もう少し 共有化 可能な
科学的整備を していこう
女性裸体モデルさんの右目から最短距離で
デューラーグリッドへ 直線を伸ばす
デッサンスケールへの 垂線
この垂線が 30万kmならば
デッサンスケールは 1秒前 存在
ミンコフスキー大先生の時空図とは異なり
日常世界では
1秒前の過去位置であり
1秒前の 30万km空間距離 離れたとこ
デューラーグリッドの格子複数
その1つの格子マス目に
女性裸体モデルさん右目からの
最短距離が 垂線として重なった点(格子マス目)に
ミンコフスキー大先生の時空図の
現在時点を重ねた
デューラーグリッドの1点(1マス目)を通過した光線が
女性裸体モデルさんの右目に 1秒後
届いた
時空図を寝かせて
絵図 左の 女性裸体モデルさんの右目へ
光線が 近付いている感じを 演出
女性裸体モデルさんの右目が 見たものは
正面に見えたものは
デューラーグリッドの向こうに見たものは
画家の左目だった
2秒前の 画家の左目
まずは ノーマルなミンコフスキー大先生の時空図の
中央に置く 主人公を
画家でもなく
女性裸体モデルさんでもなく
デューラーグリッドの1点 1マス目にした
「点位置」と「マス目」の違いは 今は 考えない
女性裸体モデルさんは
複数のマス目を 同時に見る
だから マス目 1つ1つまでの
視線距離が 違う
マス目 1つ1つが シャッターになってたら
同時刻に シャッターが閉じても
女性裸体モデルの右目には
同時には見えない
光速度が有限だから
近接作用による 情報遅延が
デューラーグリッド平面各点への視線距離が異なることで
バラバラだから
今は このことも考えず
最短距離の視線距離が
{デューラー グリッド平面までの)
女性裸体モデルの右目からの 距離を 代表する
補正は テクニックで あとでする
右腕が
孫悟空の如意棒のように伸びて
デューラーグリッドとなった窓面の
1マス目に届いた
仮想的に オレンジ色の腕を もう1本
同じ右肩から伸ばし
デューラーグリッドの1マス目に接触させる
これで科学的観測器(かんそくき うつわ)が できた
同じ付け根から伸ばした2つの 仮想的な腕(視線)
六分儀とか 航海で 緯度を測る 測量機器のように
角度で 窓面に見えた 代々木ドコモタワーの長さ
見える範囲の高さ(長さ)が測れるし
デューラーグリッドになった窓面の格子数を数えれば
この建物は 何マス目 の 高さ使って見えるとか 言える
述べることが できるようになった
ホントは 窓面の平面性を
プラネタリウムの半球ドームのようにしなきゃだけど
いまは 大雑把に テクニックなしの
構造概念へ向けての 舞台空間 設置作業中なので
大雑把に 説明してる
今は 太陽までの距離を
地球から太陽までの距離を 光速で8分ぐらいと
知っているけど
時々刻々 地球と太陽の距離は変化してるし
太陽の光が
デューラーグリッドに到達する旅程時間は 不明
デューラーグリッド(ガリレオ式望遠鏡 対物レンズ)
でも
デューラーグリッドから
観測機器の眼に 到達する時間は 厳密に 扱えそうだ
ガリレオ式望遠鏡なら
対物レンズに 光が入って
接眼レンズに到達するまでの 光線を
科学的に 扱えそうだ
光行差の話は ちょい まだ切り離して 後回しにして
神楽坂のカフェの 外の灯(あかり)
雨除けのビニールシートを透過して見えた光
光源までの距離は不明だけど
ビニールシート 網目入り から
カメラアイまでの距離は 科学的に扱える
キリンさんが
檻の向こうに どれだけ離れてるのか
距離を測る アプリなら 簡易計算で
奥行き距離を計算してくれるけど
スマホに光線が到達した情報そのものが
情報発生した現場事象時刻 歴史時刻から遅延して
入手してくれるとこまでの 厳密さは
考慮していない
これ 考慮しないと
量子力学だ
場の量子論だと 言っても
それらは 机上の空論
設計図頭が 頭の中で 幻想してるだけ
過去を 適切に 再現できる 妄想基準とは
どのようなものか
「相対速度の構造」そのものを
単純トリックの「ほぼ概要」で
現在 紹介しようとしている
3つと1つで
長くなったので 続く
渋谷スクランブルスクエア ぐるぐる する 飛行船
以下は
新宿上空や
原宿上空の 飛行船を
渋谷スクランブルスクエア 11階から 撮影
以下 下書き用に
使ってた 使ってるもの
まとめ 読み込みの 残滓