【私のクルマ偏愛生活】

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プリンセスの午后。 丸の内×Vanden Plas Princess pic.twitter.com/1fgcSDSMLj

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先日のCoffee & Carsで捉えたお気に入りの一枚。 梅雨の晴れ間の陽光がEタイプの長いボンネットへと降り注ぎ、ワインレッドの塗色はボディの抑揚に呼応して表情を変える。 その美しい光と影のコントラストは、まるで永井博氏のイラストレーションの世界に入り込んだかのようです。 pic.twitter.com/RK6VxznAX7

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その他にも、 ・リアシートの取り付け位置が後退しているので後席足元には比較的余裕がある ・トランクスペース確保のために燃料タンク上部をカットしており、その分タンク容量が減っている といったことなども伺いました。 コーチビルダーの手によるワンオフ車両への興味は尽きません…

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イベンターについて興味深い事実を幾つか伺ったので、簡単にメモ。 ・巨大なリアクォーターガラスはRR/Bの車載グラスセットでもお馴染みのロイヤル・ドルトン製 ・ガラスを製造した数しか車を制作していないので、割ると替えが効かない ・リアウインドウはシトロエン・アミ8用を上下逆に装着している pic.twitter.com/kUO7rNIifS twitter.com/meshix300/stat…

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コーチビルダーの手による、XJSのシューティングブレーク版たるリンクス・イベンター。 僅か67台のみの生産、且つその第一号車という超希少車であるにも関わらず「クルマなんだから仕舞い込まずに乗ってやらないと！」と語り、デイリードリブンとして供する豪放磊落なオーナーが印象的でした pic.twitter.com/gbkhGum00o

2023-06-20 12:04:41

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その後は友人達と丸の内へ移動し、暫しの撮影タイム。 柔らかな木漏れ日の降り注ぐ日中の仲通りには開放的な雰囲気が漂い、カラフルなモザイク柄の石畳には石造りの文化の中で生まれ育った欧州車のスタイリングがよく映えます。 お会いした方々、ありがとうございました。 pic.twitter.com/1nNy7jDfbB

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英国GT界の雄、アストンマーティンも新旧魅力的なモデルが集結。 特にザガートとのコラボレーションによって生み出された"ヴァンキッシュ・ザガート・シューティングブレーク"は、その存在自体が極めて希少であるうえ全身をビビッドなピンクに染め上げており、周囲の視線を一身に集めていました。 pic.twitter.com/iUXEIzyOaH

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純然たるレーシングモデルであるXJ13もお目見え。 実車はルマンのへの参戦を念頭に1台のみ試作された幻のレーシングカーであり、本車はオーナー氏の知人が実際にXJ13に使用されたものと同じパーツをかき集めて作られた精巧なレプリカなのだそう。 会場では"The most sporty car"としての表彰も。 pic.twitter.com/OfeHTkqdOt

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TVR タスカン 何者にも似ない有機的な内外装デザイン、一歩間違えると毒々しささえ与えかねない絶妙なバランスで成り立つカラースキーム…TVRでしか成立しない世界があります。 心臓部に据えられた"スピード6"はその見た目もさることながらレーシングカーもかくや、という暴力的なサウンドが魅力。 pic.twitter.com/r320JVoCel

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XJ 5.3coupe "Broad Speed Racer" ブロードスピード社が70年代後半にETCC Gr.2に参戦した際に使用した、XJ Sr.2クーペをベースとするレースカー。 戦績は芳しくなく、BMW3.0CSLのような軽量級ライバルの後塵を拝したようですが、フェンダーを大きくフレアさせた獰猛なルックスは魅力でしかありません pic.twitter.com/oWx2MaidYs

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ジャガー伝統の命名法則に基づき、220mph≒354kphの最高速度を目指し開発されたスーパーカー、XJ220 実車を見たのは初めてでしたが、流麗なシルエットや各部の繊細なディテールに目を奪われるばかり。 造形的要請に基づき設置されたクォーターから覗く、ヘッドカバーに刻まれた"XJ220"の文字を見よ！ pic.twitter.com/045kEN8Dgh

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コーチビルダーの手による、XJSのシューティングブレーク版たるリンクス・イベンター。 僅か67台のみの生産、且つその第一号車という超希少車であるにも関わらず「クルマなんだから仕舞い込まずに乗ってやらないと！」と語り、デイリードリブンとして供する豪放磊落なオーナーが印象的でした pic.twitter.com/gbkhGum00o

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日曜日は東京プリンスホテルで開催された"Ralph’s Coffee and Cars"の見学へ。 6月のテーマは『英国のスポーツカー』！ カロッツェリアの手による最新ワンオフ・スペシャリティから幻のスーパーカー、そして戦前のスポーツモデルまで、英国自動車文化の奥深さに改めて触れた1日となりました。 pic.twitter.com/yQ31CSEBL9

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現行7シリーズのような超大型キドニーや2分割ヘッドライトを採用せず、比較的オーソドックスな顔立ちを与えられたことに安堵した向きも多いのでは？ 依然として保守的なユーザーの多いアッパーミドルサルーン市場の要求を反映したものでしょうか。 ロアグリルの実開口部より大きな加飾が気になるところ pic.twitter.com/ucEKs78KGh

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元々決して分厚くはないボディ裾部をブラックアウトしたという情緒的な理由であるのに対し、G60のそれはより切実なものだろうということ。 床下にバッテリー搭載する都合からボディは必然的に厚くなり、そのままではセダンとしてのスタイルが破綻すらしかねない事から取った苦渋の選択だったと考えます pic.twitter.com/LDZmQZGV45

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既に一部で議論を呼んでいるロアボディの黒塗り分けについてですが、BMWとしては過去に7シリーズ(E38)でも用いた手法であり、決して目新しい物ではありません。 しかし決定的に異なるのは、E38はライバル・ジャガーXJの極めて薄いプロポーションに対抗すべく、(続 pic.twitter.com/xjFDAHn6zn

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E39の思い出に浸っていた昨日、BMWから新型5シリーズ(G60)が発表されましたね。 今回のトピックとしては、歴代5シリーズ初となるピュアEVモデル「i5」の設定、そしてボディサイズが更に立派になり、過去の7シリーズをも上回る堂々たる体躯(5060mm×1900mm×1515mm)に成長したことでしょうか。 pic.twitter.com/s7MoGYBAfw

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結局何が言いたいのか？ 今回の結論としてはE36 M3Bは実に爽やかで気持ちのいいGTカーであるということ。 街乗りからサーキットまで(試してはいないが)、あらゆるシーンでの総合力が高く、ドライバーを疲弊させるようなスパルタンさも無し。 現代でも第一級の、オトナのわがままマシンなのである…

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そしてE36と言えば、このスクエアでスタイリッシュなスタイリング。最低限の空力付加物を除きノーマルと大きく変わらないその出立ちは、標準車の空力設計の良さを物語る。 当時流行したCCFL管やクリアレンズはノン・オリジナルだが、小物を通じて90年代のユーロシーンに想いを馳せるのもまた良し。 pic.twitter.com/ZdUdwIbCXC

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18インチのBBSが奢られた足回り。 大口径ホイールと低扁平タイヤの組み合わせはハードな乗り味を乗り手に覚悟させるが、ビルシュタインの車高調整式ダンバーも相まってすこぶる良好な乗り味。 舗装の継ぎ目・ギャップも軽々といなし振動の収束も一瞬。 やはりGTカーの素質アリ、なのです pic.twitter.com/b3iUCYr87x

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一方、E36 M3がドライバーを絶え間なく鼓舞し続ける過激なスポーツカーなのか？といえば答えはNoである。 昨夏に試乗したE46 M3(S54ユニット)の、低回転域からの鋭敏なスロットルセッティングと比べれば、S50のそれは穏やかであり、肩肘張らないリラックスした雰囲気さえある。畢竟、GTカー的なのだ。

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鼻先で精緻な機械がバランス良く回るというBMWに共通したフィーリングはそのままに、その「解像度」が、基準となるM50エンジンよりも一段高いというべきか。(良し悪しの問題ではない) 分厚い低速トルクと、澱みない高回転域の吹け上がりというアンビバレントな性格を持つS50の実力を垣間見た。 pic.twitter.com/nMHmHqE2cq

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最寄りのインターから首都高速へ。 合流車線で2速へエンゲージし、スロットルペダルを深々と踏み込めば、S50のメカニカルノイズが間髪置かず炸裂。 そのサウンドは3千回転前後を境により官能性を増し、回転の高まりに伴ってよりピュアなレーシングサウンドへと変貌する。 実に爽やかなひと時である。 pic.twitter.com/KlTOZprOeO

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ZF製の5速マニュアルトランスミッションのフィールは確かな手応えがあるが、どこか親しみやすい柔らかさのあるもの。(金属的な硬質さ、ではない) クラッチ踏力も(それが新車時の面影をどれほど残しているかはともかく)決して重すぎることはなく、ストップゴーの多い街乗りが苦になることはなさそうだ

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まず走り出して感じるのは低回転域からの分厚いトルクと、過敏すぎないスロットルセッティング。 踏めば当然ドライバーの意図する加速を自在に引き出せるが、Mの名を冠したハイ・パフォーマンスカーから想像されるものとしては拍子抜けするほどの扱いやすさ。 pic.twitter.com/LOD6cgGpgS

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本業の相変わらずの立て込みっぷりに心身ともにクタクタなので、たまには最近乗ったクルマの話でも。 まずは先日友人が購入したE36 M3。 3L直列6気筒のS50ユニットを搭載する、所謂M3"B"と呼ばれる前期型だ 納車直後にも関わらず気前良くハンドルを委ねてくれたので、首都高を20分ほど走った印象を。 pic.twitter.com/bYJzjKOmUQ

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ガラス張りのモダンなオフィスビルと適度に配された緑もあって、日本を象徴するオフィス街の一つでありながらどこかニューヨークのミッドタウンを彷彿とさせる大手町の一角。 そこを颯爽と走り抜けるソニックカッパーのRXを見て、まるでカタログから抜け出してきたかのような印象を受けました。

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今朝、大手町で見かけた現行RXが妙に印象に残った。 というのも、モノトーンのクルマが溢れるオフィス街で、そのRXが纏う鮮やかなカッパーメタリックがハッとするような存在感を放っていたから。 後で調べてみたところ、「ソニックカッパーメタリック」という新色だそうで。 pic.twitter.com/ObjawH4Kry

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《所有して初めてわかったクロームホイールの○と×》 ○:周囲の景色が映り込み、影は黒っぽくなることから、ブレーキダストの付着がシルバーの塗りホイールと比べて目立ちにくい ×:洗車の時に水滴を完璧に取らないと、あとで乾いた時に跡が物凄く目立つ pic.twitter.com/cflfZAPVeQ

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クルマを専門に学んだり、仕事として携わっているわけではない私が、乗り心地や操安性、ライドフィールを云々するのはお門違いとは思いつつ、 しかし一方でクルマを乗った時の印象から主観を排除することは極めて困難な作業でもあることから、まぁこのスタンスも一つの正解ではあるのかもしれない pic.twitter.com/wlADpEO9lb

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とはいえ、舗装が綺麗でゆったりとしたアンジュレーションのある道を鷹揚な動きでいなしつつ、V12のトルクを背にロングホイールベースの恩恵を受けつつズバッと直進していくのが気持ちいいのもまた事実 (路面が良ければ何でも名車だろと言う意見はあると思いますが) 結局、このスタイルが全てです pic.twitter.com/NKbUTcbOZu

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元々ジャガー/デイムラーの所謂「ネコ脚」と呼ばれるフィーリングは、相当な良路、あるいはストロークの大きなうねりに出会した際に最も真価を発揮すると感じているので、局所的な大入力や不整には比較的弱い印象です。 実際、路面の継ぎ目やバンプなどの入力に対しては"グシャ"という感覚があります

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ちなみに我がダブルシックスの乗り心地についてですが、贔屓目込みでもそこまで良くないと思っています。 むしろ、昨秋にホイールを軽合金製の20スポークから、メッキタービン(フルクロームかつデザイン的にも重厚、実際重い)へ変更したのですが、その結果不整路でのドタバタ感は明らかに悪化しました pic.twitter.com/VB2Xz3XBV5

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ちなみにこのミッドナイトブルーを纏った素敵な260Eリムジン、今年のGWから京都でハイヤーとして稼働開始とのことで。 興味のある方はぜひ検索を… (私も乗りたい)

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Automobile Council私的興味ポイント:V124の2列目シートあれこれ 3列目から背面が見える都合上、バルクヘッド固定型のもの(通常リアシート)は流用不可。さらにセンターアームレストがないほか、中央席用のヘッドレスト取り付け用穴も。 座面も通常と比べ、角が取れていないスクエアな形ですね pic.twitter.com/4iLdI1sA5l

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本日は幕張メッセで開催されたオートモビルカウンシルへ。 四方八方を宝石のようなクルマたちに囲まれ、まるで会場全体に幸福なエネルギーが満ちているような素敵な空間でした お会いした方々との会話にも花が咲き、気がつけば朝10時の開場からほぼ12時間喋りっぱなし… 大変充実した1日となりました pic.twitter.com/2ALsLVb25v

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#愛車の生い立ち年齢順 19歳 156 2.0JTS 20歳 XJ6 3.2 21歳 850 2.5T 22歳 530i Hi-Line 23歳 DD6 SWB 24歳 9-5 Aero …こうして見ると、19歳で免許取得以来クルマを買わなかった年が無いようですね？ 25歳の今年は、初めてクルマを買わずに終えることになりそうです😵 pic.twitter.com/ySwMNDmOLG

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ダブルシックス1台体制となり、久方ぶりに日常生活の「足」としても供し始めて約一週間。 改めて、英国製高級車としての濃密な世界観と、気兼ねのない普段使いも可能な信頼性・クオリティ感を兼ね備えた究極のサルーンの一台だという確信を深める、今日この頃です。 pic.twitter.com/viEjbPuFW7

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突如舞い込んだ、Bobby Caldwellの訃報に驚く夜。 その甘美な歌声とキャッチーなメロディラインの取り合わせは、まさに"Adult-Oriented Rock"の真骨頂。 彼の楽曲と共に夜の街を駆ける時間は、私にとってかけがえのないものでした。 生歌を聴けず仕舞いとなってしまったことは、残念な限りです… pic.twitter.com/IAED4MDpmt

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賛否両論別れる所ではあると思いますが、そこは走りがウリのBMWを代表する旗艦モデル。 やはり乗ってみないと分かりません。 近いうちに試乗するチャンスを伺ってみましょう… pic.twitter.com/g0sYDveoUv

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二段構えのヘッドライトや超大型キドニーなど、既に多くの議論を呼んだデザインですが、個人的に気になるのはリアの腰高感 存外ハイデッキなリアの造形が、テールライトとエンブレムの配置によって更に強調。それを補うように配されたキャラクターラインが数本… 側面がシンプルゆえ、気になる所です pic.twitter.com/aixJA1hjwx

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そういえば、何かと話題の新型7erをチラッと見てきました 現車はミネラルホワイト=膨張色も相まって実寸以上に存在感のある体躯。 実車を前に圧倒されるそのボリューム感は、殆どRR級と言って差し支えないでしょう。 (実際にはRRは17年より専用PFを採用した為、"7"との繋がりは希薄になったのですが) pic.twitter.com/NT6FUmpxbm

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昨年9月に借りた3rd前期VOGUEの乗り味が忘れられない。 比類なき乗り心地、V8の分厚いトルク、コマンドポジションの取り回し… pic.twitter.com/5Cqg1oHzHH

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モダンからクラシックまで、イタリアを代表する2ドアモデルが広い会場を埋め尽くした今回のイベント 3時間という限られた時間の中では到底全てに十分目を通すことは叶いませんでしたが、会場に漂うラテン車ならではの明るい雰囲気に絆され華やかな心持ちになりました さて、次回のテーマは如何に…？ pic.twitter.com/FB0bNtrjwW

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今回の個人的アワードは、濃紺のカラーリングに身を包んだフェラーリ・412 他の何者にも似ない、伸びやかで直線的なフォルム。V12の4座FRという贅沢なスペック。 参加車両が集結したエリアから少し外れ、絵画館の石造りのファサードを背景に静かに佇む様子は「孤高」という言葉が相応しい光景でした pic.twitter.com/F5BiKKWHpm

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ビトゥルボ・マセラティの"スポーツ"における最高峰、シャマルにも出会えました V8 3.2Lのツインターボが放つ闘志は、美しいボディデザインの覆いを超え、見る者に迫ってきます このフレアしたフェンダーの本当の迫力を味わえるのは、直接シャマルを眼の前にした人間だけの特権でしょう pic.twitter.com/lHIt4umisP

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知る人ぞ知る往年のイタリアン・ラクシュリー、マセラティ・メキシコもお目見え 恐らく2017年に茨城県でバーンファインドされた一台であり、当時日本で新車で持ち込まれた唯一のメキシコ。 派手なディテールや面構成を持たないにも関わらず人目を引く優雅で繊細な趣きが全体に漂う、伊達者の為の一台 pic.twitter.com/LbcGR0DY48

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会場に足を踏み入れ、まず目を惹きつけたのが、幻のLP500を再現したこちらの一台 ペリスコープの形状や各部の配色などが市販版・LP400とは異なり、シンプルでクリーンな造形が印象的です ガンディーニがスタイリングに込めた意図をダイレクトに感じる様は、まさに"喫驚(countach)"という他有りません pic.twitter.com/dEfFbObC30

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昨日、神宮外苑の聖徳記念絵画館で開催された、"Ralph's Coffee & Cars Supported by Octane"を見学してきました テーマは「2ドアのイタリアンスポーツカー＆スーパーカー」 大正時代の最後に竣工した重厚な建物を背景に、宝石のよう色とりどり輝く、珠玉のイタリア車が集結していました pic.twitter.com/2MF9rm2w3u

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⑥「ノス2」の本流とも言える、国産ネオクラシック達。(のごく一部) どれも外装からエンジンベイまで細部まで美しく仕上げられ、ため息の出る仕上がり。 車種別に見ると、特に今回の会場ではFC3S/Cの姿が目立ちました。ちょっと流行り始めているのでしょうか…？ pic.twitter.com/TT5OvAtWBc

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⑤永遠のシトロエン・DS23。 国産・輸入車問わず中古車相場が高騰の一途を辿る近年において、アンダー900マンでこの唯一無二の世界観が手に入るのは、お値打ちな気さえします pic.twitter.com/Xsu2M0jAjU

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