血は繋がらなくても息子のような存在が出来たことで蒼生は紫耀英の気持ちが少しでも理解出来たのかなぁ、からの、白波にも紅蓮にもそういう存在っていなかったから紫耀英の気持ちはきっと分からず仕舞いなんだろうなぁ。 白波には廻流がいたけど契約関係だったし、紅蓮には焔がいたけど完全に主従だし
2024-02-21 16:52:13もしかして蒼生にだけ護衛ついてたのって蒼生がパーっと勢いで生活圏外のどっかに行っては危ない目に遭うからお目付け役としてつけてたのか…?護衛がいる割には人間族に危機意識感じなかったしあくまで外行く時のお目付け役だった感じ? それなら白波に護衛がついてないのも納得なんだよな…
2024-02-22 08:02:22人間族が自発的に付けたんじゃなくて報告受けた偃月が「蒼生様を1人で行動させないでください。何か起きてからでは遅いのですよ」って頼んだのかも知れん。んでまあお目付け役名目だと蒼生は煙たがるだろうから護衛名目でつけられたとか
2024-02-22 08:21:17@n_f_sdm そうなんだよねぇ。 なんとなく 蒼生が無茶やるので詳細は一部しか知らないまま護衛が付く→詳細知らない鬼族が対抗して監視の役割も兼ねて火継をつける→僕には誰もつけてくれないと白波が思う のコンボな気がして来た
2024-02-22 08:24:54紅蓮と思いで語り合ってた場面見てると「危ないこともあったけど結果として切り抜けられたんだから問題ない」って思考してそうなんだよなぁ若蒼生。綱渡りだった自覚が無いのでそりゃそこ心配したらお目付け役として護衛付けるし、そういうことを自発的に知そうもない紅蓮と白波には護衛がつかない
2024-02-22 08:28:44 思いで→思い出
知そう→しそう
想楽くんが護衛ってなると「へーそういう役なんだねぇ」になるけど、お目付け役ってなると「想楽くんっぽい」ってなる気がするんだよな。レジェでそういう役割的なところあるし。
2024-02-22 08:36:34水簾、護衛と言いつつ得物が近距離戦向いて無さそうなタイプの銃だし「どうせ蒼生は止めても止まらないから戦闘になったら蒼生が死なないように援護しろ。できれば戦闘は回避しろ。最優先として外で蒼生を一人にするな」とか言われてたのかもな。
2024-02-22 09:18:38狂竜病に関しては原因が鬼族の実験でなかった上に、劇中では対処療法しかなく、それに使う薬も「鬼族と人間族の混血の血」を利用しているので今後薬を作れなくなることはほぼ確定しており、狂竜病の原因解明と解決策が打ち出されない限り竜人族は狂竜病に苦しみながら緩やかに滅んでいくんだよなぁ…
2024-02-22 10:29:42これ丹碧で竜人族が薬が云々という会話をしていたので凪左が生きているか、凪左が残した薬の製法が伝わってるもしくは薬そのもの残っているかしてるんだと思うんですよね。まあ製法伝わってても薬の製法が変わってないのであれば混血の血が必要なんで製法のみ伝わってることは無いだろうけれど
2024-02-22 13:36:50丹碧の乱が終わった後まで凪左が生きていたとして、人間族の元に戻って再度研究が進められるのなら(恐らく竜人族の元では技術的な限界があるので)ワンチャン狂竜病を完全に治せるようになる可能性もあるかな…? ただ千紫万紅の後、鬼族には陽炎がいたのに対して、
2024-02-22 13:47:09紅蓮が追い込まれ絶望せず鬼族が謀反を起こさず人間族と鬼族が手を取り合い鬼人族として過ごし続けていれば竜人族にも希望があったかもしれない。けど、そうはならなかったのでこの物語はここでおしまいです。しんどい。
2024-02-22 14:08:47四心伝、鬼人族の人達のようになれなかった紅蓮って話でもあるのかな。妻だろうが罪人だと処刑しようとした紫耀英のように冷徹になれず、叢雲と偃月のように他種族と手を取り合うことも出来なかったっていう。まあ千紫万紅時点で青年期と少年期の間くらいの年齢だったろう紅蓮にそれを求めるのは酷だが
2024-02-22 15:39:39「うるせぇ罪を犯す理由に俺を使うんじゃねぇ」って言えれば良かったんだろうけど紅蓮は優しすぎたんだろうな…。そこからの丹碧はホント思い切りよく振り切れすぎなんよお前
2024-02-22 15:49:09再三言うんだけど千紫万紅の紅蓮に対しては同情するんだけど、丹碧の紅蓮に関しては、 ・命と尊厳が弄ばれる実験を許容していること ・鬼族として暴虐非道を行っていること ・故に過去の紅蓮や偃月のような温厚な鬼族までもがヘイトを受けることになっている という点から一切同情できないと思っている
2024-02-22 16:01:01勝手に鬼族という種族全体に対して愛想を尽かせて種族ごと殲滅させるように動いたのが丹碧の紅蓮だと思ってるんだけど、考えてみたら「犯罪を行う可能性のあるやつはみんな捕まえてしまえ」っていうナハトの思想と一緒だなコレ????
2024-02-22 16:06:07こんなこと言ってる男に黒か白かしかないって判断下す役を2度も演じさせるエムマスくん pic.twitter.com/F0s1PCB59A
2024-02-22 16:13:30どこにとってもそうではあると思うんだけど、特にレジェにとってはユニットという運命共同体となったことっていうのが大きいのかなぁ。 四心伝ほど悲劇的にならなくても、同じユニットにならなかったらやっぱり紅蓮と偃月、偃月と水簾、水簾と紅蓮それぞれくらいの距離感だった気がするもんな
2024-02-23 20:26:02「ユニットにならなくても出会いさえすれば仲良くなってるよね」って思えないんだよなこの3人。 オーディションの結果残った3人で出来たユニットなんだからそりゃそうなんだけど
2024-02-23 20:44:08凪左とか千紫万紅時点で生まれていただろう廻流もそうだし混血の鬼族側の親がどうしているんだろうっていうのもあるんだけど、偃月の親もどうしてるんだろうな。物語中で出て来た鬼族が過激派ばかりだから想像しづらいんだよなここら辺。
2024-02-26 16:42:48混血の親が過激派とは考えにくいから、数は少なくとも穏健派はいたんだろうし、そうなると過激派が上層部の主流だと冷遇されてたのかなとか、鬼族の親が父なら子供がいること伏せてる可能性もあるのか。
2024-02-26 16:45:35これ偃月と血縁関係じゃなかったにしても身内に鬼人族がいてそれを知ってたから紅蓮も煌真に圧かけてたとかない?「まさか人間族と通じててワザと失敗した訳じゃないよなァ?」って圧だったりしない?だから鬼人族が殲滅されたの知ってる煌真が怯えてたとか。ほら何故か煌真だけ鬼族で紫色つけてるし twitter.com/_siyuu/status/…
2024-02-27 08:25:09これは単なる思い付きなんですけど、煌真がやたら丁寧な言葉つきなのは偃月の弟で(かつては)兄を尊敬していたからで、紅蓮に対してめちゃくちゃ怯えていたのはおっかない上司というだけではなくて「兄は紅蓮に殺された」という事実を知っていたからだったからとか
2024-02-14 09:51:44茶碗割った蒼生と紅蓮について考えてる自分「『叢雲に運んでもらった』って言ってたけどいつ頃の話なんだろう。運んでもらってるんだし子供の頃か?」 ウィンターイベ思い出した自分「『遭難しても龍と英雄ぐらいは抱えて帰還可能』って言ってたから割と最近の話でもイケるなぁ」 pic.twitter.com/nCY3JYlYxp
2024-02-27 16:07:25鋭心結構大きかったんだなとか冬馬とクリスって体重1kgしか変わらないんだなとか改めてこうやって一覧見ると気付きがあって面白いな。 180cmあるのに成長後が雨彦なせいで紅蓮の小さい方って言われて不思議な気持ちになる鋭心とかいないだろうか。
2024-02-27 16:13:12鬼族の治癒力って血由来っぽいけどどのくらいの出血になら耐えられるのかなって思ったので鬼族(含 偃月)と混血組の血液量を概算で出すなどした pic.twitter.com/rFYLtvnrfo
2024-03-01 10:41:26蒼生と白波の治癒力って純血の人間族と比べたら多少早かったりするんだろか。 千紫万紅で登場していてかつ負傷したけど丹碧まで生きてる(登場してる)人間族or鬼族or混血ってケースが恐らく蒼生と白波しかいないので分からんのよな
2024-03-01 10:47:22劇中で鬼人族として出て来たのと、千紫万紅の乱が無ければ丹碧の頃には鬼人族としてまとまってたんだろう面子並べてみたんだけど圧がすごいな。 あとそれ以外の180cm以上も抜き出してみたら獣人族がいなくて「なるほどね」ってなった pic.twitter.com/SMG0sIn0Bi
2024-03-01 12:40:55四心伝の役名が単語として意味のある言葉かどうか調べたやつです。一部切れてたので再UPしました。 漢字一文字の名前でも単語として辞書になければ意味合い書いてませんご了承ください。 pic.twitter.com/vJA37LX1Dq
2024-03-05 15:16:01紅蓮を除く鬼族では不知火陽炎のMAD兄弟だけが直接火関係を表すものでない言葉が名前だけれど、これ敢えてなんだろうな。不知火はまだ元が火だけれど陽炎に至っては全く関係ないので、ここら辺性質の違いを表してたりするのかな。あの兄弟の持つ残虐性と鬼族の見せる嗜虐性って物が異なる気がするし
2024-03-06 11:20:23ナハトや丹碧の紅蓮を見ていると、演じているのが言霊の存在や強さをよく理解している雨彦なだけあってか、ひとに呪いをかけるのが上手い男だこと、と思う。 かけた本人にそんな意図はなく、受け取った当人もそんな風に受け止めてはいないのかも知れないけれど、見ている方からすると呪いなんだよな
2024-03-08 03:15:02衣装の色の話(鬼人族鬼族人間族周りのみ)
紫耀英が完全に紫で、叢雲が青と紫で、偃月が赤と紫で、鬼人族ではないが混血の凪左が青ベースの中に赤を使ってるってことは、この劇において衣装の色って結構しっかり陣営やルーツを表してるんだと思うんですよ pic.twitter.com/xk5C02PmBu
2024-02-17 15:15:05凪左、生地自体は青と赤だけどよく見ると柄や装飾に紫があるので鬼人族の関係者ですよ感ある。鬼人族が頼ってる研究者はこっちでしたしね(不知火の方を見ながら)
2024-02-17 17:41:38んで紅蓮と蒼生が各々の種族ベースで紫寄りの袴とかなのはそういうことだろうし、白波が紫寄りの着物着てる(着ることを許されてる)のは愛情だったんじゃないかなと思わないでもない pic.twitter.com/AfV7diWbzW
2024-02-17 15:18:13そして過去編で紫寄りの着物だったり紫色のもの身に付けてるひとがいまして。 この2人なんですけど。 水簾は青ベースにちょっと紫なんで「後継者の護衛を許されてる」って感じかなと思うんですけど、風雪は着物自体が紫寄りなので、もしかしたら鬼人族にスカウトでもされたのを断ってたりしないかなと pic.twitter.com/VdHd4AHgAw
2024-02-17 15:22:10風雪は華村さんなので「嫁と息子がいるから嫌だ」とかで断ってるんじゃないかなと思うんですよね。家飛び出した華村さんとは逆で。 でも実力は確かなので「後継者達」の武芸の師匠やってる、みたいな。 鬼人族って優秀な者の集まりっぽいので普通に考えたらそこから師匠出した方が自然じゃないですか
2024-02-17 15:25:46過去編では「紫を身につけている者を害すと鬼人族を敵に回すことになる」って威嚇の意味を込めて紫を身に付けさせてるところもある気がする。まだ他種族と戦することもあるような言い方してたし。 それなら白波が紅蓮や蒼生より紫寄りの着物着てるのにも納得出来るんだよな。白波を守る為だとなるので twitter.com/_siyuu/status/…
2024-02-17 16:54:26人間族も鬼族も鬼人族の中なので害せば鬼人族からの報復の可能性はあるんだけど、紫を身につけてるのはその中でも重要度の高い人物だから害した場合の報復がより一層ヤバいぞ、という感じというか
2024-02-17 16:56:10んで丹碧の方。蒼生が紫っぽいもの身につけてるのは鬼人族リスペクトがあるのかなと理解できるので良いんです。 白波が昔より青くなってるのはまあそういうことかなと。 廻流が青ベースに濃い赤を身につけてるのはやはり混血だからなんでしょう。 pic.twitter.com/GEqTGdRaSt
2024-02-17 15:37:15しかし沖之丞がわからない。人間族の中で紫色は強い者が身につける慣習になったのか、実は元鬼人族みたいな設定があるのか。 あと過去紅蓮以外の鬼族で紫色身につけてるひとがいるんですよね…。鬼が一番思想なのに何故なのか。なのでもしかしたら実は兄が鬼人族にいたとかなのかも知れないなと pic.twitter.com/zM6tKHf856
2024-02-17 15:43:44忘れてた。成長後の紅蓮も一ヶ所だけ紫があるんですよね。首に。首だけに。 まるでここを切れば良いと示さんばかりなのでレジェPの私は「お前はさぁ…」となっています pic.twitter.com/3ENfVbX4kW
2024-02-17 15:55:12