マラサイ (HGUC) 製作記

杉浦印字（別） @Inji_alt

#ガンプラ部　唐突に #HGマラサイ 以外なにも組みたくない気分（俗に言うI’m in the Mood for Dancing）になったので、します。前に組んだハイザックと対になる感じで、緑色に塗ろうという以外特にプランはない。 pic.twitter.com/Y7HOeyQVFC

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#ガンプラ部 #HGマラサイ　惨状（いつも）。比較的素直なキットなので今回できるだけ丁寧にやってみて、どこまで結果に反映されるかというチャレンジをしてみようと思うのですが、１日で頭部と胴体までというのは丁寧にやるにしては早いのか普通に遅いのか……。 pic.twitter.com/Z8ir7gLwOa

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#ガンプラ部 #HGマラサイ　顔がモナカ合わせで口ダクトがガタガタになるので、①スピンブレードで平らに均しちゃって、②モールド彫ったプラ板をダクト型にカットして、③はめ込めばOK、だと思うじゃない？　でもタミヤセメントがデロンしてムニュしたので、今日の作業は全て”無”です。終わりました。 pic.twitter.com/GoS1p8meON

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#ガンプラ部 #HGマラサイ ①はい。 ②やるぞ〜。 ③やりました。 どうなんだろ、ダクトの「線」の幅はそれなり揃ったとこを切り出したつもりがこうして画像で見ると微妙に不揃いで、完成すればまあ見ても気付かんサイズだとは思うが……。あと動力パイプの処理が汚いのはもう少しなんとかしたい。 pic.twitter.com/qA3Z3knNFX

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いつも通りノープランで武器組んでるけど、マラサイライフル本当に不思議な構造だな……。中央を横切るこれ、穴？　スコープレンズ状の部分にくぼみを入れたもののよく見たら動力パイプは色違うのな。う〜んもう接着しちゃったけど切り離した方がいいよな〜。どうしよ〜。　#ガンプラ部 #HGマラサイ pic.twitter.com/g3UU62xxLg

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#ガンプラ部 #HGマラサイ　そういえばTR-6ハイザックⅡ用に脚だけ使ったHGマラサイ、いわゆるHG予備サイの存在を思い出して、そっち使ってライフルの接着前に切断作業しました。やってみて分かったが、別に接着してから切断したとこでたぶん手間変わらないんだな……。 pic.twitter.com/PSmrsYUGBN

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#ガンプラ部 #HGマラサイ　旧キットからそうなんだけど、どのマラサイキット見てもツノの前方張り出しを再現してないんですよね。確かに設定画では線のヨレもあって正直形状がわかりづらいんだけど、劇中でも確かに「ある」ものとして描かれている（旧キット箱絵が一番わかりやすい）。 pic.twitter.com/QQ7RiN5CLF

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こだわるとこかわからんのだけど、なんか落ち着かないのでまあプラ板を接着して、パテで間を埋めて、ヤスって整形しました。たぶん下辺はもっと滑らかなカーブを描くのが自然なのかな（正解がわからんので知らんけど）、もうちょっと形を出してみます。　#ガンプラ部 #HGマラサイ pic.twitter.com/JArNVrulp0

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ただ悪いけど絵的にはど〜見ても線がヘロヘロになってるようにしか見えない、「うるさい」形状なのも確かで、キットに反映されないのもわからんではないです。UCでのカトキリファインでもここは削られてたしね。　#ガンプラ部 #HGマラサイ pic.twitter.com/fMfiL0IjRI

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というかHGマラサイ独特でもっと気になるのはツノと頭の接続部が楕円形をポンと乗せた形してるとこで、本来ここはもっと細長くヘルムに食い込む形状なんですよ。UC版は多少マイルドかな？ HGデザイン稿探してもこんな楕円形にはなってなく、ちょっと謎なんですよね。 　#ガンプラ部 #HGマラサイ pic.twitter.com/r3DBmihvpa

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それこそ形状をうるさく見せない配慮アレンジだったのかな……MGと比べるとたしかにMGの方が主張が激しいとこはあって、わかると言えんこともないです。問題はこれ自分の能力ではどうやっても処理できないことで、あきらめてキットのまま組みます……。　#ガンプラ部 #HGマラサイ pic.twitter.com/ZQLAkyUATL

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気を取りなおして、塗装するより先にモノアイの位置とサイズを試行しておく。ハチを被ってないとめっちゃザク顔ですが、ハチ被せて確かめた位置としては2.5mmサイズのＨアイズを上に0.5mmの隙間を作って貼ればちょうどって感じだと思う（自分基準）。　#ガンプラ部 #HGマラサイ pic.twitter.com/xG66hGOGIK

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RN721 @TypeRN721

【HGUCマラサイ進捗状況】 ヘルメットのひさしのラインを変更しました。 キットはモノアイスリットが細くアレンジされていますが、マラサイといえばこの形じゃないとイヤなのです。ここだけは譲れません。 #マラサイ #HGUCマラサイ #HGマラサイ pic.twitter.com/G05O9y6qVT

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#HGマラサイ　この人のツイート見て初めて気が付いたけど、ホントにその通りで設定画上はコメカミのモールドがモノアイレールと一直線のラインで繋がってるんですね。旧キットが近い。この設定画だとモールドの位置がザクのモノアイレールの”柱”みたいな含みも感じるけど、まあさすがに穴ではないか。 pic.twitter.com/VGeVLOn4uK

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これはカトキ氏の開発画稿時点ですでにそうで、まあ単純にこうすることで本来より「ハチを浅くかぶる」状態になり、ハチのスソが首元と干渉しにくくなるというのは立体向けアレンジとして考えられるかもしれない。　#HGマラサイ pic.twitter.com/4fXgCNwETt

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#ガンプラ部 #HGマラサイ　HG予備サイもあることだしワンチャンあるのでは、とツノ基部のモールドまで入れるのは無理として形だけ瞬着パテで出してみました。ツノの形状も少し見直したけど、どっちもとりあえずサフ吹いてみないとよくわからんというのが正直なとこです。 pic.twitter.com/FXyCv2CM06

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#ガンプラ部 #HGマラサイ　①なるほどね。というわけでパテ継ぎ足してからの……②あんま変わらんな……。ちょっとずつ滑らかボディに近づけていきます。マラサイライフルのＥパック下部の丸い凹み、キットではかなりぼんやりしてたんで深くえぐったけど、素直に穴開けて裏打ちした方が良かったかも。 pic.twitter.com/9BPO8hsRme

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#ガンプラ部 #HGマラサイ　肩がかなり合いが良かったんでためしに素組み状態でサフ吹いてみたとこ、やっぱ合わせ目出るか……。マラサイの右肩はザクと違ってシールドが肩を覆ってくれないんで合わせ目処理しときます。 pic.twitter.com/hBW9g3F0L7

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#ガンプラ部 #HGマラサイ　ははーん、さては作業が遅い人だな？ はい……。目に付く段差はことごとくモールドとして掘り起こしてて、これが後で効いてくる（ほんとかよ）。どうせ塗ってツヤ消すんでヒケは徹底無視の構えですが、説明書にまで描かれているシールドの巨大なダボ跡はさすがに処理した。 pic.twitter.com/xEOcXeQlXn

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#ガンプラ部 #HGマラサイ　なぜかキット左手は「平手」しかなくて、マラサイってそんな平手のイメージあるMSか？って思うのでジャンクの中から似たサイズの拳を探したものの、単純に代用しようにもマラサイって独特な甲の形状してるんですよね……（統合整備計画の反省が活きてない）。 pic.twitter.com/eWuLrOzZ3N

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なんか知らんMS（甲が赤かったからサザビー？）の指は「持ち手兼用」でリラックス風味な一方マラサイ手甲がジャストフィット。ビルドナックルズ丸はガッチリ握り拳だけど手甲パーツとどう繋げればいいのかわからんのでどうしたもんかな……予備サイを信じてやるだけやるか。　#ガンプラ部 #HGマラサイ pic.twitter.com/XV6gnF6JNC

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#ガンプラ部 #HGマラサイ　結局マラサイ手甲の形をいじって次元ビルドナックルズ丸の指と合わせることに。関節の構造上ど〜やっても指の付け根部分にスキマができるので、手甲を厚くして対応してます。指のあちこちモールド起こした結果、すごい汚い見た目になってしまった。早くサフ吹かんと……。 pic.twitter.com/M5ZezKfZky

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#ガンプラ部 #HGマラサイ　しばらく作業休んだ理由：雪の季節は魔物……。 で手甲の謎突起、バルカン状のものかとモールド掘ったけど（中央）別体に解釈せず手甲の一部と考えた方（左）がしっくりくるかもね。あとヒジ凹部ヘリにモールド掘ってたら歪んじゃって（キットのクセか？）予備使います……。 pic.twitter.com/1HqCe157WO

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#ガンプラ部 #HGマラサイ　お、悪くないのでは？（捨てサフ吹いてヤスリ跡やカスが散ったとき特有の感覚）　もちろん仕上げの汚い部分も如実にわかったので、それをなんとかする地味作業かこれから始まります。 pic.twitter.com/WsAeTOHui3

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#ガンプラ部 #HGマラサイ　捨てサフをヤスると、かえって汚くしたみたいになるのなんとかならないかな（すぐにサフし直せばいいのに）。そもそも暗い色で塗るパーツにモールド掘り起こす意味はあるのか自分でも疑問なんですが、塗ってからやっぱ掘っとけばよかった〜！となるのが怖くって……。 pic.twitter.com/NTPtIrGswR

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#ガンプラ部 #HGマラサイ 作業が進んでるのか進んでないのかわからない画像。バックパックは盛大に合わせ目が出るので側面は処理するけど、上面にできる合わせ目はこの巨大な円筒が一発抜きで存在するとも思いにくいので逆に段落ちモールド化した。お前のさじかげんか！と言われればまったくそうです。 pic.twitter.com/pkd5gV4pZZ

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#ガンプラ部 #HGマラサイ　だいたいの辺にスジ彫りを入れてることが……まあ……見たとこで何も違いがわからないとは思いますが……気持ちがおわかりいただければさいわいです。これやり始めるとやっぱり時間はかかってしまうな。暗い色で塗るとは言え黒ではないのでちょっとは意味あると思いたい。 pic.twitter.com/cTepgfKsYW

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#ガンプラ部 #HGマラサイ 地味作業中。足の甲の灰色部（塗り分けか〜）、設定画では決してこんな細くはなかったやろと思うんだけど形状に合わせたアレンジとして理解はできる。スリッパ上面部もどうやらメカ部として要塗り分けぽいんだけど、それこそ設定上は「ないもの」なので好み次第だと思います。 pic.twitter.com/TvSVMA78M4

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#ガンプラ部 #HGマラサイ　ド正面の目立つ場所なのでやらんわけにはいかんやつ（向かって左）。スネの線はハイザックⅡの時は黒く塗って完できたけど、まあマラサイ設定ではやっぱ凹んだ線であって、しゃあなしいったんパテ埋めしてからタガネで凹ませて、辺にモールド掘ってます。 pic.twitter.com/k6gNPW56LT

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ヒザ下の凹みは開口するほかないんですが、ここは設定上“奥行きが深い凹み”であって開けてみるとプラの薄さゆえこういう形になってくれないんだよな。折衷策としてプラ板で“一段小さい穴”を作ってます（写真わかりづらいな）。色を統一すればそれっぽく見える、はず……。　#ガンプラ部 #HGマラサイ pic.twitter.com/bOHSINsUfx

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#ガンプラ部 #HGマラサイ　いちばん面倒な作業をいちばん最後の方に、しかも１年でいちばんプラモから遠ざかる時期に持ってきてしまったことに気がついた（いまごろ）。左スネの工作も終わったので、あとちょっと……なのか？　完全に出たとこ勝負で作業してるので先が読めていない。 pic.twitter.com/OXJuwVSCVn

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#ガンプラ部 #HGマラサイ　指の進みが遅いなら……PC作業をすればいいじゃない！ いやそれが早いかどうかは別の問題だが……。というわけで、ネットの素組み画像を借りて自作デカールの配置バランスを調整してます。永遠にGFF版バーザム改とKa Signature版バーザムのマーキングを擦っていく。 pic.twitter.com/M7T3agseWh

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#ガンプラ部 #ハイザックII　マラサイ足のここ。旧キットから後のMGまで全部こうなので、こういう設定画か劇中映像どっかにあるのかな。ただそれを見たことない者としてはスラスターが板張り、かつその切れ目が丸見えって正直どうも例のいちばん流通してる設定画イメージからは妙に違和感ないですか？ pic.twitter.com/hW5UJWuwC9

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#ガンプラ部 #HGマラサイ　２年前から同じこと（引用ツイート）言ってますが、あらためて調べ直したり人に聞いたりしても正直いまだよくわからんのよね。見てきたかぎりでは旧キットで突然生えてきた造形としか思えないんだけど、原型師の独自アレンジってことなんかな。　twitter.com/Inji_alt/statu…

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たしかに設定画では隠れて“設定が無い”部位ではあり、独自アレンジする事自体はわかる。また初期HG原案のカトキ先生が丁寧に過去デザインを拾う人なので当時ここに関して“唯一設定がある”状態だった旧キットを参照してHGまでこうなったのかもしれませんね。　#ガンプラ部 #HGマラサイ pic.twitter.com/xBjhC2qRDV

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それはそれとして、真横からのぞき込んでも板状のディテールがくっきり見えるのって“っぽく”はないなあって思えるのは止められず、ジャンクパーツを合わせてこんな風にするのはどうだろうか。意外と設定画の印象にも近づいた気もするんだけど……バーニアの穴をどうしよう。　#ガンプラ部 #HGマラサイ pic.twitter.com/qgHUzfyH6j

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#ガンプラ部 #HGマラサイ とタグ付けたもののもはやマラサイキットの画像ですらない。例のジャンクパーツもバイスで穴開けてWAVEのボルト差せばまあバーニアっぽく見えるかなって……。手前２つの処理がまだ途中もいいとこですが、こういう奥まった上に小さい部位の仕上げって何使えばいいの？？？ pic.twitter.com/sw9j9w9cPb

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#ガンプラ部 #HGマラサイ　かわりばえのしない画像だよ。苦戦してますがタミヤセメントと比較すればわかる通り、サイズが小せえんだよ！　その上凹んでるので紙ヤスリもよう入らんし、どうしよ……とりあえずサフ吹いて様子見かな。 pic.twitter.com/DqoYT0Ajlr

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#ガンプラ部 #HGマラサイ　知らんかった、キットのモモ部って意外と合わせ目出るんですね（処理中）。そういやハイザックⅡのとき使ったマラサイ足はヒザから下だけだったもんな、何も知らんわけだわ。合わせ目の中心にモールドがあったり奥まった箇所があったり意外と手間かけさせてくれます。 pic.twitter.com/S2UG7SJwHp

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#ガンプラ部 #HGマラサイ　長い道のりだったが、ついに全パーツ切り出し終わったぞ。処理し終わったと言えないのは、これから捨てサフ吹いて様子見るからです。なんとかなれ！！！！（祈願） pic.twitter.com/wdkRpleeIR

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#ガンプラ部 #HGマラサイ　写真がうますぎる。ざっと捨てサフ吹いてたら時間切れになったのでパーツ仕上がりの吟味すらできてません。明日に期待。でも写真見るかぎり意外とバーニア（画像右端）それっぽく仕上がってるな、もっと早くサフ吹けば良かったかもしれん。 pic.twitter.com/W5McKZbRNT

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#ガンプラ部 #HGマラサイ　捨てサフして「よし！」となったパーツ。腰ガードってこの構造だけど中央でカットして大丈夫なんかな？ 特に背中側パーツは個体差かユルユルだったのでマステで太らせたりしてるけど、この上さらにユル化のリスクを負うかと思うとためらいがあるよ。 pic.twitter.com/oU0LEDbqH6

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外スネのバーニア、ほぼ最終形。黒いフタパーツが外スネのパネルラインにつながれば理想なんだけど、む、無理〜。後ろ側、スネと膝の間のシワ状のモールドって設定画の公式なんですね。作画の意図としては凹み角の指示にすぎなかったとは思うが、ひとつの解釈ではあるか。　#ガンプラ部 #HGマラサイ pic.twitter.com/QtYltKZn0O

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意図のよくわからない画像。動力パイプのパーティングラインめんどくせ〜。中心部のランナータグは、成形色ママとサフが隣り合う状態でMSグリーンを塗って、発色にどの程度差が出るかの実験です。意外とMSグリーンの隠蔽力が強いのであまり下地色にこだわる必要ないのかもな。 #ガンプラ部 #HGマラサイ pic.twitter.com/Q1Qa4fkpZd

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#ガンプラ部 #HGマラサイ　じ、地味！ 右上・左上の通り、動力パイプのパーティングラインを処理してます。このパイプ自体は普通にヤスリがけすればいいんだけど、パイプとパイプの間つまり奥まった凹部とパイプの側面部がな〜、二つ折りした紙ヤスリ突っ込んでヤスってるけど、本当にヤスれてるのか？ pic.twitter.com/uBPMQwfdd4

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#HGマラサイ　完！（動力パイプの処理が）　パイプの凹部のパーティングラインは流し込み接着剤で溶かすといいと親切な人に教えられて、いや本当に溶けるもんだな。今回はサフを吹いてしまったのでパーフェクトとはいかなかったが、次は最初からこうしよ。 pic.twitter.com/kMcwzGUhqa

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それからサフのうちに採寸。これが巷で噂の着せ恋というやつか。アル・ギザのアルは冠詞という解釈でいいのかな？ AGやALだとアーガマやアレクサンドリアと紛らわしいから冠詞であってほしいんですが。　#HGマラサイ pic.twitter.com/SqUkCYBmP7

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#HGマラサイ　自分史上もっとも丁寧な仕上がりと、左のシールドのあんだけやってもヒケるのかよ！の落差にちょっと引いております。ツヤ消してデカール貼れば、さすがにパッと見で気付かなくなくなるとは思うんだけど……。 pic.twitter.com/SewIv69dVe

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#HGマラサイ　キットで数少ない塗り分け箇所。マスキング行為自体はハイキューパーツの円形マスキングシールのおかげで10分かからないんだけど、経験上クレオスのMSグリーンって思ってる以上に洩れるんだよな〜。いっそ筆塗りの方がいいのかもしれんとも思いつつ、こんなの筆で塗れる気せんしな……。 pic.twitter.com/mlILtspiAM

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ほらやっぱりマスキング洩れするじゃん！　ここは後日コンパウンドで削ってみて、無理なら筆でレタッチだな。トホホ……。他はまあつつがなく塗れたのでいいんじゃないでしょうか。　#HGマラサイ pic.twitter.com/p1u5krHCBJ

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