幻獣パロまとめ⑨

とりき／川合志苑 @soudasaku

切れば切るほどデカくなるカク、なんか学校の怪談アニメの天邪鬼みたいだな。 怖いと思うとデカくなる。 怖がっちゃダメだけど、そう感情を押さえつけても、どんどん天邪鬼はデカくなる。 そういうのが下地になるんだなぁ（小並感）

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縮め、縮めよ！（混乱）なんでデカくなるんだよ、この化け物め！（恐怖と敵意）と思ったタイミングで、カクはダイマックスぐらいの迫力で瞬時にデカくなる

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ちなみにごめんね、ごめんね…（憐憫、ためらい、でもデカいの怖いという思い）でも、瞬時にデカくなる。作業と思うしか無いけど、素で瞬時にそれが出来るのはギぐらい。

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幻獣パロ、要素強め。 ゾンの拠点に泊まってるギ。寝てると吐息が聞こえ、目を開くと目の前にいる。ぬるっと体を絡み付かせてくる。そのせいで少し暑い。 ク「何だ」 ギ「ねー今度カレー作って」 ク「また腹減ったのか？でも材料が…」 ギ「肉と油と野菜とスパイスは買っといた」 ク「カクに持たすな」

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ベッド横でカクの頭にバスケットが乗っていて、にょるにょる手のような物が出て支えている。 ク「持てるのか」 ギ「頼んだらいけた。すごくがんばるんだよ」 ク「偉い偉い」ゾンによしよしされてご機嫌なカク。跳ねる。 ギ「あーーー！！」 スパイス（袋入り）が何個か飛んだ。

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寝てる場合じゃないので、二人がかりで転がった野菜やスパイスの片付け。終わると、バスケットに戻してそれを近くのテーブルに置いた。 ギ「よしカク、お疲れ。いいぞ、寝るから」 カク「！」 ぴょこぴょこ跳ね、作ってもらった寝床で、真似してころりと横になる。 ク（起き上がれるのかな…）

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丸型なのでそのままくるくる回る。大体ギが、朝になると元の形に起こしてる。 ギ「で」ク「で？」 ギ「カレー」 ク「折れてなかったか」 ギ「ねー"クリムゾン"？作ってくれるよな？( ˶¯ ꒳¯˵)ﾌﾌﾝ」 ク「味を占めるな。…明日な」 ギ「よっしゃ（また絡み付いてくる）」か

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機嫌良さそうに体を擦り付けて、体は蛇みたいにがっちりと捕まえてくる。そんな柔軟性が何処にあるのかと思った。 保護団体にいる家猫と触れ合った時のｺﾞﾛｺﾞﾛ音が、ギから聞こえた気がした。 ク（デカい知恵の回る猫、か） ギ「( ˘꒳​˘ )ｽﾔｧ」 ク「早いなもう」 ただのおねだりで終わった

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幻獣パロクリギ、要素強め。カレーの約束の続き。 ク「重い」 ギが絡んだまま寝てるので、毛布無しで眠ってみるが重みがあって熟睡出来ない。だけど皮膚の表面が冷たい。 呼吸音はするので生きてるとは思うが、頬を手の甲でぺたりと触ると、表面は冷たいが、奥は少しあたたかい。生きている。

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ク「…╭( -ㅂ-)╮ﾊｧ…」 熟睡してるようなので、そのままほっといた。 翌朝。 ギのが目覚めは悪いので、起こされて目を開ける。 ギ「…なにもう、眠…」 ク「だったら離れろ。お前のせいでよく眠れなかった」 ギ「んー…最近気付いたんだよね…人肌とかだと眠れる気がする」 ク「困るんだが」

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ク「あと何年生きてるんだお前は。発見が今更すぎる」 ギ「年齢とか無意味。……じゃー今度から、ドクのとこに行くわ…ﾌﾜｰ( ´0` ).｡o」 ク「それは許さん」 ギ「なんでぇ…？(⊃ωｰ`).｡oO」 ク「…こっちは生殺しなんだが」 ギ「がんばれ(即答)」 ク「他人事( ꐦ 'ヮ' )」

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幻獣パロ。人肌続き。会合あたりで集合してる。 ク「💡カクに人肌風になってもらえば…」 ギ「……え？やる？」 ク「いいだろ別に。カクが体温まで出来るか分からんけど」 ギ「……見る？」 カクをぎゅーしてその箇所に願うと、毛穴付きの人間の皮膚がにゅーーーと広がる。なんだろう、キモい

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全員「うわぁぁぁぁ(;ﾟﾛﾟ);ﾟﾛﾟ);ﾟﾛﾟ)!!」 ギ「俺もやったよ。でもさ、人間の皮膚ってさ。あの骨と肉にくっ付いてるからいいなって思うんであって…肌だけはなんか心が死ぬっていうか…」 L「戻して！」 ベ「戻れ！」 白「古生代に人間の皮膚を剥ぐ殺人鬼がいたな」 ク「やめてください！」

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カクに人肌を再現してもらうのは速攻で止めた。むしろ暗黙の了解で禁止になった。 毛皮なら気持ち悪くないけど、人間の皮膚のみって、どう考えても綺麗では無い気がする。身体に付いてるからいいけど、半端な長さの毛と毛穴と肌理が、クッション一面にあると想像すると、ﾋｴｯてなりそう

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体調激悪びとなので、自分用メモ。ガニャス、ガニヤス。あらゆる現象界を決定する様々な要因を結び付ける特性。 純粋と善（これがカクっぽい） エネルギーと情熱（不明。知恵食うでもない。） 静止（これ時間経過のこと？） の三つある。カクがそれっぽいとは思ってたけど、まだ詰めないと

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幻獣パロクリギ。どっちかの家。ギがソファで詩から借りた本を読んでる。 ゾンがカクをよしよししてる時、フッと何か思い出したのか、デカい目玉ってあったなぁアレなんだっけ…？と思った瞬間。カクの中にデカい眼球が入って、見てる。 ク「うわーーー！」ギ「何、うるせぇうわーーー！！！」

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「なんか古生代にあった、ファンタジー世界にいる一つ目の化け物になってる！でもこっちのがキモイ！」 カクのスライム質の中に、抉りとったばかりのような目玉がギョロギョロ動く。 ギ「何した！？」ク「すまん、忘れた！」 ギ「もーー！！( ꐦ 'ヮ' )」 「俺このカク引き取れないからな！頼んだ！」

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ク「待てマジか！目立つだろ！」 ギ「いくら俺でも、その一つ目の化け物は平常心が保てない！なんか幻獣に食わせたら？」 ク「呪われそうだな」 ギ「呪われそうだよな！お前なぁ！( ꐦ 'ヮ' )」 ク「ごめんて！昔の投影かもしれん」 ギ「お前の昔どうなってんのもーー！( ꐦ 'ヮ' )」

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サイクロプスみたいではなく、抉った眼球がそのままスライム質の中にぷかぷか浮かんで、でも目玉だけで意思があるように見えるからとてもキモイと思われる。

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多分この目玉入りカク、何の目玉なのかで今後なんかで使えるアイテムになりそう。ただし保管は眠ってもらってしまい込んでる。瞼が無いか寝ないような…

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幻獣パロクリギ。昨日の目玉カクの続き。 ギ「これ何とかなるか…？」 目玉"やめよ" ク「何かに食わせる…のも、なんかすり抜けそうだしな」 目玉"聞け子らよ" ギ「覚悟決めて切る…」 目玉"止めぬか" ギ「コイツ…！直接脳内に…！？」 目玉"やっと聞いたか" ク「テレパスか何かか！？」

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ギ「多分」 目玉"斯様なる幼子らよ。聞くがいい、この我に刃物など効かぬ" ギ「じゃあ出てって？」 目玉"即答するな痴れ者の子よ" ク「叩いたら…出るとか…」 目玉"そちは即物的な解決をしようとするのではない" ク＆ギ「いやとにかく、可愛いカクから出てけよ！！」 目玉"仲良しか"

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目玉"まぁよい。いずれ我の目的に気付き" ク「潰そう」目玉"待て" ギ「やっぱそうする？うえー中身出るかも」 目玉"やめて。我大人しくするから" ク「本当に？」 目玉"その時が来るまで眠る事を約束しよう、子らよ" ギ「じゃあお前の拠点に入れとけよ。俺はイヤ」 ク「……仕方ない」

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ギ「お前の原因だからね？！」 ク「分かってる。で、瞼も無いのにどう眠るんだ？」 ギ「シーツかけとけ」 目玉"目は閉じるぞ（黒目が何故か閉じられる）" ギ「古生代の作画ミスのそれ！」 目玉"作画ミス？！" ク「……とにかく。物置の奥だ。絶対出てくるなよ。出たら目玉だけ出さす」 目玉"怖い"

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幻獣パロクリギ。怪鳥迦楼羅（かるら）の巣。 ギ「迦楼羅の巣、見つけた！ε-( ¯﹀¯` )ﾌﾝｽｯｯ」 ク「迦楼羅の巣？…何だこの紙の束」 ギ「孤独死してたドワーフのジジイの家から見つかったらしい」 ク「ドワーフってあだ名だろ？あんまりだな」 ギ「代々そういう顔らしい。鉤鼻に、つり目。つーか、

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それより！（ゾンが受け取った色あせた紙の束を指の骨で叩く）迦楼羅の巣だぜ！？今の所誰も解明してない巨大鳥の！その巣！」 ク「分からないのが華だろ」 ギ「……( ･᷄ࡇ･᷅ )……つまんねーヤツだな」 ク「一応読んでやる。つっても色褪せてるな…古生代のか？」 ギ「いや。創世記からの」

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ク「創世記？もう10万年は経つのに、時間経過の処置もなしにこれが？」 ギ「極端に酸素に触れないように処理されてたらしい。紙の耐久性と、創世記以降のインクの成分と判明済み」 ク「内容は？」 ギ「分かったところでは、18000年に迦楼羅の成鳥の確認と、さらに15000年に確認したとある」

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「つまり3000年に一度、ヤツは成鳥になる。そしてドワーフ一族は何故かそれを見守り、最後にこう記されている。"これを読み終えた者よ、どうかこの機を逃さないで欲しい。3000年に一度、大干潮が訪れる。✕✕方角に月の満ち欠けが○○の頃、新たなる道が現れるだろう"」 ク「罠では？」

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ギ「罠の可能性もあるが、大干潮ってのは、有り得ない話じゃない。つまりこの3000年に一度の大干潮の夜、月が見える頃に迦楼羅の成鳥がこの世に現れる。あのはた迷惑な天災が」 ク「お前も似たようなもんだろ」 ギ「あぁん？( ꐦ 'ヮ' )…とはいえ大体悪天候らしくて」 ク「オレは乗らない」

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ギ「( ･᷄ࡇ･᷅ )………例の目玉カク、目覚めさせるぞ」 ク「やめろオレの汚点を」 ギ「ああーそうだ～"ハイドレート様に御報告させて"」 ク「やめろアイツ寝かせてんだから。行けばいいんだろ行けば」 ギ「その通り。罠なら一人より二人だろ、最悪生贄に」 ク「あん？？？( ꐦ 'ヮ' )」

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干潮の夜に。荒れた天気と聞いていたが、晴れてる。むしろ、島へ渡る道を見つけた途端、謎の民族の武装集団に囲まれた。 ク「ほら罠だ！」ギ「よゆーよゆー。想定内、想定内」 月光の下で木彫りの仮面をして、筋肉質の身体にペイントが、恐らく彼らの意味となって規則的に塗られている。唸る声もする。

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ただ、何故か月光の下で揺らめくだけで、存在感があまり無い。まるで歴戦の戦士の魂のような。 ギ「多分、亡霊だな（ゾンと背中合わせ）」 ク「亡霊ってなんだよ（チラッと見るも、基本は武装集団から目を離さない）」 ギ「ドワーフ一族は迦楼羅の巣を守ってたんだろうよ。だが、人類は不老不死となり

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あえて子孫を残さなかった。ただ、誤算なのは不死は緩やかなだけで、いずれ死ぬこと」 グルル、と獣のような唸り声。 ギ「世俗から離れた一族だったんだろうさ、亡霊はきっと、時間経過の処置と幾分かオカルトな物が混ざったもん。ドクと似てる」 ク「つまり、巣に入る人間を叩き潰す為の…！」

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ギ「そう。ただ、今は成鳥として飛び立つ間際の迦楼羅があの巣にいる。ドワーフのジジイは、それも記してあった。子供を見守り続けた親の迦楼羅は、ひどくこの瞬間に過敏になる。こーんな風に」 ギは手に叩く掲げた手筒花火を、空中高く放つ。 閃光と爆発音。それを目掛けて、何かが飛んでくる。

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ギがゾンの太ももを軽く蹴り、ゾンも同時にギの太ももを蹴る。反動でダッシュし輪から抜け出すと、金切り声が。 ク「…！」 ギ「親の迦楼羅はこの日に死ぬらしい。だから、羽根の抜けた翼でヨタヨタしながら、鬼のような顔をして、巣立ちの邪魔を襲ってくる。どんな相手でも」 亡霊集団に突っ込んでく

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る巨鳥。萎んだ肉のせいか、垂れた皮を引きずって、羽もボロボロのまま、皺まみれの皮膚は、近々訪れる死を予言できるのに十分だ。もう飛べないだろう鳥は、それでも怒りを抑えきれずにバタバタとその場で地上で体を擦るようにして暴れ回る。 ギ「亡霊はまた出てくる。行くぞ！」 ク「他に無いのか」

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ギ「ない！」 ダッシュして海に辿り着くと、島へと誂えたように飛び石の道が。その先にある島に、太陽のように光り輝く何かが、月を跳ね返すように光っている。 ク「あれが」 ギ「迦楼羅の成鳥…！やば、ゾクゾクしてきたじゃん」 ク「はしゃいで海に落ちるなよ」 ギ「落ちるか( ꐦ 'ヮ' )」

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幻獣パロ、迦楼羅の巣つづき。 ク「お前、迦楼羅を見付けたらどうする気なんだ？」 ギ「( 'ω')ｴｯ…なんもないけど…」 ク「何もない！？仕留めて、天災を止めるとかじゃないのか！？」 ギ「だって翔ぶ天災がいなくなると、それはそれで困るじゃん…そんなの考えてないけど」 ク「じゃあ何で」

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ギ「興味！！」 「ワクワクしない！？めっちゃ面白いじゃん、ほら行くぞ行くぞ！ε≡≡ﾍ(*`∀´*)ﾉ」 ク「それで死にかけちゃ世話無い、…っていないし！子供かお前は！！ったくもう……ε=ε=ε=ﾍ( ¯ᯅ¯ )ﾉ」 なんだかんだ付き合う

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ｸﾞﾜｰｰｯとなりながら厚塗り分かんねぇええと思いつつ塗って試行錯誤したら、なんか闇堕ち手前のカクになった。 pic.twitter.com/OaLGISLvO2

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天啓が手伝ったのか、再現不可能な感が出てしまった… 厚塗りのみ、グラデ無しでがんばったけど、これ二度目はない。 多分次から水色のみになる（手抜き） pic.twitter.com/jbm32TICWE

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色味はもうちょいポップな感じにしたかったけど技術の無さよ。 よし、加工（技術） pic.twitter.com/LiFhOWXpLZ

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なんか厚塗りしてた時にテンション上がってたけど、カクは透明で表面はシャボン玉感がある、なので厚塗りしすぎとるな。あの青も気に入ってるけど。 多分、ボ歴長すぎて透明＝青（天ちゃん）に刷り込まれてる:(っ'ヮ'c):

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カクを簡素に描けないか→頭の中で描いてるのやってみよう→無理。技術がねぇ→それでも簡素にしたいんだ→がんばった結果 pic.twitter.com/bPjXPywpLm

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ふと思ったのが、頭の中でのカクってカラーかと言われると、白黒だ。 漫画で想像してるからだ。だから違和感あるのか（気付き）

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ガリガリ描いてるけど終わらん。頭痛くなってきたー。まだ影も付けてないー pic.twitter.com/mFQ7iZSGR7

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思い通りにならなくて、ぴえん🥺 しょうがない、カクのコスはそのうちちょこちょこ描いて、合成していくか。ひとまず1つ目の関係値は出来た、二つ目に異称、3つ目に感情。 余裕あれば世界地図。

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何億年後の大陸が、ガチガチにくっついてるので、むしろ今の世界地図写すより楽そう

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幻獣パロクリギ。森で粘菌と追いかけっこ。珍しく幻獣が周囲にいなくて、結構ピンチ。 ギ「俺は無理かも…」ク「はぁ？！」 ギ「体力らあるけど、逃げ切れる気がしねぇもん(꒪꒳꒪ )」 ク「諦めんな！！」「お前が死んだら、オレがドクに殺される！！！」 ギ「え…俺と同時期に死ぬ…？つまり、

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俺とお前の心中…？ﾄｩﾝｸ……」 ク「お前まだ余裕あるだろ！！( ꐦ 'ヮ' )」 途端、空からキラッと光るものが降り注いだと思うと、メスが無数の矢となって、粘菌に降り注ぎ、ギの腕を掴んで寄せてる白がいる。 白「…フィールドワークに出て正解だったな」 ギ「ドク～助かったわ」 離れたところに、