66の書き散らしまとめ

シャウエッセン係長@66 @munoushatiku

⚠️モブレされた41のkiis 「離せよ…！！」 「41、頼むから自分の手を噛むな」 暴れる41を抱きしめる。 手には自らつけた痛々しい歯形。血が滲んでいるところもある。 41は、数日間行方不明だった。 警察も出動し、俺も生きた心地がせず探し回った。 そして見つかった時、41は散々犯された後だった

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「やだ…っやだ、離せ…！！俺は、汚い、から…っひ、はぁ、」 「41、お前は汚くない。大丈夫、俺がついている。もう穢させたりしない…」 「は、ひゅっ、はぁ、は…っ」 「っ息をちゃんと吐いてくれ…！俺に合わせろ…大丈夫、大丈夫だ…」 ゆっくりと息を吐かせる。大丈夫、とはどちらに向けてか

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「少し寝よう？お前、昨晩も全然寝られてないんだろ」 「……mhy……ごめん、な」 「何も謝る必要は無い。愛している、41」 発作と我に返るのを繰り返して41はここ数日まともに眠れて無い。かくいう俺もだが、そんな事はどうでもいい。 胸にはドス黒い、濁流のような犯人と自分への怒り

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あの時、俺がすぐに見つけられていれば。 41から離れず側にいられれば。 今更役に立たない後悔がずっとずっと俺を蝕んでいく。 「…mhy…別れようよ」 「……は…？」 ぽつり、と布団の中から溢される言葉に理解が追いつかない。 どうして、俺が役立たずだからか？俺が守れなかったから

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「どうして…」 なんとかそれだけ絞り出すと、41は俺を心配そうに見つめる。 「俺のせいでmhyも寝れてないし、…自分のこと責めてるのも知ってる…このまま俺といたらお前まで壊れちゃうよ」 そう、心底思い詰めた顔で。 辛いのは41なのに、こいつは俺のことを気にかける。 どこまで、お前は

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たまらなくなって41を思い切り抱きしめる。日に日に痩せていく身体に、ギリッと歯を噛み締めた。 「41、いいか。絶対に別れてなんかやらないからな」 「でも、mhyが…」 「クソどうでもいい。お前と離れるぐらいなら死んでやる」 何かを言いたげな41の肩に頭を寄せ、祈るように呟く 「離れるな」

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情けない、震えた声。 「俺にはお前しかいないんだ…41がいなくなった時、世界が彩度を失った。もう2度と離れないでくれ…頼む、41…」 「mhy…ごめんな。ずっと一緒にいよう…？」 「あぁ…ずっとずっと、二人だ。愛している、41」 ごめん、と腕の中で泣くのをただ受け止める事しかできなかった

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学パロ　kiis 🌱「あ〜っつ…kis、アイス食べよ」 🌹「朝からかよ。」 🌱「あ、見て見て。あの電車、江ノ島まで行くって。海だよ海」 🌹「海か、良いな」 🌱「…今日授業体育無いな」 🌹「…お前の嫌いな物理があるな」 🌱🌹「「行くか？」」 🌱「ふはっ揃った！」 🌹「ふ、お前の思考はバレバレだ」

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🌱「うわっやべえもう電車出る！走るぞ！」 🌹「クソ雑魚41くん乗り遅れんなよ！」 🌱「うっせ！あ、tdちゃ〜ん！！俺たち今日サボる〜！山センにごめんって言っといて！」 🌹「ふ、くく…あいつかなり慌ててるぞ」 🌱「いいってtdちゃんだし…っと、セーフ」 🌹「暑いな、41」 🌱「あは、ほんとに！」

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kiis 学パロ2 🌱「おいkis、チャイムがなり終わった瞬間ダッシュな（ｺｿｺｿ」 🌹「クソ分かってる。フライングすんなよ（ｺｿｺｿ」 🌱「しねーよ！購買の数量限定プリンは俺のもんだ！（ｺｿｺｿ」 🌹「あ、おい静かにしろ。あの先生は目付けられると宿題増やしてくるぞ（ｺｿｺｿ」 🌱「うげっ」

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🌱「クッッッソ‼️‼️間に合わなかった…」 🌹「クソ余裕。足の短い41くんの歩幅じゃあ間に合わなかったなぁ♡」 🌱「ちくしょう…自習の3年がフライングしたんだって絶対…うぅ、プリン…」 🌹「……ん」 🌱「え、これお前のプリンじゃん」 🌹「やる」 🌱「いいの…？やったあ！ありがとな！」 🌹「…」

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ポメガバース　kiis 🌱「は……はわっ……おま…」 🌹「ワウン（見下ろすな）」 🌱「ﾝがわいい〜〜〜‼️」 🌹「！？ｷｬﾝｷｬﾝｯ（抱き上げるな撫でるな！！） 🌱「おぎゃあああ‼️おみ足でペシペシしてる‼️萌え死ぬ」 🌹「ワフ…（お前…）」 🌱「うちの子になろう」 🌹「わうーーー‼️（nsーー!）」

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ポメガバ　kiis 🌹「！！！、？？？？！！、？？」 🌱「キャウン…（くそ、またなっちゃった…）」 🌹「よ、よよよよよ41！！？？？なんでこんな、くろくて、ふわふわで、！？！？！！？」 🌱「キャンッキャンッ！（離せ〜！）」 🌹「ｳﾞｯｯｯｯ」 🌱「！？ぺろぺろ…（大丈夫…？）」 🌹「（死）」

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🌹「フゥ…危ない、ギリギリ蘇生した…」 🌱「ワフ（心配させんな）」 🌹「ｯｽｰｰｰｰｰｰ……………ﾝﾝッ確か、愛情を…愛情を与えればいいんだな…こう、か」 🌱「クゥン……（もっとなでろぉ…）」 🌹「ｱｱｧｧｧｧｧｧｧｧ……」 🌱「っ！？キャウン！（速い！強い〜！）」

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病みkisのkiis 「あの男は誰だ」 家に入るなり恋人にドンっと壁に押し付けられる。 「いってぇ…なにすんだよ突然…！」 「答えろ。昼間、男と居ただろ」 見られていたのか。確かに今日は下部組織で仲良くなった元チームメイトと食事にでていた。だがそれだけだ。 こんな風に責められる謂れはない

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「友達とご飯いっただけだろ。ていうか離せよ」 感情の抜け落ちたようなkisを睨みつけるが、その拘束する腕はより力を増した。 「いっっ…たい、て…！kis…！」 「41は、すぐに人を誑かす」 「はぁ！？」 「あの男に体を易々と触らせて笑っていた。お前はいつ俺の前からいなくなるか分からない」

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「何言って…」 「もう2度と俺以外の男と会うな。俺だけを見ろ。その身体に触れていいのも、お前の思考を占めていいのも俺だけだ」 「ぐっ…！？」 kisに髪を掴まれて上を向かされる。 「やめ…ろっ、kisぁ…ッ」 「そうだ、はは、この瞳には俺だけを映せ」 歪んだ青に、俺は息を呑んだ

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kis＋ns＋41 ショタ　魔法の本 🧙「これはね、くちからひをふくどらごんなんだよ！」 🌱「わあ〜かっこいい！✨」 🧙「よっちゃんはどのまほうがいい？」 🌱「よっちゃんはね〜おそらとびたい！みーくんは？」 🌹「……おれも、そらとびたい」 🌱「えへへ、いっしょだあ」 🧙「ぼくも！ぼくも！」

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rnis 学パロ 「あ、おいrn！一緒に…」 放課後、幼馴染のrnを校舎裏で見つけて声を掛けようとして足を止めた。 何か話して立ち去る女の子を陰で見送る。また告白されてたんだ、あいつ。 rnはすごくモテる。あんなにかっこいいし、運動神経もいい。 「勝ち目なんてないよな」 俺も、rnが好きだよ

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男同士だし、家が隣ってだけで幼馴染やってるだけの腐れ縁なのに好かれるなんて迷惑なんだろうな。そっと、隣を歩くrnを見つめる。 いっそ、こいつに恋人ができたら諦められるのかな。 そう、思ったから。つい溢してしまった。 「さっきの子…さ。可愛かったじゃん。付き合わないの？」 「…あ？」

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「…お前は俺に恋人を作って欲しいのかよ」 「ほ、ほら、お前女の子に囲まれるの嫌がるだろ？恋人でもできたらそれも無くなるしさ！」 あーあ、何必死に言ってんだろ。情けなくて俯く 「なら、お前がなれ」 「………へ？」 思わず立ち止まるとrnも立ち止まって腕を掴まれ、壁際に追いやられる。

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「り、rn…っなに、離して…」 「うるせぇ。ちょっと口閉じてろ」 「いや、ちかい……んむ…っ！？」 唇が重ね合わされる。 逃げようとするがすぐ背後には壁で、両手首を掴まれて逃げ場を無くされる。 なに、なんで、なんでこんなこと。 ぐるぐると思考がまとまらない上に酸素が足りず涙が出る

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眼前のスカイブルーに射抜かれ、恥ずかしさからぎゅっと目を瞑るとrnがそっと離れた。 「…っはぁ、…な、んで、キス…！？」 「isg」 「は、はい！」 「誰のものにもなるな、俺以外」 「え…そ、それって…」 「鈍過ぎんだよ、アホ」 そう、夕陽を背負った彼は珍しく優しい笑顔だった。

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オメガバース　kiis 🌹「おい41ぃ、1on1でもするか？クソ跪かせてやる」 🌱「あー、俺もうすぐヒートだから終わってからでいい？」 🌹「…は？ヒート？お前Ωなのか？」 🌱「そう。悪いか？」 🌹「いや…首輪はどうした。番がいるのか？」 🌱「はぁ？いねーよ。俺、出来損ないだから誘惑とかしないし」

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なんて、言っていたのに。 41は隔離部屋に篭っている、と言っていた。なのになんだ、この芳しい香りは。 ここはαが大勢いる。なのにこんな遠くまで届くような強いフェロモンを出していて平気なのか？意味がわからない。少しでも油断すると涎が出そうなのをおさえてなんとか41の元へ向かう

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🌹「41…！」 🌱「んぁ？kis？なんでここに？」 🌹「お前の強すぎるフェロモンを追ってきた…！少しは抑えろ！あいつらに襲われるぞ！」 🌱「え…俺、誰にもフェロモン感じられた事ないけど…」 🌹「は？」 🌱「え？」

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🌹「…待て。お前のそのフェロモンは、他の奴らは感知しないのか？」 🌱「まあ。Ωってバレたこともほとんどない」 🌹「ほとんど？」 🌱「うん、昔小さい頃🇩🇪旅行行った時に初恋してさ、そん時にバレたことはある」 🌹「…え、ミュンヘンか？」 🌱「え、うん。その子に絶対番にするって約束してさ〜」

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🌱「あの子可愛かったんだよな〜、天使みたいに目が大きくて、金髪の」 🌹「………よっちゃん」 🌱「そうそう、よっちゃんって呼んでくれて〜……え？」 🌹「……俺も、昔路地裏で迷子の子に恋をした。🇩🇪語もろくに喋れない可愛い日本人だ。」 🌱「え…いやいや、まさか…」 🌹「みーちゃん、だろ？」

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🌱「ま゛っ゛で‼️‼️は⁉️⁉️お前がみーちゃん⁉️⁉️」 🌹「そうみたいだなよっちゃん♡」 🌱「まって、むり、なんで⁉️」 🌹「しかもフェロモンを見るに、運命のようだな♡」 🌱「あー、死のう」 🌹「クソ幸せになろうなぁ、41ぃ♡」 🌱「うわぁぁあああん‼️‼️みーちゃああああ‼️‼️‼️」 🌹「俺だぞ♡」

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kiisオメガバ　⚠️無理矢理 「くっそ、んっ抜け、てぇ…っ」 どうしてこうなったのか。泣きながら抵抗する41を冷ややかに見下ろす。身体中に俺の噛み跡が散らばり、何度も何度もその蜜壺を割り開いて俺の中心で穿つ。 あぁ、そうだった。コイツが、恋人ができたと嬉しそうに言っていて。 それで俺は

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ずっとずっと好きだったのだ。そして、コイツも殺意を通して俺を見続けていて。 俺のものになると確信していた。 「お、ぃ…っぐ…kisぁ…！！」 絶対に逃してやるものか。 「うわっ、な、おい…！やだ…っそれだけは…！」 自身を引き抜き、そのうなじを向けさせる。怯える声に、気分が良かった

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「ぐ、ぁあぁ…っ！」 その穢されていない項に、俺の証を刻み込む。これでお前は俺から逃れられない。 「クソ…畜生…！っぅぐ、ころ、してやる…ッおまえ、なんか…ッッ」 涙で濡れた目で睨みつけるその愛しい顔に口角が上がる。 「そうだ。俺を、俺だけを見ていろ」 俺から目を逸らした罪を贖え

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⚠️鼻血だす41のkiis 🌱「うわ」 🌹「！？41！血が…！」 🌱「鼻血出ちゃっただけ。おさえとけば止まるって」 🌹「し、しかし…とりあえず座れ、あと体を温めよう…っ」 🌱「うぉっ！？ちょ、ちょっと！自分で歩けるから！」 🌹「駄目だ！」 🌱「心配しすぎだって…mhy、大丈夫だから」 🌹「…41ぃ…」

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本誌よんだ41 kiis 付き合ってない 🌱「は？？？？おいkis」 🌹「あ？なんだ？」 🌱「本誌読んだ。なに？お前の過去そろそろ教えろよ俺たちをどうするつもりなんだよ」 🌹「は？お前には関係ない」 🌱「うるせえ‼️‼️‼️お前の全てを教えろ‼️」 🌹「いや…」 🌱「フェチは⁉️」 🌹「いやこわ……」

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子持ちrnis 🌱「rn最近暴言吐かないよな」 🦉「…そりゃそうだろ。こいつが真似する」 👶「なぁにー？」 🦉「いいか、くそ兄貴の言葉も覚えるなよ。むしろ視界に入れるな」 👶「あい！」 🌱「えっ子供のために⁉️なにそれ可愛いんだけど‼️」 🦉「うるせぇ。殺すぞ」 👶「ころ、？」 🦉「（絶望）」

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とにかく褒める41のkiis 🌱「わ、mhy洗濯物取り込んでくれたんだ！偉いな〜！」 🌹「この程度でか？」 🌱「すげー角煮じゃん！食べたいって言ったの覚えてたんだ？ありがとう！いいこ！」 🌹「…別に。なんとなく」 🌱「え、洗濯してくれた？優秀〜！」 🌹「そうだろうそうだろう俺は完璧な彼氏」

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首絞めkiis 「ん゛っ、く、ぁ…！？」 突然の苦しさに覚醒する。目を開けると隣で寝ていたkisが俺の首を絞めていた。 「かっ……ぃ、ざ……っ」 もがいてその手を放させようとするがのめり込む指の力が強くなるだけ 焦りに心臓が飛び跳ね、苦しさに涙が出る。 苦しい、苦しい、このままでは