1 ある日の昼下がり。 コタツに入っていた俺と、ソファに座ってた妹の目があった。 その瞬間、お互いある場所に向かってダッシュした。
2019-12-27 22:58:232 俺はリビングのドアを勢いよく開け、その部屋に入った。 ◯:ふぅ… 祐希:あぁー!祐希もトイレ行きたかったのにぃ! pic.twitter.com/dHjCVmKBuC
2019-12-27 22:58:393 ドンドンと外からトイレのドアを叩く祐希。 ◯:待てって、すぐ変わるから! 祐希:小っさいのだよね?! ◯:そうだよ! pic.twitter.com/kKaCDUQIQm
2019-12-27 22:58:544 とは言っても結構我慢してたのでほんのちょっと時間はかかった。 祐希:はーやーくー! ◯:ふぅ… 用を足し終えトイレを流し、ドアをあけると祐希が勢いよく入ってきた。 pic.twitter.com/3DShbleo0M
2019-12-27 22:59:285 ◯:うお!? 俺は再びトイレに押し戻され、個室には祐希に加えて俺も… 祐希がズボンを下ろそうと腰に手を当てた時、 pic.twitter.com/8ghg8aMEu0
2019-12-27 22:59:396 祐希:なんでお兄ちゃんいると?! ◯:いや、祐希に押されて… 祐希:あっ…/// 祐希は勢いよく自らのズボンとパンツを下ろした。 pic.twitter.com/Ig4qn8y6iA
2019-12-27 22:59:527 ◯:?!/// 祐希:み、見るなバカ!/// すぐに便座に腰を下ろし、、、 祐希:み、耳塞げ! ◯:は、はいっ pic.twitter.com/CjvAWG1uzV
2019-12-27 23:00:058 塞ぐ手前、おしっこが水面に跳ね返る音がした。 俺はすぐに耳を塞ぎ、あーあー言いながら祐希に背を向けた。 ◯:あーーーーーー 祐希:…/// ほんの数秒後、 祐希に服の袖をつままれた。 祐希:終わった。 ◯:はいっ…でますでます… pic.twitter.com/ONbZevt8iw
2019-12-27 23:00:179 ドアノブに手をかけたその時、 祐希:まって… ◯:はい…待ちます… 祐希:紙無い… ◯:え? やべ、男の人紙使わねえから気付かなかった… pic.twitter.com/wPYlQjC77i
2019-12-27 23:00:2810 ◯:ど、どうしよ… 祐希:ティッシュは?! ◯:流したら詰まる。 祐希:お兄ちゃんの服は?! ◯:バカか、汚れるじゃねえか! pic.twitter.com/etGMmK5T1u
2019-12-27 23:00:4011 祐希:あぁーもぉ…じゃあ… 急に祐希の語勢がなくなった ◯:どうした? 俺はあくまでも背を向けたまま聞いた。 祐希:お兄ちゃん… ◯:うん? pic.twitter.com/Aa2kUvHw9z
2019-12-27 23:00:5212 祐希:舐めてよ…/// あー、なるh… ◯:はい?! 祐希:それしか無いじゃん…!/// ◯:自分で何言ってるかわかってる? 祐希:別にお兄ちゃんならいいもん…好きだし… pic.twitter.com/RTGcx3IB5i
2019-12-27 23:01:0313 ◯:えっ/// 祐希:ほら、女子高生の薄毛おまんこだよ?/// ◯:うぅ… 俺はそれに負け、ゆっくり振り返った。 pic.twitter.com/nM6k6nHiZX
2019-12-27 23:01:1514 依然、祐希は便座に座ったまま。 祐希:やっば…はず… ◯:俺もだわ。 祐希:じゃ、じゃあ… pic.twitter.com/aTHSuOSvQV
2019-12-27 23:01:2615 ゆっくりと立ち上がった祐希のおまんこはおしっこで毛も少し濡れていた。 祐希:じろじろ見るな! ◯:う、うん… 俺はおそるおそる舌を出し、祐希のマンスジにピトッとあてた。 pic.twitter.com/u4f5PbFeRy
2019-12-27 23:01:3916 祐希:んっ/// ◯:エロい声出すなって 祐希:だって…くすぐったいもん…/// そのまま舌をスライドさせる。 少ししょっぱくて舌に刺激が走るような味。そして鼻腔を劈(つんざ)くような臭い。 pic.twitter.com/W3W0WHLQNf
2019-12-27 23:02:1017 祐希:ちょっ…/// 俺はそのまま祐希のこしに手を当て、おまんこを舐めまわした。 ◯:じゅるじゅるじゅる💕 祐希:あんっ♡お兄ちゃんえっちぃ♡ pic.twitter.com/mHGscD9Cgw
2019-12-27 23:02:2418 一頻り舐め終えたが可愛い妹のおまんこを目の前にして性欲が治っているわけもなく、 祐希:も、もういいよ/// ◯:もうちょい♡ 俺は脱ぎかけだった祐希のズボンとパンツを剥ぎ取った。 pic.twitter.com/RTsySbHtfv
2019-12-27 23:02:4519 祐希:ちょっ…お兄ちゃん…/// 俺は祐希の片足を持ち上げ、おまんこをくぱぁと拡げた。 祐希:いやっ♡ 薄ピンクの陰核を人差し指で押してみる。 pic.twitter.com/iJFNaWra8n
2019-12-27 23:02:5720 祐希:ふぅん♡ ◯:祐希、クリ派? 祐希:はぇ?!///そ、そんなん言うわけないやんっ/// ◯:そっか。 pic.twitter.com/f1XFVjIjRo
2019-12-27 23:03:1021 祐希:…ナカ派…/// ◯:えっ、処女膜は? 祐希:中学の時…元カレと… ◯:そっかー… ちょっと残念な俺。 pic.twitter.com/cuqyhnFu05
2019-12-27 23:03:2422 じゅるじゅるじゅる💕 祐希:あぁん♡ ◯:ここから祐希のおしっこ出るんだね〜♡ 俺は尿道をじかに舐めた。 さっきよりも少し濃い味がする。 pic.twitter.com/EuucZ5aFTd
2019-12-27 23:03:3823 祐希:も、もういいって…/// ◯:えぇー… 俺は中指を祐希のおまんこの入り口に優しくあてた。 祐希:ちょっ♡ pic.twitter.com/0XQiR4eDEM
2019-12-27 23:03:5224 そのままゆっくりと挿れていく。 ◯:ねえ、ナカぐちゅぐちゅじゃん♡ 祐希:うるしゃい…/// ◯:逝きたい? 祐希は消え入るような声で言った。 pic.twitter.com/M0F1tjQWKt
2019-12-27 23:04:0425 祐希:逝きたいです… ◯:よろしい♡ 俺は挿れた中指をスロースピードで動かした。 祐希:ふぅんっ♡お兄ちゃんのいじわる…/// ◯:どしたの? pic.twitter.com/fGYWR5KtI3
2019-12-27 23:04:2726 祐希:もうちょっと早くして…♡ ◯:欲しがりさんだなあ♡ 俺は少しずつピストンを早める。 祐希:だって…///ひゃっ♡ ◯:あぁー、ここ祐希のGスポットだ♡ 祐希:いやっ♡やばいっ♡自分でやるのと違うっ♡ pic.twitter.com/qDMW83AcJz
2019-12-27 23:04:3927 ◯:でしょー? 空いている手を祐希の背中に回し、おまんこに顔を埋めGスポットとクリトリスの2点責めで祐希を快楽へといざなう。 祐希:まっ…て♡いやっ♡それだめっ♡ pic.twitter.com/za7x9O6RiM
2019-12-27 23:04:5828 ものの数十秒で指がキュッと締め付けられ、祐希の体も少しばかり震え上がった。 祐希:はぁはあ♡ダメって言ったやんかぁ…/// ◯:可愛すぎかよ♡ 俺は祐希を抱きしめた。 祐希:ほゎ…/// pic.twitter.com/NK5STfjXVI
2019-12-27 23:05:1529 祐希:ゆ、祐希をこんなことにした仕返しやけん… ◯:ん? 祐希:あとで祐希の部屋に来んしゃい… ◯:ごめんって… 祐希:お兄ちゃん襲うけん…/// pic.twitter.com/dOgFdumPi8
2019-12-27 23:05:2630 ◯:お、襲われに行ってやる…/// ____________ 数分後、俺は祐希の部屋のドアノブに手をかけた。 pic.twitter.com/zwgZr2KEA6
2019-12-27 23:05:40