フェルディナントがエーギル公のどこを特に見て「欲に塗れて道を誤」った、だから「断罪」しなくてはならない、となったのかの具体的なところ、七貴族の変、エーギル領の運営、あるいは宮宰としても領主としても私欲ばかり優先する人物だったのでもろもろ積み重なっている…なのかしら。
2020-08-20 10:14:06外伝確認してきた。「てめえが今まで何やってきたか、わかってんだろうな!?」「お前の領地だけじゃない!ここ、フリュム家領だって、お前たちが支配するようになってから……滅茶苦茶になったんだぞ!」あー、お前の領地だけじゃない!なんだ。ダメっぽいな…。
2020-08-20 08:29:07エーギル公は領主としてはどうだったんですかね。フリュム領への仕打ちは外伝でわかったけど、自分ちではどんな振る舞いをする人物だったのか。
2020-08-20 08:14:24マイクランの廃嫡ってわりと最近なんだなあ。紋章がない&紋章持ちの次男が生まれた時点で…とはならなかったのね。ていうかダスカーの悲劇の翌年ですね…大混乱の最中…(さらに翌年にはディミトリくんとフェリクスが従軍した王国西部の反乱とかあるわけで)うーん、なんかあったんだろうか…。
2020-08-18 18:28:56B以降はフェルディナントの苦労加減がわかりやすい銀雪で見たい気もするが、ヌーヴェル家の扱いが紅花でどうなるかの方がより気になりますね。紅花だと貴族、なくなっちゃうからなあ。どう折り合いをつけるのかしら。
2020-08-16 23:32:49言い方がどうこうというよりも、フェルディナントの方から口にしちゃダメな話だったですね。かつて並び咲いていた二輪の、今もまだ陽射しを浴びて咲き誇る方と、萎れて地に伏した方と。無常…。
2020-08-16 23:23:56経歴を見ると、魔道学院卒業生とあるのがまたすごい。身ひとつで国を離れ、学び、国へ戻ったら今度は地下の生活か…大変な人生だ。メルセデスと支援があるのは魔道学院での縁かな。
2020-08-16 23:23:04歴史のある子爵家だったと確かリンハルトが言っていたと思うが、そんなら親戚のひとりやふたり生きているのでは?他家との間柄はどんな感じなんですかね…ってそっか、ノアの紋章は帝国にも隠してたんだっけ。うーむ…。
2020-08-16 23:21:27ヌーヴェル家、七貴族の変では皇帝派だったと思っていいんかな。その後、ダグザ=ブリギッド戦役の最前線で戦ってコンちゃん以外全滅ってことですかね…「家族も、帰る家も、友も、民も、すべて!私には、私しか残らなかったのですわ!」、当人のキャラのおかげでじめっとならないだけだなあ…。
2020-08-16 23:19:29ハンマリ支援Cの「力ある者は、世のため人のために正しくその力を行使せねばならん。それゆえの貴族、それゆえの紋章だ。」もフェルディナントが喋ってんのかと思うほどフェルディナン度が高い
2020-08-13 14:22:43フェルディナントがおそらくは独りでもやっていくつもりでいたのであろう(ロレフェル支援B)本来の意味での「貴族」が、ハンマヌ先生や、リンベル(後日談最高夫婦)先生の教育によって広まっていくわけですよね…やっぱフェルディナント=フォン=エーギルと紅花の章はいいな…。
2020-08-13 13:34:03貴族制度をなくすとしても、貴族が置かれ同時に担ってきた「多くを知り、新たな識を得」られる環境、少なくともその機会は残さねばならないというのがエデフェル支援Aですね。エデちゃんにこっぴどく負けた次の回で、エデちゃんよりさらに先進的なことを言い出す…そういうとこだぞ…。
2020-08-13 13:17:39「多くを知り、新たな識を得て、人々を守り導く者…それが貴族なのだ」。あとヒューフェル支援Aの「貴族として、常に貪欲に成長を望み、知識を入れ、壁を乗り越えんと切磋する」とか。やっぱヒューベルト先輩の「フェルディナント殿はここがスゴイ」のコーナーは完成度がちげえ。
2020-08-13 13:02:21貴族(noble)って知る(nosco)+可能(ble)とあとローマのノビレスが元だったはずなんで、「知ることができる者」でもあり「広く知られた者」でもあるんですよね。フェルディナント、別に「私の考えたさいきょうの貴族」をフワッとやってるわけではない。最初は首を傾げちゃうんですが。
2020-08-13 13:00:29身分制度としての(一般的な意味での)貴族をやっているのがローレンツなら、ドロハン支援Cでハンネマン先生が言った本来の意味での貴族をやっているのがフェルディナントってことなんだろな。知る者。
2020-08-13 12:56:30それにしてもビジュアル最高夫婦じゃないですか?子供のお顔も是非見たい。間違いなく華やかな美形だ間違いない。多くの子をもうけてってことは男女いますよねきっと。ああ~見てえ~ごろんごろんごろん(床を転げまわるオタク)
2020-08-13 10:37:42ハンネマン先生がドロテアの父親と真逆の人間性であることや、ドロテアがハンネマン先生の妹君と同じく紋章主義と貴族野郎のために家庭というものを知ることができない半生だったことなどを思うと、嗚呼~、あ、嗚呼~…!!
2020-08-13 10:35:44あとあれです、「アビスは、寄る辺なき者たちの街。それは、これからも変わらないのですから。」で、このままレアセテに任せとくとアビスは千年後も地下でまずい酒飲んでんだろうなとか思っちゃって(私が)ダメ。
2020-08-11 23:42:16遺体の私物化よりもパーフェクト毒親アンサーの方がだいぶしんどさが上だったの、親(女神)の愛に逆らうな/逆らわなければ愛されるというのがフォドラ中に今も浸透中の毒だからだと思いますね。息苦しい…。
2020-08-11 23:33:15わざわざカッコ付きで「「人として」愛していた」とか飛び出すあたりもヒェッとなりました。眷属と人との間に明確な線引きをしているんだよなあレアはもうずっとそう。そのこと自体は良いとも悪いとも思わないんだけど、今回ずいぶん露骨やんけと若干引くような気持ちには正直なった。
2020-08-11 23:18:44むしろ追い詰められたアルフおじの「彼女に何をした」という必死の問いかけに対して、完璧な毒親アンサーを投げつけたところでけっこうガチめの無理を感じてしまったんだよね。その質問には答えないが私はあなたを愛しているんだから言うことを聞きなさいじゃねーよ…その剥き出しの本質をしまうんだ。
2020-08-11 23:15:10まあ…先生の母君の遺体をこっそり地下に運び込んでときどき眺めてたなんてくらいじゃ別に今さらいろいろ揺るぎませんけど…私はお前のこと理解ってっからよ…(彼氏面)
2020-08-11 23:14:04支援会話がまた楽しみですね。ていうか黒鷲組との支援が多いな君たち…いいんですか?また黒鷲組のことが好きになってしまうが…。ヒューの支援が増えなかったのは残念だけどそんな贅沢は言えない。
2020-08-11 10:11:48リンアシュヒル出てきたときはなんでこの面子と思ったが、なるほどこの面子だったですね。他章の掘り下げという意味でも楽しかったなあ。アリアンロッドとガスパールやっぱり繋がってやがったとか、エデちゃんの反応から察するにダグブリ戦役でもイオニアスはなんもできんかったんだろうなとか…。
2020-08-11 10:08:04今さら(4√クリア後)になってこんなこと言うの本当にマヌケだと自分でも思うんですが、フェルディナントってもしかして美形キャラってやつなんですか?なんとなくリンフェル支援を見返してたら、「見目麗しく」と飛び出してきたので、見目麗しいのか…と今になって…。
2020-08-08 14:10:16パートナーの良いところを最高値まで押し上げるでおなじみのフェルディナント=フォン=エーギルですが、その最終形態じみたものを確認してしまいガタガタ震えています。すごいなお前。twitter.com/_mayoru/status…
2020-08-08 13:29:45支援会話やペアエンドを見た感じ、フェルディナントは相手の望みを全力で叶えにいくし、欲しがるものを惜しみなく与えまくろうとするんだな…という印象ですね。口説き文句(口説いてない)がいつも横から殴ってくる手心のなさといい、なかなか魔性なんですよね…。
2020-08-04 12:47:45元歌姫で教師で医師。マヌエラ先生も、セテスやハンネマン先生やフェルディナントと同じく、誰かを助け支えるための人生ですね。ハンネマン先生、セテス、ドロテアとの後日談を読みましたが、やっぱみんなマヌエラ先生の在り方への賛同と深い敬意があるよなと思った。すきだ。
2020-08-08 12:14:16紋章も家も関係ないところで結婚…!!(必死)をやり、紋章も家も関係ないところで結婚できない…!!(絶望)をやっている存在、ちょっとありがたいような気持ちになってしまうんだよな。人の苦しみをありがたがるんじゃない。
2020-08-08 12:11:50経済的にも環境的にも何ひとつ問題なくひとりで生きていける完全に自立した人だ(実際ソロエンドだと独身のままで楽しそうだ)し、家から急かされてるなどの外側の事情もまったくないところを見ると、婚期…!!(血眼)をやってる理由が、独りは寂しい以上のものではなさそうなところがすごくイイ。
2020-08-08 12:07:47マヌエラ先生、すきだ…結婚してはくれまいか…先生じゃなくて私と…。ちょっとくらい(ちょっと?)(ちょっととは)汚部屋で酒癖が悪くて惚れっぽいくらいがなんだってんだ…こんなにチャーミングなのに…。
2020-08-08 12:04:30セテマヌ後日談いいなあ。初見時は、セテスお前…先生を置いて行くのか…と若干恨み節が入ってしまったんですが、改めて読むとしみじみよかったなあおふたりさんとなりますね。セテスがマヌエラ先生を追いかける、しかもそれが数年後の話だなんて…ずっと気持ちがあったのかしら。味わい深い…。
2020-08-07 23:12:55