2022下書き006 途中保存222 光行差から考える相対性 https://togetter.com/li/1874012 https://min.togetter.com/2RC6fXn
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模型飛行機 設計者も
ホンモノ飛行機 設計者も 基本は同じ

幾何学なら相似形 相似拡大

だが 原子には 大きさがある



扱ってる個数が違う 原子の

原子を多く使えば
原子すら自壊する中性子星のような

そもそも 中性子だけででは 飛行機の形が保てない
中性子だけ集めて 飛行機の形を保つテクノロジーを知らない

そこまでいかなくても 空気抵抗

空気の分子とか原子

窒素とか酸素なら 2つでペアになってる分子



原子そのものの大きさ
面倒だから 水素原子だけを代表させる

・原子の大きさ

相似形の小さな飛行機_形
相似形の大きな飛行機_形

・空気分子の大きさ



幾何学では
比率だけの幾何学では対応できない

飛行機_形の 外部として

最小単位の「原子大きさ」と

飛行機の形に集まってる
原子有限個からなる原子集団「原子群」に ぶつかって来る

「空気分子の大きさ」



数学の 0を通過する

位置を示す 線分両端を±1と
線分中央 0 にする

「長さ」

速度や加速度の方向が 変わる瞬間の 0 に対して

模型飛行機を作るにも
ホンモノ飛行機 作るにも

原子の大きさを意識しなきゃだ
飛行機をレゴブロック(原子)で作るのだから

そして 空気分子 環境に包まれていることも



特殊相対性理論というか
ローレンツ収縮
ローレンツ短縮では

長さのあるものが 速度により
進行方向に縮むとか

相対速度が 光速になると
「観測者」という定義不明不十分なるものから

ほとんど0長さになるとか

そこらの認知トリックを直接 話しても
通用しないから

ある長さ
1長さの登場から 説明を始めよう



すべてが わかったとき

ローレンツ変換式は

貴殿が思い込んで幻想してた「線分長さ各部」の

同時性
同時刻性

線分両端と線分中央中心 及び その挟まれた区間の

同時性
同時刻性を 地図に描画する

補正に使う計算式だったことが わかる



「0通過を基準にする数学世界」と
「単位1長さ存在を基準にする数学世界」を融合させる変換式が

ローレンツ変換

そして その原型を最初に示したのは

ミンコフスキー大先生


だから ただの あたりまえを

この列車 絵図で 光行差 説明する前に

数直線上の「0」点位置と

単位円の話をしよう


ホワイトボードに

太陽と
金星と
人工衛星 描いた

ちょい 不必要な 過剰説明も書き込んでるが

2020年7月頃 書き出しを半年間 中断した

2つの項目の1つ

金星で スイングバイ 重力加速する 人工衛星



あまりに くだらない話だから

貴殿に 絵図を再度 見て いただかないで
言葉で まずは 誘導しよう

くだらん話が通用する環境
いままでの書き出しが作り出した感が するんで

このスイングバイの話も 出せる

ミサイルコマンド ゲーム と 同じ話なんだけど


チェルノブイリ原発 1986 爆発の頃
三軒茶屋のパチンコ屋の2階で やった

3つのボタンで
左基地 中央基地 右基地から ミサイル発射

発射するミサイルの予定爆発空域を

トラックボールで指定



実際のミサイル防衛システムは
早期警戒管制機が 自身のレーダーや

偵察機等々が収集した情報を集め

ミサイル基地へ 指令するんだけど

ゲーム ミサイルコマンドでは

当時のブラウン管テレビに

敵の存在位置も
自軍のミサイル基地 位置も

教室黒板に描いたxy平面座標や
液晶モニター上の240万個の輝点群を

瞬時に見れてる気分で

ブラウン管からの電子ビームと蛍光物質の
相互作用で発光したのを 網膜で刺激を受けて

絵図内の敵位置複数を知って
ミサイル爆発予定空域 指定して 発射命令 出す

敵が多くなると パニックになって
最適爆発空域が どこか 判断しないで

ミサイル乱打


これは iPad Pro 11インチ 第3世代のカメラアイ 使って

フォトスキャン アプリで 加工した画像 

渋谷スクランブルスクエア 11階の
TSUTAYA シェアラウンジ 会議室の ホワイトボード

床に対し 斜めになってるホワイトボードを
適当に ほぼ正面 水平方向で iPad Pro カメラアイで撮影

フォトスキャンアプリが
写真画像

ホワイトボードを包む周辺や背景を排除し
ホワイトボード自体が 写真(画像)フレーム枠の大きさになり

遠近法の写真から 立体性を失わせたもの

無限遠から 理想的な傾き無しのホワイトボード 見た感じで
歪(ひずみ)みがない感じを演出している

ホワイトボード内の どの部分も
同じホンモノ大きさ比率で再描画した感じの幻想を

作り出している


カメラアイは 立ち位置があるから
立ち位置が 局所点であるから

被写体表面は

カメラアイから遠いとこもあれば
カメラアイから近いとこもあって

小さく見えたり
大きく見えたりの

遠近法 描写に近い 画像を作り出してる



カメラアイという点位置 局所点で情報を集めるものを

「イメージ世界」と 呼ぼう

一方 被写体との関係
被写体とカメラアイを結ぶ線分がない

立ち位置不明な描画方法を

設計図の 3面図(等)の 「見かけ世界」 と 呼称する



遠近法は 「見かけ世界」に属する 多分

投影が「平面(曲率のある場合も含む)」なのが
「見かけ世界」

奥行き感のある偽物
奥行き感を 技法で演出してるだけ



「イメージの世界」が どんなものであるのか

その探索こそが

空間認識のパラダイムシフト テーマ



「見かけの世界」
「イメージの世界」に対して

もう1つ

「存在の世界」がある

円の円周は
円の中心点から 等距離にある

と。。。 言葉で定義したり

x^2+y^2=1の 数式で表す

被写体にしたい対象存在が
撮影者との関係なしで存在するのが

「存在の世界」



「見かけの世界」は

対象の顔が見える方向とか
対象の背中が見える方向とかあるけど

厳密な 撮影者の立ち位置が 不明な感じのもの

「イメージの世界」では

カメラアイと被写体
どちらも 点扱いしたら

2者を両端とする線分が 描ける世界



上: 「存在の世界」
中: 「見かけの世界」
下: 「イメージの世界」

が なんとなく あると思っていただけると
理解が し易い

なお 上中下と 3つの世界の組み合わせは
替えることができる

3x2x1=6通り


上中下のタグ? マーク? 付けることで

自分が いま 何を土台に考えてるか
何を主軸に考えてるか

闇での 地図を照らす 探照灯 方向

自己身体感覚 確保 技法


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まとめたひと
timekagura @timekagura

zionadchat が cafe で 書き出しする為に作成したネット名前。