幻獣パロまとめ⑦

とりき／川合志苑 @soudasaku

L「………それで口利いてなくて、探してると」ク「探してない」 L「海中ワインあるわよ、出す？」ク「くれるなら飲む」 L「はっきり言わない所が図々しいわね～。古生代の人間が沈めてたものよ。熟成するかもって。今は氷の倉庫に入れてるわ」 ク「倉庫？」L「氷山の一角をキュービックに加工して、」

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上面だけくりぬいて箱にしてるのよ。分厚い氷だからもつわ。といっても人工氷山だけど」 古生代に天然氷山が少なくなり、人工氷山が意図的に配置された。人工のは酸素が含まれにくく固い傾向にある。 L「はい、飲みながら話しましょ？」ク「…居場所さえ分かればいいんだが」 L「Sは気まぐれなのよ、

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風のように自由で、その気性は嵐のように激しいの。うふ、まさしくシヴァだわ。さ、飲んだ飲んだ」 ク「どこに行ったんだか」 L「心配なら鎖付けておけばいいのよ、片手の神みたいに」 ク「引きちぎるな」 L「確かに」

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幻獣パロ続き。ベ兄に聞いてみた。 ベ「S？あーこの前運ばれてんのは見たけど」ク「何処に！？」 ベ「ん」手を出す ク「何すか」ベ「運搬料」 ク「ええいこの守銭奴！( ꐦ 'ヮ' )」 ベ「金が居るんだよ俺は。んで、方向には連れてってやるよ。ちょうど見たのは2日前」 ク「確実じゃないすか」

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ベ「じゃ、運搬料弾んでくれよな」ク「( `ᾥ´ )ｸｯ…」 運んでもらってる。 ベ「喧嘩でもしたのか」ク「それはいつもですけど」 ベ「雰囲気が深刻だからな」ク「……手を出したら負けでしょ」 ベ「まぁそれは古代から変わらんな。謝っとけ」ク「へーい」 森の中を探すと、開けた所に人工の池が。

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池の中には♣︎型の石造りの庭園があり、人が歩けるようだ。その奥に、全面が木で出来た屋根がそのまま地に立っているような三角の建物がある。 池を迂回してみると、庭園には植物を植えるであろうスペースがあるのも、何も生えていない。土もない。ただ虚無な窪みがある。 木の建物は、何処から見ても

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真新しい木で覆われて、切り立った木の香りがする。扉が無いので、二等辺三角形の入口をくぐった。 中もやはり木。かなり広く、二等辺三角形なので天井が高い。中央に道、その道を挟んで同じく木を切り出したベンチが規則正しく並んでいる。奥には祭壇のようで、木造の十字架が掲げられている

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古生代に流行した宗教だ。光が入口から入り込んで奥まで届く設計。 金属製のライトが、壁にいくつも付いているのに気付いたが、日中なら十分な明るさ。その祭壇の前、一番前の列のベンチの右に、見慣れた頭が座ってる。 何も言わずに、同じ列の左に座るゾン。リュックを下ろす音がしたがギは動かず

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ギはぼうっと日が差し込む壁を眺めてる。全面が木造だが、宗教画が木彫りで壁面に施されていて、日光によって影と光がちょうど分かれている。 ク「こんな所あるんだな」声が木の中で響き渡った。 ギ「教会だよ。古生代でレアメタル捨てた時代のあと、木造に帰ろうって運動があった。そん時の産物」

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ク「新品に見えるけどな」ギ「時間経過の処置がある。何時まで経ってもここは、真新しい木で出来た建物ってこと」 沈黙。 ク「頬の治ったのか」ギ「おかげさまで」 ク「…ああ、そうだな。チッ、悪かったよ」 ギ「舌打ちしながら謝るヤツ初めて見たわ」 ク「じゃあなんて言えばいいんだよ！？」

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ギ「なんでお前がキレてるの？」ク「知らない、ただ、腹が立つ。なんだか無性に」 沈黙。 ギ「はー…。まぁ兄ぃに金払って探しに来たのに免じて許してやるよ。よっと…、（ゾンのいるベンチの横に腰掛ける）(*･ω･)ﾉ"(ｰωｰ*)背後からよしよしワシャワシャ」 ク「やめろ（手をのける。手はそのまま肩

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に乗ってる）」 ギ「古生代では、ここで結婚式してたらしいじゃん」 ク「永遠の愛か、まあ基本的に無いよな」 ギ「そもそも恋愛体質の奴らしかしないし、しなくても不老不死だしな。でもまだ不老じゃない時は、こういう場所で誓い合ったらしい」 ク「ふーん」ギ「とはいえ離婚率高かったらしいけど」

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ク「永遠が破られまくってるじゃないか」 ギ「永遠って、もしかして個人差があるんじゃね」 ク「哲学かよ。時間経過と共に風化するってか」 ギ「指輪を交換して誓う」ク「指輪ね」 ギ「くれたら、枷ぐらいにはしてやるけど？」 ク「いや、お前は外す」 ギ「信用なーい」ク「お前はSだからな」

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表現できた気がしないので、元ネタ載せます pin.it/1qF2mHm pin.it/AbTyC2C

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幻獣パロ、最初力ずくで押し倒そうとして初めて抵抗される話が浮かんでたけど、あんまりな展開だったから見送ってた。

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相関図用にカクに着せてる（人が描けない故の逃げ）んだけど、仮でも可愛いかもしれん pic.twitter.com/aK5FxLy7Yn

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幻獣パロ、教会後日談。 L「結局S見つけたのね」ク「ああ」 L「どこにいたの？もー、私も心配したわ」ギ「森の中の教会」 L「(ﾟдﾟ)」「それって下見！？何時にするの！？ドレス作らなきゃ」 ク「待て待て」ギ「待て待て待て。しないし」 L「教会なんてチャペルぐらいしか行かないじゃない！」 ギ「教

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会への風評被害」 ク「そんな事無いだろ…宗教施設だし」 Q.何故SVを応援するのか？ A.L「するわよ。友達なんだから幸せは願うものじゃない」 ギ「魔女たん男前で好き」L「ありがと～♡でも可愛いって呼んで？」 ギ「それは違う」L「おい( ´ ꒳ ` )💢」 不老不死の世界なので、生産性は意外とない

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好きな相手と暮らしてる。同性異性は混在するが、何故か異性愛のが大多数 L「よく恋人に間違われるけど、別にねぇ」 ク「でも身体触ったりするだろ」 L「私が好きなのは2人の筋肉であって、顔はタイプじゃないの。私が2人の好きな部分は筋肉なの」 ギ「いっそ清々しい」 ク「振り切り方がすごい」

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幻獣パロクリギ。 L「チャペルの話が出たから」ク「出てない！」ギ「しない！」 L「作っておいたわ。ﾌｧｻ…（二着分のタキシード）」 ギ「無駄な労力！」ク「出費！」 L「私、お金には困ってないの」ギ「背丈ピッタリだし！」 ク「当ててみるな」L「普段から2人の筋肉は把握してるわ」 ギ「怖っ！」

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L「着なさい」 ク＆ギ「嫌です」 L「仕事協力しないわよ」 ク「くっ…！」ギ「最低な脅し方を…！」 L「取って食うんじゃないのよ。タキシードに包まれた推しの筋肉を見たいの」 ギ「推しの筋肉言うな」 着た。 L「素敵～！いいわね白のタキシードって」ク「サイズピッタリで怖いくらいだ」

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ギ「袖もちゃんとしてるわ」 L「早速写真を………しまった！」ギ「なに」 L「今水中カメラしかない！通常カメラ、使わないからリユースに回したんだった！」 ク「リユース？」 L「ガジェットの怨霊に言って買い戻さないと…！"生きた海水"…ああもう残りが無い！」 ギ「ガジェットの怨霊だれ」

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L「知らない？まぁ人間の街にいるから、知らないか。古生代の遺物の蒐集家よ。好きすぎて、その頭は古生代の遺物になってるの」 ク「そんな事あるか！？」 L「見れば分かる。ええっと四丁目に居たわね、そうだ！電話。いれば来てくれるはず」 街の間のみ繋がる電話掛ける。何か会話してる

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L「よしいた！来てくれるはずよ」 ぷっぷ〜と外でクラクションが鳴り、クルマンが来る。 クル「LOVEさ～ん、お待たせしましたぁ」 L「ありがとう、相変わらず早いわね」クル「お求めの写真機です」 L「ええ、間違いなくこれよ。お代はこちら」クル「確かに～」 ク＆ギ「………」 （以下、小声）

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ギ「異形頭じゃん」ク「Jに似てる」ギ「ああ調香屋？知らんけど」 ク「Jは頭が玉ねぎっぽいんだ」ギ「何それ」 L「2人とも、早く並んで」 ギ「えぇ撮るの～？」 L「そのためのガジェット屋に走って来てもらったんだから。クルマンは初めてよね」 クル「初めまして」 ガジェットの怨霊：森のどこかにあ

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る車の廃棄場が職場だが店は人間の街に構えてる。移動手段は今は使われてない車、頭も車。 ク「よろしく」ギ「どーも」 クル「お二人のお写真を？」 L「そうなの」 クル「ご結婚ですか( '▽')？」 ク＆ギ「違います！！！」

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朝起きてからの天啓、幻獣パロのモチーフで「蛇と雌牛」使えって言うてきたけど、それ数ヶ月前に夢で見たやつのネタやんけ。そのモチーフは別の創作で使おうとしてたやつやんけ。 なんか世界観の核心つきそうで怖いんだが(((( '-' ))))

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幻獣パロで、Jとクルが首謀で過去の人間の繁栄の街を取り戻そうとする流れ、メイン14人はその流れ止める人多いなと思った。ギは人権無かったし、ゾンは神的な存在だとしたら、戻す理由がない。 ものすごく躊躇いなく止める二人が主人公だった

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幻獣パロ、書くの忘れてた服装。 Jはツイードのベストにワイシャツ（勤務中は上着は着ないスタイル） クルはボウタイかネッカチーフでタイ部分がふわっとしてる（調べても出て来ず）に、金があしらわれてるいわゆる燕尾服。シャツは長袖だが仕事であせかくので捲ってる

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あともう一個。ハロンくんは多分こう、異次元的な存在でゾンも多分同じ。どうして忘れてるのかはハロンくんも知らない。

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そうだそうそう、確定じゃないけど幻獣を産んだのはお前だろ？ってゾンが言われる

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幻獣パロ、ゾンの正体で最初異次元体なら神か宇宙人だな→ 宇宙人にしようかな→ いや専門家が遠すぎてわざわざ来ないって言ってたな、そりゃそうか。じゃあ異次元体？ →隕石が飛来して付着してる物により原始生物が別に変化した生き物とかは？ →それにしよう で、一旦固まりそう

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幻獣パロ、ただ問題なのは進化の本が欲しい(꒪꒳꒪ ) …そうか。地球上での進化とは別枠の進化を遂げたが今まで表舞台に出てこなかったのが、人類の衰勢により表に出て繁殖を…？それが幻獣か…？ なるほど？

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それを神と崇めるなら神だし、宇宙人と言うならそうだし（地球産まれだけど）、進化の過程といえばそう。

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問題は、幻獣パロで何故それを野に放ったのか。環境破壊～環境破壊～♬が出て来てしまう落ち着け

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重いは重いけど、多分正体が重いんじゃなくて野に放った理由が重い可能性はある

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そこで蛇と雌牛の神話かな？なるほどね(꒪꒳꒪ )

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幻獣パロ、カク。 野営してる二人。ゾンが火の番して、ギが先に寝てる所に、カクが近付いて抱き枕状態になる。 ギ「…寒。布団欲しい」カク「！」 体の一部がにょーんと伸びて、ギの体をくるんで、更に表面がモコモコ素材になる。 ギ「(^_ _)zzZ」 カク「♪」 見てたゾン（伸びるのか）

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カクの歩行？ぽよんぽよん弾む速度は遅いので、ギが先に行ってしまう事がある。はぐれると、そもそも野生だったので探すがのんびり生きてる。ただゾンや他の人の顔を覚えてるので、ゾンを見かけるとぽよんぽよん付いてく。 見た目はスライムだが、知覚はあるらしく知人には耳？っぽい部分が揺れる

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幻獣パロ。神殿にてカクを連れてった時のこと。たまたまクッション大だったのでぽよんぽよん付いてく。 ハイ「おや、そちらは」 ドレ様の視線に気付いたカク「」 足は無いはずだが、直角の鉤状の足のようなものが伸び、一直線に後退する。ｻｰｰｯ（擬音） ク「Σ(ﾟﾛﾟ;)カクーーーーッ！」

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ギ「あっはっはっはっはっは！ぐっ…ﾌﾞﾌｯ…！」 ベ「なんで逃げたんだ？」 ギ「…危険だと思ったんだろ、あっははは、ウケる🤣」 ハイ「…………とりあえず、」ク「お前は退室しろ」 ギ「何でだよ！！なら呼ぶなし！！！」 ク「後で俺が伝達するから！」 たぶん、街に派遣したのを覚えてる

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幻獣パロ、カク続き。ちょい下です。 ク「カクって、お前を襲わないのか？」 ギ「お前欲求不満なの？大丈夫？春画読む？」 ク「違うしそういう意味じゃないわ( ꐦ 'ヮ' )」 ギ「カクはそれはない。第一、複雑な感情を汲み取るのは出来ないっぽい。判断出来るのは、感謝と悪意だけ。それ以上はむり」

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「…性行為中の人間の複雑な感情んて、吸えるワケ無いじゃん。だからそういう方面では動かねぇよ。あと、触ってないと吸えないっぽいが、腹減るとぺちゃるだけ。生き物として弱すぎる」 ク「どうやって生きてきたんだ」 ギ「不明」

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幻獣パロクリギ。カクリンガル。 ギ「作ったわ」ク「何を」 ギ「ガジェットの怨霊（クル）に、"古生代では家猫と家犬の翻訳機があったんですよ～"って教えてもらって」 ク「古生代の叡智すごいな」 ギ「カクの翻訳機、カクリンガル」 ク「カクリンガル？！」 ギ「言葉は喋らんから、揺れ幅や揺れ方の

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データ収集して」ク「暇なのかお前」 ギ「300年かかった」ク「暇なの？？」 ギ「対人関係のだけで3つ項目分けした。植物や幻獣に特段反応しないし、粘菌にも食われないから、人型にしか感情が動かんらしい」 ク「そう考えるとますます不思議だな…じゃあオレらのデータって事か」 ギ「そう」

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「カクが何で判断するか分からんけど、①会う頻度、②カクにとっていい人か悪い人か、③特記事項の3つ」ク「全員分？」 ギ「取れる限りだけ。ほれ」 『L：①たまに会う②いい人③筋肉』 ク「わりと特徴を捉えてる」 『ベ：①たまに会う②悪い人③煙草 ドレ様：①稀に会う②悪い人③怖い』

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ク「やっぱり、ハイドレート様の事はよく思ってないか…」 『ゾン：①よく会う②超いい人③撫でてくれる』 ギ「超いい人ぉ？」 ク「なんだよ。そういうお前は」 ギ「いい人に決まってんじゃん」 『ギ：①いつもいっしょ！②超いい人』 ギ「ほれ」 『③ごはん』 ク「あっはっはっはっはっ！！！！🤣」

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ギ「……( ˙^˙💢 )」 ク「ごはん！ごはんか！そうだよな、食料だもんなお前！はははは！！🤣」 ギ「よーしカク。来い。今から俺の敵意吸って、ウニになって、あの三つ目野郎の膝下に一目散にぶっ刺さるんだぞ？？(💢＾∀＾)」 ク「やめろ。…ｸﾞｯ……ヤバい、久しぶりに腹痛ぇ🤣」

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Hour略でフワーーっとイメージで下りてきたのが、知恵食う幻獣に襲われなかったギ（呆然と座ってる）と、何かにもがいて苦しんでるゾン（浮いてる）に、ギから触ってゾンが落ち着いた（託した？）みたいな映像なんだけど、まさか知恵とか記憶託してないだろうな。有りうるな