第3話

2022-01-07 08:00:48

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ある日、星野はとあるメンバーと待ち合わせしていた。星野「(作戦のためとはいえ、人間の姿でいるのはやっぱり嫌だな〜。でも、中世の証であるショッカーマークを刻んでもらったんだし、世界をショッカーが支配するためにもがんばらないとね!!)」そんなことを考えていると… ?「ゴメンお待たせ〜！」 pic.twitter.com/1XgMVkwXdD

2022-01-07 08:05:37

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星野「飛鳥!!」星野が待ち合わせしていたメンバー…つまり次のターゲットは齋藤飛鳥である。 pic.twitter.com/PVbYkzPSEL

2022-01-07 08:06:46

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飛鳥「ゴメン、待った？」星野「ううん。大丈夫だよ。」飛鳥「じゃあ行こうか。」そう言うと2人は一緒にゲームや買い物をしたりと色々回って行った。そして時は経ち、夕方となった。 pic.twitter.com/zHy0z8As1O

2022-01-07 08:09:38

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星野「あれ？もう夕方!?」飛鳥「嘘!?もう!?楽しすぎて時間のこと忘れてたよ…」星野「(ここまでは作戦通り。あとは…)」すると星野「ねえ、飛鳥。明日休みだし家に泊まらない？」星野は自分の家に止まらないかと飛鳥に提案した。 pic.twitter.com/qy5tcfNUlZ

2022-01-07 08:13:09

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飛鳥「え？でも、全然着替えもないし…」飛鳥は断ろうとするが、星野「私のを使えばいいよ。だいたい同じ身長だし、サイズ的にも余裕あるんじゃない？」飛鳥「そんなの悪いよ…」星野「イーからイーから。ね？」そう言うと星野は覗き込むように飛鳥と目を合わせた。 pic.twitter.com/Z4OGr0FwNq

2022-01-07 08:16:58

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飛鳥「え？あ、うん…(なんだろう…みなみの眼を見たら頭がボーッとして…)」星野によって軽い催眠状態になってしまった飛鳥はまともな思考ができずにいた。 pic.twitter.com/MgfO0DLhA5

2022-01-07 08:20:09

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星野「そうと決まれば早く行くよ!!」そう言いながら星野は飛鳥の手を引っ張り自宅へと連れていった。 pic.twitter.com/OOIdiamDsR

2022-01-07 08:26:39

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そして星野の自宅に着いた後星野「(フフ…もうそろそろ解除してもいいかな💜)」すると… 『チュッ』星野は飛鳥にキスをして舌を絡めた。そして自分の唾液を飛鳥に入れると飛鳥「あれ？ここは…？」飛鳥の催眠は解除された。 pic.twitter.com/NmLwPKp9ZY

2022-01-07 08:31:39

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星野「私の家だよ？飛鳥が行きたいって言ったんでしょ？」飛鳥「あれ？そうだっけ…」催眠の影響で記憶がおぼろげな飛鳥はそのまま納得してしまった。星野「変な飛鳥。まあいいや。お酒でも飲もう？」飛鳥「…そうだね。」星野「じゃあ準備してくるねー」星野はそのままキッチンに向かった。 pic.twitter.com/LPViGOPvnR

2022-01-07 08:35:02

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飛鳥「(お酒飲めば忘れられるかな。)」そう思いながら飛鳥はリビングに向かった。 10分後 2人「「かんぱーい!!」」 2人は酒を飲みながら喋っていた。さらに10分後、飛鳥は完全に酔っていた。星野「飛鳥ったらすごい酔ってるじゃん。」飛鳥「よっへはいよ〜(よってないよ)」 pic.twitter.com/mIvrFD7dCq

2022-01-07 08:39:15