さて、2020年のハナバチざっくりふりかえります。 -- まずヒメハナ。夏に見たイシハラの深い赤色が心に残る。ヒロズキバナやエゾなど夏Andrenaも見れたのでよし。やはりヒメハナはよい。ヒメハナはよい! pic.twitter.com/VoTPa0T5WZ
2020-12-31 16:53:21ムカシハナバチ。エサキの交尾や集団営巣を見た思い出。エサキはほんとに美しい。あとはいつものアシブト、マツムラと、涼しい場所でヤマノを見たくらい。台風で環境改変されただろう某種の生息地は確認しに行けず。 pic.twitter.com/GqcHEvt33v
2020-12-31 16:54:21コハナバチ。いつも通ってる場所ではじめてハラアカチビを見たり、近所の公園では子どもたちに踏み固められた遊び場でアカガネが営巣を見たり近場に発見があったかな。ヤドリコとかニジとかお腹が赤い子をよく見た気がする。そしてアオスジはいつ見ても宝石のように美しい。 pic.twitter.com/A6mmemTLPW
2020-12-31 16:55:07Megachile その1。今年は妙にスミゾメを多く見たように思う。オオハキリバチも多く、メスがわんさか飛ぶ光景は壮観だった。クズハキリはメスの写真をそれなりに撮れたのでよし。オスは撮影チャンスは多いけどイマイチ写真が決まらないのでまた来年。 pic.twitter.com/vqSksmxElM
2020-12-31 16:55:55Megachile その2。バラ、ツルガの普通種2種の美しさ再認識。小さくてかっこいいヒメハキリもよく見たけど、キョウトキヌゲはメスを見そびれた。フルカワのメスの大迫力は何度見ても惹かれる。気になるのは今年見かけたキバラが来年も同所で見られるか。 pic.twitter.com/alnaTy6sVW
2020-12-31 16:57:55Osmia たち。イマイ、ツツハナ、マメコは春にたくさん遊んでもらった。マイマイは一度見かけたのみなので、来春に見られるかどうか。オオツツは見逃したので、こっちの方が気になるかな。 pic.twitter.com/nPooqYxy64
2020-12-31 16:58:25労働寄生ハキリ。ヤノ、ヒロバ、ホソバ、オオトガリ、ハラアカヤドリ、いつものメンツだけどどの種も観察していて飽きない。ヒロバ&ホソバは標本で比較写真を撮って、その違いはかなり理解できたと思う。 pic.twitter.com/UG5odcGRwm
2020-12-31 16:59:08Anthidiumというかトモンさん。ただただかっこいい。ああ、かっこいい。 pic.twitter.com/LFpAYkjNwE
2020-12-31 16:59:41ミツバチ科Bombus。マルハナ探しは今年も仕事の兼ね合いなどタイミング合わずほとんどできなかった。それでもミヤマとウスリーの美しさは堪能。オマケでシーズン終盤にエゾトラも。 pic.twitter.com/dqmVf5bC5Y
2020-12-31 17:00:10ミツバチ科そのほか。早春のトゲアシツヤハナバチが印象に残る。キマダラはギンラン、タイチョウ、ヤマトなど同定できたのもいるけど、そうでないものが多い。ウシヅノを探したい。アオスジフトを見られなかったのは何年ぶりになるのか…、コロナめ。 pic.twitter.com/Jy9kSOz9kO
2020-12-31 17:00:41うっかり、まとめに入れるのを忘れたシロオビキホリの眼差しでとりあえず、今年を締めたいと思います。私のTweetを見てくださったみなさま、ありがとうございました。よいお年を〜🐝🐝🐝 pic.twitter.com/0wJe3iei20
2020-12-31 17:01:1112月のまとめ。 ⚡️「bees 2020 Dec.」(作成者: @orange_pelicanさん) twitter.com/i/events/13452…
2021-01-02 14:55:18