解釈が完全一致です…ありがとうございました…(人の願いを叶えるために生まれた存在で、そのために全ての手を尽くすが、本質的に願いという情動を理解はしていない。願いに添い、想いに添えない。ヒトではないと判じるに足る感情の不足にも関わらず、献身を注ぐ歪さこそ彼が彼たる所以)※個人的見解 pic.twitter.com/yZ1ZQ5lUKi
2020-05-10 20:59:10これもサビですが、「ええ真実に」から例のキラキラしだすまでのマッくんの台詞めちゃくちゃ好き……………マッくんちゃんとマスターのこと見てるんだよなぁって思いました……………摩玖主教の人たちの中で普段以上に人間ロールプレイングに努めるマを見たいんですよね…………………………
2020-05-12 19:15:33こういうの調べてても思うんですが、信仰というのもその人その時代によって姿形や意味するところを大きく変えるんですよねっていう twitter.com/tct9shk/status…
2020-05-12 20:12:16覚書講座22(5/5)、補遺:厳島大明神について。図示するにあたって情報不足とか間違いとかあるかもなので詳細は論文を読んでください…大元神社と少彦名命・薬師如来の話が入らなかった… pic.twitter.com/H3YBEqZsev
2019-02-14 22:27:47平安時代とかは死後救われたらええわ!!!!みたいな感じで、戦国時代は現世で合戦行くから助けて!!(神道)+合戦で死んだとき救われてぇ!!(仏教)みたいな感じで軍旗に仏様の名前と神様の名前を書くらしいんすわ
2020-05-12 20:14:59大僧正の話をするマッくんが見たかったので描いたんですけど、わりと「神も仏も識りませんが、いないなら作ってしまえばいいのでは?」と言ってしまうタイプのマも好きなんですよね……………
2020-05-12 20:30:45@Drsumire おや〜〜〜〜〜〜〜ありがとうございます。ただこのパターンだと、自分で言い出しておきながら手を離してしまうマになってしまうのでいいのか…?(私は好き)という葛藤がありました
2020-05-12 20:40:02@tct9shk 信仰心がカケラもないマだからこそ、論理的かつ合理的に宗教のもたらす民衆への効果を評価して実装してくれる道筋、アリよりのアリだと思いました。努力して最大効果を引き出し、結果が出たと判断するやあっさり身を引いてしまうマ。神を求めない者が求心力の源を創った歪さが大変良いかと…
2020-05-12 21:02:05@Drsumire マスターが必要なら作ればいい→救いの神というものを大衆も欲しているようだ、そして神と号したほうが受け入れられやすい、というのを布教の中で理解して、よくわからないけど都合が良い・便利と判断するマ良き良きの良きですね……良い…ですね…(大興奮
2020-05-12 21:09:03帝都術、コハでは第二次世界大戦下のドイツ陣営でふごは戦国時代日本。どちらも『神』という単語を使うものの、基督教圏でも仏教圏でもない。『大きな力の源』としての意味で、神道の概念に近い…?とはいえ、宗教観や信仰心は持たず、純粋にエネルギー量でしか評価しないのでしょう。合理的でよい。
2020-05-12 21:13:33@tct9shk 良きですよね…私も性癖でして…自己の感情に惑わされないから、他人の感情を機械的に計算し尽くして立ち回り最大効果を出せてしまうマ。神という強大な力を創るも、力に目が眩むこともなく、淡々と処理できる。人外なのだと実感すると同時に、求められる行動の人間臭さに、ギャップ萌えです
2020-05-12 21:27:50マックスウェルの悪魔が目的達成のために長い時間を耐え抜き自分にできることを積み上げ自身の存在意義に反するものを打ち砕く姿、機械でいう所のプロセスでしかないのだが、人の姿や言語を持ってしまったばかりに人の目にはそれが意志として映り、その眩しさにオタクは最高になる(この話何回するの?)
2020-05-12 21:30:09@93Bvc1 ほんと。。。マク崇拝させてほしいです……救済のために必要なのだと、ただ一言掛けられればこの心臓、この命も捧げましょう。神の一部に召し上げらるるは、これ以上ない幸せでございます……だから、どうか。お顔を曇らせないでくださいませ、摩玖主様…
2020-05-12 23:59:43@Drsumire @93Bvc1 しかして信者たちの狂信ぶりは、崇拝される対象にとっては不可解でしかなかったのである(ナレーション)
2020-05-13 00:01:54@yakumo_wall @93Bvc1 眉を下げて摩玖主様が頭を振る。初めて近くで見る御髪がさらさらと揺れた。なんて、美しい。日の光を受けて金に輝く様子に見惚れていたら、手が目を覆った。あ、と思う間もなく意識は闇に呑まれた。 「はぁ…」悪魔はため息を吐く「本当はこんなものに頼りたくはないのですが」
2020-05-13 00:19:52@93Bvc1 そのありがたい存在を動かすために自らの子を犠牲にしているとは梅雨知らずに安寧の日々を送る人々という構図、興奮しますね🐏
2020-05-13 00:51:34摩玖主教に関わって消えていった名もなき民の視点がつらつらと流れるTL最高なんですが…実質、ここが摩玖主教の極楽浄土ってことでよいのでは?
2020-05-13 00:54:12@93Bvc1 文字通り無尽蔵の魔力が行使できるなら、離れたところにいる魔導僧兵にワイヤレスでエネルギー送っててもおかしくなさそう。
2020-05-13 01:01:22僧侶の大きな手に引かれて長い石段を上がりながら、後ろを振り返った。村はすっかり遠くなって、小さな屋根の並びが見えるばかりだ。風が吹いて、よく登っては叱られた半鐘が木々の間に覗いた。ふと、残してきた妹の顔が浮かんだ。家を出ていく時、おかぁの腕の中で泣いていた。もう一度、会いたいな。
2020-05-13 01:07:52