きょうだい児と親なき後問題(親心の記録のこと他)
ホーム体験のため、ノートを書き始めました。セミナーで聞いた通り、まずはノートをコピーします。 今後、情報が更新されるたび、コピーをして追加すると良いようです。 本人のこと改めて知ることができるようになると思います。 #きょうだい児 #グループホーム #親心の記録 pic.twitter.com/FMJ26GSAJu
2023-06-15 18:34:46#きょうだい児 親亡き後について学んでいます #ファーストペンギン #親心の記録®︎ これ、 両親に渡して 話をするきっかけにしよう。 pic.twitter.com/ZGbwa0zI9q
2019-03-24 13:56:43親なきあと問題 親なきあと問題は「当事者やきょうだい児者が50代以降に発生する問題」と思ってる支援者が多いのが気になる リアルでは30-40代で親なきあと問題に突入してるきょうだい児者が多い 親は存命でも最後の10年は実質対応できない人が大半で、親が介護される側になっているケースも多い→
2023-06-05 04:33:48きょうだい会の運営も30-40代が多く「自分達よりも上の50-60代の人達の問題」と言う人もいるけど.. それには生存バイアスがかかってると思ってる 自分が親なきあと問題に突入すると全く余裕がなく、支援する側に回れなくなったり、きょうだい会に顔を出せなくなったりする(だから視界から消える)→
2023-06-05 04:36:45親が健康で後に延ばせるに越した事はないし、50-60代になればほぼ全員が問題に突入するのは事実 ただきょうだい児者の3割?5割?かはわからないけど、30-40代で親なきあと問題に突入する人は多く、早い人は20代から(同世代が陥る問題) もっと想定対象年齢を下げて支援を考えてあげてほしいと思う
2023-06-05 04:43:33🙋 うちがまさしくそうです…。 まだ50代になってませんが、親なきあと問題、真剣に考えなきゃいけない段階に入ってます。 twitter.com/nanaharu123/st…
2023-06-05 08:38:38@maypon めいぽんさんのお家もなんですね🥺 親の年齢から逆算するとタイムリミットが.. 親なきあとの準備を親にやってもらえない事も困るけど 高齢になってから何年もゴネて拒否されたりすると、拒否したまま他界して更に酷い状態になりそうだし😢 やはり「50代になったら考える」では遅いですよね😢
2023-06-05 21:01:09@nanaharu123 50代になってからでは遅いと思います。 できる限り早く準備をしておいたほうがいいと思いますが、家族が同じ思いかと言うとそうではなく😓 うちはもう何年も、やんわりスルーされているので今年はいても立ってもいられず、親心の記録という冊子を手渡して記入してほしいと頼みました。(続)
2023-06-06 07:49:47@nanaharu123 この冊子は本来、知的障害の方の親御さんのために作られたようです。うちは精神なのですが、共通の部分もあるのと、ノートだけ渡して自由記述にすると何も書かなさそうな気がしたため、この冊子をとりあえず渡しています。
2023-06-06 07:52:23@maypon やはり50代からでは遅いですよね.. 親世代は他界したり要介護になってる世代ですし 冊子「親心の記録」は良いですよね😊 全部埋められなくてもいいから、親御さんにはまず手に取って内容を見てほしいです 多くの親御さんは「こんなに考えて準備しないといけない事があるのか?」と驚くだろうし→
2023-06-06 08:34:18@maypon 現時点で書こうとしても何を書いていいのかわからず「ほぼ白紙」になる人も多いかと それが悪い訳ではなく、それに早く(若い時に)気付いて、時間をかけて埋めていけばいい それが「親心」そのものでもある 高齢で行動する事も考える事もできなくなってからでは「親心」を伝える事はできないので
2023-06-06 08:40:08@nanaharu123 そうなんですよね。 少しずつでいいから、親なきあとのことをちゃんと考えてほしいというのが一番念頭にあります。
2023-06-06 17:22:10@nanaharu123 @maypon 親として50代後半のコロナ直前、公正証書遺言と親心記録をに準備しました。 親の会や学校、個人的な勉強会に参加していた経緯もあったから書くのは一気でしたし、書けないところは空欄で全然オッケーだと思います。あれを書くにも実は準備がいるので、渡辺伸さんの親なきあと講座とか参考になるかと
2023-06-06 09:32:59@nanaharu123 @maypon 高齢になってから書くときは、この辺に詳しい地域の社会福祉士さんに相談したり、こうした方が開催する講座で個人指導していただいたりもできます。社協や地域包括が絡むことも多いので、地元のそういったところに問い合わせてみてください。 遺言書いてると思いや財産の整理ができるのでこれもお薦め
2023-06-06 09:36:22@nanaharu123 @maypon 社協や包括はエンディングノートの講座であることも多いかもしれませんが、そういうところで相談したりしていると障害の方に繋がることもありますので。 遺言はいろんなやり方あるとは思いますが、良心的な士業のかたに相談することは、その後の助けにも繋がるかもしれません。
2023-06-06 09:39:21@nanaharu123 @maypon 親心記録は最初の数ページに連絡先や関連機関などの必要事項が記入するようになっていますよね。あそこをみて、子供に何が必要かと親として確認もできて、これからの準備のためにも役に立ちました
2023-06-06 09:43:58@nanaharu123 @maypon 親心の記録と同時に親自身の簡単なエンディングノートも書いておくと遺言に書ききれなかった思いや細目も残されたものに伝えることができると思ってます。 しかし、結局のところは親御さんがその気にならないとダメなんですよね。親として仲間を説得できないことも多く、簡単そうで難しくもありますね
2023-06-06 09:52:57@nanaharu123 @maypon きょうだいさんのの立ち位置からすれば、親御さん全員に書いてもらうべきものなんでしょうが、 親の会を運営側で企画しても書く人は書くし、書かない人は書かないのが現実。親次第なんです… きょうだいさん単体を支援する仕組みが必要なのはそういうところからも理解いたします。
2023-06-06 12:51:13@k4My33UvZDVqvWY @nanaharu123 ぶんたさん、しっかりご準備なさっておられてすごいなと思います。 うちの親に爪の垢を煎じて飲ませたいです😓 うちの親は後期高齢者に入ってきていますが、実家の今後のこときょうだいの経済的なことなど具体的な行動は一切していません。
2023-06-06 17:27:35@k4My33UvZDVqvWY @nanaharu123 今まで、親にきょうだいの病気のことを知ってほしいと本を渡しても、家族会に参加して欲しいと言っても行動を起こさず😓それで私が怒ると泣かれ…。 ですので正直期待はしていないのですが、このアクションがきっかけになればと言う感じです。
2023-06-06 17:32:05@k4My33UvZDVqvWY @nanaharu123 そういう思いをきょうだい会につながるまでほぼ言えずに過ごしてきました。 きょうだい会では思いは吐き出せますが、具体的なサポートとなるとやはり難しいところも多いので、きょうだいにも支援者がいるといいなと感じます。
2023-06-06 17:35:46@maypon @nanaharu123 わずかではありますが、親の立位置で行政の委員や専門家絡む勉強会のメンバーだったりもします。今回、きょうだいさんの苦悩をここで知ることができたので、大人になったきょうだいさんの現状をお伝えして、課題提起して行きますね。
2023-06-06 19:05:46@maypon @nanaharu123 開始が高齢者になるほど専門家の力が必要だと感じてます。 地元の親の会でも、年齢をみてとりあえずまずは遺言というところで関係の深い士業のかたにも尽力していただき、遺言書けたら次は障害本人さんの後見受任、施設との連携あたりを後輩理事として信頼関係構築しながら傾聴しながら進めてます
2023-06-06 19:15:04@maypon @nanaharu123 でも圧倒的マンパワー不足で、緊急性や親御さんのその気になってるかで、進捗具合が決まってしまっているかもです。制度として強制力を持つものがないので、あくまでも個人的な繋がりのなかでの話なんですよね。
2023-06-06 19:17:37@maypon @nanaharu123 包括の抱える8050問題と連携して、役所福祉局、社協、基幹相談の連携と高齢者障害者に熟知した専門家介入による遺言、後見への橋渡しあたりの実動力のある総合チーム形成ですよね。あれば良いなと思うのは
2023-06-06 19:23:37@maypon @nanaharu123 これを統括する能力のある方が現状見つからないが大きな問題で。 最初に戻って個人的な積み重ねの結果を手に行政に必要性を訴えていくしかないという気が遠くなりそうな作業なんですよね
2023-06-06 19:25:59@k4My33UvZDVqvWY @maypon ぶんたさんは、ちゃんと準備されていてすごいと思います ただそういう親御さんは1割もいないのではないかと思ってます 高齢でも危機感ややる気のある親御さんなら、支援センター等でサポート(教育)を受けながら書けると思いますが 残念ながらそういう親御さんも少数派だと思います→
2023-06-06 21:26:53@k4My33UvZDVqvWY @maypon 親なきあとを準備せずに70-80歳になった親御さんは 誰の説得も頑なに受け付けず、親なきあとの準備を拒否してきた人が多そう 70-80年間、きょうだい児者、親類、支援者、他の親御さん等、色んな人が何度も何度も説得してるはず それでも準備に着手してないのだから、高齢になったら更に難しいかと→
2023-06-06 21:38:44@k4My33UvZDVqvWY @maypon やる気のある高齢の親御さんへの支援は良いと思いますが 公的支援のリソースは限られているので、個人的にはテコでも動かないタイプの高齢の親御さんに支援のリソースを割く事に疑問もあります(支援が無駄に終わる) それよりも、きょうだい児者の公的支援にリソースを割いた方が有効なのかなと
2023-06-06 21:46:04@nanaharu123 @k4My33UvZDVqvWY 自分のこれまでを振り返って考えてみると、伴走してくれる人がいるだけで、どれだけきょうだいの力になるか。。。
2023-06-06 23:08:08@maypon @k4My33UvZDVqvWY 本当にそう思います🥺 伴走してくれる人がいるだけで全然楽になる 裏を返せば、現状きょうだい児者には「伴走してくれる人」すらいない孤独な世界を生きているということなんだよなぁ😢
2023-06-06 23:18:24話が逸れますが #エンディングノート も、健康な状態の時は「先の話」「縁起でもない」かもだけど、わたしがもし突然意識失くしたら困るのは家族な訳で。全部埋めなくていいから書ける所から書いておくと、万が一の時に家族に自分の意志が伝わる。それは「家族への思いやり」だとわたしは思う。 twitter.com/nanaharu123/st…
2023-06-06 09:18:59「親心の記録」初めて知りました。 内容的は「個別の教育支援計画」に似ているかなと感じましたが、親御さんの立場から書けるようになっているのがいいですね☺️教育分野では「個別の教育支援計画」を生涯に渡って活用することを理想としているけど堅苦しいものより #親心の記録 は受けいれやすいかも。 twitter.com/nanaharu123/st…
2023-06-06 09:14:16「メンタル病むと、声が出しづらくなる」は「メンタル病むと、咽喉頭異常感症(ヒステリー球)になる」
「メンタル病むと、声が出しづらくなる」の本当は「メンタル病むと、咽喉頭異常感症(ヒステリー球)になる」だったりします。「喉に違和感がある」「喉が詰まる」「声が出しづらい」ストレスがかかると、喉が苦しくなることがあります。耳鼻科を受診しても、よくならない時は精神科を受診してください。
2023-06-14 19:46:35ボクは息が吸いづらいのが印象的でした。 酸欠ぎみになることが多く。 あまり人と話さないので、印象に残りづらいですが、確かに声も出しづらかったですね。 一度で伝わらず、咳き込んでまた話す。みたいなことが多かった気がする。 生きる気力そのものが消えかけてたのかも。 #うつ病 #適応障害 twitter.com/taotien/status…
2023-06-15 09:45:00激務でストレス満載の職場で「当たり前に」(←既に感覚麻痺💧)働いていた時、突然声が出なくなった経験が少なくとも3回あります。 ほんとに声出なくてメモ帳持ち歩き、筆談で相手にお願いしてました。そんな状態でも「休む」は選択肢としてなかったです。今思えば「休む一択」ですね。 twitter.com/taotien/status…
2023-06-15 07:17:50そうだ、ヒステリー球だったんだわ。 なんでこの薬飲んでるんだろなーなんで減らないのかな~って思ってた薬は多分それだ 忘れやすすぎ twitter.com/taotien/status…
2023-06-15 00:15:43私の時は突発性難聴になって、耳鼻科に行って調べても眼振がないのに目眩がしていて、それがうつ病になる手前のストレスサインでした。 喉だけでなく、聞こえ方にも違和感が出た時は要注意です。 twitter.com/taotien/status…
2023-06-15 00:45:05