むずがっていつまでも寝ないのでなんでや〜となっていたら、女の子が冒険する話がなく家で聞かされるお伽話は全部気に入らんという旨のことをぽつんと言うので、即興でお話を作って話して聞かせてあげる居候イワン38歳、あります!!!
2024-03-10 12:59:19居候イワン・カラマーゾフにニコライ・クラソートキンの妹にも数学を教えてほしいよ〜 コーリャの弟と妹は名前出てなかったでしたっけ、、、
2024-03-14 22:11:03居候イワン・カラマーゾフが妙に居候生活に慣れてるからのもいいな!ちんぴら悪魔も居候先を転々としてきたみたいな風情があったわけだけど、イワン・カラマーゾフの居候慣れは賭博者生活してたときの人に住まわせてもらう経験があってのことだと思うとやばい
2024-03-14 21:33:57賭博ですっからかんになっちゃったあとに手紙をフランス語に訳してくれって頼まれて通訳者として宿泊費をしのいだりするイワン・カラマーゾフ シラノドベルジュラックみたいな
2024-03-14 22:45:07三十八歳居候イワン(元賭博者で身を持ち崩した元秀才の無職のおじさん)と末端官吏のコーリャの世界線、カラマーゾフよりも一世代前にロシア文学で流行していた「余計者文学」パロディーみたいな感じがして文学史的にも非常にお目が高いので本当に流行して欲しい。なんかえっちだしな(それはそう)
2024-03-14 14:33:38「や、失敬。失礼しますよ、どうぞ皆さん楽しんで、いやはやすみませんね」と言いながら男はイワンをぐいぐい引っ張った。イワンはそれに無気力についていく。男はここの客で、顔には見覚えがあった。何かにつまづいて酒をイワンの袖にこぼしたのを、大袈裟に騒いで洗面台まで引っ張ってきたのだった。
2024-05-06 03:47:55スヴィドリガイロフの地元の話を聞いて地主やら貴族やらっていうのは本当にろくでもないなあと思うイワン・カラマーゾフ x.com/bognaka/status…
2024-05-06 18:03:21イワン・カラマーゾフもニコライ・クラソートキンのお家でワーニャおじさんって呼ばれてほし〜〜〜て思ったけどニコライ・クラソートキンは頑なにイワン・フョードロヴィチ呼び
2024-05-18 10:14:41