継希にぃの失踪理由について納得できるまで考えたい
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ミン @5troop_and_N

待ってこれなら田中右先輩は満月の日に生まれたことにならん? 何から何まで玉阪家の待ち望んだ男子やん twitter.com/5troop_and_N/s…

2023-07-03 07:41:09
ミン @5troop_and_N

田中右先輩の誕生日、2月15日じゃない? バレンタインの翌日、釈迦の入滅日、主人公と対になる

2023-07-02 20:51:19
ミン @5troop_and_N

いや違う 「つき」にぃがいなくなったのを見るに「月が満ちないように」30歳未満の男性が比女彦の名を継ぐんだ twitter.com/5troop_and_n/s…

2023-07-02 19:04:21
ミン @5troop_and_N

これ多分わかった!三十日にならないように、つまり月が終わらないようにの意味だ twitter.com/5troop_and_n/s…

2023-07-02 17:59:37
ミン @5troop_and_N

最晩年の仕事になるくらい長い時間をかけて「玉阪歌劇学校」を「ユニヴェール歌劇学校」にし、その中では彦をジャック、比女をジャンヌとする。これは玉阪歌劇の伝統の否定に他ならない。 13代目の夢は「比女彦」が「ジャックジャンヌ」になる、延いては玉阪座に女性が入ることだったのかもしれない。

2023-07-02 18:50:34
ミン @5troop_and_N

最晩年の仕事になるくらい長い時間をかけて「玉阪歌劇学校」を「ユニヴェール歌劇学校」にし、その中では彦をジャック、比女をジャンヌとする。これは玉阪歌劇の伝統の否定に他ならない。 13代目の夢は「比女彦」が「ジャックジャンヌ」になる、延いては玉阪座に女性が入ることだったのかもしれない。

2023-07-02 18:50:34
ミン @5troop_and_N

「玉阪歌劇学校」を「ユニヴェール歌劇学校」に改めるの相当揉めたと思う。歌劇学校が玉阪の名を捨てるのは、玉阪座を目指さない者にも門戸を開くという意思表示だから。組織の一部を開かれたものにするなら玉阪歌劇の特別さは損なわれる。 もしかして13代目は「玉阪座」をなくしたかった?

2023-07-02 18:45:55
ミン @5troop_and_N

それなら13代目が玉阪座運営にあたったのは明治末期〜昭和前期の約35年間。長い!14代目に比女彦の名を譲った後も10年くらいは実質的なトップだったことになる。その最晩年の仕事が「ユニヴェール歌劇学校」という名付け。 そんな時期にやったってことは相当「玉阪」の名を消したかったんだろうな

2023-07-02 18:35:44
ミン @5troop_and_N

それなら13代目が玉阪座運営にあたったのは明治末期〜昭和前期の約35年間。長い!14代目に比女彦の名を譲った後も10年くらいは実質的なトップだったことになる。その最晩年の仕事が「ユニヴェール歌劇学校」という名付け。 そんな時期にやったってことは相当「玉阪」の名を消したかったんだろうな

2023-07-02 18:35:44
ミン @5troop_and_N

11代目が町の名を巡る争いの只中にいた1888(明治21)年当時に35歳くらいだったとすると、次女の12代目及び彼女と同年代だろう13代目はまあ5歳かちょい大きいくらい? 養子をとるかは30歳あたりに考え出すはずだから、約25年後つまり大正初期までに14代目が生まれてるはず twitter.com/5troop_and_n/s…

2023-07-02 18:26:43
ミン @5troop_and_N

ここまで齟齬なく来れたから、年のあたりをつけられたところを整理しておく ・13代目がユニヴェールの名をつけたのは昭和19年周辺 ・14代目が生まれたのは明治〜大正のあたり

2023-07-02 10:39:18
ミン @5troop_and_N

14代目の顔は校長そっくりらしいけど13代目の顔は一言も描写されてない 13代目比女彦が妻と謀って自分の子ではない、延いては中座月彦と同じ血が流れていない子を比女彦にしたってことはありえない? 中座家が比女彦を継ぐルールが作られて以降の「比女彦の呪い」聞かないけど、血縁がないからとか

2023-07-02 10:46:12
ミン @5troop_and_N

14代目の顔は校長そっくりらしいけど13代目の顔は一言も描写されてない 13代目比女彦が妻と謀って自分の子ではない、延いては中座月彦と同じ血が流れていない子を比女彦にしたってことはありえない? 中座家が比女彦を継ぐルールが作られて以降の「比女彦の呪い」聞かないけど、血縁がないからとか

2023-07-02 10:46:12
ミン @5troop_and_N

ここまで齟齬なく来れたから、年のあたりをつけられたところを整理しておく ・13代目がユニヴェールの名をつけたのは昭和19年周辺 ・14代目が生まれたのは明治〜大正のあたり

2023-07-02 10:39:18
ミン @5troop_and_N

2021年の110年前は1911(明治44)年。 1周年短編で(恐らく)11代目比女彦・玉阪志木年が町の名前を開の士族と争ったのは明治の大合併の年=1978(明治21)年。 その娘である12代目との恋が推論できる中座内吏の子の生年としておかしくないし早い気もする。おばあさんとの年齢差はもっと小さくてもいいか。

2023-07-02 10:34:52
ミン @5troop_and_N

2021年の110年前は1911(明治44)年。 1周年短編で(恐らく)11代目比女彦・玉阪志木年が町の名前を開の士族と争ったのは明治の大合併の年=1978(明治21)年。 その娘である12代目との恋が推論できる中座内吏の子の生年としておかしくないし早い気もする。おばあさんとの年齢差はもっと小さくてもいいか。

2023-07-02 10:34:52
ミン @5troop_and_N

おばあさんの年齢を90歳とすると、「玉阪中の女の子が落胆した」鷹彦の結婚は彼女が10-20才くらいの時となる。一方、その時の鷹彦の年齢は年嵩に見積もっても30は超えない。(この時代の歌舞伎スターの1人は22才で結婚) となると2人の年齢差は最大で20、鷹彦が生まれたのは早くとも110年前になる。

2023-07-02 10:24:40
ミン @5troop_and_N

本作発売(2021)年を主人公の入学年と仮定する。 その78年前は1944(昭和19)年。翌年に仏印武力処理が行われるまで日本とフランスは明確な敵対関係にはなかったから、フランス語の名付けをするのは不可能ではない。 twitter.com/5troop_and_N/s…

2023-07-02 10:24:08
ミン @5troop_and_N

昭和まで生きた13代目が歌劇学校にユニヴェールと名付けた時を第1期とするなら、主人公がその78年後に入学してることから13代目の活動時期の推定ができそう それがわかれば、14代目の思い出を語るおばあさんがいることから14代目の生年もある程度絞れそう 起きたらやろう pic.twitter.com/QRLt0HK9Bz

2023-07-01 22:55:43
ミン @5troop_and_N

昭和まで生きた13代目が歌劇学校にユニヴェールと名付けた時を第1期とするなら、主人公がその78年後に入学してることから13代目の活動時期の推定ができそう それがわかれば、14代目の思い出を語るおばあさんがいることから14代目の生年もある程度絞れそう 起きたらやろう pic.twitter.com/QRLt0HK9Bz

2023-07-01 22:55:43
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ミン @5troop_and_N

13代目は18代目(校長)の曽祖父、14代目は祖父だと言及があったけど、それなら13(曽祖父)-14(祖父)-15-16-17-18(校長)と15-17代目に校長の父でない人が少なくとも2人いる 丹頂先生が校長の父に言及しているから父は多分比女彦だった この2人の存在と次代の比女彦が校長の甥であることは関係がある?

2023-07-01 21:04:55
ミン @5troop_and_N

13代目は18代目(校長)の曽祖父、14代目は祖父だと言及があったけど、それなら13(曽祖父)-14(祖父)-15-16-17-18(校長)と15-17代目に校長の父でない人が少なくとも2人いる 丹頂先生が校長の父に言及しているから父は多分比女彦だった この2人の存在と次代の比女彦が校長の甥であることは関係がある?

2023-07-01 21:04:55
ミン @5troop_and_N

これ前提かつ『涙かんざし』から12代目玉阪比女彦と13代目が恋仲だったとして、教会にいた洋装の男性が13代目玉阪比女彦こと中座内吏だったら切ないなあ twitter.com/5troop_and_N/s…

2023-07-01 20:35:22
ミン @5troop_and_N

肝試しの教会、 ①多分根地先輩が許可をとってゴールにしてる →ヴィルチッタ絢浜の所有物? ②個別√を見てもキリスト教と関わりの薄い主人公と織巻くんが、現れた男性を「牧師」つまりプロテスタントの聖職者だと判別できた →牧師や教会は結婚式で見る だからヴィルチッタ絢浜での結婚式用のもの?

2023-07-01 20:32:51
ミン @5troop_and_N

「偶さか」から「玉阪」が来てるけど、動詞「魂離(たまさか)る」の意味は「魂が抜ける、またそのようにぼんやりする」やん 継希にぃの失踪まさしくこれやん

2023-06-28 14:29:14
ミン @5troop_and_N

なぜ比女彦の呪いは12代目以降語られていないんだろうか

2023-06-28 09:27:51
ミン @5troop_and_N

なぜ比女彦の呪いは12代目以降語られていないんだろうか

2023-06-28 09:27:51
ミン @5troop_and_N

となるとやっぱり「中座秋吏」、中座に修理て舞台にとっては縁起悪すぎる名付け 苗字はともかく名前は何か意図があるんだろうな

2023-06-27 23:28:41
ミン @5troop_and_N

この主人公にだけ見える女性は12代目比女彦かな pic.twitter.com/M3KVlJxGjp

2023-06-18 07:41:01
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ミン @5troop_and_N

江戸中期には既に女性が舞台に立つのは禁じられていたから、わざわざ「男子のみ受け入れる」なんてルールを作る必要はない ルールが追加されたとするなら明治期のできるだけ早い時期だから13代目の時だろう

2023-06-18 07:35:38
ミン @5troop_and_N

妄想レベルの話だけど、1周年記念小説で描かれた(役としての)11代目・志木年は単に権力欲のみで娘に跡を継がせる人物には思えない 江戸期には役者になれなかった女性に道を開こうとした面もあったんじゃないか ならその道を閉ざしたのが13代目か ユニヴェールの募集要項に「男子のみ」と書き加えた

2023-06-18 07:33:37
ミン @5troop_and_N

ここ、11代目までの比女彦の死を「不審死」「非業の死」と表現してるのに12代目は「死んだ」としか言ってないのが気にかかる 継希にぃと同じく「失踪」して死んだと処理されたとするなら、大伊達山の夜香木は12代目の想い人・13代目が同じ失踪を繰り返さないように植えたと説明できる pic.twitter.com/TXpjllJcFC

2023-06-18 06:42:51
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ミン @5troop_and_N

「比女彦」の名を継ぐと不吉なことが起こることが多いなら、継希にぃの失踪(神隠し?)に「月彦」と同じ「つき」を名に持つことが関係してる可能性ある? pic.twitter.com/DOvFook75q

2023-06-18 06:37:57
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ミン @5troop_and_N

玉阪家の人間が苗字を「田中右」に改めた方法は、明治22年(玉阪と開の合併=推定11代目比女彦の時代)だと廃絶してしまった家の縁者が戸主としてその家の家名を名乗る廃絶家再興が最有力 というかそれ以外の方法なくない? 女がそういう形で家名を名乗れるか不明だし、やっぱ志木年の長女は本当は男?

2023-05-27 10:13:46
ミン @5troop_and_N

玉阪家が田中右先輩までずっと女しか生まれなかったとして、田中右先輩が男として生まれたので玉阪家のことに余計な口を出すかもしれない一般人の父親とは離婚、とか当然のようにやりそう

2023-05-27 09:49:53
ミン @5troop_and_N

150年弱の時を経て田中右先輩がユニヴェールに「帰還」するまで玉阪家には男子が生まれなかった。けれど比女、彦の型や舞台での所作、男子が扱うものとしてのそれらを途絶えさせてはならない。いつか比女彦の名を取り戻す男子のために。 だから玉阪家の女たちは女の身で男を演じる術を身につけた。

2023-05-26 20:27:04
ミン @5troop_and_N

生来の華を持ちながら明治時代から約150年中座家の目を逃れて生きてきた玉阪家の人たち

2023-05-26 20:19:48
ミン @5troop_and_N

待って田中右宙為の「宙為」 ユニヴェールはフランス語で宇宙 宙のためとも読める一方、宙をつくる、宙をなす、宙となるとも読める この名前超えていこう田中右先輩

2023-05-17 21:04:39
ミン @5troop_and_N

カイさん√で主人公を山に呼んだ継希にぃの声の持ち主は、比女彦神社の祭神=中座月彦だと思ってる 演技の天才だったんだし

2023-05-17 14:58:39
ミン @5troop_and_N

「ヒロイン」と一口に言っても恋を叶えたり夢を叶えたり語れる側面が多すぎるけど、「ジャックジャンヌの主人公をやる」ということそのものがこの役回りといえる 『涙かんざし』の相手役ポジのキャラがいないのはそれが悲恋だから、主人公は恋を悲劇で終わらせない

2023-05-17 14:34:30
ミン @5troop_and_N

ジャックジャンヌ世界で「生まれ変わり」があり得るのかは読めないけど、このかんざしの持ち主になった+12代目と同じ「(私見では双方兄がいる)妹」という立場から主人公を12代目に見立てるのはアリだと思う じゃあこの見立ては「ヒロイン」という役回りの継承を意味するのか、どこまで継承するのか twitter.com/5troop_and_N/s…

2023-05-17 14:25:19
ミン @5troop_and_N

涙かんざしを箱に入れて木に隠したのは役者紋が拍子木の12代目玉阪比女彦 じゃあ彼女の結ばれない想いの相手はというと、シンプルに考えれば家同士が対立している13代目玉阪比女彦(中座内吏)だろな

2023-05-17 12:52:28
ミン @5troop_and_N

涙かんざしを箱に入れて木に隠したのは役者紋が拍子木の12代目玉阪比女彦 じゃあ彼女の結ばれない想いの相手はというと、シンプルに考えれば家同士が対立している13代目玉阪比女彦(中座内吏)だろな

2023-05-17 12:52:28
ミン @5troop_and_N

むかし裕福であったが今は見る影もなく「がしゃどくろ」の力で復讐を遂げようとする「瀧姫」、田中右先輩が現れるのを待っていた玉阪家っぽさもある

2023-05-12 14:01:36
ミン @5troop_and_N

ん?玉阪座と士族が手を取り合って玉阪市が生まれたんなら、さっきの玉阪家の初代の考察が余計地獄になってない?

2023-05-09 16:49:15
ミン @5troop_and_N

これが本当なら「比女彦の呪い」の発生源まちがいなくここやろ

2023-05-09 12:16:00
ミン @5troop_and_N

すごく最悪の推測なんだけど、初代玉阪比女彦は殿様の寵愛を受けており、心を激しく病んで死んだんやん?初代が殿様に手篭めにされた可能性ある それで生まれた子どもが中座の分家として玉阪の姓を賜った twitter.com/5troop_and_N/s…

2023-05-09 12:15:06
ミン @5troop_and_N

この継承順から言っても、中座月彦が「絶世の美少年」だったことから言っても、月彦は女性が舞台に立つことを禁じられた江戸時代に男性役者を演じた女性じゃないかな 中座が旅一座だったのは、長年一つの土地に居座れば、月彦がいつまでも少年の姿であることなどから女性とバレるのを防ぐため pic.twitter.com/r0aVYrOUXE

2023-05-09 11:08:19
ミン @5troop_and_N

玉阪家の人間=月彦の直系である田中右宙為に対抗できる「新たな月彦」として主人公を選んだんだ

2023-05-09 11:51:30
ミン @5troop_and_N

これなら校長が「クォーツを残すため」とかなんとか言って継希にぃの妹である主人公にユニヴェールを受験させた理由も説明がつく。 「比女彦の呪い」を恐れて名前を分けたのと同じ、験担ぎ。

2023-05-09 11:48:23
ミン @5troop_and_N

そもそも玉阪志木年がなぜ長女に跡目を継がせなかったのか謎だった。どこぞの男と結婚させるつもりなら中座の目を逃れられないし。「舞台に立てない男」なら整合性はある。 それに今までの仮説が全部本当なら ・二代目比女彦(兄)-月彦(妹) ・長女(兄)-次女(妹) ・継希にぃ(兄)-主人公(妹) 全部兄妹

2023-05-09 11:46:35
ミン @5troop_and_N

疑問なのが、中座の人間が長女の血筋を追跡できなかった理由。玉阪家は栄えていたんだから、人目につかないよう育てられていたとは考えづらい。つまり中座の人間は長女の存在を知っている。 考えうる逃げられた理由で劇的なのは、「長女は本当は男性なので、女を探した中座の人間に見つからなかった」

2023-05-09 11:41:27
ミン @5troop_and_N

「比女彦の呪い」は断定できない部分が多いので保留。 玉阪志木年が「息子がおらず」「次女に跡を継がせた」なら、「もう一人の娘」は長女=次女の姉。結婚していれば中座の人間に血筋を追跡されるはずなので未婚。つまり若いか体が弱い。 pic.twitter.com/CpPiCzQwB5

2023-05-09 11:33:12
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ミン @5troop_and_N

そして「何代目が何をした」を正確に教えてくれてる田中右先輩が「玉阪家」のできた時期をぼかしてるのが気になる ここで初代が女性のため性別を明かさないよう死んだことにして身を隠したと仮定すると、この養子は初代比女彦の息子かもしれない それなら「天性の華」も納得いく pic.twitter.com/nQ2Izatwgr

2023-05-09 11:18:25
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ミン @5troop_and_N

この継承順から言っても、中座月彦が「絶世の美少年」だったことから言っても、月彦は女性が舞台に立つことを禁じられた江戸時代に男性役者を演じた女性じゃないかな 中座が旅一座だったのは、長年一つの土地に居座れば、月彦がいつまでも少年の姿であることなどから女性とバレるのを防ぐため pic.twitter.com/r0aVYrOUXE

2023-05-09 11:08:19
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ミン @5troop_and_N

イタチが卵の中身を吸い出して殻を残すことから、イタチを意味する英単語weaselは「(単語やフレーズからの)意味の簒奪」、weasel wordは「わざと意味をぼかした言葉」になるわけだけど、継希くん?オナカ?

2023-05-08 05:32:27
ミン @5troop_and_N

継希にぃがイタチの姿である理由、継希にぃの正体を考えても「いたちごっこ」になるってこと?

2023-05-06 00:41:02
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まとめたひと
ミン @5troop_and_N

本質を見よう 田中右先輩もそう言っている