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#いだてん 第1回「夜明け前」。いやあ1時間 堪らなかった。特に幕開け＆タイトルバックが醸す高揚感！ 待ち侘びたクドカン×大河ドラマ、スポーツ＆オリンピックそのものに宿る興奮、金栗四三が現れた時の圧倒的主人公感、そして今日からこれを1年に渡って観られる多幸感。
2019-01-06 21:23:38
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#いだてん 第3回「冒険世界」。金栗四三、美濃部孝蔵、三島弥彦、三島和歌子…そして溺れていく美川秀信…。皆の運命が時を同じくして一堂に交錯していく「浅草」の狂騒、堪らなかった！
2019-01-20 21:02:59
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#いだてん 第4回「小便小僧」。嘉納治五郎視点で描かれた第1回の時間軸を、金栗四三視点で答え合わせ。クドカンらしい伏線回収と新たな布石(足袋屋の子供、気になる!)が垣間見えて楽しい回だった。そして次回、運命の大予選会を金栗四三視点で！
2019-01-27 20:50:18
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#いだてん 第5回「雨ニモマケズ」。予選会、金栗四三の走破…もさることながら、時を同じくして描かれた美濃部孝蔵と橘家圓喬の出会いに持ってかれた。「この道で生きていくんだ！」という衝動にも近い弟子入り志願、見入った。
2019-02-03 20:55:04
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世間の評判同様、正直、たけし演じる志ん生には今のところ首を傾げてしまうけど。森山未來演じる若き日の志ん生(美濃部孝蔵)の展開は、本当に楽しみ。語りもいい！ #いだてん
2019-02-03 20:58:10
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#いだてん 第6回「お江戸日本橋」。第1部完…とでも言うかのような目眩く構成に、このドラマが1年かけて描こうとしている「オリムピック噺」の全景が垣間見たようでワクワクした。対照的に今日前半は、金栗四三のオリンピック出場への決断にじっくり時間を割いたのも印象的。黎明の鐘たれ。
2019-02-10 20:54:29
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#いだてん 第7回「おかしな二人」。なるほど、金栗四三と三島弥彦が意外や今日が初邂逅でこのタイトルか。育ちも文化も異なる三島家に圧倒されっ放しの四三、面白かった。二人に挟まれて、シマの存在感も増してきた。彼女の役割は後半、大きくなると思うので楽しみ。
2019-02-17 21:05:11
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#いだてん 第8回「敵は幾万」。いざ遠路はるばるストックホルムへ！この時代に異国へ行くということの物理的/金銭的/心理的な重みも噛み締めた上で、それを補って余りある興奮！渦のようにまわりを巻き込んで涙が出るような熱狂！最高だった。
2019-02-24 20:53:09
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#いだてん 第9回「さらばシベリア鉄道」。ストックホルムに向け、20日間にわたる鉄道移動。異国の人との触れ合い、大森兵蔵・安仁子夫妻の素顔も垣間見え…。本筋は列車のなかだけの展開ながら、次第に「日本人としてオリンピックを戦う」闘志を漲らせていく四三と弥彦の起伏の描写が秀逸だった。
2019-03-03 21:21:18
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一瞬、挿入された伊藤博文の暗殺シーン。演じてたの誰だろうと思ったら、浜野謙太！面白い趣向。 #いだてん twitter.com/nhk_td_idaten/…
2019-03-03 21:23:47
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#いだてん 第10回「真夏の夜の夢」。快活男子・弥彦が異国の地で孤立を深め…。前回シベリア鉄道とは逆に、今度は四三が弥彦に向き合い鼓舞する言葉が熱かった！四三、弥彦、大森夫妻とも繊細なバランスのなか、圧倒的な安堵感をもたらしてくれる嘉納治五郎の到着もよかった。オリンピックいよいよ！
2019-03-10 21:19:24
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#いだてん 第11回「百年の孤独」。いよいよストックホルム五輪 開会。しかし短距離で世界との壁は厚く…。国内で「一度は負けてみたいよ」と誇っていた男の完敗、それを晴れやかに迎えられるに至った大森兵蔵から三島弥彦に託した「敵はタイムのみ」が至言だった。次回はマラソン、金栗四三！
2019-03-17 22:11:22
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#いだてん 第12回「太陽がいっぱい」。一世一代、場所も時間も越えて皆の思いを背負ったオリンピック初参加は、あまりにやるせない敗北で幕を閉じた。目を覚ました金栗四三の行き場のない言葉が切ない。…だからこそ次回、「復活」というサブタイトルに胸躍る期待も。
2019-03-24 20:58:29
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#いだてん 第13回「復活」。金栗四三 失踪の真相、“カーペンター”ラザロの死、ストックホルムとの別れ。熱狂のオリンピックの余韻と影と、そして未来への希望を噛みしめるような締めくくりの回だった。
2019-03-31 20:59:56
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朝太の初高座も！「富久」と聞いて、謎の何割かはここで明かされるのかな、と期待したけど残念ながら中座に…。朝太の物語もまた始まったばかり。 #いだてん
2019-03-31 21:02:17
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#いだてん 第14回「新世界」。時代は明治から大正へ。その時代の変化と、ドラマとしての新展開をこれでもかと詰め込んだ回。ストックホルムの記憶と熱気を確かめ合う四三と弥彦の盟友ぶりが熱く、旅稽古へと発つ朝太への思いが迸る円喬が堪らなかった。
2019-04-14 21:50:53
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#いだてん 第15回「あゝ結婚」。四三とスヤさんの結婚。距離は離れていても、コレと決めたことは信念を持って譲らない似たもの同士の表情が素敵だった。そして何と言っても「まーちゃん」！東京招致編を前に、一足早い粋な主役交錯の演出だった。
2019-04-21 21:05:04
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#いだてん 第16回「ベルリンの壁」。自らが噺す落語と重ねるように師匠・円喬との別れと覚醒を体現していく朝太、演じる森山未來が白眉だった。同時に落語と現実の交錯という点で『タイガー＆ドラゴン』を思い出した。あのドラマもまた、あの時点において宮藤官九郎の集大成のような脚本だった。
2019-04-28 20:57:59
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そして、やはりどうしても黒坂辛作に注目してしまう。変に似た雰囲気の人よりも、新しい“辛さん”を作り上げてほしい。 …とろこで四三＆スヤに、辛さん夫婦が布団持ってきたシーン。なんか場面転換に違和感あって、あれは一部ピエール瀧のまま？(綾瀬との共演シーンは再撮影できなかった？) #いだてん
2019-04-28 21:09:02
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#いだてん 第17回「いつも2人で」。ベルリン五輪開催中止の報に悲嘆に暮れながらも、スヤとともに新たな光明を見いだしていく四三。駅伝、教師、女子スポーツ、そして遥か東京招致への夢。この熱気こそ『いだてん』だと心躍る回だった。
2019-05-05 20:55:05
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三宅弘城と綾瀬はるかの共演シーン、普通に出てくるな。先週の邪推はたまたまだったか。ところで今日、杉咲花と三宅弘城のシーンのカット割りに違和感あったんだけど…(新たな邪推!)
2019-05-05 20:57:09
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#いだてん 第18回「愛の華」。45分によくこれだけの展開を詰め込んだな、というぐらい登場人物全員が転機を迎えてた。これはちょっと、凄かった。そのなかで足袋職人・黒坂辛作のドラマにどうしても、件のトラブル乗り越えてよくぞここまで取り戻してくれた！っていう感動が加わってしまう。
2019-05-12 20:48:21
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#いだてん 第19回「箱根駅伝」。前回とは一転、急展開の連続ではなく、箱根駅伝の興奮をじっくり余すことなく描いた回だった。それを語る落語パートもリレー、趣向に唸った。
2019-05-19 21:01:35
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#いだてん 第20回「恋の片道切符」、1920年アントワープ五輪。ドラマとして金栗四三から田畑政治へのバトンタッチの始まりのように感じた。ストックホルムから日本選手団も増員され念願のマラソンゴールを果たした金栗、しかし出場するだけで意義がある時代が終わり数々の課題を目の当たりにした田畑。
2019-05-26 20:54:37
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#いだてん 第21回「櫻の園」、日本女子スポーツ開花！…だけど、金栗の女学校初授業は、もう『ごめんね青春！』を観ているようだった。委員長(＝村田富江：黒島結菜)怒鳴れ！セクハラ先生に言ってやれ！って思いながら観てしまったw
2019-06-02 20:44:15
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#いだてん 第22回「ヴィーナスの誕生」。前回に続いて女子スポーツ普及に向けて、ひとつひとつ障壁を打破する物語。ちょっとあのデモは演出が過ぎるんじゃないの、と思いつつ、女子生徒自らの主張で成されようとしているのが熱い。その熱が、いずれ人見絹枝にも波及していくのかな。圧巻の登場だった。
2019-06-09 20:55:59
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#いだてん 第23回「大地」。1923年9月1日、関東大震災─。時代的に避けて描くことは出来ない災害だけど、こんなにも物語の核を抉ってくるとは思いもしなかった。悲しみのなかでも喜ぶことは喜ぶ、とクドカンらしい至言も挟みながら、締めくくりは五りんの写真…！痺れました。
2019-06-16 21:12:34
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関東大震災その瞬間を活写していく志ん生の噺。正直、たけしじゃなくもっと噺家として弁の立つ方が演じていたら、もっと凄まじいシーンになっただろうな…と思ってしまった。森山未來演じる若き志ん生の噺は、プロジェクションマッピングも交えて見入った。
2019-06-16 21:17:39
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#いだてん 第24回「種まく人」。金栗四三編フィナーレ！ああ、もう最高！ここまで約12年余りの物語、金栗はじめ皆が日本スポーツの発展に尽力し続け、今まさしくスポーツ(運動会)が「復興への力」になっていることの喜びが画面いっぱいに溢れてて堪らなかった。
2019-06-23 20:50:52
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#いだてん 第25回「時代は変る」。第二部、田畑政治編の幕開け！…するやいなや、金栗四三も嘉納治五郎も老害だと言ってのける田畑政治の存在感。事実、嘉納らが行き詰まっていた資金問題を、いとも容易く勝ち取って見せた田畑の姿は、文字通り時代の変わり目を感じさせる痛快ぶり！ここから始まる。
2019-06-30 21:05:38
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#いだてん 第26回「明日なき暴走」。1928年アムステルダム五輪、日本人初の女子オリンピック選手の物語。人見絹枝、演じる菅原小春もまさしく全身全霊の疾走、最高だった。シマから人見へ、そしてそのバトンがまだ見ぬ前畑秀子へと受け継がれていく─という演出も素晴らしい。
2019-07-07 20:54:36
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冒頭パート、先週に続いての高橋是清×田畑政治の駆け引きもシビれた。人見絹枝の出場を決めた理事会のシーンもそうだけど、まさしく日本オリンピックを次の時代へと更新していく田畑の言葉の応酬に見入る。 #いだてん
2019-07-07 20:59:43
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#いだてん 第27回「替り目」。金栗四三から田畑政治へ、まさしく主役 替り目のとき！個人的には、↓このアントワープ五輪の回から今日までがドラマとしての言わば引き継ぎ期間だったのだと思う。次回から、田畑がいよいよ激動の昭和を泳がなければならない。 twitter.com/Potara/status/…
2019-07-14 21:02:04
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#いだてん 第28回「走れ大地を」。オリンピック応援歌の御披露目と五・一五事件が交錯する演出、凄かった。「こんな時だからこそオリンピック」、これまでも度々出てきたセリフだけどその「重み」がひときわ響く回だった。次回、1932年ロサンゼルス五輪！
2019-07-28 20:52:29
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嘉納治五郎らを見るや憎まれ口叩く田畑政治だけど、東京市長らを交えて「東京オリンピック構想」(1940)を聞かされた時ばかりは目を輝かせていたのが印象的。それだけに今日の放送は、その構想が幻に終わってしまう足音が聞こえてきた回でもあるので辛いところ…。
2019-07-28 21:01:39
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#いだてん 第29回「夢のカリフォルニア」。ロス五輪最終選考会、前回メダリスト高石勝男の敗退。しかし田畑の思いを知り、葛藤しながらも晴れやかな表情が素敵だった。そんな高石の思いも受け継いだ新世代の活躍、次回こそ運命のロサンゼルス五輪 本番！
2019-08-04 21:11:02
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#いだてん 第30回「黄金狂時代」。宮崎金メダルに歓声をあげ、リレー金メダルに安堵し、大横田の異変に固唾を飲まずにいられなかった。まさしく87年越しの“実感放送”を観ているような、ロス五輪・男子水泳の光景だった。そして次回、前畑秀子！！
2019-08-11 20:56:28
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#いだてん 第31回「トップ・オブ・ザ・ワールド」。前畑秀子の快挙、鶴田義行の執念、どちらも熱かった！そして、その思いが通じて現地の日系二世の人らとともに「日本人だ」と喜びを上げたシーンは堪らなかった。…この先、戦争へと突入してしまう中、あらゆる示唆を含んだロス五輪篇だった。
2019-08-18 21:00:25
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オリンピックを通してと言えど「宮藤官九郎が戦争を描く」って、ひとつの集大成だなと感じる。クドカン作品、重いテーマであっても重さもきちんと伝えた上で前向きに明るく描いてみせるのが真骨頂だと思っているので、ここからシナリオをどう描いていくのかとても興味深い。
2019-08-18 21:05:49
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#いだてん 第32回「独裁者」。1940年の東京誘致が本格化し始めた矢先に訪れた、岸清一の死。最初はオリンピックに懐疑的だった男が、人一倍熱くスポーツに尽力し続けた姿がカッコ良く、そして愛らしかった。1940年東京五輪の行く末を見ることなく生涯の光栄とともに亡くなったのは幸せだったのかも。
2019-08-25 21:13:11
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#いだてん 第33回「仁義なき戦い」。1940東京招致は、かくてオリンピックに政治が持ち込まれる決定的事態に。そんな空気に嫌気を指しながらも、他ならぬ田畑が高橋是清に訴えた言葉が、ここに繋がってしまうという皮肉が辛い。
2019-09-01 20:59:41
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そして久々登場、美川くん！いやゴキブリはあんまりだ😰 四三の弟子・小松に「満州」というキーワードを投げかけたりして、小松の展開も見逃せない。早い話が、五りんの父親？と踏むのは安直すぎる？ #いだてん
2019-09-01 21:06:19
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#いだてん 第34回「226」。「こんな時こそオリンピック…の『こんな時』がどんどん悲惨になってくる」。これまでも逆境のなか光明を見出さんと鼓舞してきた言葉だけに、田畑の痛嘆が刺さる。そして、それでも「オリンピックがやりたい」と意を貫くこの覚悟が、物語佳境にも響く転機に感じた。
2019-09-08 22:52:24
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IOCラトゥール会長の日本視察。その移動に、人力車夫・清さん＆小梅 久々登場！嘉納治五郎とは旧知の仲(ライトマン!)、田畑政治とは初対面、でも美濃部孝蔵と田畑は顔見知り…という一部二部を跨いだ関係性の展開が新鮮で楽しかった。 #いだてん
2019-09-08 22:58:44