※このまとめは
・長義は山姥切の名と伝説が先についてたのは写しのほうだったと認識している
・国広は本科を「山姥切」としてしか知らず「長義の刀」のことはあんまり知らなかったぽい
・そのため長義は「俺は山姥切国広の本歌です」という自己紹介代わりに山姥切を名乗っている
という解釈に基づいています
さらにたぶん前振りになったまとめ
というノリで布くんがおきにいりぼっくすにしまわれました わーい負荷試験したーい twitter.com/tsuremakura/st…
2023-10-01 01:33:15ちなみにこの方向で解釈した結果とうとう完全にずぶぼちゃしましたおめでとうございます オタク産湯がスパイラルだったからその位置でみとどけるポジションによわい twitter.com/tsuremakura/st…
2023-09-25 22:32:13おはなしきいたときになんとなく「ぬのくんつくった理由もこれかなー」した動機にいえーいしたのでわーい そのときのないようが「じぶんの権利を主張するために由緒として語り直す」みたいな感じだったのでもしホウジョウさんちが勝ってたら彼らがそのポジだったのかなとおもったです
2023-10-01 01:57:22ご兄弟でそういうものを根拠としてわかちあうのであればやっぱり「ふたつ」ひつようになるよねえ みたいなこう お兄さんに原本(原本?)のほう渡して自分がその写しのほう持つ的なこう だって資料としてつよいじゃろ彼ら 「みればわかる」「時期的に矛盾しない」「紙資料より耐久性がある」
2023-10-01 02:04:22まあげんじつレキシくんとしてはそうはならなかったんだけども みたいなこうー だからかえって持ってるとちょっとつごうがよろしくなさげな文脈がが みたいなこうー 物として優れていればいるほど複雑ですよねえ みたいなこうー わーい負荷試験
2023-10-01 02:12:37「ほんとは依頼主さんのための物語を語るための自分だったのにげんじつレキシの綾でそれはただの夢物語でしかなくなってしまったし結局ほんかともはなればなれになっちゃったしなんか知らんうちに山姥どーのみたいな話がくっついてるなにこれ(布饅頭)」みたいなこう
2023-10-01 12:34:27「そのためにつくられた自分が綺麗なのは当然だけど結局その物語を語ることはできなくなってしまった あの主の目的はもう絶対に果たせないのに綺麗だから自分は」とかもやれそうなきがする この方向の解釈だと彼の諸々の言動にがっつり影がかかってしまうのだが極でやたらそこ強調してくるんだよねえ
2023-10-01 13:21:10綺麗で傑作なのは当然だからそこを侮られるなんて生みの親的にも依頼主的にも絶許だけどでもそれがなんだというんだ自分は主のために物語ることすらできなかったのに最近は山姥どーのとか謎の期待されるしみたいなメンタルだったんかなとか思うと「そら拗らせるよな」と苦笑いするしかない
2023-10-01 13:37:41そいえばこの与太ラインでひっぱるなら「布くんの依頼主さんとそのお兄さんのおうちでししょーの元主さんからもらった宝物とそのうつしとしてそれぞれ大事にされつつおそらくほどほどに相互交流」みたいな擬似おだーら幻覚めいたブツが放棄世界にぽっぷしそうなんですがその
2023-10-01 19:37:09ちょっと北条ロスで泣いちゃいそうなので八つ当たりに伯仲負荷実験してげんきだそうと思うんですが、負荷というかなんの拗らせもなくすくすく育ったくもりの一点もないすこやか伯仲オルタを放棄された世界でたいせつにたいせつに育て上げてやまんばぎりズとご対面させてみる実験はしたい
2023-10-01 21:10:05という経緯で誕生した伯仲オルタ詳しくはこちらで
この伯仲オルタの弟のほうの国広、マジで膝丸ばりの兄者過激派になってそうだな だって放棄された世界線はまとめの予想どおりなら北条存続ルートなので鍛刀した長尾さんちの意図どおりに存在してるっぽいわけで、主家北条(の出身の長義)を讃えつつ存在証明するパターンでもあるわけやん
2023-10-01 21:30:36そんな仲良しIF見せつけられたらうちの初期刀が羨ましくて泣いちゃう…って思ったけど無双あたりは鳥肌立ててぶちのめして「こんなところで気が合うとはな」ってよきライバルの顔するから無双すこやかだな…
2023-10-01 21:38:51伯仲オルタ、おなじ伯仲なのに山姥切のやの字もないからマジで長尾長義(あるいは本作長義)と長尾国広という刀派ちがいのすこやか兄弟なんだよな……リアル刀派が違っても兄弟名乗れる!とは源氏兄弟が証明済みなので……
2023-10-01 21:40:09あっそうかつまりこれは「なんの、俺達はちゃんと本科と写しに同じ名前があるんだ良いだろ!!!!」って言い始めるやつ!!! なんの対決をしているんだ
2023-10-01 21:41:05ちょーぎくん偽物くんの偽物に向き合った時が一番「俺の偽物くんはあいつだけだよ」という巨大感情見せるの本来の意味でだいぶバグってる
2023-10-01 21:50:04布オルタが同じ号名乗りたいんだもん…てベソかきながられきしゅー大ハッスルしてるから、はいはい同じ号だよただしヤマンバッサーの方な!!で本丸乗り込んできたら回想57が返された
2023-10-01 21:44:57確実に近い時期に触れていることを示す銘、そして影響が一目でわかる、それまでの作風と一線を画す姿が何よりの証拠とされる本歌と写し…名は俺達の物語の一つでしかない…
2023-10-01 22:02:26長義くんが「だからこそその名は俺達の関係を人々が認めてくれた証だろう!?」とか言ってくれたら大団円ですね 国広にとっては長義によく似た自分の姿が写しである何よりの証拠だけど長義にとっては写しから類推でついた山姥切の名が本歌である何よりの証拠 お前ら刀同士でいちゃいちゃしすぎでは?
2023-10-01 22:10:08そぼくなかんそうとしては どう考えても因縁浅からぬ心中穏やかではなさそーな相手に不本意ながらくだったあと「拝領した」んだろう頭痛の種をすりあげて証文がわりにごちゃごちゃ文字入れたんだなーとか思うとなるほどそこ割り切ってあえてリスクを獲りにいったのかな感があってわりとかなり好きです
2023-10-02 10:51:29もしかしたらその過程でつくられたのかもしれない出来のいいカタナのほうにはそういうタイプの情報まるっとないこと考えると こっちはしんぷるにいい道具として気に入っただけなのかもなー ともおもう できたてほやほやな道具ならべつに配慮しなきゃいけない面倒背景も特にないしねえ
2023-10-02 11:03:45IFが起きてたらまあ後付けでそういう文脈が勝手に生えたのかもしれないけどまあそうはならなかったわけで そういう意味ではむしろ関係がわかりにくいほうが持ち主的にはおさまりがよろしかった可能性もそこそこある
2023-10-02 11:12:13だからこっちはバクチいっしょにやっただけ的なノリで対布くん依頼主さん感情もあっさりした好感みたいなふいんきかなーしている 布くんのほうは「あんたのための」になりそこなったようなもんだしわりとかなりじめっとした未練ありそうだなーしている 少なくとも初のときは
2023-10-02 11:58:29写し極は俺もう独り立ちしたから本科いなくても大丈夫!!って感じだし本歌も最初からそのつもりできてるのに言語表現を致命的に間違えた結果、写しは「名は俺たちの本質じゃないと思うんだが本科がこだわるということは何か重大な意図が」みたいな誤解してそうなイメージは正直ある
2023-10-02 20:07:46鉢巻くんの迷推理が盛大にはじけてよくわからんとこに着地するさまを見たくないかといわれるとわりとかなりそそられるるものはあります
2023-10-02 20:25:45正直「何か重大な意図が」をこじらせた結果が「痛い目を見るのはどちらの方かな?」とかいうセリフなんではないかという気持ちはある
2023-10-02 20:29:33※私も見たいですの意 あれ本科の真似っこでもしてないと出てこなくね??も思うんだけど、あれが本科の真似でそれに気づいての「有意義な時間だったよ(頭痛)」だったら俺得です 本科は実践を想定して訓練するので敵に向かう感じでやりましたby写し
2023-10-02 20:33:45個人的には独り立ちしてないからこそ伝説という形で本歌を自分の中に内包してようやく顕現していたのかなと思うので、独り立ち=もう俺だけの力で顕現できるから本科が顕現できるようになるよ!かなと思ってます twitter.com/One00zerO/stat…
2023-10-02 21:35:31布くんの独り立ちってどういう意味で捉えたらいいんだろね。ホンカサンとの繋がりは断ち切りました!もう無関係です!て訳でも無いでしょう。それだとちょーぎくんが即実装されるのは変になるんで
2023-10-02 21:30:18なんなら「伝説は俺のじゃないんだから、それ使って俺を顕現させるくらいならちゃんと本刃が顕現したほうがいいだろ」みたいな気持ちもあったのかなあっていう。だから俺としての評価=伝説以外の評価で独り立ちしたかった 化け物斬りの刀そのものならともかく写しに霊力を期待してどうするんだ…
2023-10-02 21:46:34でも実際には伝説はちゃんと俺に「も」あったので俺としての評価で独り立ちすることは名と伝説を俺のものとして自立することでもあった なんかこの流れだと「ふたつの山姥切」は文字通り「ふたつの山姥切」なんだなあというのが腑に落ちるんだよな ふたつあるので、大事なのは俺が国広ってことです
2023-10-02 21:58:19ていうかくにひろ極がまだ考えてるの、「やまんばぎりの名はなんか俺の比重が大きすぎる気がするんだが、本科はそれ以外の名とかあるんだろうか…?」あたりなんだろうかと思わなくもないんだよな ちょーぎの銘の情報、くにひろには掴めてないのでは?っていう
2023-10-02 22:13:55あーでもくにひろの認識が「ふたつの山姥切」だった場合、やっぱり「不要な喧嘩を売られたがどうしようか…」になるのか。本物と偽物ということにしないといけないのか?ふたつあるで特に問題はないと思うんだが…?みたいな…?
2023-10-02 22:24:04やっぱりほんかはあくまで「本歌と写しとして」その名を名乗りたかっただけなのに、くにひろにとっては自分がちょーぎの写しなのは大前提すぎて「本物か偽物か」のバトルを吹っ掛けられたと思って戸惑っていそうな気がする 逸話が別立てだからこその事故感…
2023-10-02 22:39:07初:ホンカサンの存在ありきで顕現しててホンカサン無しに顕現できてないから、自力で顕現できるように修行してきます(そしてフィールドワークへ…) ていう自認だったけど、実際は最初から自分の足で立ってたのに修行で気付いた(そしてガチ勢へ…) みたいな??????
2023-10-02 21:42:12俺はひとりだちするんだー! って出発したけど実はとっくにひとりだち自体は済んでたことに気づいたもののそのせいで逆に自分由来の謎与太をほんかどのに逆輸入してしまった疑惑で動揺しまくったあげく散々時間かけて調べて「よし全部曖昧だしok」みたいな結論出して安心して帰ってくるオモシロ展開
2023-10-02 22:22:18