本線からドックボーンUターン部へ
0
戸田プロダクション @TodaProduction

午前中一杯かけた成果がたったこれだけとは、本当に先の苦労が思いやられる。 pic.twitter.com/WQADCaAECy

2017-11-23 12:46:57
拡大
戸田プロダクション @TodaProduction

今日も厳しい勾配調整。クリアランス確保のため、さらにライザーを削りまくる。 pic.twitter.com/Jb69rCjMYD

2017-11-25 18:31:44
拡大
戸田プロダクション @TodaProduction

🎵人はみな~、削ったおが屑の量だけ~、幸せにな~れる~の~さ~🎶      (だったら俺の幸せ、たったこれだけかよ、おい?(^_^;)) pic.twitter.com/42yiE1wZ0j

2017-11-25 18:37:49
拡大
戸田プロダクション @TodaProduction

さらにクリアランスを確保するため、上の路盤はライザーに下駄を噛ませて勾配開始点を変更することにする。 pic.twitter.com/O3TjB72crW

2017-11-25 18:43:24
拡大
戸田プロダクション @TodaProduction

以上の変更で、こちら側の勾配はだいたい目処がついた。これでゆっくり線路を敷き始めることが出来そう。お疲れさまでした。 pic.twitter.com/gVFr2CQLwv

2017-11-25 18:47:54
拡大
戸田プロダクション @TodaProduction

ただし実際に線路を敷き始めるためには、先に反対側の勾配路盤も工事しなくちゃならない。こっちは路盤が4段重ねになるからもっと大変 (^_^;)。 pic.twitter.com/e5n4S8sTiX

2017-11-25 18:50:33
拡大
戸田プロダクション @TodaProduction

もう片方の路盤工事に先立ち、改めて勾配設計をやり直している。色々と弄ってるうちに図面がぐちゃぐちゃになり、もはやCADとは言えない状況になって困る。 pic.twitter.com/SDb5goFW5p

2017-11-26 14:52:01
拡大
戸田プロダクション @TodaProduction

とにかく基本的な考え方はこの図の通り。上下クリアランスを早めに確保するため、勾配開始地点の位置をズラす。真っ直ぐじゃなく「登って下がる」みたいな。 pic.twitter.com/Ig6JiSBOnr

2017-11-26 14:55:23
拡大
戸田プロダクション @TodaProduction

今年2月に描いたこの図面を描き直すべきか?迷ってる。これで必要十分な気もするし、実際のプランに即して地下路線をループさせなきゃダメみたいな気もするし…。もし3段重ねの順番が上下入れ替わっていたら目も当てられんわな?(^_^;) pic.twitter.com/uzkZCCcXnE

2017-11-26 15:09:16
拡大
戸田プロダクション @TodaProduction

うむ、念のため一部を描き直してみたけど、理屈は間違っていないようだ。安心した。こんなふうに、トポロジーを保ったまま線画をグニャグニャさせることが出来るツールは無いものか?しょっちゅうそう思う。 pic.twitter.com/AHGlSPT3fX

2017-11-26 15:41:00
拡大
戸田プロダクション @TodaProduction

ヤバいな、さっきの図面は間違っていた。正しくはこうかも知れん。しかし、これだとクリアランス確保は余計に難しくなるんじゃないか?(^_^;) pic.twitter.com/0T2iaas8nU

2017-11-26 16:48:28
拡大
戸田プロダクション @TodaProduction

今まで作業台代わりに使っていた台枠を搬出。レイアウト部屋に戻すことにする。 pic.twitter.com/qWepnUvql6

2017-12-02 13:18:36
拡大
戸田プロダクション @TodaProduction

これだけの作業で汗びっしょり。今日は出かけるので明日から本気出すぜ。

2017-12-02 13:29:19
0
まとめたひと
戸田プロダクション @TodaProduction

本名 戸田隆 / Nゲージ 国鉄都会型レイアウト建設中 / 清く正しい本棚の作り方 著者 / らじるれ郎 作者 / Delphi ファン / ポストは年寄りの絵日記です (フォロー非推奨)