STEP2 近侍が戦いやすい編成で出陣させ、誉を取らせます。すこし大袈裟なくらいに褒め、肩を叩くなどの軽い接触に慣れさせます。 「また俺が誉か…まあ、本科たる者、この程度の戦功を上げるのは当然のことかな?」
2024-02-12 23:29:43STEP3 他の戦場で経験を積ませる…という口実で誉を取りにくい編成に入れて出陣させます。今までの反動で次第に焦りが見え始めるでしょう。 「……ッ、くそ」
2024-02-12 23:36:32STEP4 出陣以外、内番や近侍の仕事で褒めてあげましょう。この頃になると時折、主に認められる・褒められることで安心した表情が見られるようになります。ここまで来ればもう一息。 「…主、何か俺に言うことはないかい?…ない?不可だ不可、もう少し感謝の心を持つべきだとは思わないか」
2024-02-12 23:41:48STEP5 ここからが大詰め、甘えるためのきっかけを提示します。大切なのは本科としてのプライドを上手く誘導し、引くに引けない状況をつくること。弊本丸では膝枕にしました。 「あいつに出来て俺に出来ないとでも思っているのか?さあ、どこからでもどうぞ?審神者殿」
2024-02-12 23:48:55STEP6 このままだと「甘えてやった」という意識になってしまうので、一度距離を置いてみましょう。大丈夫、誉が取れなくなった時の経験があるので彼が自分から離れることはありません。今のうちに、しっかりと主導権を握りましょう。 「……はあ?後で?何を…いや、別に俺は構わないけどね」
2024-02-12 23:54:02STEP7 こちらを気にする様子が見られたら、行動に移すチャンスです。ここでは論点をすり替えて「待たせたこと」を謝ってあげると、彼の中で待っていたという意識が明確になるのでオススメ。たくさん撫でてあげましょう。 「…へぇ、忘れられたのかと思っていたけれど…いいのかな?傍に居ても」
2024-02-13 00:08:22HAPPY END??? お疲れ様でした!あとは回数を重ねて慣らしていくだけ。飴と鞭を使い分けて、気になる彼があなたしか見れないようにしてしまいましょう!では、よき審神者ライフを!
2024-02-13 00:19:57この後、「自分が活躍する=褒めてもらえる」から「主のためになることをする=褒めてもらえる」に意識を切り替えて幸福感のコントロールする応用編があるとかないとか。
2024-02-13 07:45:38これからもいっぱい大切にします。
覚悟してください、近侍殿。