マレ監小ネタまとめ08

みとしろ＠暫く戻りません @sumiz0me

祖父母が残したオンボロ荘が取り壊されるのを阻止するために管理人になった管（監）とお隣に新しく建ったガーゴイルだらけの高級マンション『メゾン・ド・ドラゴン』のオーナー🐉が運命の出会いを果たしたり恋に落ちたり紆余曲折の後に幸せになったりする現パロマレ監♀を探しています。

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借金返済のために入居者/zeroをどうにかしたい→リノベーションしよう→入居者いないから先立つものがない→詰み で知り合いの🐙に夜のラウンジでのお仕事を紹介され、できるかどうかわからないけどとりあえず体験入店してみたらどこから聞きつけたのか🐉がやってきてご指名頂き

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VIP専用の半個室でいつもとは違う雰囲気の🐉に無言でじっくりとっくり全身を眺められ「っ……も、もしかして、機嫌悪い、ですか」「――お前にはそう見えるか？」「う゛……や、やっぱり私相手じゃつまらないですよね……誰か他の人に代わってもらって――」からのちょっといかがわしいお戯れがあり

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監が「やだ……っ！」と泣き出したところで「……――僕も、“此処”では嫌だ」「、っぇ」「……帰るぞ」からのオンボロ荘帰還。去り際に「――泣かせて悪かった」とおでこにちゅーされ、一体何だったんだと見送った翌日入居希望者の打診。蓋を開けてみればまさかの🐉で、半同棲生活（？）が始まるやつ。

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プロポーズはおろかまだきちんとした告白すらしていないのに、軒先のお掃除をしている監が🐉を見つけるたびに「――おかえりなさい！」とちょっと照れ臭そうに笑いかけてくるからもう結婚した気になっているハッピーな🐉（毎回花束とか買ってくる）

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🌸：オンボロ荘の管理人。大学生（二十歳） 🐉：メゾン・ド・ドラゴンのオーナー。年齢不詳。オンボロ荘の庭になぜかある手水舎の龍がお気に入り。 🐱：オンボロ荘に住み着いていたﾈﾁｺﾔﾝ。普通に人語を喋れることについては特に誰も突っ込まない。

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恵方巻の文化を知らない🐉。いつものようにonbr寮を訪れてみたら人の子と🐱が同じ方向（壁）を向いて無言で黒い棒を食べていてﾋｪｯってなってほしい。 「人の子……それは何だ？何を食べているんだ？」 「…………」 「人の子？なぜ何も答えない？」 「…………」 「ﾋﾄﾉｺ……🥺💦💦」

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この後ちゃんと説明して用意してあった🐉の分の恵方巻を食べることになるんだけど、しゃべっちゃダメって言ったのに変なツボに入ってしまって「………っふ、」て笑い始めてしまう🐉 「あ！ダメだよ我慢して！しゃべっちゃダメ！」 「くっ……ふふふ、だが」 「もー！！」 🌸🌸ハッピー・アワー🌸🌸

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結婚して子供がいる #マレ監 ♀ 公務の合間に庭で我が子をあやす🐉。子供が喜ぶので尻尾に乗せてゆらゆら揺らしていると、ぎゅっと抱き着かれる感覚。 「！……ふふ、これはこれは」 尻尾を優しく巻きつけて背後の人物を膝の上に引っ張り出す。 「わ――あは、ばれちゃった」

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妻になった監が少し照れながらくすくす笑う姿を見て、幸せを噛みしめてくれ…… ★――そして第二子誕生へ……！！

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学生時代は『尻尾に近づくとお前なんて吹っ飛ぶぞ』と監をからかって楽しんでいた🐉が数年後には尻尾で我が子をあやしたり監を捕まえたりする光景が見たいという願望

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マレ監♀が結婚したら当然世継ぎの話になり外野が「第一子は男児が良い」「いや女児だ」と議論するのが嫌でも耳に入ってしまう。 🌸「私はどっちでも嬉しいんだけど🐉はどう思ってるんだろう」 🦇「🐉もお主と同じ意見じゃろうが……娘だった場合は色目を使った男を片っ端から国外追放するかもしれん」

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🌸「（目に浮かぶ……）それはちょっと困りますね……だとしたら男の子の方が良いのかな……」 🦇「その方が後の🐉のためかもしれんな」 🌸「うぅ……ちょっと不安になってきました」 🦇「なに、案ずることはない！一説によると、性交時に母体がオーガズムを感じれば男児を身籠りやすいらしいぞ」

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🌸「せっ、！！？」 🦇「つまり男児になるか女児になるかは🐉の腕前次第。お主が気にすることは――あだっ！」 🐉「そこまでだ、🦇」 ★――あくまで一説……！！

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不穏な #マレ監♀ 🐉の愛の告白（兼プロポーズ）を断った監。 一瞬無表情になった🐉にヤンデレの気配を感じて内心ﾋﾞｸﾋﾞｸしてたらふわりと柔らかく微笑まれ 「――……そうか。ならば僕は、ただ遠くから祈っていよう」 と殊勝なセリフ。 『お前の幸せを祈っている』的なアレかと思い

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ほっと肩の力を抜いたところで🐉に心臓の上をトンと指差され 「――いつかお前のこの胸が、焼け落ちそうなほどに後悔する日が訪れることを」 と続き、ﾋｭｪｯ……てなる。

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#マレ監 ♀ やることはやってるけどそれはそれとして監のことを半分赤ん坊だと思っている🐉。手ずからお世話をするのが大好きで、ベッドの上で仲良くした後はくにゃくにゃになった監（無抵抗）をお風呂に入れて、お耳の裏までくにくにこしこし洗ってあげるのがライフワークになっててほしい。

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「っ、んやぁ……そ　れ、くすぐった、ぃ……っ」 「ふふ、こら暴れるな」こしこしこし 「んンぅ～～～、！」 くにくにされたりふにふにされたり洗ったはしからぺろぺろされたりで順調に性感帯を増やされてしまう監なのでした（きょうのまれかん）

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マレ監♀ﾌｧｰｽﾄ💋（※まだお付き合いしていない） 夜の密会中、🐉に請われて元の世界の話をしている監。 「それでね、私のいた世界にはバレンタインデーっていう日があって――あ、そうだ🐉太郎はチョコレートってへい、」 ふと犬はチョコレートダメだけどドラゴンは大丈夫なのだろうかと疑問に思い

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隣の🐉を仰いだところで流れるように自然な動作で💋されて固まる監。 「………？？？」 「――うん。それで？チョコレートがどうかしたか？」 「…………え。あ、えと……チョコレート、食べても平気……？」 「ああ、嫌いではない」 「そっか……………？？？」

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何事もなかったかのように会話を再開され夢でも見てたのかと脳内が疑問符で埋め尽くされる監と、素知らぬ顔をしつつ『ついやってしまった…………いやだが何も言ってこないあたり、もしや気づいていないか……？』とありえないﾜﾝﾁｬﾝにかけてるテンパり若様。

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そして結局💋については一言も触れずに🐉と別れた監は布団に入ったところで『いややっぱりあれキスされたよね！？！？？』てなるわけですが、一度スルーしてしまった手前蒸し返すこともできず、翌日以降も努めて今まで通りに振舞おうとするのですが、🐉の方も何も言われなったら言われなかったで

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納得がいかず（身勝手）だったらどの程度の触れ合いまでなら監は黙って自分を受け入れるのだろうかと肩や腰を抱いたり指を絡めたりわざと耳元に唇を寄せて何なら耳朶を食んでみたりとボーダーラインを探り始めて『絶対にリアクションしちゃいけない監VS意識させたい🐉』の負けられない闘いが始まる。

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マレ監♀ 選択授業に芸術系があり、二人一組でお互いの姿を描きましょうという課題が出されてペアを組んだ🐉と監。 監はなかなか納得のいくものが描けず居残りすることに。 「つき合わせちゃってごめんね……」 「気にするな。時間ならある――それに、お前に熱心に見つめられるのは悪くない」

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「（またそういうこと言う……！）そ、そっちはもう終わったんだよね？見てもいい？」 「ああ、良いぞ」 で見せてもらったスケッチブックに描かれていた自分はものすごく美人で、彼の目には自分がこんな風に見えているのかと嬉しいやら恥ずかしいやらで困惑するんだけど中でも一番問題なのが

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「――なんで服着てないの？」 「うん？『相手のありのままの姿を描く』という趣旨だっただろう？」 「『ありのまま』ってそういう意味じゃないでしょ！？」 服を着ていれば見えないはずのホクロの位置まで正確で、ぎゃんぎゃん怒る監に悪戯成功してにっこにこな若様のスクールライフ永遠に見てられる。

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（ちなみに裸体のは他者の目に触れさせる気なんてさらさらないので提出用にもう一枚ちゃんと描いてる若様）

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一頻り騒いだ後「もう……すぐ揶揄うんだから」とぷりぷりしながらもう一度筆をとった監に 「……お前も描いてみるか？」 「、え？」 見せつけるように脚を組みかえ、胸元を緩めながら 「――お前も知っているだろう？この制服の下が、どうなっているのか」 「何度も触れて、確かめたのだから」

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とか言って唆すえっちで悪い若様を書けってフォロワーさんが唆したので私は悪くないです🥺💦💦💦💦

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でも監は負けん気が強いので「……わかった」と言って黙々と描き始め、🐉は予想外の反応に「！」となりつつも一体どんな風に描かれるのか興味があってソワソワしつついい子で待ってたら描きあがったのはドラゴン姿の自分な上に普通に上手くて「………――上手いな」と感心してしまう。

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「よし、これは谷に持ち帰って城に飾ろう😊✨✨」 「やめて恥ずかしい」 急にお父さんみたいなこと言い出す🐉

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マレ監♀ TV版ウ〇ナの最終回が好きすぎるので、ループ元になっている🐉の本体（※がいると仮定）が眠っている棺を監が探し当て、棺を守る茨で傷だらけのボロボロになった手を差し伸べながら「――ずっと、君に会いたかったんだ」って泣き笑いするシーンが見たい。

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そして🐉の目覚めと共に世界は再び巡りはじめ、棺を開けた監は今まで世界を歪ませていた代償の呪い（揺り返し）を一身に受けてしまい世界から存在を消され、ＮＲＣ生達の記憶からもいなくなってしまうんだけど、🐉だけは監のことを覚えていて「――今度は僕が、お前を迎えに行くよ」と旅に出る結末。

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お付き合いしているマレ監♀ 🐉のお部屋でデート中、いい雰囲気になってキスしたものの🐉の方は今はそれ以上を求める気はないようで「……そろそろ寮に戻る時間だな。送っていこう」と立ち上がり、咄嗟にブレザーの裾を掴むと「――焦らなくてもいい。時間はあるのだから」と微笑まれ

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違うと泣き出してしまう監。 「！……どうした、なぜ泣いている？」 膝をつき、俯いた輪郭の縁からぽろぽろ零れていく涙を拭いながら問いかければ、消え入りそうな声で「えっちしたい」と零す監。 「――お前が焦る必要は、」 「今じゃなきゃダメなんだもん……！」 🐉の言葉を遮って涙ながらに訴える。

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長命の🐉にとって、人間である自分と過ごす時間は『瞬きの間』に過ぎない。 それならば、自分との時間や記憶を少しでも多く🐉の記憶に刻み付けたい。一秒だって無駄にしたくない。 忘れられたく、ない。 「っいま、ここで抱いてくれない、なら……っ、ゎ、わか、れる……！」 「ッ――！」

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🐉の手を取り、自分の胸に押し付ける監。壊れそうな程の鼓動と切実な想いに胸を衝かれ、「……――わかった」と目を伏せた🐉にゆっくりと寝台に押し倒され切なく燃えるようでいてひたすら甘い初めての夜を迎えるわけですが、実はこの若様は元から監を『瞬きの間』の思い出にするつもりなんてなくて

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水面下で監の時間の流れを緩めるための準備を着々と進めているんだけどそれはそれとして泣いて震えながらも抱いてほしいと訴える監が可愛いので据え膳は残さず綺麗に食った。

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未来のマレ監♀ 結婚にあたり外野から「🐉家の血筋に人間の血を混ぜるなんて！」と反発を受けるものの「――ほう、妖精王であるこの僕の遺伝子が、人間のそれに負けるとでも？」と言い返して黙らせるんだけど、ベッドの上では嫁の腹にぎゅうぎゅう抱きつきながら「お前似の娘が良い……」と駄々こねてる

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マレ監♀ 「小さい頃の🐉って可愛かったんだろうなぁ」という監の軽率な一言の後、誤まって（※）若返り薬（の原液）を被ってしまった🐉。精神まで逆行してしまったらしく、もとに戻るまで始終監が抱っこしている羽目になる。

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♠️「ずっと抱えてないとダメなのか？」 🌸「それが厄介なことに移動魔法覚えたての頃に戻ってるみたいで……こうして抱っこして捕まえてないとすぐどこかに行っちゃうから……」 🐉「ふふ、おまえはいいにおいがするなぁ……」ぱふぱふ ♥️「…………」（察し）

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別離マレ監♀ お昼寝してる🐱の姿をスマホで撮ってる監に遭遇した🐉。 「人間はこぞって写真を撮りたがるが、どういう意味があるんだ？」 「んー……あんまり深く考えたことはなかったけど――私の場合は、好きだと思った気持ちとか時間を残しておきたいから、かなぁ」 「…………なるほど」ｶｼｬｯ

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「えっ！？や……なんで今撮ったの！？」 「――うん。良い写真が撮れた」 「やめて絶対変な顔してたもん消してすぐ消して！」 「すまないが、僕はコレの扱いに詳しくなくてな……」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ（連写ﾓｰﾄﾞ） 「もーーー！！やめてってば！」

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その数年後、監が元の世界に戻った後にカメラロールを見返すと、監の写真で溢れていたはずが、誰も映っていない写真ばかりが並んでいる。 「……お前は、何も残してくれないんだな」 画面をスクロールしながら微苦笑する🐉。その指先がピタリと止まる。

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空虚な写真の羅列に紛れて、たった一枚。 撮った覚えのない写真があった。 あの人の子が暮らした寮の、古びた談話室。年代物のソファに腰かけ、うたた寝する自分。 「――……っ、ああ。本当に、」 こんな写真が撮れるのは、世界でただ一人だけ。 「お前は本当に……ひどい子だ」

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『ずっと好きだよ』と、声が聴こえた。

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尻相撲をしないと出られない部屋に閉じ込められたものの腰の位置が違いすぎて監が悔し泣きすることになるマレ監を処方してください。

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「うぅ……これじゃ勝負にならない……ﾃﾞﾗﾚﾅｲ……」 「すまないな人の子。僕のスタイルが良すぎるばかりに……🥺💦💦」（※普通に魔法で出れるけど言わない） 「んんん～～～💢💢💢――（中略）――もうこれ普通の相撲じゃダメかなぁ……」 「試してみるか？」

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という流れでそもそも相撲をよくわかっていない🐉に口頭説明した後に実践に移るんだけど、監が自分から抱き着いてきたのがシンプルに嬉しくて🐉は上機嫌にぎゅうぎゅう抱きしめ返すだけなので結局ﾃﾞﾗﾚﾅｲやつ。

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「んぐぐぐ💢💢💢ちょっと真面目にやってくださいよ……！！！」 「ふふふ、非力だな人の子よ😌CHU」 「相撲を！！！！！とれ！！！！！！！！」