幻獣パロまとめ⑪

とりき／川合志苑 @soudasaku

幻獣パロ。体調不良つづき。 起きたギ「……ぁぁ、スカイフィッシュ見てきたんだ」 ク「お前が飛ばしたんだろ。起きろ、ミルク粥食べるだろ」 ギ「水でいい…」 ク「ダメだ食べろ」 ギ「……もし俺が死んだらさぁ」 ク「ダメだ」(っ '-´(( '-' * )ﾑｷﾞｭ 「お前は死なせない」 ギ「普段聞きたい

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わーそういうの」 ク「普段のお前には、それ言いたくないんだよな」 ギ「あぁん？( ꐦ 'ヮ' )」 ク「ほら食え。冷ましてやるから」 ギ「これ矛盾の？」 ク「双子が快く、質の良いのをくれた」 ギ「あむ(っ• ~ • )ﾓｸﾞﾓｸﾞ」 ク「治らんと、全方位に墓持ってって謝らせる」 ギ「死ねねえ～」

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幻獣パロ。 ソファでギがうたた寝してるところに、そこそこ大きいカクがのしっと顔の上へ。一部始終は見ていたが、退かすだろうと見てないゾン。 しばらくしてからふと見ると、カクが真っ白に。ギが退かしてない。 ク「…待て。おい、おいって。おいしっかりしろ！！」カクのかす。 ギ「ｹﾞﾎｯ…！

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ｺﾞﾎｯｺﾞﾎ…ｳｪｯ…！」 ク「カクに乗られて死ぬなよ！！！」 感情を吸うせいか、死期が近い？時はカクは白色に濁る。 ちなみに熱出したギの額に、てのりサイズがぴょこんと乗る。 ふと見やると、カクが真っ赤。 ク「ああ、熱上がったのか」 ギ相手なら、本能的な感情も吸うらしい

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ギの体調悪い時にカクは、ずっとベッド周りか本人のそばをウロウロしてるので、懐いてるんだろうなぁとゾンは思ってる。 カクの体はスライム状で冷えてるわけではないので、ぷるぷるが触るだけだが、それでも心配なのかごはんのためか、ペタペタくっ付く。

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幻獣パロクリギ。ベ兄からスカイフィッシュ。『Sの様子がおかしい。連れて行く』 ク「連れて来るって…」ピンポン。 ク「スカイフィッシュ飛ばすと同時に、飛んで来ないでくださいよ！」 ベ「おー。でも結構重症なんだよ」 後ろにギがいる。ぽけーっとしてるので、とりあえず家へ入れる。

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何も言わないギの異変に気付いて、ソファに座らせて顔を覗き込むゾン。 ベ「イチャつくなら二人で」 ク「違います( ꐦ 'ヮ' )……目の色が、赤い…？」 ベ「そもそも紫じゃなかったのか？」 ク「…一番最初は赤でしたが。諸事情あって」 ギ「うー」 ク「言葉はどうしたお前」 ベ「朝からそんな調子だ」

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ベ「幼児化みたいに何も喋らん上に何の反応もしない。さすがに困ったんでな（煙草ふかす）」 ギ「…うーo(´^｀)o 」 ク「子供みたいな反応」 ベ「あー悪い悪い。じゃあ、任すわ」 ク「は？！ちょっ、他に報告とか」ｺﾞｰｰ（遠ざかる音） ク「おいぃいい！！」 ギ「あー（耳塞ぐ）

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ク「子供の反応だな…はぁ、しかし、困った」 目玉が入ったカク「どうやら我の出番のようだな」 ヽ(#・∀・)ノ┌┛))ﾉ°д°)ﾉ ク「お前か」 目玉「違うし！我のせいじゃないし！」 ク「でも知ってるんだろ、どうすればいい」 目玉「解決策は知らん」 ク「ｽｯ…ヽ( ﾟ∀ﾟ)ノ┌┛」

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目玉「待て待て待て！戯言の子よ！」 ギ「ざれごと」 ク「喋った。あと誰が戯言の子だ。そういやギガは、痴れ者の子だったな」 ギ「うぁー（目玉ペタペタ）」 目玉「我の目は未来を見据える」 ク「胡散臭ぇ」 目玉「喪われし知恵を見つけるのに役立つであろう。我を連れて行け。導いてやる」

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ギ「みちびく」 ク「たまになんか繰り返すんだな」 ギ「きのこ、きのこ～」 ペタペタとゾンの頬も触る。 ク「誰がきのこ…ってああ、きのこシチューか。昨日作ったやつ」 ギ「あおぞら、ゆうひ」 ク「外はまだ朝だぞ。青空、は見えてるか」 ギ「おなかぎゅーぎゅ」 ク「もしかして、腹減ってる？」

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食べさせると両手がうまく使えないので口に運んでやるだけ。素直に口は開ける。 ク「子供の世話ってか、もうこれは介護…！」 ギ「ﾑｸﾞﾑｸﾞ、んま(ﾟчﾟ)」 ク「*.+:.☆(　˙-˙　)☆.:+.*もう一杯いるか？」 目玉「ちょろいな、戯言の子よ」 ク「その目玉潰すぞ」 目玉「やめんかい」

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幻獣パロ、どこまで呟いたのか忘れたけどダブってたら消します。特別編メモ。アルラウネ戦にて、まず対抗手段に①SVの二人→②龍を派遣して食わせる目論見、だが獣はアルラウネを食わない。 ク「なんで」 龍「…あれは」「時間経過の処置がなされてる。そういう物に、あいつは見向きもしない」

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ギ「つまり？」 龍「あれは人と同じって事です。人と同じ、時間経過の処置が成されてる存在です。植物も、本体の人も。だから詩人のように、食えない」 時間経過の行き来を局部的に激しくして、植物⇔人を行き来してる？ →③植物なら海水なら弱るんじゃない？Lとクルにより、放水車（めっちゃでかい）

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で海水を汲んでアルラウネに掛ける。だが人が元なので、海水も効果なし。

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振り返るとゾンについて盛り上がったのは、個人的に火がついたのは6月16日の金天ゾンについてのリプで、 7月1日に新幹線ばりの加速して学パロと通常時空が生まれ、 8月12日に幻獣パロがジェット機レベルの加速で生まれて、 今日に至る。

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幻獣パロクリギ。ちょっと怒涛の疾走してるから自分用にもメモ。 第一章：はじまりではそれぞれの生活や登場人物 中盤になると赤の日に絡めて生きる意味などがそれぞれある事が判明 ギとゾンが、何かを共有しているのは度々示唆。その記憶はギ側にしかない 後半になるとギはゾンの記憶を預かってる事が

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判明、と同時にその遺伝子が特殊であり、そのためか狙われる迷惑系ヒロインへ。 ゾンは記憶を思い出し、特殊な変異体であったことが判明。最終的にギは知恵食う幻獣の祭壇に血と命を捧げられる、だがその儀式の担い手はゾン。 ゾンが断り、知恵食う幻獣が崩れ去る所で終了 特別編：まだ考え中

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番外編だが、アルラウネの正体は研究所の職員などギや詩に関わるもの。時間と植物と魔術について 第二章：ギの知恵が奪われる。第一章でフワッと出た目玉入りカクが、鍵を握っている、らしい。 こんな感じ。 ああ…この量は書かんとあかんわ……しわしわピカの顔になっちゃう…( ᷄ᾥ ᷅ )

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幻獣の創造主を探す中で判明するけど、創造主がゾンであろうと思われて状況証拠があっても物証が無いので、ゾンがブラフマーかは実は判明していない。ただ状況証拠と存在が、幻獣を産んだんじゃない？ってだけ。 ちなみにその秘密は、2人しか知らない。 そこは、後のちに分かる気がする

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他の人型はゾンが変異体と知ってるか、別れそう。白さんと詩は知ってそうだが、大多数は知らない可能性がある。 迫害されたらいけないから。ギがストップかけてるかもしれん。 エモいなもう( ᷄ᾥ ᷅ )

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たまにカクとかって擬人化出来るかなーと思うけど、原型が最強やろがい！！！！！ってpkmn同様に過激な原型師がいるので意見が潰される。

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これはただのビジュアル的な趣味。幻獣パロクリギ。 ギが子供がえりしたので、毎朝体調チェックしてるゾン。 ク「口開けろ」ギ「あーー」 口の中、下の上に目玉が。乗ってるかと思ってよく見たら、生えとる。 だだだだ！ク「目玉ーーーッ！」 目玉入りカク「なんだ、戯言の子よ」

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ク「舌の中に、舌の中にアイツのじゃない目玉が！」 目玉「大まかには伝わった」 ク「切れば治るのか！？」 目玉「行動が軽率だぞ、戯言の子よ」 ク「誰が戯言の子だ！」 目玉「今それ言う？」 結局なんかあるといけないので切除はなし。 ク「アレが記憶を奪った原因…？」 目玉「恐らく、少し違う」

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ク「…さっきから、カクの体で何やってるんだお前」 目玉「グラスを磨いている。このガラスというのは美しい」 ク「存外、美的感覚があるんだな」 目玉「偏見」 ギ「うぁー」袖引っ張って横にゾンのちょこんと座る ク「ああ、朝飯な。待ってろ」 ギ「あい(*´ᗜ`*)」抱きしめるゾン 目玉「溢れる父性」

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幻獣パロで、この曲もありだなぁと思って、 当初は：ゾンの記憶背負ったギの視点と思ったんですが、 今は：記憶を失ったギを探すゾンの視点 だなと思うなどした。 youtu.be/YFt6ZXx2q1g

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幻獣パロ、第一章終わりなら1話書かんとなと天啓が申してるんですが、ｼﾜｧ…( ᷄ᾥ ᷅ )となってる私 しわしわピカになってしまう

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帰路に着きながら幻獣パロ考えてて。 天啓「幻獣の生み出し方なんだけど」 私「今肩で息してるんですがなんすか。ふわっと浮かんだのは宇宙卵ですけど」 天啓「それだわ」 私「それだわ！？そこで蛇と雌牛の神話絡めます？」 天啓「それで。あとフルイドアートで、宇宙卵イメージ作ろ」 私「嫌ですが

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！？宇宙卵って割れたら宇宙出てくるから幻獣関係なくないですか、それならパラレルワールドのが納得いく」 天啓「それだ。無数の別次元が今の次元を包み込んでいくんだよ。まるで卵の白身と黄身のように」 私「白身と黄身は割れませんが！？カラザ何とかしない限り混ざらないでしょ」

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天啓「カラザを切れば混ざるよ」 私「要らんこと言った私。…そのカラザを切って、フルイドアートのように別次元が無数に幻獣パロの世界を包み込んでいると…？それでよく分からん時代背景とかが出てしまう…？」 天啓「並行輸入だから、どれも正しくどれも存在する。宇宙卵のモチーフはそれだね。

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じゃあフルイドアートやろ」 私「嫌ですが！！！？？？」 天啓「幻獣は別次元の生き物であり、その次元を混ざり合わせているからこそのパラドックスを内包した無数の可能性の世界…」 私「でも人はなんか淘汰されてますよ」 天啓「そういう世界が混ざったんじゃね」 私「適当か！？」

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天啓「ゾンを高異次元体と名付けたとて、その先祖返りにするには、存在しないものの先祖返りはちょっと変だと思ってた。次元が無数の白身と黄身として混ざり合い、遂には融合する。その長い時の中で植物は変わらずに成長を続けた。それは罪となるかどうかだ」 私「頭痛いんで明日」 天啓「だめ」

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私「鬼かな。鬼だったな。猫様の介護中にも送ってきたから、人ではなかったな」 天啓「宇宙卵のフルイドアートか、それに似た何かやろう」 私「技術が足りない」 天啓「フルイドアートのセット買え」 私「お金が」 天啓「なんか削れ」 私「……フルイドアートするなら、ポチらないと(꒪꒳꒪ )」

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幻獣パロクリギ。偏食。 幼児化したので食事は柔らかめ。噛むのは教えないと出来ないので、噛むことから訓練してる。ある程度のものは食べるようになった。 ギ「Ψ( 'ч'〃)」 ク「……わりと、何でも食べるな」 目玉「？食べるのはよかろう。何をしみじみと」 ク「コイツは前偏食だった。…今から訓練

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すれば、もしや戻った時に、偏食が治る…？！💡」 目玉「戻すことだけに注力したれ。何を改造しようとしている」 ク「治っても作らないとそれはそれで心配だから、料理も仕込むか…」 目玉「聞いてないし」 ギ「(´□`*)ｱｰﾝ」 ク「自分でやりなさい（でもあげる）」 目玉「仕込むのは無理では」

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幻獣パロ、幼児化が周知されたあと。クルマンの骨董屋にて。ちょい下です カウンターに突っ伏してるク「OK、クルグル。『恋人 幼児化 戻す 方法』」 クル「誰が古生代のAIですか」 L「そういえばAIってどうなったの？」 クル「廃れましたよ。長生き出来るし、電気大量に食いますし。発電所もないし」

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クル「…どっかで、動かないPCの中、かつて広がった電子世界で今もなお生きている、という噂はありますがね」 L「電源入れなきゃ分からない、ってやつね」 クル「ロマンですよロマン。まるでかつてのクトゥルフ神話のような…呼び声が眠れるパソコンの中から人類を呼ぶんです…」

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ク「戻し方」クル「まだ言う」 L「今日はSどうしたの」 ク「ドクが預かってる。…はァ、見当もつかないな」 クル「今のV様はこっちの悩みでしょ」 ク「？」 クル「Hey、Kuri。恋人とセックスレスの解消法教えて」 ク「(´ﾟωﾟ):;*.':;ﾌﾞｯ」 L「(´ﾟ艸ﾟ)∴ﾌﾞｯ」 クル「男の子なんでね～それはね

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～ありますよね～～」 L「あるかもしれないわね～」 クル＆L「ね～～？」 ク「…仲良いなお前ら」 L「街が潰れるたびに移動すると、ほぼ顔合わせるもの」 ク「…( - - `)はぁ…Jの行方が分かればそっち行ったのにな」 L「でも人と喋りたかったんでしょ？しょうがないわね、お酒奢ったげる」

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クル「おっ。いいの出します？Jは飾るだけなんで、古生代の酒はほんと取り合いですよ～コレクター同士なんで。ま、オレは飲んで減らしますけど！それが本来の使い道、なんで(｀•ω•′)✧︎」 L「ノった(｡•̀ᴗ-)✧」 ク「……」 クル＆L「( '-' )ｼﾞｰｰｰ」 ク「……分かった、ノるよ」

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クルマン、わりと若い言葉遣いだしキャッキャする印象だけどアニメが良い高めの声なので、敬語も出来るし軽口も出来るけど、文字に起こすとこう、伝わらんなー

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幻獣パロクリギ。家にて。ゾンが帰ってくると、ギの前に数字パネルを出して見せてる目玉入りカク。傍目には幼児教育の現場。 ク「何してる」目玉「知能を測っている」 ク「なんて？」目玉「数字の把握だ。1」 ギ「いー」 目玉「2」 ギ「にぃ」 目玉「3」 ギ「さぁ」 目玉「数字は認識しているようだな

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。言語だけが劣るのか、興味深い所だ」 ク「ため息」 目玉「どうした」ギ「うぁ？」 ク「もうお前（目玉）が隔離されたギガってことにするか…」 目玉「待て待て待て」 ク「待ってろ、今出してやる…（ナイフ携え）」 目玉「早まるな戯言の子よ！！！」 ギがゾンの腕をグイッと引く。振り返ると

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ギ「(｀・д・)σ めっ」 ク「……。（脱力したような息）頼む、戻って来てくれ…」 目玉「懺悔」 ク「お前の事を人格破綻者だとかサイコパスとか、散々面と向かって言って悪かった…」 目玉「懺悔が思ったより重い」 ク「陰でも散々な事を言った罰なら、悪かったから…」 目玉「海よりも深い懺悔だ」

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ギ「ぁう？うー、いーこ、いーこ(´｡･ω･)ﾉﾞ」 目玉「だが性格は、今のが良いだろう」 ク「……くっ…間を！今の天使と過去の悪魔の間で、間でなんとか…！！」 目玉「我が痴れ者の子でそう言われてるなら、戻らんな」 ク「悪魔でいい！！！」 目玉「妥協した」

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私：宇宙卵用の型、なんかダンボールで作るか、どうしようかな 天啓：タマゴのパック切って、絵の具詰めて卵割れたみたいに割ってみたら 私：ざっくり技術なくても可能なのそれ？でも出来たら天才か？

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幻獣パロ。休眠日について。 第一章でギがやってくる。 ギ「ドク～入るわ」 白の研究所に入ると、何故か静か。いつもは浸潤オブジェクトが掃除なり研究なりで動いているが、その気配が無い。 ギ「あー…休眠か」 白じゃないと粘菌は従わないので、浸潤オブジェクトを休眠あるいは処分して

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から白本人が休眠している。周囲に被害が出ないようにするため 奥から、定期的に肉を刺すような切るような音がする ギ「…？」覗く 血まみれで自分の腕にメス刺してゼェハァしてる白 ギ「( 'ω')ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧ!!」 白「…なんだ、お前か…ｾﾞｪｾﾞｪ」 ギ「なんだはこっちのセリフ…あ！休眠に

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逆らおうとしてる！？だから腕刺してる！？」 白「"生きた人形"は、定期的に刺さんと、…ｾﾞｪ…自我が隆起して…ﾊｧ…精神の乗っ取りを…」 ギ「処置はしとくから！しとくから寝ろし！」 白「……ﾌｩｰｰ…任すぞ。眠剤はここに…」 ギ「ハイ持った。手に持った。大丈夫だから寝て」 白「すぅ…」

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席に座って寝た白の体が倒れてくるので支えるギ。ガッと肩を掴まれる。 白？「ｷﾋｬﾋｬﾋｬ…」 ギ「来たな。ドクのおもちゃがよ」 白「また会えまちたねぇ～、ボクと遊んでくれるんでちょう？そうでちょう？そうじゃなきゃ来ない出ちゅよねぇ～～ｷｬｯ ｷｬｯ」 ギの肩と腕を、強めにギリギリ掴む