HeliScaleQuality 1/48 Mi-8 作成記録

雲山 @unzan

Mi-8の基本工程はあらかた終わったので、少し動作確認してから飛行テストを行います。 pic.twitter.com/Z8H1OBdJAT

拡大

雲山 @unzan

武装有りと無しでの飛行テストを実施しました。 トリム調整をしてないので少し荒ぶってますが、特に問題無さそうです。 完成後にジャイロの調整すれば大丈夫そうですね😊 twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/pJPhfNahE5

雲山 @unzan

Mi-8の電飾作ってます。 機首とスタブウィング端にチップLEDを取り付けて、その他の配線を終わらせてから点灯テスト。 今回は受信機の空きチャンネルから5Vを取るので、それに合わせて抵抗を選定していきます。 pic.twitter.com/caKIylwrJM

拡大

拡大

拡大

拡大

雲山 @unzan

Mi-8ですが、ここしばらく細々としたところの工作をしていて、ようやく外形が完成しました😊 マスキングの修正と脱脂をしたら、いよいよ塗装に入ります。 pic.twitter.com/mTUZlsTxVB

拡大

拡大

雲山 @unzan

Mi-8のブレードアンテナの場所がちょっと気に入らなかったので、少し位置をずらして穴を開けて取り付け直しました。 ついでにワイヤーアンテナの支柱も取り付け。 細々とした修正したのちに、脱脂してサフ吹き待ちです😊 pic.twitter.com/FwSfj7hyFH

拡大

拡大

拡大

拡大

雲山 @unzan

サフを吹いていて、エアインテーク側面あたりに何らかの熱の影響とみられる歪みを見つけました😩 仕方ないので歪んでるところを切り落として、裏からクリアシートを切り出したPP板を当ててPET素材のプラ板を接着。上からパテを盛って整形しました。 エアインテーク側面はこれからパテ盛りします。 pic.twitter.com/TAqOXnNsvU

拡大

拡大

拡大

拡大

雲山 @unzan

パテ埋めしてからの修正、ほぼ終わりました。 再度サフ吹いてから、細かい調整やる事とします😊 pic.twitter.com/sqiLT91RI8

拡大

拡大

拡大

雲山 @unzan

サフ吹き後の細かい修正が終わったので、再度脱脂して2度目のサフ吹きに備えます。 今回、クレオスの瓶サフを使っていますが、脱脂に使っている無水アルコールにあまり溶けないので、使いやすいですね😊 pic.twitter.com/VHp0P3SIME

拡大

拡大

雲山 @unzan

Mi-8の機体下面を塗装しました。 今回は機体下面にRLM65ライトブルー、迷彩にライトブラウンと明灰白色(2)を使用します😊 グリーン部分はロシアングリーンと迷うところなのですが、少し彩度低めのこちらで行く事に。 pic.twitter.com/1VUQQZAwBe

拡大

拡大

拡大

雲山 @unzan

Mi-8はベースとなるライトブラウンの塗装まで。 来週から迷彩塗装に入ります。 あ、そろそろデカールも作らないと。。。 pic.twitter.com/JeWdhserQy

拡大

拡大

雲山 @unzan

Mi-8にブルタックとマスキングゾルを使ってマスキングして、明灰白色2を塗装しました。 pic.twitter.com/REbURkxN83

拡大

拡大

拡大

雲山 @unzan

今年の模型始めは、基本塗装を終えたMi-8の修正から😓 マスキングに使ったブルタックやマスキングゾルはつや消しの水性塗料とは相性が悪いみたいで、塗装面に強固にこびりついて塗面がかなり荒れています。 とりあえずは、アルコールで塗装を剥がして細かい箇所の修正後再塗装するとします。 pic.twitter.com/qDl1BRqm64

拡大

拡大

拡大

雲山 @unzan

Mi-8の修復作業の合間に、9K114ミサイルランチャーと9M120ミサイルランチャーを組み立てました😊 磁石を仕込んであるので、以前作ったロケラン同様に、Mi-8やMi-35Mのパイロンに着脱できます。 pic.twitter.com/GDM0kriVGM

拡大

拡大

拡大

拡大

雲山 @unzan

Mi-8の修正終わりました。 取れたアンテナを付け直し。 機体接合部のタブの取り付けを逆にして、上側が内側に来るようにしました。 上側のボディが広がっていく症状が出てたのがこれで収まりました😊 明日、表面を整えてから、週末には再塗装に入れそうです。 pic.twitter.com/YJpBOICQsd

拡大

拡大

拡大

雲山 @unzan

Mi-8の下地の修正があらかた終わったので、再塗装に入りました😊 まずはベースのライトブラウンの塗装まで。 pic.twitter.com/zwrAhUSvqQ

拡大

拡大

雲山 @unzan

ToutubeでWarthunderのプレイ動画をよく見るのですが、ガンポッドフル搭載のヘリや攻撃機に目を奪われてしまい、思わずUPK-23ガンポッドを増産して6個にしてしまいました😊 これで、Mi-8のパイロンにガンポッドをフル搭載して濃密な弾幕張れます(笑) pic.twitter.com/k9ECyAUaFV

拡大

雲山 @unzan

Mi-8の迷彩塗装はエアブラシでフリーハンドで描くことにしました。とりあえず、リアルタッチマーカーで境界線の当たりを付けておきます。 ついでに、0.2mmのエアブラシでの細吹き練習。エア圧をもう少し下げれば綺麗にできるかも。もうちょい練習が必要なようです😓 pic.twitter.com/SfZpn3Go0o

拡大

拡大

雲山 @unzan

Mi-8のマスキングリベンジ。 ブルタックとマスキングテープを使いました。 前回の失敗は、マスキングしたまま2週間以上置いていたのが原因なようで、何日もするとブルタックやマスキングゾルが癒着してしまうようです😓 明日にでもチャチャっと塗装してしまいます。 pic.twitter.com/aGIbdaCK1Z

拡大

雲山 @unzan

明灰白色2を塗装して、2時間ほど乾燥機で乾燥させてからマスキングを剥がしました。 何ヶ所か吹き込んでいるところがありますが、良い感じに出来ました😊 だいぶコツが掴めたので、次の機体ではもっと上手く出来ると思います。 pic.twitter.com/uTYEHrvFlE

拡大

拡大

雲山 @unzan

Mi-8、リタッチと細かい部分の塗装完了。 続いて軽くクリア吹いてから、墨入れやパネルラインの表現やって、デカール貼りといきたいところですが、デカールがまだ出来上がっていないので、別の工作進めたいですね😊 pic.twitter.com/BYGrhFolnp

拡大

拡大

雲山 @unzan

UPK-23ガンポの銃口に0.6mmで穴を開けて、接着。 ついでに、GUV-8700ガンポの銃口に0.5mmの穴を開けました。 pic.twitter.com/Z4No9Jch81

拡大

拡大

拡大