E-村(@meshix300)がこれまでに出会ったクルマたちの試乗インプレッションや撮影記録などをまとめてみました。随時追加・編集予定。
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E-村 @meshix300

④深い海を思わせる濃紺メタのボディが美しいコンチネンタル。内外装のカラーコンビネーションは今回の個人的アワード。 pic.twitter.com/arnsarCX7j

2023-02-18 18:09:47
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③個人的今日のベストである、"AMG Red pig"仕様のw108 280SE 4.5。 ゲームやミニカーではお馴染みとも言えるカラーリングですが、実車を目にした瞬間、その全身から発するオーラにしばらくその場から動けなくなりました… pic.twitter.com/v85vLxS19N

2023-02-18 18:09:38
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③当時物NISMOパーツをふんだんに奢られたR33。 ボディカラーには比較的新しめのバイブラントレッドの塗色を纏っていましたが、クルマ全体の雰囲気に合う選択と感じました。 pic.twitter.com/NggDuTvt9W

2023-02-18 18:09:28
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②ネオクラシックなWALDのw140/10セルシオ 当時のカスタム雑誌・パーツカタログからそのまま抜け出してきたような佇まいに見入ります。 pic.twitter.com/cAgaT9FcXA

2023-02-18 18:09:21
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①ジャンクション・プロデュースのY31セドリック/20セルシオ。 こうして懐かしの"VIPカー"を眺めていると、30年近くの時を掛けて国産VIPが一つの文化としての価値を確立したことを感じます。 pic.twitter.com/twwOdnQ4NI

2023-02-18 18:09:10
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本日はパシフィコ横浜で開催された、「ノスタルジック2デイズ」へ。 国産旧車からネオクラシック、ビンテージな欧州車まで幅広く揃った会場の風景を、少しお届けします #ノスタルジック2days pic.twitter.com/0MOKs7xCmL

2023-02-18 18:09:00
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ざっと検索をかけてみたところ、こんな記事がヒット。 ベリルのS124自体相当母数が限られると思われるうえ、CMでチラッと映るシートも、「MB-TEXのシート生地」という文中の記載と齟齬が無いので、恐らくこのUS並行個体で間違いなさそうですね ameblo.jp/momochin0427/e… pic.twitter.com/lhCtxX3K1z twitter.com/meshix300/stat…

2023-02-13 23:06:29
E-村 @meshix300

YouTubeを見ていたら、たまたま流れてきた東京ガスのCMにベリルの後期S124が出てきてビックリ😮 しかも素ガラス・純クロ・ベージュ内装にサイドマーカーのUS仕様! それにしても、2023年の新作CMになぜこのチョイス…? youtu.be/7wgLQ8V1ajM pic.twitter.com/F9tgd2xe1b

2023-02-13 23:00:39
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YouTubeを見ていたら、たまたま流れてきた東京ガスのCMにベリルの後期S124が出てきてビックリ😮 しかも素ガラス・純クロ・ベージュ内装にサイドマーカーのUS仕様! それにしても、2023年の新作CMになぜこのチョイス…? youtu.be/7wgLQ8V1ajM pic.twitter.com/F9tgd2xe1b

2023-02-13 23:00:39
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最近、ご厚意で様々なクルマに触れる(乗る/運転させてもらう)機会が多いのですが、大変楽しく貴重な経験である一方で、自分のそこまで広く無い割に浅い見識やスペシャリティの無さを痛感します 今年こそ、経験と勉強の両輪をうまく回すことで「クルマ」に対してもっと近づける一年にしたいものです pic.twitter.com/C0vn9cy2Im

2023-02-12 21:38:19
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快適さを増したキャビン… 名車の呼び声高い8B世代を超え、さらにその上をいく洗練を重ねたSB系V70。 2023年現在の基準を以ってしても、未だに色褪せることのない価値を持った「ステーションワゴン」のお手本のようなクルマであり、今後さらに再評価をされていくことは間違いありません。

2023-02-07 20:52:05
E-村 @meshix300

〈Conclusion〉 V70Rに於ける"R"の称号について、当時ボルボは"Refinement"を意味するものと解説していました。 そしてその目的は、850/V70世代と比較した際に、余す所なく達成されたと言うことができるでしょう。 美しくスリークなステーションワゴン・ボディ、パワフルで刺激的な心臓、モダンさと

2023-02-07 20:52:05
E-村 @meshix300

ドライバーを右車線に駆り立て、 スポーツドライビングをしようとクルマが誘ってくる、まさに現代解釈版の空飛ぶレンガと言えます。 普段比較することの少ない、両社の「ハイ・パフォーマンス」に対する思想の違いを実感する、貴重な機会となりました。

2023-02-07 20:52:04
E-村 @meshix300

これは、同じく北欧のハイパフォーマンスモデルを代表する一台のサーブ9-5Aeroと比較しても極めて顕著に見えてくる違いであり特徴です。 かたや車内は平穏に保たれたまま淡々とスピードが上昇し、気がつけば高い巡航速度での移動を完了しているサーブの"Aero"に比べ、ボルボの"R"はその過程が刺激的。 pic.twitter.com/27NPHCF7yz

2023-02-07 20:52:03
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高速巡行時、ジェントルなサウンドながらガンガンと回るエンジンからは、ドライバーに対して「もっと回せ、もっと踏み込め」と語りかけてきます。 朴訥な北欧のステーションワゴンのスポーティなモデル…と甘く考えていると少し火傷しそうなくらいのアツさです。

2023-02-07 20:52:01
E-村 @meshix300

そんなV70Rで高速ステージを走り感じることは、クルマからドライバーに訴えかけるものが多い、想像以上に情熱的なドライバーズカーであるということ。 以前所有していた850 2.5Tがロープレッシャーターボであったこともありますが、同じ5気筒ターボながらその性格は全く別物と言わざるを得ません。

2023-02-07 20:52:01
E-村 @meshix300

また、Four-Cシステムと呼ばれる電制ダンパーについても見逃せないポイントです。 "COMFORT""SPORT""ADVANCED"の3つのモードで構成され、それぞれで明確に異なるキャラクター付けがされています。 特に"ADVANCED"選択時は、明らかに足回りが引き締められ、突き上げが大きくなった事を実感します。

2023-02-07 20:52:00
E-村 @meshix300

一方、市街地では狭い場所で小回りの利かないシーンに何度か出くわしましたが、横置きEgのFFベース4WDであることを考えると、この最小回転半径の大きさは致し方ないところでしょう。 ある意味、運動性能とパッケージングとのトレードオフと言えます。

2023-02-07 20:52:00
E-村 @meshix300

高速ステージでは4駆化の恩恵も大きく、コーナーで鼻先が逃げるような挙動が無い、想像以上にシュアなハンドリングを見せつけます。 ボディの剛性感も高く、操舵時にボディ前後での反応遅れを感じることも無し。 正直、ワゴンボディであることのネガを感じさせる瞬間はありませんでした。

2023-02-07 20:51:59
E-村 @meshix300

そのユニットに組み合わされるトルコン式5ATも、最新の多段ATやDCTのような繊細な制御・瞬間変速こそしませんが、シフトショックを抑えつつ常に的確なポジションを選択します。 また、スロットルを踏み足した時のキックダウンも非常にスムーズ。 極めてマッチングがよく取れたEgとT/Mという印象です。

2023-02-07 20:51:59
E-村 @meshix300

比較的軽い操作感のスロットルペダルを踏みつけていくと、直列5気筒独特のグモモモモモ…ッというサウンドを遠くに響かせつつ、間髪入れずにターボ過給が開始。 殆どラグを感じさせないまま、1.8トン近いヘビーなボディをグングンと痛痒なくスピードに乗せていきます。

2023-02-07 20:51:58
E-村 @meshix300

〈Driving impression〉 V70Rの心臓部は2.5Lの直列5気筒エンジンにハイプレッシャー・ターボを組み合わせることで300psの大パワーを発生。 電子制御式4WDを介して路面を掴むその走りは、スペック上から想像するような重量級戦車…というより軽快さを感じる意外なものでした。 pic.twitter.com/ZbgDX28xlo

2023-02-07 20:51:57
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そのほかにも、850の持病とも言えるリアゲート周辺からの異音に悩まされた身としては、路面のギャップを拾ってもガタピシ言わない、建て付けの良い内装が天国のよう。 柔らかなシートから漂うボルボの芳香を味わいつつ、大人5人が快適に移動できるローデシベル空間が実現されていました。

2023-02-06 23:00:51
E-村 @meshix300

その他の特記事項としては、やはりインテリア全体の仕上げが格段に向上していること。 850以前はどちらかと言えばプラスチッキーながら"安っぽさ"とも少し違う、暖かみのある大らかな造形が特徴でしたが、SB系の内装デザイン言語は正しくモダン。その後のボルボに繋がる礎を感じるポイントです

2023-02-06 23:00:50
E-村 @meshix300

そしてナイトシーンではまた違った趣に。 この造形を達成するためにメーター照明は透過式ではなく、上からのライティングというコンベンショナルな設計になっていますが、照明で盤面が妖しく煌びやかに照らし出されることによって、却ってアダルトな印象を与えることに成功しています。 pic.twitter.com/2ZheZQh6FL

2023-02-06 22:46:05
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E-村 @meshix300

そしてインテリアでもう一つのトピックであるのが、この美しくデザインされたメーターナセル。 濃いダークブルーの盤面を縁取るようにシルバーの金属調リングが配され、まるで高級時計のフェイスデザインを彷彿とさせる仕上げです。 pic.twitter.com/YdMqjBTBee

2023-02-06 22:46:00
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E-村 @meshix300

欧米人の体格を基準とした設計によりシート全体のサイズもたっぷりとしており、面圧が綺麗に出た座面は太もも裏までしっかりサポート。 決してホールド性最優先のデザインではないですが、適度な張り出しと表面仕上げの具合も相まって、スポーティな運転操作においても不満のない作りと言えます。

2023-02-06 22:35:51
E-村 @meshix300

薄いウレタン塗装が特徴の、レザー本来の風合いを大切にした仕上げ。 銀面のコーティングが薄いことにより耐候性に少し掛けるきらいはありますが、その引き替えに掛け心地の柔らかさ、自然素材を使用することの意味する贅沢さを堪能できるシートです。

2023-02-06 22:35:50
E-村 @meshix300

〈Interior〉 何はともあれ、インテリアの話題に移る際に避けては通れないのは、この素晴らしく美しいタンカラーのレザーシートでしょう。 「エクスクルーシブ・ナチュラルハイドレザー」と名付けられた、深い飴色のようなレザーシートは、当時の高額OP装備。 通常の自動車用皮革よりも柔らかな鞣しと pic.twitter.com/F52esKt6iQ

2023-02-06 22:35:49
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E-村 @meshix300

全てのボディパネルを刷新した完全フルモデルチェンジにより、SB型の造形は850/V70世代からは隔世の感があります。 空力にも徹底的に気を使った細部の造形も印象的。 グリップタイプを捨てフラッシュ・サーフェスとなったフラップ型ドアハンドルを引いて、インテリアに話題を移しましょう。

2023-02-06 22:35:44
E-村 @meshix300

そして、ボディ全体の造形を見て感じるのは、洗練の一言。 特に本個体はボディサイドのプロテクションモールが同色化された中期型のため、よりモダンな印象を受けます。 前型の8B型初代V70は850のビッグマイナーという立ち位置だったため、ボディライン全体から受ける印象は少々クラシカルでしたが

2023-02-06 22:35:43
E-村 @meshix300

パールカラーのように細かく輝度の高いメタリック粒子が、グリル両端からボディサイドに流れるキャラクターラインを強調。 強い光線を浴びるとハイライトは限りなくシルバーに近い色を呈しつつ、シャドウは濃いターコイズカラーのコントラストを見せる、非常にドラマチックなカラーリングと言えます。 pic.twitter.com/R9U2eFKY2L

2023-02-06 22:35:43
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E-村 @meshix300

〈Exterior〉 やはりまず目につくのはR専用色である、鮮やかなターコイズのボディカラー。 「フラッシュグリーン」と名付けられた限定色は、目も覚めるような色彩。 一歩間違えればアンバランスにもなりかねない内外装のカラースキームを、絶妙な塩梅で仕上げたボルボのセンスには脱帽です。 pic.twitter.com/3Vfr43W78L

2023-02-06 22:35:40
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E-村 @meshix300

備忘的インプレ①:Volvo V70R 元850オーナーとして、兼ねてより気になる存在であった、SB系V70。 更にその最もハイパフォーマンスなモデルである"R"を、市街地・高速のステージで試す機会に恵まれました。 ビビッドなカラーリングを身に纏った、北欧傑作ワゴンの実力や如何に─ pic.twitter.com/Jsza2q6qpg

2023-02-06 22:35:37
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E-村 @meshix300

皆さんのご好意で色々なクルマに乗せていただいた先週末。 その記憶が新しい内に、備忘を兼ねて簡単なインプレを少々書き散らかしていきます。 pic.twitter.com/rIBMkXSYcD

2023-02-06 22:22:11
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#前愛車・現愛車比べてみようシリーズ 直近の過去車では無いものの、私がジャガーの深淵なる世界に足を踏み入れるキッカケとなった最初の一台・XJ6と現愛車 直6×ハーフレザーの1番ベーシックな3.2と、V12×オートラックス×フル装備のDD6という、x300系のモデルレンジでは対極に位置する2台です pic.twitter.com/qiuqQKo9Mi

2023-01-17 19:27:44
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「福野礼一郎のクルマ論評7」読了。 レビューでは意外なクルマが高評価だったり、あとがきでは途中から脱線し自動車塗料の歴史の話になったり…(それがまた面白い) 広島行きもあって少し時間が掛かりましたが、それでもイッキに読ませる氏の文体と相変わらず知的好奇心をくすぐる内容に大満足です。 pic.twitter.com/nAh2Mw70Qz

2023-01-11 12:49:02
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E39 530i Hi-Line、本当に良いクルマだった。 自動車という工業製品の枠で見た際にも、趣味性の高い嗜好品として考えた際にもここまで総合点が高いクルマも珍しい。 pic.twitter.com/Sk4LogZ7Qo

2022-12-28 21:59:40
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そして、夢のおもちゃ箱のような大黒PAの中で私が最も心惹かれたのは、、 V8サウンドと共に現れ、颯爽と走り去っていった、コンチネンタルTマリナーでした… pic.twitter.com/nQDQ6QSz24

2022-12-26 18:49:17
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クルマにドラマあり、ナンバーに歴史あり。 98年より3桁に移行したナンバープレートの分類番号。 興味がなければ、ただの数字かも知れません。 しかし、ひとたびその2桁の数字に目が止まったならば、オーナーとクルマの紡いだ物語に想いを馳せずにいられないはずです。 pic.twitter.com/RnG6p8uqrS

2022-12-26 18:49:10
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E-村 @meshix300

フラットノーズからマンタレーシングまで、ありとあらゆるジャンルのクルマたちがマニアの目を悦ばせます。 改めて日本のクルマ趣味の懐の深さを思い知る瞬間です。 pic.twitter.com/7EA0jqg0AK

2022-12-26 18:49:03
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説明不要のハイパーカーたち。 動いているところはおろか、実車を目の当たりにするのも初めてなクルマたちを前に、おおよそ現実とは思えないようなひと時を堪能しました。 pic.twitter.com/esxPVL8jAr

2022-12-26 18:48:55
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いつもに増して超弩級の名車揃いだったクリスマスの大黒PA。 伝説級のクルマたちが、そこかしこを走り回り、輝きを放つ様は、世界のどんな自動車博物館も敵わないほどの圧巻の光景でした。 ここではそんな夢のようなシーンの一部をご紹介します pic.twitter.com/W8gWu4aWv6

2022-12-26 18:48:47
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#愛車のエンジンルーム嫌いな奴いない トラブルなく寡黙に仕事をこなす優秀なパワーユニットであるだけではなく、エンスー達の鑑賞の目にも耐えるエンジンルーム。 おまけにEtype以来連綿と続いた、ジャガーにとって最後のV12というヒストリーも加われば、嫌いになれと言う方が難しいものです。 pic.twitter.com/2RI1NS3tv3

2022-12-22 22:22:44
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E-村 @meshix300

96年のCar EXで、福野礼一郎/岡崎五郎両名がX300に対して「でんでん(=お勧めの優良判定車)」評価を下しているのを発見。 後年の「礼一郎式外車批評」ではX308のレビューしかなかったので(それも決して低評価ではなかったものの)素直に嬉しい。。。 pic.twitter.com/u346YvbnWL

2022-11-12 11:38:51
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久しぶりにダブルシックスで少し距離を乗りましたが、、、やっぱり、言葉には書き表せない良さがある… デイムラー/ジャガーのV12は、別に超精密でもなく、高レスポンスでもない…どちらかと言えば古色蒼然としたパワーユニットであるのにも関わらず、この謎の快感はどこからやってくるのか。 pic.twitter.com/xwcIHwnxMy

2022-10-16 18:08:20
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E-村 @meshix300

朝からエリザベス女王の訃報に接しました。 英国王室初の御料車として1900年に6HPフェートンが納入されて以来、100年以上ロイヤルワラントであるデイムラーですが、エリザベス女王が公私ともに愛したクルマでもありました。 そんなデイムラーの、いちオーナーとして、深い哀悼の意を表します。 pic.twitter.com/te9BE64S17

2022-09-09 07:55:07
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E-村 @meshix300

しかしX350 スーパーエイトの生産台数は世界で850台少々。 最初の350体験がこんなクルマで良かったのでしょうか? また悩ましいクルマが一台増えてしまいました…

2022-08-31 18:48:39
E-村 @meshix300

やや銀面の質感は劣りますが、パイピング、ギャザー、ワディング材のソフトさ、そして英国流カラースキームと共に満足度は高いでしょう この個体はウッドも色濃く、保管状況の良さも窺わせました。 個人的に食わず嫌い感のあった350。しかし紛れもないXJの系譜に位置するモデルと再認識した次第です pic.twitter.com/XHKfxMUaHI

2022-08-31 18:48:38
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E-村 @meshix300

なラクシュリーで質感高い、魔法の絨毯的なもの。 そして、内装は頭上・レッグルーム共にボディ拡大の恩恵は凄まじく、ようやく真のLセグ市場に敵うスペックになったのが納得。 しかしそれでいて運転席から望む世界は"XJ"そのもの。これが伝統です。 レザーはコノリー・オートラックス時代と比べ→ pic.twitter.com/jRZbE4Rgwg

2022-08-31 18:48:34
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E-村 @meshix300

を見せます。SCモデルでしかしない(?)という少しドコドコとしたサウンドを遠くに感じさせつつ、22〜2300回転を超えたあたりからパワーの出方は更にドラマチックに。 軽量かつしなやかさを感じさせるボディ、躾の良いエアサス、そしてトルキーなV8SCが合わさった感覚はまるでロマンスカーのよう→ pic.twitter.com/YmpKRP8Ma6

2022-08-31 18:48:30
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まとめたひと
E-村 @meshix300

クルマの話しかしないアカウント/Age:26 / Car: AR 156 →Jag XJ6 →Volvo 850 →BMW 530→SAAB 9-5 Aero /'95 Daimler Double Six & '13 ALPINA D5 BITURBO /クルマ談義・運転が好き。"Read-Mobile.com"主宰