@CookDrake 飛燕と泰麒も仲良しずっと! 李斎さまは王になれず臣下になったけど、李斎さまも別の誰かにとっては主上なんすよね。将軍だもん。 日本班に絶対信者がいますな
2019-11-16 23:56:34@abarewanko 良かった!!泰麒を載せて飛ぶ飛燕のイラストとか探したら落ちてそうですね。 信者居ますね、絶対。更夜まで一発変換できましたよ。変換順位はかな~り後ろの方だったけどちゃんと候補にありました。
2019-11-16 23:58:15下巻が届いたので読み始めたらいきなりネズミが出てきてワロタwはやw ネズミの歩く擬音が「ほたほた」ってのがとても雰囲気が出ていて良い。著者様は、こういうオノマトペ表現も秀逸だなぁと思う。
2019-11-13 14:46:59@abarewanko 今読んでるのは、更夜が六太を拉致ったところです。更夜と妖魔の関係も気になりますね。まだ上巻の半分までも来てないので、これからどうなるのか皆目見当も付きません。楽しみです!
2019-11-16 23:47:28@abarewanko これから500年の繁栄が待ってるのがわかってるので、そういう意味ではどれだけ波乱になっても安心して読めますねw
2019-11-16 23:59:25@abarewanko それは楽しみですね!! 短編も読まねばです。今日は「風の万里 黎明の空」を読み始めました。また陽子の話になるんですね。これまた楽しみです。
2019-11-18 14:47:31@abarewanko おお!そうなんですか!それはますます楽しみです。 まだ冒頭を少し読んだだけですが、やはり面白い。これからどうなるんだろうってわくわくします。景と戴、やっぱ主役級の想定ですよね。で、ぶっとい脇役で延がある感じなのかな。その延の国興しの話でまるまる一巻使ってますから、贅沢な楽しみですw
2019-11-18 14:55:40@abarewanko 人物も勿論なんだけど、妖魔たちの描写がまたいちいちよくてたまりません。騶虞も天犬も天馬可愛いぜ…。
2019-11-18 14:56:47@abarewanko そうそう、ちゃんと息づいてる!直前に読んだ「東の海神 西の滄海」だと、「大きいの」が言葉は話さないのに準レギュラーキャラって感じで、存在感ありますよね。更夜と「大きいの」の運命にもハラハラさせられました。
2019-11-18 15:04:14@abarewanko 「図南の翼」はまだ購入してないんですよ。地元の書店に取り寄せをお願いしています。妖魔・妖獣大好きですからね、楽しみに待ちます!
2019-11-18 15:46:52下巻読了!面白かった! 帯の「こんな小説、読んだことがない」は言い過ぎの感はあるけど、そう言いたくなる気持ちはわかる。 (例えば王に生まれつかなかった者が王たる者へと成長する物語としては、サトクリフの「王の徴」を抜きには語れない。マイ殿堂入り上位作品です)
2019-11-13 18:07:44さっそくちょい遠出して、大きい本屋に行ってエピソード2~4を買ってきた。残りは地元の小さい本屋に発注した。やはり地元でも新刊はよく売れてるらしい。しかし既刊が無いので遠出となった。大きい本屋は全巻平積み体制でシリーズの人気を誇示しているかのようでした。
2019-11-14 20:33:19んで、「風の海 迷宮の岸」を読み始めたんだけど、泰麒がナルニア国物語の読者だとわかってニヤリ。 (泰麒、なんと一発変換できる!google-IMEわかってんじゃねーのw)
2019-11-14 20:34:23十二国記エピソード2「風の海 迷宮の岸」読了。 一昨日買ってきて、昨晩寝る前に残り半分を読み始めたら止まらなくなって夜更ししてしまった。 泰麒が可愛すぎかよ!饕餮との対決は手に汗握ったぜ。そして「魔性の子」を先に読んでおくんだったかなってちらっと思ったけどまあどっちが先でもいいか。
2019-11-16 15:40:54女怪の汕子も良いなぁ。なでたら豹の毛皮が滑らかなんだろうな。人物はもちろん、神仙や妖魔たちも魅力的なんだよねぇ。そして肝心のお話が面白い。みなさんがハマるの、よくわかりましたわw んで、今日はエピソード3「東の海神 西の滄海」を読み始めました。これは上下巻だね。六太と延王のお話。
2019-11-16 15:45:03またもや切断箇所が(いや、繋がってはいるんだけどツリーにストレートに表示されない)。 twitter.com/CookDrake/stat…
2019-11-18 14:49:56エピソード3「東の海神 西の滄海」昨日読了。 うああああ!驪媚ぃいいいぃ!!! ってなった。 なんか、このシリーズ、各人各位の「覚悟完了」の物語ではという気がしてきた。
2019-11-18 14:51:52とか書きながら、よく見かける「覚悟完了」のイラストの元ネタを全く知らないので外してるかも知れない。 その場合、言葉通りの意味で取ってくだされ。
2019-11-18 14:53:07十二国記エピソード4「風の万里 黎明の空」を3/4まで読み進めた。バラバラにそれぞれの運命を抱えて旅してきた主要キャラが一気に一点に集まりつつある。盛り上がってまいりました!
2019-11-20 22:28:24@hopper_gakuya ありますあります! いまんとこ、マイ・ベストシーンは、泰麒VS饕餮のクライマックスシーンです! ゴウゴウゴウゴウゴウ!!
2019-11-20 22:43:21@mamanspectrum わかる!予感がビンビンですぜ!! 此処から先は一気に読めちゃう。絶対だw
2019-11-20 22:49:57悩める新王・陽子、国を追われた公主(王女)・祥瓊、そして貧民出身の海客(日本人)・鈴。彼女たちが出会う地は、州候の圧政にあえぐ和州。此の地で、それぞれの運命はどの様に交わり、そして解れてゆくのか。 ところで、十二国記と日本では時間の流れる速さが違くないですか?日本の方が早そう。
2019-11-20 22:42:36ちなみに、現時点までのマイ・ベストシーンは、泰麒VS饕餮のクライマックスです。天から降り注ぐごうごうという音に、まっすぐ手を上げ力を受け止める泰麒、その目の前に饕餮の巨躯。ああ、目に浮かぶ。脳内再生絵柄は生頼範義先生です!別バージョンで天野喜孝先生も。
2019-11-20 22:53:21蓬莱(日本)と十二国の時間の流れの違いの謎。 エピ1で陽子が出会った老人は敗戦直前の呉からの海客で、年数忘れたけどこの地に流されてから長い年数が経っていた。エピ4の鈴は陽子がここに来る4年ほど前に漂着しているが、出身時代は明治~大正のどこか。ここの1年は蓬莱の何年に相当するんだろう。
2019-11-20 23:27:47陽子(1990年前後)と鈴(明治~大正?)のタイムラグを考えると、十二国の4年が日本の数十年に相当するんだけど、呉から来た老人と陽子の方が時代は近いのに老人は若い頃に流されて老いて陽子と出会っている。ってことは、触で繋がれる時代は一定ではないってことなのかも。
2019-11-20 23:32:23となると、触で流された人を探すのって、単に世界が違うだけじゃなく、時間線もわからないわけで、そりゃ困難を極めるわな。
2019-11-20 23:33:41@abarewanko ですです。そこ、うっかりしましたw あとで気がついて訂正してます。<遅い
2019-11-21 21:04:58@abarewanko 「風の万里~」まで読み終わったんですが、班渠が活躍してて嬉しかったですw
2019-11-21 21:07:58@abarewanko そうそう、これは由緒正しい水戸黄門展開だ!って思いながら盛り上がってました。脳内で「下がりおろう!この方をどなたと心得るか!」って再生してましたw さしづめ麒麟は生きて動いてしゃべる印籠ですね。
2019-11-21 21:27:29@abarewanko 班渠、リーダーっぽさありますよね。 泰麒の傲濫もいずれ班渠みたいになるのかなぁ、って思いました。(そしてまだそれが確認できるところまで読んでいない)(傲濫も一発変換ですね…w)
2019-11-21 21:28:58