66の書き散らしまとめ

66@＂ノヤウ工ッセン係長 @munoushatiku

やっといつものように笑ってくれた、と安堵しながら額、そして腫らした目元に口付ける。くすぐったそうに小さく抵抗するのを腕の中に閉じ込めた 41にはずっと、幸せそうに隣で笑っていて欲しい その為なら俺は。 「生涯守り抜くと誓おう」 呟きは鼓膜を揺らす事なく、ただ自らの心にスッと馴染んだ

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1なんの⚽️部に今の原石たち何人か派遣して監督を精神崩壊させたい。 👨「ワンフォーオール！オールフォーワン！」 🌱「いや俺がゴールするから」 🐆「俺の脚についてこれんの？」 🐝「にゃはっ、はやく遊ぼっ♪」 🦁「ngと2人で🌍杯優勝だ」 💤「寝てていい？ベンチ借りるね」 🦉「全員56す」 👨「」

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kiis 🌱「ふふふmhyぁ〜‼️」 🌹「酔いすぎだぞ」 🦈「顔真っ赤だ」 🧊「片想いしてる子が名前呼びからの密着しとるからね」 🌱「んふふ〜いい太もも〜‼️筋肉〜‼️」 🌹「ふ、ふふ…そうだろう…」 🌱「na様みてぇ〜‼️‼️」 🌹「は？？？？」 🧊「おーっと！これはクリーンヒット」 🦈「難儀、難儀」

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kiis 🌹「今日も小さいな41ぃ」 🌱「触んな‼️🇯🇵では普通だし‼️」 🌹「おっと、声は聞こえるのに姿が見えないな〜」 🌱「絶対見えてんだろうが‼️‼️」 🌹「間違えて踏んでしまいそうだ♡」 🌱「その無駄に長い足ちょん切ってやるぅ…‼️」 🌹「やれるものならやってみろチビ41」 🌱「上等だこらぁ‼️‼️」

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kiis 花粉 🌱「ﾁｰｰﾝｯｯ！！はぁ…」 🌹「ﾁｰｰﾝｯ…！！ふぅ…」 🌱「ﾊｰｰｯｸｼｭｯ！」 🌹「ｯﾊｯｸｼｭｯ！」 🌹「ずびっ……41゛…」 🌱「ん゛…ティッシュやる゛…」 🦈「花粉の時期になってから🟦⛓📺の視聴率が上がったらしい」 🧙「怖い話ですか？」 🌹🌱「「ﾌﾞｴｯｸｼｭｯ」」

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ようやく付き合えたが41に嫉妬させるのが楽しくて浮気を繰り返すkisのkiis 41は毎回怒って泣いて嫉妬して縋るのを繰り返していたが、嫉妬するのにも疲れてしまって気持ちがスッと冷め、別れを告げる。 「俺じゃあやっぱkisは満足できないんだよ。ごめんな？」そうすっきりとした顔で笑って出ていった41

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「ま、待ってくれ…41…！」 言葉は届かず無慈悲にパタン、と扉が閉まる 呆然と部屋を見渡せばすっかり41の私物は処分されていてがらんとしていた その全てが、もう未練など少しも残っていないぞとkisを嘲笑う。 どうして、あんな馬鹿なことを 後悔してももう遅い、あいつの中に俺はもういないのだ

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付き合っているkiis、ある日kisが事故に遭いここ数年の記憶をなくしてしまう。 それは41への恋心を自覚し、両思いになり付き合う期間全ての忘却で。 ショックを受ける41、なんとか記憶を取り戻そうとするがkisは41を邪険にする。 しばらくそんな日が続いたある日、kisに女性の恋人ができる

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側から見てもお似合いで、世間でも結婚秒読みだと連日報道されて。 もういいか、あいつが幸せなら、と41はとうとう諦めてしまう。 失意の中帰路についていると、横断歩道に見覚えのある姿…kisの恋人がいた。 なんとなしに目で追っていると、前方から明らかに過スピードのトラックが突っ込んでくる。

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考えるより先に体が動いて、気がついたら飛び出していた。眼前にはトラックのライトに照らされる驚いた顔の女性。間に合ったーーと思った同時にブラックアウト。 意識が薄く戻り、なんとか目をあけるとたくさんの管に繋がれていた。身体の感覚が薄い、そうか、もうだめなんだ、となんとなしに悟った

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あの女性は怪我とか無かったかな。結構強く突き飛ばしちゃったし…どうか、大事なくkisと幸せになって欲しい ぐるぐると今までの思い出がダイジェストのように浮かび上がる。これが走馬灯ってやつ？ほとんどあいつとの思い出じゃん、未練がましい あぁそれでも最後に、あいつの声が聴きたかったなぁ

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少し低いテノールでまた名前を呼んで欲しい でもそれはもう叶えちゃいけないんだ。これで良かった、全部良かった kisはあの人といずれ結婚して、子供とかもできてさ。俺とは成し得ない幸福な家庭っていうのを作るんだ。 完璧なハッピーエンド、俺はお邪魔虫 でも、でもさ、 「…さび…しぃ、よ…っ」

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このままひとりぼっちでﾀﾋんじゃうんだ目頭がどうしようもなく熱く、視界がゆらゆらと揺れる。 あの声を聴きたい、あの体温に縋りたい。 ーーー幸せになってほしい。 だから俺は諦めて、地獄とやらから野次でも飛ばしてやるんだ。 ソッと目を閉じようとした時、 「41…ッ」 焦がれた声が聞こえた

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息を切らせたkisが俺の側へと走り寄る。 「すまない、すまない…！どうしてお前を忘れて…ﾀﾋぬな、どこにも行かないでくれ…！」 泣きそうな顔で俺の名前を呼び続ける。 なんで、なんで思い出しちゃったんだよ、こんなタイミングで。 忘れたままだったら、そんな辛そうな顔しなくて済んだだろうに

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ぼろぼろと涙を流してkisが俺の手を握る。体温の高い彼の熱がじんわりと鈍く伝わった。それがもう、俺にはタイムリミットが残されて無いんだと突き付けられているように感じて。 彼が俺を呼ぶ声もぼやけてきた。目はもうほとんど霞んでいる 何か、何か伝えないと。ありがとう？好きでした？…違うな

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kisの未来は幸福であって欲しい。俺のことなんてどうか引き摺らないで、あの人と幸せに。 ひくつく喉をなんとか震わせて、上手く動かない肺に空気を流し込む 聞き苦しくてもちゃんと聞けよ、isg41最後のわがままを。 「おれ、を…わす、れて…」 ひゅ、と息を呑んだ音がして、届いたんだと安堵する。

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いやだ、いくな、たのむ、と嗚咽混じりの声は水の膜を通したようで ごめん、泣くなよ、今までありがとうと伝えたいのにもう指一本も動かせない。 これで良かったんだ 抗えない眠気にソッと、今度こそ目を閉じると雫が一筋。 刹那、悲痛な叫びが聞こえた気がした あぁ、なんて、世界は残酷なんだろう

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kiis シ夛ザー 🌹「ここ、だんさあるぞ」 🌱「お、ありがと。mhyは紳士だな〜モテモテだ」 🌹「俺は41だけにモテればいい…‼️」 🌱「はは、可愛い女の子学校いないの？」 🌹「女はどうでもいい、41がいい」 🌱「俺男だよ？」 🌹「41がいい‼️結婚するんだ‼️」 🌱「はいはい15年後な」 🌹「んん゛〜‼️」

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🌹「41‼️起きろ〜‼️」 🌱「ん〜…昨日遅かったんだよぉ…」 🌹「今日は俺と遊ぶって言った‼️」 🌱「ごめんごめん…起きたらね…」 🌹「…41はすきだらけだ」 🌱「…んん、mhy…？」 🌹「俺にはなにもできないと思ってるのか…？」 🌱「へ…？」 🌹「いつだってお前がほしいんだ、41」 🌱「はぇ…？？」

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🌹「なぁんて事もあったな？」 🌱「どいてくれ、mhy」 🌹「15年経ったぞ？どうする？」 🌱「いや俺仕事行くから」 🌹「結婚するといえば許す」 🌱「それは子供への冗談というか…あの…」 🌹「俺は本気だ、41」 🌱「ひえぇ……」 🌹「指輪、買おうな♡」 🌱「ゔわぁ゛ー‼️あの可愛いmhy返せー‼️‼️‼️」

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恋愛感情無いkiis kisと本気の喧嘩をして眠りについた41 夢の中で若ザーに会い、うわkis若い…！と思うが今よりは可愛らしく、ひねくれた所もあるがどこか放っておけない弟のように感じて世話を焼き、話をした。その日から眠ると毎回若ザーと会えるようになる。気がつけば若ザーも兄のような41に懐いて

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41は眠ることが楽しくなった。練習が終わればすぐに帰り、少しでも時間があれば眠るようになる。そして現実のkisには淡白な対応になっていった。 夢の中のkisとはどんどん仲良くなり、しかし現実のkisは近頃張り合いの無い41に不信感と物足りなさを感じ、もっと41に自身を見て欲しいと願うようになる

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明らかに眠る時間が増えた41に原因はそれにあると踏んだkisはnsに聞いた、".夢の中に入れる"というおまじないを試してみる。何を馬鹿な事を、と思いながらも41を思いながら香を焚いて依代を抱き眠ると知らない平原に、41と…過去の自分が仲睦まじく寄り添っていた。まるで気心の知れた兄弟のようである

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「41…！これは一体何なんだ！」思わず問いただせば過去の自分が41を守るように立ちはだかる。41もそちらを慮るような言動で…面白くない。 所詮過去の俺で、今はいない。今、お前と肩を並べて喰いあっているのはこの俺だろう。しかし過去の俺がゆっくりと告げる。「41が求めているのはこちらの俺だ」

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「そんなわけが無い！」「お前だって本当は分かってるはずだ」「お前に何が…っ」 「分かる、俺もお前だから」 はく、と言葉が詰まって音を発せないまま閉口する。 41、どうして。もういらないのか俺は。 お前の世界にはもう俺はーー なんとか睨みつけるそれはどこまでも凪いだ湖面のようだった

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本音を言わないと出られない部屋に閉じ込められるkiis 何この部屋？ってなりながらいつも通り喧嘩してたら相手を罵るたびにブーッと音が鳴る。は？って思ってたら機械音声で本音じゃありませんって流れて 「クソ41くんは今日も短足を必死に回して（ブーッ）ちょろちょろしてクソ不愉快（ブーッ）…」

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「テメーこそその無駄に（ブーッ）でかい図体鬱陶しい（ブーッ）んだよ顔もうるさいし（ブーッ）……」 しばらく沈黙してから最終的に本音（褒め言葉）の応酬を顔真っ赤にしてするハメになる。出られる頃にはお互いの顔が見られなくなってるし「「（こいつめちゃくちゃ俺のこと好きだな…）」」となる

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kisも脳筋だから2人で迷子になれ、kiis 🌱「ここどこ？」 🌹「クソ知らん」 🌱「どうする？俺地図読めない」 🌹「歩けばそのうち着くだろ」 🌱「確かに〜」 中々帰らないのを不審に思ったnsが電話したらとんでもないとこまで行っててキレながら迎えに来てもらう 🧙「絶対そこを動くな‼️‼️‼️‼️」

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kiis シ夛ザー 🌹「おすしがまわってるぞ？」 🌱「mhyは回転寿司初めてだよね。どれたべたい？」 🌹「これなんでもたべていいのか⁉️」 🌱「いいよいいよ〜」 🌹「これ‼️」 🌱「からあげ軍艦か」 🌹「あとこれ‼️」 🌱「ハンバーグ寿司ね」 🌹「これもたべるぞ‼️」 🌱「牛カルビ…変わり種やめない？」

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A英なんですがつよい英ちゃんに夢見てるので、もし男性妊娠できる特別体質って分かったらAは研究とかされないように英を守らなきゃ信頼のおける医者に精密検査を…とか色々考えるんだけど英ちゃんは「えっじゃあAに家族を作ってあげられるのかい⁉️さぁAオニイチャンとベッドルームだ‼️」ぐらい言って

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いやいやいやダメだろそんなリスク高いことさせるわけないとかAは抵抗するけど結局英ちゃんに尻で抱かれて子供作って欲しい。英ちゃんは楽しそうに大きくなるお腹を見てるけどAはちょっと英が荷物持つだけでこの世の終わりみたいな顔で止めてきて出産が近づくにつれて様子がおかしくなってほしい

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自宅を改良して病院みたいな設備を作ろうとしてsョーターとかaレックスに止められて欲しい。本気で様子がおかしくなってきて暴走してるAを英に引っ叩いて欲しい

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A英なんですけど転生ifで英ちゃんだけ記憶あってAを一目見に行こってNY行ったら適当に株とかで金稼いでたまにコラム書いてほぼ引きこもりの自堕落生活してるのがわかって放っておけず住み込みのハウスキーパーとして雇わせてツンツンなAにずけずけ小言言うし叩き起こすし容赦ない英ちゃん、見たい

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Aは最初警戒するし対応もつっけんどんだけどオカンみたいに洗濯物はかごに入れろとか帰ってきたら手洗えとか物怖じせず言ってくる英に困惑するし、なのに作るご飯は美味しいしたまにふわっと笑うのが可愛くてびっくりしちゃう。そして記憶は無いままめちゃくちゃめちゃくちゃ英ちゃんにのめりこんでく

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もう前世がどうとかより今のAの生活が終わりすぎてて（飯がプロテインバーのみとか）当初の目的やら感動の再会やら全部忘れてAのオカンやるプンプン英ちゃんがひたすら見たい

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krn愛され　ポメガ 🌱「んわぁあああ‼️krnがポメに‼️」 🦈「ｸｩﾝ…」 🧊「krnくんkrnくん、お手」 ❄️「はーいおやつだよ〜」 🦈「ワフワフ」 🌱「なんか手慣れてない？」 🧊「かわええな〜マスコットやな〜」 ❄️「特番作ろうよ」 🧊「毎週krnくんの可愛さ発信したろ」 🌱「ねえ⚽️は？ねえ？？？」

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kiis 🎂 🌹「41、やる」 🌱「おはよ…え、大福？あ、待てって‼️」 🌹「ランチについてきた。クソいらんからやる」 🌱「おぉ…あ、桜餅‼️ありがとう‼️」 🌹「受け取れ。夜食にでもしろ」 🌱「んー？あ、雪見だいふく〜‼️いいのか⁉️」 🌹「精々クソフィジカルをマシにするのねぇ」 🌱「待てよ、kis」

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🌹「離せよ」 🌱「なぁなぁ、今日何の日？」 🌹「トレーニングの日」 🌱「ぶっぶー。じゃあ、なんで朝からお菓子くれんの？」 🌹「別に意味はない」 🌱「知ってるんだぞ？ここで和菓子なんて早々手に入んないって」 🌹「…何が言いたい」 🌱「別にぃ？な、雪見だいふく一緒に食べよ」 🌹「クソいらん」

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🌱「はい、あーん」 🌹「いらないと言って「あーーん‼️」…少しだからな…」 🌱「ふふ、どうよ。うまいだろ」 🌹「どうしてお前が得意げなんだ。…まぁ、悪くない」 🌱「人と一緒に食べた方が美味しいって教えてあげてんの。あむ、ん〜っでらうま〜‼️」 🌹「…41…おめでとう」 🌱「へへ、ありがと‼️」

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kiis シ夛ザー 🌹「はっぴぃばーすでー…これ、やる…」 🌱「わ、四葉のクローバー…？ありがと！」 🌹「ん…rnzとさがした…」 🌱「だからおててまっくろなのか〜」 🌹「うれしい、か…？」 🌱「すっげー嬉しい！ありがとな、mhy！」 🌹「へへっよちぃ‼️」 🌱「きれいきれいしてから抱きつこうな〜」

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kiis 🌱「はー誕生日会楽しかった‼️」 🌹「なんだこのプレゼントの山は」 🌱「ん？皆が俺にって…その機械何？」 🌹「盗聴器探知機だ」 🌱「ブーブー鳴ってるけど」 🌹「これもこれも…これもアウト」 🌱「え〜‼️そんなに？」 🌹「おい、手紙は先にカミソリが入ってないかをだな」 🌱「物騒すぎん？」