
試作型・肩腿積層甲冑。 拡張リングの3mm軸をそのまま残したまま装備出来る積層装甲です。それぞれが交差し独特なシルエットを。 各装甲は接着せず、空間を確保しているので「イアルタ」と同時装備でも肩甲骨可動がそのまま残ります。 4枚目:ホルボランシリーズの同時装備一例。 pic.twitter.com/oiFiIyArGB
2022-04-30 12:51:51




TIC02シラヌイは、今年展開していくホルボランシリーズの一角。シルエットやディティールデザインの共通性もありますので。 テストカラーとしての白黒黄カラー。 両方のカラーリングを共通させるとこんな感じです。クロコス・ミアにシラヌイを接続させることも出来ます。 pic.twitter.com/WdMAjCbMAC
2022-04-26 15:54:54


小型武器ですが、シルエットは曲線で、中のモールドは直線で引いており、メカメカしさやブレード的なシルエットとしてパーツ単位でも利用しやすいかなと思います。 鎌刃や両刃剣にも使えそうですね(サンプルなのであまり改造して遊べないジレンマ pic.twitter.com/jXvPUJxNcU
2022-04-26 15:49:53


TIC02シラヌイ・塗装サンプルです。火と縫針などのモチーフを取り入れています。 TICの中でもコンパクトなタイプの曲剣。使い回しの良さを鞘ではなく可動式フックパーツでしっかりホールドします。 刃の両側のカバーは別パーツ。 pic.twitter.com/5uVebahEE1
2022-04-26 15:47:45




クロコス・ミアカタログ調。 ホルボランシリーズは「剣のスート」を担当しますので、その砲身シルエット全体は出来る限り解りやすく砲であると同時に「大剣」としてのデザインと因子を持たせています。 pic.twitter.com/Q4zbRz3H1J
2022-04-24 11:54:59


わかりやすい鎧を纏った銃ではなく、近未来的なイメージも入れたかったデザインを引きました。甲冑となる部位は全て別パーツとなっています。カスタマイズ性を重視し、組み立て後のパーツの取り外しも可能。 可動グリップは腋支えや肩背負いにも対応する曲線シルエットに。 pic.twitter.com/3G7vMSjZrU
2022-04-24 11:52:38




新作「装砲」クロコス・ミア。塗装サンプル。 砲槍エーデルワイスの系譜であり、ホルボランシリーズの第一弾大型砲。 多数のジョイントを持つ機構部に、バレルのように見えるサイドアーマー、アンダーカウル、シールドカバーなどの「甲冑」を着込み二本の「剣」を持つ騎士モチーフの砲。装砲。 pic.twitter.com/LuDjFPrpUQ
2022-04-24 11:49:03




サイズ感。 芯として強靭な軸があれば、それにただ刃を足すことでそれは剣となる。最も簡単な攻撃的思考で派生するのが剣のスート。 カティナは三次元格闘を、カリバーは踏み込みによる突入強襲をメインとする。加速力はそのまま剣戟となる。横から、正面から見る装甲にスペードの影が覗くデザイン。 pic.twitter.com/qoJ9e5KOTB
2022-04-04 22:45:41




装肢アルカナ・剣のスート。 エッジの効いた複雑な曲面・曲線ラインでメインシルエットが構成された装甲。アルカナスートの一角。モチーフは騎士、そしてもちろんスペード。 装甲が稼働することでアタックパーツが露出。「抜刀」となる。 ここから更に拡張され「カティナ」と「カリバー」に分岐する。 pic.twitter.com/UFHGyWPTac
2022-04-04 22:39:51




新型「装肢アルカナ」。 従来の同名装備の完全新型。アルカナの基礎フレーム。 シルエットイメージはそのままだが基本デザインを更に洗練して一新、拡張性と強靭性を特化した基本フレームとなった。 ここから4種のスートをモチーフとした基本装備、更に拡張装備を装着して全8種が展開される。 pic.twitter.com/s9BTW71T0I
2022-04-04 22:33:52


TIC(The Iron Cutter)02試作品を塗装してみました。 曲剣。刀身は一体化しておらず積層構成で、柄は独立しています。 鞘ではなくフック式ホールドパーツで帯刀するタイプ。重量・サイズともにコンパクトに仕上がっており、携帯位置を選ばないという利点もあります。 pic.twitter.com/SJC9SnNwOt
2022-03-25 23:20:42




夏に出すTIC02。 フック型パーツでホールドするタイプのアイアンカッター第2弾。刀身のモールドはTIC01コツバミと同デザインライン。 TICシリーズの特徴のひとつは鍔的部品なので、鍔の変形した装甲が埋込式の別パーツです。 pic.twitter.com/mCm0wcEzGr
2022-03-22 20:11:43



「イアルタ」の装飾を彫りなおして磨き直して原型に。 4枚目のは前回の試作品。 pic.twitter.com/baBzF5RSvV
2022-03-21 00:36:56




「イアルタ」は首輪や胸甲と違い、接続装甲の形状による部分もありますが、肩甲骨や首に追従し傾き動く設計を。 怪物的進化をしていくマシニーカにどこまで付いていけるか解りませんが、現状の基本マシニーカ(メガミノキリミ仕様)のボディなら問題なく(´A`) 今後はわかんにゃい pic.twitter.com/cJpclN4KaG
2022-02-20 19:29:49




「イアルタ」 首顎鎧の為の3mm拡張型試作「襟」機構です。和洋両方に対応するデザインを引きました。 首と肩甲骨の可動を逃がせる形状に。 素体を選ばず背中と胸の二点ホールド。レジンキャスト特有の柔軟性で強度を確保します。 甲冑と装甲は2mm軸で角度を付けて多軸可動。リプ続。 #メガミデバイス pic.twitter.com/Ja0RwnVVwx
2022-02-20 16:36:49



2022年から出していく 「メガミデバイス素体・対応武装『ホルボラン』」シリーズのデザインラインは全て共通で作っています。なので色々組み合わせても違和感なくなっているかと思います! ディルレイク、クロコス・ミアはほぼ完成しました! ヤッター!!!(´∀`) #メガミデバイス pic.twitter.com/BEegk24O0i
2022-02-14 22:01:50

新型「ディルレイク」原型できあがりました。 寿屋ジョイントセットの一部を利用します。 カスタマイズ性重視のジョイントユニットでもあり、組み換え方は自由。パーツ単位の使いやすさを重視しました。 基本ギミック等は前回で完成していましたが、バランスとデザインを再設計しています。リプ続。 pic.twitter.com/okmlrOANL0
2022-02-14 21:58:04




3mm穴を塞ぐという提案。 キラバトが作ると、いつも通りにこうなりました。イツモノー。 どうですか、この、なんとなく和風に出来るワンポイント、圧倒的需要迷子。実際にバレ騎士に使ってみたら三枚目。西洋騎士に和テイストを入れたいお年頃の中二くらいの子が好きそう。ぼくだよ! #メガミデバイス pic.twitter.com/8L9vzrcZRi
2022-02-14 21:22:44



むっちゃんハンマーサイズ感。 もう新型も見慣れましたが、個人的にはこの「筐体の裏面でブン殴る」という、ええんかそれ感が好きです。 pic.twitter.com/rk0bUGYNgr
2022-01-09 20:01:34


遅くなりましたが卓番出てます出てます! WF2022W 4-12-06 ワンフェスなので「K2M」での久々のイベントになります。 アリス・ギア・アイギスから「小芦睦海専用ハンマー」許諾ゲットだぜ。 開催されますように。 メガミデバイスむっちゃんはブキヤから出るぞ。サイズ感リプ続。 #WF2022W pic.twitter.com/TtD9tw9H7a
2022-01-09 20:01:33



2022年新作予定品。 「刃翼イグナ」。 複雑な曲面装甲を持つコアと、ブレードウイング、装甲カウルで構成される装甲ブースターユニット。単独と二個セットを予定。 クロコス・ミア、前回発表のディルレイクと並ぶ連作。同デザインラインを持ち、親和性も高くなっています。 twitter.com/Kirabat/status… pic.twitter.com/gPFRZKVqVf
2021-12-18 20:09:51
新作。FTWホルボラン01。 新型「ディルレイク」となります。 前回よりアームとリア部を作り直し、ブレードを削り直し。寿屋ジョイントセットAとBの一部を利用。 カスタマイズ性高いディルレイクの系譜で、シルエットごと変わります。今回もパーツ単位の使いやすさを重視しました。 リプに続きます。 pic.twitter.com/oRAbxgNvGn
2021-08-14 18:08:44



2022年新作予定品。 「装砲クロコス・ミア」。 カッチリした砲身に、キラバトいつもの曲線曲面装甲を全面に押し出したキャノンシステム。 機構部を装甲部品で纏い、ユニットを接続して完成。 砲身先端にアタッチメントシステムを。好きな砲口、だけではなく刃などを装備しての銃剣砲槍の核としても。 pic.twitter.com/TXmfwd5JcZ
2021-12-18 20:05:06




実は昨夜20時半ごろに在庫追加しておりました。 通知から来て購入してくださった方ありがとうございました。 ハガンイッショウとコツバミは完売しておりますー。 ナレノハテの屋台 kirabat.booth.pm #booth_pm pic.twitter.com/LhDxd5Etjq
2021-12-18 03:33:04

ページ作成しましま 近々3種で、こっそり屋台引きますので、よろしくおねがいします。 ナレノハテの屋台 kirabat.booth.pm #booth_pm pic.twitter.com/DFjmV2p3vd
2021-09-02 23:22:09


可動軸は2mm軸接続、接続軸は3mm軸穴で接続されているため、武器武装の様々な部位に装着することができます。パーツ単位での使用しやすさも残しています。 pic.twitter.com/69Oyh6i0ON
2021-09-02 22:58:11




TIC01・コツバミ。 可動性の鞘&ブレードで構成される武器シリーズTIC第一作となります。「骨啄」。 「骨」「鳥の頭蓋」のイメージを内包した鞘、そこから抜かれる背骨を因子としたメカニカルな刀身。鞘は抜刀後には猛禽の因子を見せるようになります。 #メガミデバイス #オリジナル pic.twitter.com/hwlIvfkp6i
2021-09-02 22:54:52




見ての通りなんですが 塗装も楽な感じのハガンイッショウと違い獅子面の目、鼻、歯、隈取は頑張って筆塗るか頑張ってマスキングすることになりますなります。ぼくはマスキングして筆塗しました。 pic.twitter.com/1g9FztOdst
2021-08-22 12:45:34

ページ作成しましま。もうちょっとお待ちを 砲槍 ホウセンカ | ナレノハテの屋台 kirabat.booth.pm/items/3216844 #booth_pm pic.twitter.com/9vBrOR2wY5
2021-08-22 12:35:28




ハガンイッショウから遅れること半年ほど経ちましたが、ようやく出せることが出来そうです。菊鋲は予備2個込みで6個付属。 pic.twitter.com/uLMpyHHhFW
2021-08-21 20:11:29


武器・パーツが3mm軸で接続されており、獅子面とメカニカルなパーツ群となっています。獅子面に砲口を装着することも可能で、大型砲門にすることも。決められた形・組み方は一切なく、いつもどおり各パーツを「素材」としてもご使用ください。 pic.twitter.com/IXR31Iqd5s
2021-08-21 20:10:18




咆哮砲槍ホウセンカ。 一度修正が入りましたが量産品も届き、出せる状態になりました。マシニーカ規格にグリップをあわせており、握り手は軟質パーツを使用するタイプです。獅子面の盾、鬼の金棒と薙刀、砲としての情報を持つ、カスタマイズパーツ群となります。 #メガミデバイス #オリジナル pic.twitter.com/h1ir4raYuN
2021-08-21 20:07:43




サイドブレードはボールジョイント。アームユニットのメインアームはジョイントセットAとレジンパーツの接合で、セットAの3mm軸を打ち込むので緩くなっても交換調節可能です。 盾から外套、そしてリア複合ユニットへ。 新ディルレイクは出来る限り早く新作として出したいです。 イベント下さい pic.twitter.com/9zBrYSsY6v
2021-08-14 18:15:21


アームユニット、コアユニット、リアユニットから成り立つ新ディルレイク。基本的な組み方ではリアからコア、その両サイドにアームを接続します。 組み替えることでシルエットを変えれるように。 ディルレイクだけで組んでも剣から爪、槍、翼と見立てを変え、接続位置で大きく印象を変更できるように pic.twitter.com/HkacDbF9pm
2021-08-14 18:12:26




新作。FTWホルボラン01。 新型「ディルレイク」となります。 前回よりアームとリア部を作り直し、ブレードを削り直し。寿屋ジョイントセットAとBの一部を利用。 カスタマイズ性高いディルレイクの系譜で、シルエットごと変わります。今回もパーツ単位の使いやすさを重視しました。 リプに続きます。 pic.twitter.com/oRAbxgNvGn
2021-08-14 18:08:44



1:初代剛剣ザイルドバルハ・クラシック(角子さん仕様) 2:ザイルドバルハ(正規仕様) 3(下):ザイルドバルハ(メガミ仕様) 4(上):ザイルドバルハ「咬」(ヴァーミィ仕様) 5:新型剛剣ザイルドバルハ(15周年仕様) 他にもたくさんある pic.twitter.com/mKESqNjKTu
2021-07-25 12:01:05




TIC(The Iron Cutter)「斬鉄剣」シリーズ脳内設定。 ブレードとしての攻撃と同時に、ヒット部位の防御キャパシティに直接減少効果(キャパシティダメージ)を持つアーマーキラーシリーズ。カタナの名前を持つが形状は大きく異なり、筐体プログラムのためにサイズ以上の鞘への納刀を必須とします。 pic.twitter.com/NOcgvU0fsy
2021-04-05 15:30:06




新作。TIC01・コツバミ。 可動性の鞘とメカニカルなブレードで構成される武器シリーズTIC第一作となります。骨喰。 「骨」と「鳥の頭蓋」のイメージを内包した鞘と、そこから抜かれる特徴的な刀身。骨の情報を持った鞘は抜刀後には猛禽の因子を見せるようになります。 pic.twitter.com/qgOobI7c3j
2021-04-05 15:22:09




ここまでの写真でわかるように、内部に空間のある構造のために「軽い」です。円筒状のパーツが多く、それに穴をあけることで更に軽量化も可能。新作メガミの関節なら片手で振り回すこともできます。コスモリブレ様量産のレジン20パーツ、菊鋲6パーツ(予備二個)の計26パーツ。柄は3mmプラ棒で pic.twitter.com/henRamXwUz
2021-01-31 16:12:34


丸柄の長さは好きな長さで組める・替えれるようにしています。中には機械鎚。ドラム部分を避けるように装甲が走る特異なデザイン。 キラバトのいつもの組み換えギミックはありませんが、その分シルエットに振った一本です。 pic.twitter.com/EsVgBZioty
2021-01-31 16:08:38




WFに向けていた新作武器。宝輪槌ハガンイッショウ。 メガミデバイス・マシニーカ規格にグリップなどをあわせており、握り手は軟質パーツを使用するタイプです。 機械槌の周りを三ツ巴をメインに据えた和装甲で固め、大小二つの宝輪を持つハンマーとなります。 #メガミデバイス #オリジナル pic.twitter.com/YcW56aFcFF
2021-01-31 16:06:01


