襲われるとしたら、海水浴場から遠泳するとか、ちょっと浮き輪で流されたとか、そもそも体力万全の人じゃないと水の事故の可能性が高まるシュチュエーションで「群れからはぐれた動けない個体」化している時
2021-07-22 06:57:49サメが出たってニュースは そういう時もあるから「人のテリトリーまで戻ってきて遊びなさい」って目安な訳だ 海や山はヒトのテリトリーじゃない 隣合ってる世界 共存には押して引いての巧拙が命にかかわる
2021-07-22 07:07:43海水浴場で打ち上げられそうなのに突っ込んできたり 人間集ってるのに 多勢に無勢を考慮しなかったり 幽霊になって? 空気の中泳いだり 宇宙人に挑んだり ロボになってモルカー世界で暴れたり する
2021-07-22 07:16:34そういえば、イノシシ害とか猿・鹿の大暴れをこっちで聞かないなって思ったら 雪が降って熊が多い地域だかららしくて テリトリーの分布って面白いね
2021-07-22 07:19:17フィンランドのラップランドでは、交通事故を減らすためにトナカイの角に蛍光塗料を塗っている……という画像がどう見てもジェダイナイトだったのググってみたらやっぱり同じ事考えてるやついた pic.twitter.com/afrUwrrtwT
2016-09-20 09:54:33フィンランドのトナカイが事故防止の為に角に蛍光塗料を塗られているんだけど神々しいヤバい生き物感が出てる pic.twitter.com/Wyy5xpu5Z3
2021-07-12 15:31:36これは間違いだな。 蛍光塗料は蛍光なので、他に明かりのないところでは光らない。特殊な状況でない限り周囲より明るくはならない。 トナカイに塗ってるのは再帰反射塗料。 細かいビーズが入ってて光を入射方向に戻す塗料。 なので、ライトのついた車や懐中電灯を持った人からは光って見える。 twitter.com/she_breaks_me/…
2021-07-14 01:17:37幻獣?角が光るトナカイ?? 実はフィンランドでは毎年交通事故で3,000〜5,000頭のトナカイが犠牲になっている。 車との事故を防ぐ為にツノに蛍光塗料が塗られたトナカイ。 pic.twitter.com/f9lb7bRQ7j
2021-07-21 22:06:51フィンランドの夜はトナカイさんと自動車が競合してぶつかるんで蛍光塗料で角塗られるし 象さん牛さんは道路横断されて通行止めに時々なる
2021-07-22 07:32:22「夏への扉」、原作は価値観ギャップがあって、日本人だと妹のポジショニングや「逆行装置」ギャンブルすぎねえ?って戸惑ううちに「猫こそ至高ー!!」って結論出しがち小説だと思うんですけど、映画「夏への扉 キミのいる未来へ」は再構築が上手くて、スッと入れる映画に変わってました。王道です。
2021-07-24 00:55:59妹キャラのヒロインが主人公に片想いする形だから、原作だと命張るほどの大恋愛ってわけでもないような…とか、ピートの方が可愛いから猫ヒロインでいいやん…ってなっちゃうんだよな。そこを、丁寧に義妹の片思い描写、婚約者の悪女描写、主人公は鈍感、猫と妹は諦め悪い、と描写して行くので、妹の
2021-07-24 00:58:29粘り勝ち恋愛もの(大恋愛ではない)の説得力が増す。それだけだとクドいって所を、映画でビショップみたいなロボを出してロボ目線で一代記を分かり易くしたので、副次的に人間愛テーマ(ロボと人間の相思相愛)が映画の持ち味になる。爽やかな感じです。
2021-07-24 01:04:05「自発的コールドスリープ」って発想が「浦島太郎は不幸になりました」を知る国民と相性が悪いテーマだってのも確認できた。ドクと陰陽師に及ばない田口トモロヲの加減もいい。ピート1匹、ピート1体、受付嬢、スリープ会社の人達みんな優しい、原田泰造、定食屋の子、夏菜、糖尿病の人、ヒロイン。
2021-07-24 01:09:21