睡眠姦五悠

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呪専パロ 五条悟に片想いしてる虎杖くんがケツ穴使って軽いオナニーしてるのが五条悟に気が付かれて(バレたことは虎杖くんは知らない)、虎杖くんがぐっすり寝てる隙に五条悟ががっつりアナル開発し、モロ感アナルになった頃に思いっきり抱き潰して虎杖くんをメスイキさせまくる 虎杖くんは快眠男子

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なので全く起きないし、なんかエロい夢見たなー…超スッキリした…って思ってたら横で五条悟が寝てて｢え？？！｣ってビビる もしかしたら寝ぼけて部屋間違えたんかなーってもっかい布団かぶって一緒に寝る。後で近いとか言われるかもだけど、こういう時はとことん利用させてもらって満喫する虎杖くん

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ふと目を覚ますと自分の胸の中に顔を埋める感じで虎杖くんが寝てて、夜中に何発も出したのにまた元気になる五条悟 服越しに虎杖くんの太もも借りて素股しながらつむじの匂い嗅いでオナニーする。揺さぶられてる感覚に虎杖くんはぼんやりと目覚ます。五条先輩起きたのかな？って寝ぼけた状態で顔を

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見たら歯を食いしばってほんのり赤い。 熱でもあるのか？と心配になり｢先輩、風邪？大丈夫？｣と声をかけるとビックリした顔をするので何かと思っていると足に違和感がある。 ｢風邪じゃないし、なんともないから。つか足かりてる｣ 足をかりるってどういう事なのか分からず五条悟を見つめていると

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太ももになにか熱くてぬるぬるした物が挟まっている。 ぬるぬるしていてそこそこ太い、それに虎杖くんは心当たりがあった。 ｢え、先輩！俺の足にナマコつけた？！ナマコ挟まってんですけど！ヤバいって！どうやって持ってきたの？！｣ 五条悟は正直バレたと思ったのでおかしな勘違いをしてくれて

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助かった。でもナマコにして温かいことに気がついて欲しい。 ｢ベッドにナマコ持ってくるやついるわけないだろ、バカか？｣ キョトンとした顔でこっちを見ている虎杖くんに苛立ちながらピストンを再開する。初めはズボン越しに素股していたけど耐えきれなくて虎杖くんの筋肉がしっかりついたムチムチ

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太ももに直接擦りつけたくなって、した全部脱がせた。虎杖くんは素股でも感じててちんこが少しだけ反応してる。 ｢先輩、これどういう状況？！｣ ｢黙って足閉じてろ｣ 虎杖くんを胸に押し付けて抱きしめながら腰を振りたくる。 呑気に(先輩オナニーする時こんな感じなんだ〜、結構激しい、意外かも)

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とか考えながらされるがままの虎杖くん、段々自分も興奮してきていつもみたいに指1本入れるだけのオナニーがしたくなってくるけど流石にこんな状況でも好きな人の前でオナニーする訳にもいかず我慢してる。 ｢あ〜もう無理、イきそう、なぁ入れていい？｣ ｢入れるって何が？｣ ｢お前ならもう入る

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｢からいれるわ、力抜いとけよ｣ 虎杖くんは当然自分のアナルが既に開発済み事は知らないので話についていけない。 ｢せ、先輩っ入れるって…多分ケツだと思うんだけど俺そういうのしたことないし絶対無理だと思います！｣ ｢大丈夫大丈夫、俺が開発しといたから｣ 指で先走りを塗り広げ、亀頭を

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アナルヘ宛てがう。 虎杖くんは五条悟が好きなのでこのままセックスしちゃうの？！マジで？！と焦りながらも抵抗は一切せずに抱きついてる。 実はもう何回もお前の寝てる間にセックスしてま〜すとは言えず、そのまま挿入する。昨晩もセックスしたのでアナルはふわふわトロトロで、難なく受け入れる。

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五条先輩のちんこ、俺の中に…！こんなにすんなり…！俺才能あったのかも！と心の中で感動してる虎杖くん。 流石に起きてる状態では初めてなので、ゆっくりと挿入するけど、虎杖くんのアナルはガッツリ開発済みなのでキュウキュウ絡みついてくるし数時間前まで何回もヤリまくったにも関わらず締め付け

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が凄くてイきそうになる。 ｢お前のケツまんこ、開発したのは俺だけどさ、元々のポテンシャルは高いかもな｣ ｢ケツまんこって先輩そんなエロ漫画みたいな言葉知ってんだ…｣ 開発って部分にツッコミはねーのか！と思いつつゆっくりとピストンする。 虎杖くんは雰囲気と五条先輩と夢にまで見たセックス

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してる！という嬉しさで若干ハイテンションになってるので、よく考えたらこの状況おかしくない？なんてことは1ミリも考えてないし寧ろせっかくセックスするならとことん楽しんじゃえばいいと思ってる。幸い2人とも何も任務はなかったので昼までヤリまくったし、当然今までバレないように付けていたゴム

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もせずに中出ししまくったので虎杖くんは腹を下した。 初めてのセックスはとんでもない状況から始まったけど大好きな先輩とヤレたし大満足の虎杖くん。でも五条悟はなぜ自分のことを抱いたのかよく分からないのでストレートに聞いた。 ｢先輩、なんで俺とセックスしたの？｣ ｢は？｣ ｢だからさ、｣

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｢この前俺のベッド入ってて、そんとき俺とセックスしたよね？なんで俺のこと抱いたのかなーって｣ このニブチン野郎！そんなのお前のこと好きだから抱いたに決まってるだろ！しかも夜な夜な部屋に忍び込んでケツ穴開発までしたんだぞ！とは言えなかった五条悟。 五条悟ももちろん虎杖くんのことを

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そういう意味で好きだし、でも告って付き合ってなんてもんはしたことなくて、それにどうすればいいかも分からなかった。そんな時虎杖くんがアナニーしていることを知って、初めのうちはこっそり覗いたり声を聞いてただけだけど抑えきれなかった。それにたまーに五条先輩、なんて自分のことを呼びながら

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するので、もしかしたら、なんて淡い期待とか実際なにかあったのかもとか心配になって部屋に入った。 自分のことを本当に好いていてくれたなら、と一生懸命アナル開発していつかはセックスしたいと思っていたが普通に我慢できずにいつの間にか抱くようになってたし虎杖くんも全然起きないのでどんどん

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行為がエスカレートしていった。 虎杖なら許すかもしれない、けど普通にヤバいことしてたな、どうしよう。好きとか以前に犯罪じゃん。と黙っていると虎杖くんが口を開く。 ｢俺、先輩のこと実は好きだったから、あれ嬉しかったんだよね。いきなりセックスってビビったけどさ｣ まさかの虎杖くんの告白

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に驚きを隠せない五条悟、飲んでいたいちごミルクの紙パックを落とした。 ｢先輩ももしかしたら俺のこと好きだったりーなんて期待しちゃったりして…だから先輩はなんで俺とセックスしたのかなって気になったんだよね｣ ｢好き｣ ｢え？｣ ｢お前のこと好きだから、抱いた｣ ｢もしかして俺のこと｣

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｢好きだって言った？｣ ｢言ったわ！聞こえなかったのかこの距離で！｣ 虎杖くんの前ではかっこ悪い姿を絶対見せたくなかった五条悟、もう好きって言うだけでグダグダだし先輩らしくもない態度で怒鳴ってしまった。 ｢無理恥ずい、世の中のカップルこんなんしてるのかよ、パワーありすぎ｣

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五条先輩が照れている……と謎の感動を覚え、思わず携帯で写真を撮る。 ｢おい今撮ったな｣ ｢えへへ、レアだな〜って｣ ｢消さないと携帯壊すぞ｣ ｢ダメダメ！でもいいじゃん、もう俺達付き合うって事だよね？これからもっといっぱい写真撮ろうよ先輩！｣ ｢付き合う？｣ ｢だって俺もすき、先輩も｣

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｢俺のことすき、ならもう両想いって事だよね！｣ 虎杖くんはパワーありすぎの方だったのでものすごくストレートに五条悟に愛をぶつけてきた。 ｢は〜……まじでお前のそういう所…好き｣ めでたく付き合うことになった2人だけど後にケツ穴開発について詳細を聞かれ凄く怒られた五条悟だった。