バケツ塗り

コミスタやクリペで、線画からハミ出したトーン部分等は「透明色」をバケツ塗りして消せる。それを覚える迄デジタルのラクガキでは、一々線の外にはみ出した部分を消しゴムツールで消してた。長年愛用のAzPainter2にもある機能なのに…。 pic.twitter.com/oyiv3cg4dB
2015-09-07 18:48:27
トーン処理

デジタル作画の面白いところの一つは、下絵の最中でも、トーンが入るとどんな感じになるか確かめられる点だね。これだけ画面に色が付けばもう描き込みは抑えて、なんてことが読める。アナログはとにかく消しゴムが入らない内はトーン貼れなかった。 pic.twitter.com/Kz0V3OXMoA
2015-07-25 12:09:37

アナログ時代、線画を描いて、その上に線に沿ってトーンを切り抜いて疑似ぼかしをかけたような描画もやったことあるなあ。けどデジタルならグレスケレイヤーをトーンで減色すればOKで手間要らず。でも少し描いてみたけど、この描き方も悪くはないな。 pic.twitter.com/4aXpLbHBPZ
2015-05-08 14:31:08
ペンタブレット

板タブ使いなので小ネタを紹介。大きめの絵と詳細はコチラで。note.mu/kawami_nami/n/… 板タブに保護シート貼る時、失敗しないかなとチキンなことを考えていたせいもあって、色々なものを敷いてきた。万人向けでは無いけど。 pic.twitter.com/zUWEnoJxKC
2016-01-14 13:47:17

私のペンタブレットのペンの挙動不審状態。今まで不注意で何度も机の上から床に落としてしまったペンはクリペの描画で途中から突然大幅に太くなる場合がある。落としてないペンで同程度の筆圧で描くとそんなことはない。ペンも繊細な機械だから要注意だ pic.twitter.com/O6Ds7Y1Qji
2015-10-05 10:24:20
パース

@cahier_m ざっと大急ぎで描いたけど、大体こんな感じです。 今様に「アイレベル」なんて言わずにホリゾントライン(horizontal line)という昔習った用語を今も使うのが古い人間なわけですが。 pic.twitter.com/QbDo2RjTmH
2015-06-08 04:59:02
テクスチャ

AzPainter2(アズペ)で自分用に作った金髪、もしくは木目の素材の一部。クリペ350dpiの画像でも一応使えるんだけど、アズペで作った方が遙かに簡単だった。クリペに貼って、髪の流れに合わせて自由変形。波形変形でウェーブも楽。 pic.twitter.com/5OpedpVOAb
2015-05-17 10:00:32
下描き

赤い線が先、青い線は後から入れた。ラフでは表情が分かりにくくなるので、最初に顔に十字のアタリは入れない。適当に入れた十字は別にガイドならないし。必要なら後からガイド線入れて直す。でもデッサン崩れても表情が活き活きして見えたら直さない pic.twitter.com/dIzbq9cEqp
2016-01-07 01:43:07
ネーム

調子のいい時ほどネームは左側の感じで出てくる。 右側はネームに手こずって、急いでる時のパターンかな… pic.twitter.com/aZKqUL3giv
2015-12-10 11:22:31

自分用ネーム用紙。私はネームをとりあえずかいてみて、後からパズルの様に、場面を切ったり貼ったり変更する。削りと追加でコマの移動が多い。ので、このくらい余白がないと、後で使いたい画面を一時待避させたり、メモも書き留めたりできない。 pic.twitter.com/w07YUSsiAN
2015-02-02 23:00:18
手順

今頃ツールのらくがき。山岳賞のマイカのウィンクが印象に残っていたので描いてみた。 ずっと覚えてる格好いいウィンクって言えば、やっぱロベルト・バッジョがゴールを決めた後に見せたやつだわ。 バッジョみたいな選手、また出てこないかなあ。 pic.twitter.com/1JTaUboRRG
2014-08-15 18:31:42