cm × 162.56 cm (35 in × 64 in)
オリジナルの 大きさ に 描いた
この女性裸体1つを 原子1つとでも見立てよう
重力のことは 考えない
万有引力のことは 考えない
原子が iPad Pro 11インチ 枠内に
1つ 存在した
もっと厳密風に
女性裸体の頭部だけを 原子に見立てよう
女性裸体「頭部」は
タブレット画面を 4分割すれば どこにあるだろう
この宇宙の部分空間は 3次元空間である
宇宙物理学 知識が
この宇宙に形があるとか
ビッグバン以来の 時々刻々の宇宙大きさ変化があると述べようと
その手の 宇宙物理学 知識に 汚染される前の
空間認識の話から 組み立てる
まずは その思考練習
女性裸体 頭部は 第2象限 に存在する
アングル氏が使ったキャンバス
額縁に入る 油絵を描く
A4コピー用紙のような下地には 大きさがあった
iPad Pro 11インチ 表示装置にも 大きさ あった
数学 xy座標面は
有限の大きさではなく
無限性の拡がり 大きさ
キャンバスの外に相当する「外」も
液晶表示装置の外に相当する「外」も ない
キャンバスを含む平面は
キャンバスという枠で 内側と外側を 区分する
液晶表示装置を含む平面は
液晶表示装置という枠で 内側と外側を 区別する
数学 xy座標面の原点O
原点Oという「枠」は
長さを持たない 円の円周と見做せば
原点Oという点大きさの「枠」も
内側空間と外側空間を 指定する
ミンコフスキー大先生の時空図
空間軸2つ
時間軸1つ 以後 この但し書き省略する
現在時の平面 無限性に
点大きさが 「観測者」と「観測者身体でない空間」が
別のものとして 指定されていた
「内部空間」と「外部空間」
1秒前の過去光円錐底面
半径30万km
半径 1単位 が
額縁(キャンバス)の大きさや
液晶表示装置の大きさに 相当する「内部と外部」
本質の話をする前に
周囲の くだらないことを 記述している
周囲の くだらないことだったり
ただの あたりまえを しばらく これから記述して
あたりまえだけど
「ボタンの掛け違い」100年間してきたこと
「ほぼ概要」の復習しながら 味わってもらう
女性裸体 背景と
エメラルドグリーンぽい ちょっと乳白色 混じった緑色の
「十字」は
動いていない
貴殿が見ている 液晶画面内で 動いていない
数字だけが
象限を表す 1.2.3.4.の数字だけが
時計回りに 45度 回転した
さらに 数字 1.2.3.4を描いたレイヤー(層)
お絵描きアプリ procreate のレイヤー
45度 右回り回転させた
数学 幾何座標の慣習だと
黒板の 上下方向が y軸
黒板の 左右方向が x軸だけど
象限の数字番号が 90度 右回転したので
今は
画面内に見える 左右の軸が y軸
画面内に見える 上下の軸が x軸
象限を表す数字 1.2.3.4と
画像を4分割する十字が
どちらも 数学座標だった エメラルドグリーンぽい色から
黄色い太い
「十字」にした
黒板を見る感じで
貴殿は この画像を見ていると設定し
この黄色い太い十字は
貴殿の上下左右 感覚を表示している
戦闘機パイロットがバーティゴしない為に
機体の上下左右が コックピット内 計器に
表示されてる感じで
空間識失調(英: spatial disorientation、vertigo)
戦闘機パイロットの貴殿
コックピット内で 首を左右に振る
正面に見える計器
機体に固定されている
キャノピー 風防に
計器が投影表示されてる場合も 同じ
貴殿が首を右に回せば
キャノピーに表示された計器が
貴殿視野内の左へ動く
キャノピーを通過した
機体外からの光線も
貴殿の視野 左に 動く
貴殿が首を右回転させたから
コックピットに固定された操縦桿
コックピットに固定された計器複数
キャノピーに投影された固定 情報表示画面枠ではなく
今度は HUD にしよう
ヘルメットと一体化した
顔を覆う表示装置
首を右に向ければ
右方向の機体外の光景が キャノピー通過した光線で
見えるだけでなく
早期警戒機が 情報をまとめた
貴殿が乗ってる戦闘幾からは まだ見えない
それでも 存在している敵戦闘機群
それが 貴殿が 右に首を回転させた
その正面方向に 存在するのを
幾何座標を使った 情報空間に表示してくれる
キャノピーを 直線で通過する光線と
貴殿が右に首を回転させた 正面への視線の重なり
キャノピーを 直線で通過する別の光線と
戦闘機の進行方向が 重なる
同時に
厳密じゃないけど
雰囲気
厳密とのズレは この後の話
いま重要なのは
貴殿の首を右に回転させた視線方向と
戦闘機の進行方向が 別々であること
こういう組み合わせ
システムのことは後にするけど
こういうことを先に書き出しとかないと
ただの あたりまえが 味わえない
右回転の首振り 演出の写真
スマホが 右回転してただけじゃなく
スマホ自体が 移動してたみたいなので
スマホの位置をテーブルに対し
動かさないの写真アップして
でも 地球は自転してるし公転してるし
太陽系は 銀河系ぐるぐる
この銀河系自体も・・・
だから いまは物理の話じゃなく
ただの数学と システムの話のレベル
本質は 光線
頭の中で 幻想の中で
真っ直ぐ進む光線イメージじゃなくへの
旅立ち準備
Ever changing Phoenix - Aimi Sekiguchi opensea.io/assets/0x33772… Humans are equipped with a status quo bias in order to survive, but in order to live in the present, it has become important to actively continue to change. #NFTartists #cryptoartist #opensea pic.twitter.com/zDakC60Iwe
2021-09-20 18:26:58カメラ : 芸術家 身体を写してるだけ 芸術家 : 2次元液晶画面に射影された3次元直交空間内に造形 貴殿 : 芸術家 身体と 芸術家が造形した痕跡を同時に見る プロデューサー(芸術家本人) が 上記 3者を組み合わせて演出し この映像 twitter.com/aimi_nft/statu…
2021-09-21 04:51:32VR/NFT Artist @sekiguchiaimi ☜This is my japanese account. #せきぐちあいみ I'm in Metaverse and Dubai now🇦🇪
This NFT art is issued as a proprietary contract and managed on IPFS. It resides on the network and continues to exist. [3D Viewer on IPFS] conata.mypinata.cloud/ipfs/Qmciztvqw… pic.twitter.com/rkNexMKr67
2021-09-20 18:28:47This work was specially exhibited at 「CryptArtFes」, the first NFT art virtual exhibition in Japan. (2021/4/10-18) And,It has been introduced on Japanese TV show. pic.twitter.com/f0Nr6QEUDD
2021-09-20 20:01:02@XeWQlx5nEPw7Yvn VR空間に3Dの絵を描いています!その様子をカメラに位置を認識するトラッカーというデバイスを付けて立体的に合成してます✨と、説明してもわかりづらいので、とりあえず楽しんでもらえたら幸いです☺️
2021-09-20 18:46:03芸術家は
HUD 使って
遠近法的に表示される
疑似3次元座標空間内の住人になって
立体デジタルアートを造形
自分位置から見て
世界は どう見えるのかと
その世界から外に出て
芸術家身体の動きを カメラに撮影させている
相対性の記述は
立場の入れ替えだけでは十分ではない
特に 過去情報を扱う 電磁現象世界の
相対性記述に於いて
今度は iPad を テーブルに寝かせて置いて
真上から 撮影した
TSUTAYA シェアラウンジ 田町の2階
画面内の上の方が 北 North
線路慣性系だ
列車慣性系だの
頭の中での相対性でなく
実際に 居る場所の北方向は どっちかが
机上の空論じゃない 物理にも必要となる
そりゃ モーター 設計なら
N 極
S 極
モーター構造内だけ気にしてれば いいけど
方位磁石の設計なら どっちが地球のN極であるか
環境に包まれているが 重要情報の1つになる
もうちょっと 拡げれば
地球の北南だけでなく
北極星と 南十字星を 結ぶ 軸線を 意識しとくとか
こういうのも必要なのかどうか
電磁現象世界の相対性を記述するのに
この100年のボタンの掛け違いを説明するのに
いまは余分に 周囲環境が 存在することを
意識してもらうのが重要
必要かどうかは あとで判断しよう
あれ、背景のアングル氏が描いた女性裸体が
いつの間にか回転している
背景の アングル氏が描いた女性裸体の頭部を
画面枠内の上に 戻した
さて 今回の 本題に 入ろう
ただの あたりまえ
ただの あたりまえの話に
20191213 twilog.org/zionadchat/dat… pic.twitter.com/OC6O51ihTS
2022-05-21 17:38:1220200615 twilog.org/zionadchat/dat… pic.twitter.com/4490OV6CwL
2022-05-21 17:47:50長くなったので 続きは次回
本題は 次回に いきなり
地図を 靴で踏んでると
自分が 地図内の住人であるを意識する
地面に描いてある地図なら 遠くに地図が見えても
地図が拡がれば 包まれる感じに
やがて その地図を踏んでる自分をイメージできる
地図が拡がって
自分が 地図のとこまで歩き進んで
どっちかで
一方 教室で黒板を正面に見るような地図だと
地図が無限に拡がっても
地図に描かれた 同心円
現在位置からの 等距離の円が いくら
地図上で 大きくなっても
地図を見ている己に 届かない
地図の外にいる感じ
地図に疎外されてると表現してもいい
渋谷公園通り
スターバックス店の とこの 地図
この地図に描かれている円の中心が
現在位置
この円を過去光円錐底面に見立て
地図を見ている自分が分裂している感じがしたら
地図看板平面から 物理的距離離れてるが
カメラアイ位置が 地図看板平面から 離れているが
自己中心主義だと
地図に描かれた円周から 情報が 真っ直ぐ
円中心の 自分位置に やって来ると思い込む
設計図が 製図面の内部整合性しか見てなかったら
設計図が 環境内に実際に置かれることを考えれば
設計図に描かれた 構造物が主人公ではなく
宇宙空間を進む光線たくさんと
光線たくさんが あちこちで
時々刻々 出逢ってる現象の方が 主人公さん達になる
それをあたりまえの手順で紹介
次回へ
以下 下書き用に
使ってた 使ってるもの
まとめ 読み込みの 残滓
ルービックキューブを円に変換することでわかりやすくすることに成功いたしました pic.twitter.com/0jygbuSYbX
2022-05-11 08:50:45