太宰府天満宮 本殿(福岡県太宰府市)の改修工事に伴い3年間限定で建てられた仮殿の夜景。設計は藤本壮介氏。
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タケ @take_all_a

太宰府天満宮(福岡県太宰府市)の本殿(国重文)は2023年から3年間の予定で改修工事中だ。その間は #藤本壮介 氏が設計した仮殿が本殿の前に建っている。仮殿は竣工直後に見ているが、夜景が見たくて日が短くなった時期に再訪した。撮影 2023年11月下旬。 #太宰府天満宮仮殿 pic.twitter.com/80nzJJhTY1

2023-12-05 23:07:54
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この写真は日没直後くらい。 pic.twitter.com/r0HB1laTXD

2023-12-05 23:08:55
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かなり暗くなってきたところ。仮殿は特にライトアップは行わず、屋上緑化の部分に照明器具は一応あるもののほとんど目立たない。過剰な演出はしないという姿勢は好感が持てる。 pic.twitter.com/BuJ02A5L4q

2023-12-05 23:12:54
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タケ @take_all_a

夕闇に内部だけ照らし出されることで、祭祀空間の上に鎮守の杜が載る構成がより際立って見える。 pic.twitter.com/CK2tLWIJIk

2023-12-05 23:14:55
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楼門を通して仮殿を見る。 pic.twitter.com/dJ3kJxX9Xb

2023-12-05 23:16:35
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タケ @take_all_a

福岡県を中心に、建築・団地・土木・産業遺産などについて、ツイッターにつぶやいたことをまとめています。個人サイトの方は放置中。