幻獣パロまとめ⑨

とりき／川合志苑 @soudasaku

座り込んでるゾン。避けようと座り込んだ所にメスが降り注ぎ、ズボンの裾にメスが何本か刺さって手の前にもメスが。粘菌の体はバラけたらしく、しおしおと散る。 ク「オレ危なかったんですけど！！！」 白「お前にまで気を払えん、が、刺すつもりもなかった」 ク「偏執がすぎる( ꐦ 'ヮ' )」

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幻獣パロクリギ、小ネタ。 会合で白とギが話してる、のに気付いたゾン達。 L「大昔に、双子コーデとか流行ったのよね」 べ「双子か。まぁほぼ同じ服だしな」 ゾン「どちらかというとあの二人は……」 ・・・。 3人「患者と医者」 ギ「ひねり出せよ、新しい喩えをよ」 ク「悪い、浮かばなかった」

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幻獣パロクリギ。要素ちょい強め。野営中、焚き火囲んでる。 ギ「なー」ク「！」 ギ「手ェ貸して」ク「(≖ω≖)」 ギ「何もしねぇわ( ꐦ 'ヮ' )…手、握った事ないなーと思って」 ク「ああ、なるほど」 手を差し出す。握ってみたり触ってみたり。 ク「感想は？」 ギ「ごつくて岩かなって」

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ク「はっ倒すぞ。…お前の手はむしろなんで細いし、スベスベしてんだよ」 ギ「セルフケアですけど」 ク「…無駄に余裕のある生活を送ってるな」 ギ「無駄じゃないわ。手は見える部分だから、気ぃ付けてんの」 握ってみる。ゾンは体温高いけどギは体温低い。熱が伝わってくる感じが気に入ったらしい。

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火の番しなくても大丈夫な土地だったので、寝る時、起きる時、起きてから歩く時、一瞬離すけどずっと繋いでる。 そのまま時が過ぎ、昼前になって。 ク「………いつまでつなぐつもりだ？！」 ギ「忘れてたかと思ってた。途中から根比べだったし」 ク「何の勝負なんだよ…」

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幻獣パロクリギ。人間の街にて定期デート中。フリーハグの時にちょっと出たおじさんが、夕陽眺めて海沿いのベンチに座ってる。横に座るギ。 おじさん「うわぁ！？」 ギ「あー、この前の」 おじさん「ビックリした…死ぬかと思いましたよ…おじさんの心臓弱いんだから…」 「こんな所で、S様も休憩です

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か？」 ギ「そ。…魔女の買い物が……長くて……（遠い目）」 おじさん「ああ…お察しします…」 ギ「そういや、さ。聞きたかったんだけど」 おじさん「何でしょう…？」 ギ「なんでおじさん、おじさんの姿なの？ひょっとして、時間経過組？（知恵食うから生き延びて歳を取った）」 おじさん「え？」

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ギ「いや、時間経過組ならいいけど。もしかして若いのかと思ったから。それに、大体の人間は、若い時の姿を取るもんじゃん？」 おじさん「……これには理由があるんですよ」 「おじさんね、若い時引くほど美青年でね」 ギ「|ω･)ﾁﾗｯ……╭(°A°`)╮」 おじさん「分かりますよ今は中年太りだし」

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「でもね、その頃の自分はチヤホヤされて生きててね。調子乗ってました、正直に言うと。……それでも、知恵食う幻獣は、平等に来ます。私達を、殺しに」手が震える。 「私達含め、知恵食う幻獣から逃れる術が無かったある街の人間達は、女子供を逃がすために、若い男を集めて、あの舌を止めようとして

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街の唯一の入口である、門を塞ぐ役目を賜りました」 ギ「街に唯一？」 おじさん「洞窟の中の街なんですよ。悪くないですよ、夏は涼しくて冬は暖かい。だから門さえ守りきれば、生き残るかもしれない。私も召集されましてね」 「赤の日の、あの日。門を押さえる男達と、女子供の悲鳴、今も耳に残って

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いる。そこで私は、あの忌々しい舌が丸太を組んだ門を突き破った時、怖くて」 おじさん「自分が逃げる為に、ほんの少し力を緩めて下がってしまった」 「門は無意味でした…それでも、女子供はなんとか何組かは残った。私も、無我夢中で逃げて、何故か、生きた」 おじさん「私が力を緩めた時ね、おじさ

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んの親友が横にいたんですよ。力を緩めたり逃げたのが分かったら、生き残った街の人間に殺される可能性もあった。とにかく玉砕するのが私達の使命で、それで。…親友は、私が緩めた分、より力を込めて門を押してくれたんですよ。そして笑った顔が、舌に、吹き飛ばされて……」 ギ「……」

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おじさん「おじさんはね、あの瞬間の自分の顔が世界で一番醜いと思った。土食う幻獣よりも、知恵食うよりも、原生物の何もかもより、一番……ッ…！」 「それに若い男だとまた盾にされるかもしれない。そんな恐怖があって、今が、あるんですよ」深呼吸する。 おじさん「すみませんね、気分が良いもんで

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はないでしょ？おじさん、見た目通り話が長くなっちゃって…ﾊﾊ」 ギ「いいね。俺、そういう人間臭いの、大好き」 おじさん「………。」 ギ「生きたいのは全員で当たり前じゃん。玉砕覚悟なのは種の保存には必須だけど、フェアじゃない」 おじさん「ﾊﾊ…今もおじさんを責める仲間の顔が、目に浮か

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ぶんですよ。でもおじさんはただの凡人だって、誤魔化して生きているだけで…」 ギ「いいじゃん。俺は、その方が好き」 おじさん「ﾊﾊ、シヴァ様には、かなわないなぁ」 「だから次に玉砕するんなら、その前に、この経験を伝えるようにしてます。こんなおじさんの命なら、安いもんだから」

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L「ちょっといたーー！」 ギ「Σ(・∀・|||)ゲッ!!……こほん、んじゃ行くわ。まぁ玉砕覚悟はやめとけよ。脂肪と経験は貯めるに限る」 おじさん「ﾊﾊﾊ、S様もお気を付けて」 L「もーすぐいなくなるんだから。コレとコレ持って！まだ一日は終わってないの( #`꒳´ )」 ギ「へーーーい」

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こういうモブと呼べる人に、スポット当てるの大好き人間。 登場人物が全員主役というのもあるけど、その人だけの目でその人が積み重ねた経験は、他人から見たら眩しい素敵なものなので。

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幻獣パロかな？ 誰かと話してる意中、あるいは自分に好意を寄せてると知ってる相手が話し相手にニコニコしている時。 ゾンの対応：臀部や背中、肩を触る→何？って振り返るのが通常パターン。まんざらでもない反応。 クリギの場合、むにっ。 ギ「アーーーッ！？( っ•᷄ὤ•᷅)三⊃)ﾟ３ﾟ)'∴:. 」

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ク「…ッいってぇ！」 ギ「突然尻を揉むな！！！」 ク「お前は喜ぶかと思って…」 ギ「俺は変態か何かか( º言º)」 ク「似たようなものだろ」 ギ「もう一発(💢 >ᗜ​< )」 通常時空でもあるかもしれない。 ギ「ちょっかいの掛け方が未就学児か！」 ク「ちょっかいじゃない」 無意識な嫉妬っぽい

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ゾン、顔が良いだけにそのぐらいのスキンシップ許されてきた感あって、たまにガチギレしてくるギがある意味新鮮だし、逆にそこのゾーニングが緩いと喜びます。 常識はある程度あるのに、たまに起きる無意識ジェラシーが、未就学児のレベルから抜け出せてない。

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幻獣パロなら、ギの嫌いな虫食いの果実（パッと見綺麗だが、ひっくり返したらめっちゃ虫食って這ってる）渡してきそう ギ「テメェーーー！─=≡Σ((( つ ꐦ 'ヮ' )つ」 ク「=͟͟͞͞( ˙-˙ )ง」 べ「幾つだよお前ら。子供のケンカか」 ギ「ちょっと光速でシメるから待ってて！( ꐦ 'ヮ' )」

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幻獣パロ。 好き嫌いが苛烈で、情緒不安定なギがシヴァ、 穏やかに見え、誰とも距離を置いて接する優しさ（他人から見て）を持ってるゾンがヴィシュヌ。 うーん、この(꒪꒳꒪ ) 一致感は、なんだろな(꒪꒳꒪ )

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顔が良いは褒め言葉ではない（当たり前だから）だけど、役立たずという言葉は何より嫌いなゾン。

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幻獣パロクリギ。昨日の無意識ジェラシーの小ネタ。森の中で大雨で増水した臨時的な川がある。飛び石を前に設置したが、それも水に濡れて滑る。たまたま白さんと合流して3人で渡る。 ゾンが先頭、2番目白、殿ギ。 ギ「やっ、べ」 ギの滑った音がして、慌てて振り返るともう白に腕を引かれて体勢直して

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るギ。 ギ「さんきゅードク」 白「かまわん」 ギ「（小石が頭に当たる）ｲﾃｯ」 投げたのはゾンと気付く。 ク「ε=ε=ε=┌( ˙-˙ )┘」 ギ「ε=ε=ε=┌( 💢 ˙-˙ )┘」 白「走るな」 わりとそういう時は転ばない。

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昨日の無意識ジェラシー、ギも構わないで無視すればいいのに、それをしないから周囲から仲良しかよと思われてる節がある。 ギは構ってもらう為に気を引くのは好きなんだろうけど、ちょっかい掛けられると沸点が低い。なんだろうな、ぐらぎがなら許すんだけどクリギは、あぁん？( ꐦ 'ヮ' )ってなる

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幻獣パロで、べ兄が白さんに、「Sを幼児化させてそっから成長させて飼い慣らしたらどうだ」と遊び半分で提案したら受け入れてしまう、みたいなネタが浮かんだけど、よくよく考えたら 白「ウイルスが変化したら質に影響が出るだろう！貴様が責任取れるのか！」 べ「取る気は無い！！」

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ク＆ギ「「( ･᷄ࡇ･᷅ )」」 べ「なんだ、二人とも同じ顔して」 白「顔が渋いな」 ク＆ギ「「意味のない会話をよく続けるなぁ…って」」 べ「一言一句同じになってんぞ」 黒白組は仲良いというより、ふわっとした会話し合ってそう

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幻獣パロ。ギが森歩きしていると、幻獣らしき骨にまだ肉が付いている死骸に、蝶が群がっている。異様に美しい羽根。ガラスのように透き通っても見えるが、青い空のようにも赤い空にも見える。羽だけつまんでみると、バタバタ暴れる。 ちょうど空いてたカク用の瓶に入れてみた。 ギ「ドクー」

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白「来たか」 ギ「なんか死骸に群がってたんだけど、綺麗じゃね？」 白「ああ、辞世蝶だな」 ギ「じせーちょう？」 白「死肉を食らう蝶だ。とはいっても、その性質は凶暴だが生者の匂いを毛嫌いする。だからその程度の瓶では、匂うんだろうな。暴れてるだろう」 羽を死にものぐるいでばたつかせてる。

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出してやると、一目散に扉へ。ぶつかる前に開けてやると、逃げていく。 手のひらよりもデカい蝶。 ギ「空っぽくて綺麗なんだけどな」 白「羽だけならな。奴らは第一次分解者だ。口吻から体液を出し、死肉を啜る。美味い部分だけ食べたら移動する」 ギ「刺されたらヤバい？」 白「生者の匂いを嫌うから

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その心配はない。生きる者からは逃げて行く。群れに突入した命知らずが刺されたという話はあったな。洞窟に住むが、光を照らすと、まるで夕焼けが広がるような光景が浮かぶらしい」 ギ「ふーん」 白「辞世蝶は死肉のバクテリアが付いている事がある。よく洗浄しておけ」 ギ「へーい」

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白「死ぬ前の人間に、一匹だけ寄ってくるという逸話もある」 手を洗ったギ「へー。でも死んでないのに？」 白「自死他殺を問わず、死をを覚悟した時、人はその世界に踏み入れているのかもしれないな。だからこその、辞世蝶だ」 ギ「ドクにしてはロマンチックじゃん」 白「聞きかじりだ」

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爪虫と、辞世蝶のデザインしようとしてPCを開こうとした →ライトの位置変えようかな →プランク式から据え置き式に変更するやつどこ →あったけど、予定位置に置けねぇ →諦めて戻した所で、部品どっかにやったのに気付く →失われたものを噛み締めた所で、熱が出ている

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爪虫は前ので良くない？ってなったけどデカい蝶ってどうなんだろ。 肉食の虫って、タンパク質取ってるからかデカいイメージあるね。タガメとか。カマキリとかトンボとか。

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あーーでも肉食なら、顔は気持ち悪いやつだ多分…辞世蝶は正面みたくないやつかも。蚕蛾みたいな可愛い虫も考えたいな、なんで全部、参考資料で死ぬんだ（ハエで死んだ）

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肉食だけど死肉を食らうから、毒は必要ないな…体液が肉を溶かす設定はそのままで、体液を貯める袋居るかな？ 唾液とか胃液みたいな物なら、胃液を逆流させて反芻する牛みたいやな。空の胃液を出して、肉を溶かしてまた吸う。胃袋デカくして、口吻は胃に直通して、体長は厚みがあって…🤔

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嗅覚が鋭いのと羽の力が強いとしたら、嗅覚代わりのってなんだろ…脚に感覚器官が蜂とかはあるんだっけ。脚にブワッと毛が付いてるとか。 そんな感じで、羽の付け根はモリっとしてデカめにして、羽の錯覚の構造はファンタジーだ！そんな事もある！（投げやり）

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待てよ胃液を反芻させるのから、喉の筋肉とかいるやつ…？鳥とかどう逆流させてるんや…ピジョンミルクとかあったな。 人間は声帯を付けたから、肺と食道が近くなって誤嚥しやすいんだったけど、声帯無いんならそこまで喉の筋肉いらない…？居るならムキムキの蝶…？嫌だな……

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他の生き物に食われやすそう。肉付きの良い獲物。だから慎重に生きてそうだな、死肉を食べるのに慎重派で洞窟に住んでる蝶…アンバランス……

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吐き戻しの原理調べてたら、唐突なハエの吐き戻し画像が出てきて参考になったけど死んだ。

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ハエの吐き戻しは、水分込で吸ったのを水分飛ばした後で栄養を凝縮するらしい。胃液とはちょっと違うな。筋肉として頭部でかい方がいいか

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幻獣パロ、9月12日で１ヶ月迎えたアンケートの分です。 相関図はツリーにて twitter.com/soudasaku/stat…

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幻獣パロクリギ、9月12日で１ヶ月を迎えてました。多分10月も忘れてそう⟵ でもどうせなら何かやろうかな、緩募です

2022-09-20 13:50:59

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①ギ側の相関図 ②ゾン側の相関図 ③全体図 ④別称一覧 見づらかったらすみません、また順次修正していきます pic.twitter.com/MhICoByozH

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幻獣パロらこの相関図だと入らなかったというか足したかったのが、仕事仲間区分と友達区分で、一番入れたかったのが ギ→（信用してない）→ドレ様 ドレ様→（信頼してない）→ギを入れたかったんですけど、矢印をもっと簡素にしないと入らなくて。 またそこは順次改定です

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幻獣パロ、ゾン2状態でギが暴走を止めた（結果的に）設定ですが、止め方は近付いて頬を触っただと思ってたんですが、額を軽く突き合わせた、に変更。 赤子レベルの知性だからたまたまギはそうしたけど、ゾンの額にある第三の目を優しく覆い、まるで寄り添うかのような動作に救われた、とかならアリかな

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普通に考えたら額にある第三の目に気付いたらごっつんこしないと思うんだけど、ギョロギョロ動く額の目に、ぺたっと自分の額をくっつけた。大丈夫と言うかのように。 その目が、ギの額経由で知性を受け渡したとしたら、なんかビジュアル的にも合うなーと。

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当毒は前髪を絡める、みたいなのがCPのモチーフだったけど、クリギは額を合わせるでも良いな。 普通は額の目に当たったらどうしようとか思うけど、迷わず当ててくるギのある意味傍若無人さというか、頭突きでもいいが、思いっきりオレのテリトリー入ってくるやん感

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通常時空でもありかも。 頭突きかますギ･*･:≡(　ε:)`ﾛﾟ;) ク「いってぇ！目に当たったらどうするつもりだ！？」 ギ「当ててんだよ！」 ク「最低だな！？」 なんだその色気のないラッキースケベみたいなのは。

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幻獣パロ、ゾンの記憶取り戻す原因というかキッカケになるのはさんぶくろ、っぽいなと思ってる。 結構前にふっと「トーテム」って単語が浮かんでたんだけど、さんぶくろの中身って地球破壊する爆弾だしなぁ…あながち遠くないような🤔