初知り言葉まとめ

つはる @sakamiyariwike

凭れる(もた-)(靠れる):体を寄せかける。人に頼る。食物が消化されず重たく感じる。

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愚弄:人を馬鹿にして、からかうこと。

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素気無く:愛想がない。冷淡。そっけない。あっさりと

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弛緩(しかん):たるんだようになって緩むこと。緊張がほぐれるさま。

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色褪せる(いろあー):色が薄くなる。美しさやみずみずしさが失われる。新鮮味がなくなる。

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宥める(なだー): 怒りや不満などをやわらげ静める。事が荒だたないようにとりなす。罪などに対して寛大な処置をとる。

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呷る(あおる):一気に飲む。

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彷彿(ほうふつ):見分けがつかないほどよく似ていること。ぼんやりと見えるさま。髣髴という漢字で表すこともある

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敷衍(ふえん): 意味のわかりにくい所を、やさしく言い替えたり詳しく述べたりして説明すること。

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無精(ぶしょう):面倒くさがること

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蒙昧(もうまい):暗いこと。

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陶然:酒に気持ちよく酔うこと。うっとりすること。 淘汰:悪いものを除き、良いものを選ぶ。 適正したものは生き残り、適正ではないものは消えていくこと。 淘げる(よな-):米を水を入れて、揺すって研ぐ。より分けて、悪いものを捨てる。 細かいものを水中で揺すってより分ける。

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槍が降っても:どんな障害があっても ドラスティック:徹底的で激烈なさま 骨の髄まで:とことんまで。

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驚天動地:世間を非常に驚かすこと。

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甘言(かんげん):相手の気持ちを誘うように上手く言うこと。

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おべっか:上の人のご機嫌をとったり、へつらったりする。

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おべんちゃら:口先だけでご機嫌をとる。

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掬する:情報を汲み取って察する。 水を両手ですかう

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荒唐無稽:出鱈目で根拠のないこと。

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業をにやす(ごう-):我慢できなくて苛立つ。

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嗄れる(しわがれる):声がガサガサとした感じになる。掠れる(かすれる)

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孤軍奮闘:味方がいない中で、独りで一生懸命頑張ること。

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蛍雪の功:辛苦して勉強した成果 辛苦(しんく):非常に辛い思い。 紅一点:大勢の中で異彩を放つ人。(ちょっと知っていた) 呉越同舟:仲の悪い人が一緒にいること。 他山の石:他人のつまらない行動に関しても自分の行動の参考になること。

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断腸:甚だしく悲しみ、苦しむこと。

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小糠雨:粒の細かい霧のような雨

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弱冠:歳が若いこと

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索敵:敵の在処を探す行為。

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やにわに:不意に