ウメダハル
@HARU_UMD
初見では序盤だったこともあってつい見逃していたんだけど、ヴォルフとイェーガー大佐(大尉)の体格差たまらんちんですね。映画の中では戦車に乗った状態でしかツーショット無かったのが悔やまれる…国防軍の軍服で立ち並んだ姿を見て体格差に悶えたかった… pic.twitter.com/enAVQPjWqT
2019-12-07 20:47:56
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ウメダハル
@HARU_UMD
あまり適切な画像が見つからなかったんだけど、ヴォルフとイェーガー大尉にこれやって欲しい。コートですっぽり包み込むハグ pic.twitter.com/oDkKIAkATm
2019-12-08 00:05:19
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ウメダハル
@HARU_UMD
寒さの耐久値が限界を迎えるとおもむろにヴォルフの上着の中に逃げ込み暖をとるイェーガー大尉と、慣れた様子ですっぽり包んであげるヴォルフ。そしてわりと見慣れた光景なのでスルーしている中隊の皆さん。
2019-12-08 00:15:27
ウメダハル
@HARU_UMD
「ヴォルフ、臭い…」 「そりゃ野営続きですから仕方ないでしょう」 「臭い……」 「って言いながら更に潜り込んでくるの止めてくださいよ(ぎゅっ)」
2019-12-08 00:19:44
ウメダハル
@HARU_UMD
戦車隊の中隊長として隊を率いることになってしばらくは士官学校出の取り澄ました若造だと部下たちに侮られお客さん扱いされていたイェーガー大尉が、次第に訓練や実戦での的確かつ苛烈な指揮ぶりや見た目にそぐわぬ気さくさで皆の信頼を経ていく国防軍時代のイェーガー大尉のスピンオフください！
2019-12-10 23:02:08
ウメダハル
@HARU_UMD
若造扱いされるのが癪で髭を伸ばし始めるんだけど、体毛が薄い体質のせいでなかなか生え揃わずにイライラしてるイェーガーさんに「大尉髭うすいですね～ww俺なんか朝剃ってももうこんなんですよww」と無神経に無精髭の顔を見せつけるヴォルフ、いたでしょ…
2019-12-10 23:08:39
ウメダハル
@HARU_UMD
演習で湖のほとりでの野営中、皆と一緒に水浴びする大尉の肌の滑らさに何だかいけないものを見てしまった気持ちで目を反らす部下たちと、臆せず「やっぱり大尉って体毛薄いですよね～！あ、この傷！いつの戦いのやつですか？」ってウザ絡みするヴォルフ居るでしょぉぉ！？知ってるんだから！ください！
2019-12-11 09:27:51
ウメダハル
@HARU_UMD
「…人の身体をじろじろ見るな。無礼だぞ…」 「あ～…すみません！俺たちと一緒に水浴びなさるような隊長は貴方が初めてだったものですから、物珍しくてつい調子に乗りました」 「……そういうものなのか？」(こてん、と首を傾げる) 俺たちの隊長可愛い…！とその場にいた皆が大尉に堕ちた瞬間だよね
2019-12-11 13:50:47
ウメダハル
@HARU_UMD
水浴びしてる大尉の身体の傷を見たヴォルフ伍長、今度は大尉の軍服の勲章(戦傷賞銀賞)をまじまじと見ながら「どんな修羅場潜ってきたんですか…その若さで…」とかしみじみしてるから、大尉は呆れながら「その若さでって…、おまえ俺をいくつだと思ってる」って言うよね。
2019-12-11 21:00:08
ウメダハル
@HARU_UMD
「…え？俺より年上！！？」 その日のうちに隊の全員に『大尉、意外と年取ってた』情報が行き渡り、いっそう奇異(というか感嘆)の目に晒されることになった大尉。 髭よ早く生えそろえ、と心から願うよね。
2019-12-11 21:03:11
ウメダハル
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1941年のイェーガー大尉は屈託のない自信に満ちていたので、きっとネフェドヴォに至るまでの年月の中で自分の隊の部下たちと暖かく強固な関係を培ってきたのに違いない…、と在りし日のイェーガー隊のほのぼの妄想をしてしまうし、どうしたってヴォルフをお調子者にしがち。
2019-12-11 23:08:10
ウメダハル
@HARU_UMD
イェーガー大尉がヴォルフに言ったわがままは「一週間接触禁止」です。 #shindanmaker shindanmaker.com/733842 大事な遠征前なのに「ちょっとだけ」とか言いながら結果、大尉に無理させた罰とかそういうやつだ… ヴォルフ(「遠征中ずっと禁止」じゃないんだ…？)
2019-12-13 21:51:31
ウメダハル
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【ウメダのヴォルクラのクラウスの場合】 愛してると突然言われた。初めてみる真剣な顔にどきりとしてしまう。いつもみたいにしてくれないと、変な事を口走りそうになってしまう。自分もだとか、そんなことを。 #shindanmaker shindanmaker.com/587661 あ～…、ヴォルフの真剣な顔の破壊力凄そう…
2019-12-17 06:05:27
ウメダハル
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「…お慕いしています、大尉」 「…何だ？いきなりどうした」 「…貴方を困らせるだけのこの想いは、死ぬまで心に秘めているつもりでした。けれど…申し訳ありません、もう無理だ。こんなにも側にお仕えして、抑えきれる訳がない…！イェーガー、いえ、クラウス…、俺は、貴方を、愛している…！」
2019-12-17 19:26:20
ウメダハル
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「……ヴォル…フ、」 「なーんて！どうです？俺の真剣な顔、なかなか男前だったでしょう？」 「ーーー冗談…？」 「いや～、事あるごとに貴方に『そのニヤケ顔をどうにかしろ』って怒られるから、俺の格好いい所を見ていただこうかなって…」 「……冗談なんだな…？」 「いや…冗談というかその…」
2019-12-17 19:31:26
ウメダハル
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(冗談でカモフラージュした本音というか冗談でいいから大尉に告白してみたかったというか…っていうかあれ何だこれこの反応？大尉もしかして…？) 「歯を食いしばれ～～！！！」 イェーガー大尉の渾身の右ストレートを喰らったヴォルフは昏倒するが、その顔には幸せそうな笑みが浮かんでいたという…
2019-12-17 19:36:36
ウメダハル
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右であろうと左であろうと、推しの胸毛は有効活用せねばならない。 pic.twitter.com/Ed6nVEbwBg
2019-12-15 00:13:53
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ウメダハル
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イェーガー大尉はナッシング胸毛でいらっしゃるだろうから、ヴォルフと寝るようになって内心彼の豊かな胸毛が物珍しくて仕方ないんだけど、恋人同士でもあるまいし気安く触るものじゃないだろうってさわさわしたいのを自重してるんだよ… pic.twitter.com/nb8ynHZgqS
2019-12-15 08:44:18
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ウメダハル
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でもある日の真夜中、気が付けばヴォルフの裸の胸の中。行為の後気絶するように眠り込んだらしい大尉は、だらしのないことをしてしまった、とヴォルフの腕の中から抜け出そうとするが、ふと目の前の逞しい胸板を覆う豊かな胸毛に釘付けになる。 …今ならこっそり触ってみてもいいのではないか、と
2019-12-15 14:11:33
ウメダハル
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ヴォルフが規則正しい寝息を立てていることを確認し、おそるおそる触れてみる。雄々しいその茂みは意外な柔らかさでイェーガーの手に馴染んだ。 ほう、と驚きの吐息を漏らし、存外に触り心地の良かったヴォルフの胸毛を検めるイェーガー。
2019-12-15 20:33:09
ウメダハル
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髪の手触りと同じだろうかと触り比べてみたり、指先で毛の流れに沿って弄んでみたりと、遠慮がちだった動きは次第に大胆なものになる。そうして一頻り手触りを楽しんだ後、ふとした衝動が込み上げたイェーガーは、ヴォルフの胸元に頬を寄せた。 さり、と頬を撫でる柔らかな毛の感触。
2019-12-15 20:41:04
ウメダハル
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けれどその感触を享受するには、イェーガーの頬の半分を覆う髭の存在が邪魔なのだった。 それをほんの少し残念に思いながら、イェーガーは再び訪れた眠気に身を委ねーー、 (髭を剃った時にまた、触れたいものだ…)
2019-12-15 21:19:57
ウメダハル
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「…俺の自制心を試しているつもりなんだろうか、この人は……」 胸元の安らかな寝息をBGMに、ヴォルフは眠れぬ夜を明かす覚悟を決めるのだった。 っていう、ヴォルクラの夜。 時系列は知らん。
2019-12-15 21:20:57
ウメダハル
@HARU_UMD
この画像のキーファーさんが完璧すぎて飽かず眺めてしまうんですけど、どうしたって華奢な骨格といい滑らかな肌といい、薄く開いた唇の肉感的な存在感、背後の恋人を見遣る流し目の婀娜っぽさ…。こりゃもう魔性としか言いようがないですね。魔性の男です。 pic.twitter.com/bHPPW9wLB5
2019-12-19 08:37:38
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ウメダハル
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原作軸のヴォルフが事後、「ん～大尉お肌すべすべですね～❤️」って背中に引っ付いたのを「阿保か！」ってイェーガーさんに蹴り飛ばして欲しいじゃん。「こんな傷だらけの男に何言ってる」って呆れて欲しいじゃん… ヴォ(馴れ馴れしくひっついた事については怒らないんだ…？)
2019-12-19 09:08:01
ウメダハル
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ラストのイェーガー大佐が余りに切なかったのでネフェドヴォ村に戻ってヴォルクラ仲良しトークを見れば見たで、永遠に失われてしまった2人の青春の輝きが眩しくて、またしんどくなるという……
2019-12-21 23:46:09
ウメダハル
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そういえばネフェドヴォ戦って11月27日だったから、イェーガー隊のⅢ号戦車にはもしかしたらアドベントクランツが飾られてたかもなぁ…。 pic.twitter.com/MhLFAicXwr
2019-12-24 10:46:17
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ウメダハル
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「まあ気分だけはね」ってヴォルフが寄せ集めの材料で作ったやつ。ヴォルフの大きな手のひらにのせられた簡素で小さな故郷の香りがするそれをじっと見つめながら、イェーガー大尉は「…(ろうそくに)火は点けるなよ」って頬を緩めるよ。
2019-12-24 10:53:10
ウメダハル
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「あ～～寒い…グリューワイン飲みたい…」 「…プンシュもいいな」 「んで焼きソーセージと」 「レープクーヘン」 「フラムクーヘン」 「りんご飴」 「……大尉甘党でしたっけ？」
2019-12-24 11:18:20
ウメダハル
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「そうでもないがこうも遠征が続くとな…恋しくなるな…」 「ふぅん……(ちょっと感傷的になってるな珍しい…)では、甘いお菓子の代わりに、俺の甘いキスでもいかがですか？」 「何だそれは…要らん要らん」 呆れた口調の大尉は、それでも笑ってヴォルフを肘で小突くんだ。
2019-12-24 19:13:23
ウメダハル
@HARU_UMD
大尉が笑ってくれたからヴォルフも何となくホッとした気分になって、わざとらしく痛がってよろめいたり。大尉もそれにのって「軟弱だな、鍛え直してやる」って、も一度強めにどついたり。そうして一頻りじゃれあうみたいな時間が過ぎて、とん、と改めてぶつかってくる小柄な体躯。
2019-12-24 21:23:07
ウメダハル
@HARU_UMD
先ほどまでとは違う雰囲気を持ったその動きを反射的に抱き止めたヴォルフの唇に、一瞬、柔らかな感触が掠めた。 ふわりと柔らかく、そして口髭の擽ったさの余韻を残すその感触。 「…え、あ、大尉？え、ここ、外…えぇ…？」
2019-12-24 22:13:24
ウメダハル
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周りに人影が無いとは言え、上官の大胆な行動にヴォルフは狼狽え、イェーガーはしてやったりとばかりに笑う。 「なんだ、言うほど甘くはなかったな」 「……！」 言い捨てるように歩き去っていく背中に、ヴォルフは悔し紛れに叫んだ。 「俺の本気は！あんなもんじゃないんで！！」
2019-12-24 22:31:47
ウメダハル
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その応えは、振り向かないままひらひらと鷹揚に振られた手と、聞かせるつもりのないような小さな呟き。 「ではお前の本気を見せてみろ。……夜にな」 もちろん、獣の名前を持つヴォルフが、その呟きを聞き逃すはずがないのだった。
2019-12-24 22:39:29
ウメダハル
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イェーガーさんとヴォルフくんって大尉と伍長でかなりの階級差だから、あんまり大っぴらに仲良くしてたら問題あるかも知れないよね… なので2人の逢瀬の約束はアイコンタクトやすれ違いざまの短いやりとり、そんな密やかな方法で行われていたのかもしれない… 最初は。
2019-12-27 22:17:59
ウメダハル
@HARU_UMD
そのうち「ええい！まどろっこしい!!」と、ハンドサインで内緒話をするようになった2人。 (大尉、本日2000、貴方のテントに行っても？) (却下だ) (何故ですか？今夜は特に寒いそうですよ) (抱き潰されるより凍える方がましだ) (ちゃんと加減しますって！) (信用できない。戦闘の後のお前はまるで獣だ)
2019-12-27 22:28:52
ウメダハル
@HARU_UMD
そして同じ戦車内の皆さんは「ぜんぜん内緒話になってないですから！」って思ってるんだ。 (むしろ気配が鬱陶しいんで、堂々とイチャついてくれませんかね!?💢)(この辺りは制圧したんで、今夜はごゆっくりとどうぞ💢💢) ひと昔前で言うところの、「リア充爆発しろ」ってやつだね★
2019-12-27 22:46:28
ウメダハル
@HARU_UMD
ちょっと前に鍵垢でつぶやいたやつなんだけど、まっったくエロス成分がないので引っ張り出してきました。 ヴォルクラのお初でシットコム。 Freut mich! Herr groß. privatter.net/p/5322049
2019-12-26 21:45:15
ウメダハル
@HARU_UMD
イェーガー大佐なぁ…あれはあれで幸せな人生を送った人だったのかもなぁ…。最後まで戦場で、自分が認めたただ一人の戦車乗りと戦い、散って行ったんだもんなぁ…満足だっただろうな…。逝く先にはヴォルフが待っていてくれるし(と、ヴォルクラに着地)
2019-12-30 23:33:42
ウメダハル
@HARU_UMD
ヴォルフくん、大佐の心にニコライが居ても許してくれそうじゃない？「俺はあなたの一番じゃなくてもいいんで」っておおらかに笑って大佐のこと抱き締めてくれそうじゃない…？「ずっと見てましたよ。最後まで貴方らしくありましたね、立派でした」って労ってくれそうじゃない…？
2019-12-30 23:40:14
ウメダハル
@HARU_UMD
やだ…これ口調が私設定のヴォルフらしくないじゃん訂正… 「ずっと見てましたよ。最後まであんたらしかった。惚れ直しました」ってウインクするんだ。 大佐は安堵しきった表情でくしゃりと笑って「…死んでるのに惚れ直すも何もあるか、バカ」ってヴォルフの胸にぶつかるように顔を埋めるよ…
2019-12-31 12:29:35
ウメダハル
@HARU_UMD
RTの一覧見るとイェーガー大尉とヴォルフの階級差すごいな…それであのヴォルフのフランクな態度…日本語で表現すれば「君」呼びで大尉に話しかけてるんでしょう…？いったい2人の間にどんな絆を育てていたの…？国防軍時代のスピンオフ待ったなしじゃん…
2019-12-21 22:27:44
ウメダハル
@HARU_UMD
ヴォルクラにはあるんだよ…アオハルの香りってやつがさ… それは言ってしまえば汗と埃とディーゼルオイルと血の匂いなのかもしれないけど、イェーガー大尉とヴォルフ、それにイェーガー隊の隊員にとっては瑞々しい青春の香りなんだよぉ！！(ガンギマッてる) pic.twitter.com/W0K6PnfacH
2019-12-16 21:58:43
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ウメダハル
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だってイェーガー大尉、こんなに屈託なく可愛く笑ってるんだよ…アオハル… pic.twitter.com/EBqlrNyGMZ
2019-12-16 22:02:30
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