2022下書き004 不動の思い込み https://min.togetter.com/uESMKKs
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渋谷スクランブルスクエアの
46階から屋上へのエスカレーターで

等速直線運動しながら 

「階段」と
「鏡になってる壁」 撮影

建物との相対速度 一定

写真画像フレーム枠内も
写真撮影地も

地球表面だから

地球中心からすれば 球面の1点(俺様黄色人型)が
地球自転による回転運動で地球表面を回転しながら
エスカレーターで等速直線運動してる

太陽中心からすれば さらに地球公転運動も加わる

俺様移動




この画像は ちとまずい

自転車用の風除けサングラス
ワークマンで500円で2年前に買ったの

目から ずらして装着してる

撮影後 気付いた
エスカレーター 屋上 到着前に ポケットに入れた

ずらしてメガネ装着してると 
渋谷スカイでは 怒られる 

上着とかも 装着してないと
風とかでの落下危険性で

手持ちだと 怒られる


話を戻して

もう少し 言葉を補足しよう

地球中心と
太陽中心を結ぶ 線分をイメージする


地球中心と太陽中心を結ぶ線分を

最初に描く

この線分イメージを 最初に描いたから
絵図では 縦に描いた線分が 不動性・・・

第一印象が不動になった

言葉と矢印の添え書きで
地球の自転にだけ 注目してもらった

上記の絵図



地球中心から 俺様黄色人型を見ている

「目の視線方向」と
エスカレーターと
俺様を

絵図に描いた


太陽も描いて

視線方向の不動性を表す 緑線分
強調した絵図

俺様の動きが

地球表面の回転運動と
エスカレーターの 合成移動になってる



地球中心の眼は

俺様を視野中心に固定せず
太陽を視野中心にし

太陽を不動のものにする視線を保ってる

だから 俺様黄色人型が 動いて見える


地球中心の「眼」になって
視線方向が 奥行き方向になった

視野が正面になった絵図

楕円 内側が 視野内に見える風景

黄色人型 点位置は

エスカレーターの動きと
地球自転回転の合成された 点移動する動き  矢印で描いた

黄色人型の背景に 視野内 不動の太陽も見える絵図


視野外

瞳の縁(ふち)の外を
肌色っぽい紫色で塗りつぶした

視野内と
視野外



濃霧だと
曇りの天気だと

奥行き方向の遠くが 霞(かす)んで見えない
霞んで見えない富士山 みたいなもんかな

これは「視界」

視界深度とでも言うことにするかな

カメラ用語の

被写界深度(ひしゃかいしんど、英語:Depth of field(DOF))とは、写真撮影でピントを合わせた部分の前後のピントが合っているように見える範囲
https://www.google.com/search?q=視界震度&sourceid=chrome&ie=UTF-8

とは別だけど

どちらも 視線方向 正面の奥行き


お馬さんとか
シュモクザメとか

正面方向が
進む方向を正面とした 方向に

視線方向が ない 動物もいるけど

虎やライオンと同じで

ヒトは 歩き進む方向に 
視線方向が 重なっている



鳥さんでも

フクロウや 鷲・鷹も

正面視 重要系かな 猛禽類は



地球中心と
太陽中心を結ぶ線分
座標に記述した 線分イメージ

画面 奥行き方向に
画面を貫く方向に いま

画面を見ている貴殿の視線方向

90度 違うことに注意



これを

「東晃史(ひがしあきふみ)博士の90度回転」と言う

特殊相対性理論という認知上の失策原因

存在を幾何座標空間に 描くことと
対象を奥行き方向に 見ること

この2つの違いを意識して

時間軸と
空間軸を扱わないと

トリックに騙される
自分自身の 数学かぶれに


地球中心から 太陽を視野中心に固定(不動)し 
太陽を視野中心に見つめ続ける
モータードライブ付き 太陽観測望遠鏡の筒

きっと太陽黒点群でも観察しているのだろう

太陽自体の自転 太陽の自転方向と
地球の自転方向

線分両端の太陽自転と地球自転を

右回り矢印で描くか
左回り矢印で描くか

太陽中心と地球中心を結ぶ線分に対し

(Sun/Earth)
右右・右左・左右・左左

の 場合分け あるけど

太陽系ぐるぐる
 北極星から南十字星 見て 右回り? 左回り?
そのときの地球の回転は右回り?左回り?

とか知らないので

太陽の自転方向 「矢印」 描かなかった



地球中心から太陽を不動として見つめ続けるとき

地球中心から6000km 上空の「俺様黄色人型」

エスカレータで
6000km +200メートルぐらいの46階から
6000km+230メートルぐらいの屋上へ移動

このとき地球表面の自転回転と
エスカレーターでの直進移動が合成された「矢印」方向を

視野内 奥行方向に見える黄色人型の動きを

右回りに 描くべきか
左回りに 描くべきか

深く考えず 左回りにした

「俺様黄色人型」が左に流れる感じで 「矢印」描いた

地球の自転を 右回り矢印にしたのと
同じ方向に描いた方が良いのかどうか

地球自転方向は 青色で右回りに描き
俺様黄色人型は 左方向に流れる感じで 描いた

東京から赤道方向を見て
日中の太陽を見上げると 同じ視線方向で

南を見てだと 太陽が「東で左」から「西で右」

東西南北と
太陽観察者の身体基準の視線方向での 左右

太陽の動きが左(東)から右(西)だから
地球自転方向は 左回りの「矢印」の方が

頭が混乱しなかったかな

本質じゃないから適当なままにしてるのと

アンドロメダ星雲から見て 太陽が銀河系を
右回りなのか 左回りなのか

天文知識ないもんで

組み合わせた場合の
最適理解の 説明の 回転方向は

どっちかいいかと いま決めても しょうがないので

右回りに「矢印」か
左回りに「矢印」は

頭が混乱したままの適当であるを 記述しとくよ

単純トリックの本質には関係ないけど

物理なら

線路慣性系だの
列車慣性系だとの 適当に 慣性系選択して

記述して 良い分け ない

アインシュタイン氏が提唱したように

光線を 絶対として

光線が 音速のように 温度や気圧・風速に
影響されるようなものであったとしても

光線を絶対として 物性物理のとは違う
理論物理を 組み立てる

そっから 物性物理の状況を読み取る 



アインシュタイン氏は 先駆者だから

「東晃史(ひがしあきふみ)博士の90度回転」を

知らなかっただけ



本質でない 右回り 左回りの回転方向を 
ぐだぐた 述べたが

本質の方を
何が本質であるか 

記憶が薄れる中で 感じ取ってもらえると
ありがたい

本質の方は 

常識が邪魔をして
座標空間を勉強し過ぎた

中学校や
高等学校レベルの 頭では

小学生にも劣る 頭になってるから

まだ言語意識で 論理を使った追及しないでいい



もし南半球で時計が発明されていたら「左回り」になっていた
2018年10月10日2020年2月15日

https://nzlife.net/archives/7445


2022zionad @2022zionad

もし南半球で時計が発明されていたら「左回り」になっていた|ニュージーライフ nzlife.net/archives/7445

2022-04-14 11:45:44

右に見える ピンク紫色の輪郭線で強調したのが

パークコート渋谷 ザ タワーhttps://www.31shibuya.com/shinchiku/X1327001/



慣性系の取り方で
光線が真っ直ぐ進まない 従来型

恣意的な慣性系 採用ではなく

線路が不動の慣性系だとか
列車が不動の慣性系ではなく

光線そのものを
時間軸と
空間軸で

どう扱うか

そういうことを考えていく



前回の 渋谷ヒカリエのエレベーター動画と
六本木ヒルズの ガラスショーケース

ガラス箱の中のマネキン人型 カメラの話は

ちょっと 性急 過ぎた

分解して もうちょい説明してから

単純トリックの大枠
ほぼ概要を紹介する

ほぼ概要が 紹介 終わるまで
全体像が見えない けど

アノマロカリスの化石断片群が発見されて
最初は 別々の生物の 口とか尻尾の化石と思われてたものが

アノマロカリスという 1個体の全身の
各パーツだったと理解に至る感じ


渋谷スクランブルスクエア レストランフロア12階の
イベントがなければ 無料展望室になってる窓際から

吹き抜けになってるんで 13階の天井照明を

「斜めに」 iPhone 11 構えて撮影


望遠で 視野範囲 狭めてるけど

レストランフロア13階の 特徴ある天井照明を
写真フレーム枠内に 大きく表示する 構図



13階 この大きな天井照明から
撮影者が立つ 12階 ガラスファサード

「天井照明→建物窓際」への「線分」をイメージする

建物に対して 「斜め」

13階 天井照明と
iPhone 11 カメラアイが 線分両端

iPhone 11 筐体を貫いて 線分を延長しよう


渋谷スクランブルスクエア建物の
12階ガラスファサード ガラス窓を貫き

そのまま建物に対し 斜めに線分を延ばすと

渋谷駅周辺の道路地面と
宮下公園方向が背景になった写真フレーム枠内



ズームインして 中央部分を拡大して
撮影を続ける


MIZUHO銀行と 
MIZUHO銀行前の歩道が見える

この歩道から

渋谷スクランブルスクエアを 斜めに見上げて

撮影した写真があるんで アップしとく

日常感覚だと
渋谷スクランブルスクエア
北面ガラスファサード 13階か12階から

斜め下に光線直進して 

歩道に立つ撮影者のiPhone 11 カメラアイに
光線が入って来ると思い込むんだけど

地球は自転してるんだぜ

狙撃者は 弾丸を
コリオリの力(コリオリのちから、仏: force de Coriolis)

考慮して 狙いを定める 

コリオリの力なんてない
見かけの力だ

地球の回転をイメージしないから
見かけの力が 直進する弾丸に働くと表現する

弾丸だけじゃなく 光線銃でもだ

偏差射撃

さあ これに 現場からの情報を
情報将校が取得したとき

その情報は過去であることを
情報将校は自覚してる

それを含めて 過去と推定現況と
推定未来の

敵味方の分布状況を地図に記す

その地図そのものの技法も 開発して

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まとめたひと
timekagura @timekagura

zionadchat が cafe で 書き出しする為に作成したネット名前。