モブマルエロ自撮り

ずきずきずいき @ohkrkr_z

弱みを握ったマルマルくんにエッチな自撮りを送らせるおじさんになります

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はじめは本当に嫌々だったけどおじさんが褒めて褒めて褒めちぎってるうち少しずつおじさんのリクエストに応えてくれるようになりピントも合わない雑な乳首の接写とか送られてきたのが最近は普段の制服のシャツに女物のリボン結んだ上で乳首チラ見せしてくれたりするんですよね

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マルマルのエロ自撮りDMに乳首かわいいね♥おじさんの太い指でグリグリ👍してあげたいよ😘周りの控えめな乳輪もスリスリ撫でてあげるからね♥いつか、乳首で、イけちゃうかも❗❓😄て返信きてマルマルはキモッてなるんだけど後々こんなの気持ちいいわけないとか言ってスマホ片手に乳首チャレンジする

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キミだけに写真送らせちゃいけないよネ💦ってシコり報告とティッシュとか手に出したザーメンの写真送りつけてくるおじさん　たまにこれから抜きます！🥰ってバキバキちんぽも送られてくる　キモ……てなってたけど懇切丁寧にここがエロいここで抜いたと言われるとちょっとぞくぞくしてしまうマルマル

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そのうちこういう妄想で抜いたよ😄って写真に合わせて俺マルSSみたいなの送られてくるようになって本当にキモいと思いつつ抜くときにちょっと思い出してはオカズにしようか迷ってしまうマルマル　いや自分のこと書いたもので……最悪だろ……と思えど頭の中はおじさんからのDMのことでいっぱい

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それで抜くのだけは嫌だと思って自慰も控えてたらいいかげん勉強も集中できなくなってきて一回だけ……とオナニーするマルマル　乳首こねまわしたりお尻揉んで撫でたり口の中を指で掻き回してキモおじさんの話をなぞるように全身で気持ちよくなっちゃってそれからも我慢できず繰り返してしまう

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歯止めが聞かなくなってだんだん自分で触っててもおじさんの毛むくじゃらでぶくぶく肉ついた太い指を想像するようになるしおじさんは一回も触ってないし頼んでもないのにどんどん自分で自分を開発調教していってしまうマルマル　 しかし全てはおじさんの掌の上だった……　第二章　テレフォンセックス

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マルマルくんは喋らなくてもいいよ……おじさんの話聞いてほしいな🙏って頼まれてキモおじさんの肉声でキモい話と抜いてる最中の声を聞かされるマルマル　キッモいなと思って聞いてたけど散々おじさんの話で抜いてたのでムラムラしてしまう

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何度目かの時、音出さなきゃバレないと思って電話しながらこそこそとオナニーしはじめるマルマル　しかし相槌の声の艶が段違いなのでバレてるが気づかないふりして誘導するおじさん

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電話越しに責立てられるような自慰はもはやセックス同然となっていき、ついにおじさんと同じタイミングで一緒に盛大にイって結構な音を立ててしまう　たっぷり余韻に浸ったあと我に返ってバレた……！？と思ったがおじさんは臨場感たっぷりだったよ！またよろしく👍と素知らぬ様子で答えるのだった

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今みたいに演技でも声聞かせてくれると嬉しいな😊と言われてもはや歯止めがきかなくなったマルマルはテレフォンセックスを繰り返していき、おじさんの思うままのメスに仕立てられていく　そして少年の理性を溶かし、調教は次のステージへと進んでいく……　3章　ビデオ通話

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おじさんとビデオ通話するマルマルくん　相変わらず最初は見てるだけでいいよ！とおじさんがシコってる股間を見せられる　見たことないほど立派なちんぽがバキバキにそそりたってるのはまだ服も脱いでない自分のせいだと思うと心臓がばくばくしてしまう

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今度は見えちゃうからオナるわけにもいかずもじもじしだした頃やっとおじさんがリクエストしてくる　仕方ないといいつつソワソワしながら従うマルマルくん　最初のお願いはエロ自撮りDMの時と同じく胸元を見せることだった

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ただ服をまくりあげて見せてるだけなのにおじさんは尋常じゃなく大興奮してちんぽをしごきまくってる　ドキドキしてたけど段々自由にシコれるおじさんが羨ましくなってくるマルマルくん　そんなとき狙いすましたように乳首いじってるところを見せてほしいとお願いされる

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乳首なんて触っても気持ちよくないかもしれないけど触ってるところ見たいな〜と言われてとっくに乳首モロ感のマルマルくんはマスクの下で必死に歯を食いしばりながらそっと乳首を触る　しかし刺激しないようにと気をつけた淡いタッチで余計に気持ちよくて声が出てしまう

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演技してくれるのかな？ありがとう！と言われ、演技、そう、これは演技だからな、と念押しして少しずつ声を堪えずに乳首をいじりまくるマルマルくん　がちがちに勃起した股間のテントが見えてることにも気づかずイったふりという名目のマジイキをおじさんに見せてしまう

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それからも感じたふり、イったふり、お尻をいじってるふり、お尻で感じてるふり……と演技という建前を保ったまま画面越しにおじさんにオナニーを見せつけるのにどハマリしてしまうマルマル　もちろんおじさんは画面の向こうでちんぽが擦り切れるほど盛大にシコり倒してる

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見られる興奮と未知の性感帯を拓く快楽はマルマルの明晰な頭を鈍らせ、理性を溶かしていく　ふとした瞬間本物のおじさんに犯されることを夢想することさえあった　しかしその道は長く、次に待っていたのは「他人の目」という新たなる調教者だったーー　 4章　アングラ掲示板女装エロ自撮り晒し

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おじさんとビデオ通話オナニーにどハマリしてしばらく経ち、次に持ちかけられたのは原点に返ったエロ自撮りだった。しかし今度はその手の人々が集まる掲示板に投稿してみようと提案され、マルマルくんは数日エロ自撮りの勘を取り戻すため自撮りしまくった。一応悩んではいたが、体はイエスと言っていた

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まずはウィッグを被り服も着込みながらの自撮りだった。投稿すればまたたくまにレスがつき、美人、エロい、かわいい、スケベ、多くの他人に褒められる。以前なら気持ち悪いと一蹴しただろうが、今や身元がバレずに性欲を向けられるのは何よりの快楽で、その夜は女装のまま自慰に励むのだった

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ある程度教えたあと、一転しておじさんは好きにしてみるようにと放置した。マルマルは一抹の寂しさを覚えた直後完全になかったことにし、忘れようとするように掲示板の投稿に励んだ。坂を転げるように、おじさんとのやり取りをなぞるように写真は過激になっていった。

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そしてついにはオナニー中の写真までアップするようになった頃、そこに出来上がっていたのは一種の偶像だった。馬鹿馬鹿しいと思いながらおじさんの言うとおり匿名のファンたちに応えた結果、頭が弱く素直で淫乱な人物像が頭の中に生まれ、それをなぞるようことは難しくなくなっていった。

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そして忙しいとあまり通話しなくなっていたおじさんから一つの命令が下される。それは女装自撮り鍵垢としてクローズドな発表の場を作ること、そしてーーそこに誘導したファンに「御主人様」の存在を明かし、これからの調教を実況することだった。 5章　鍵垢SNSセルフ調教実況

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おはよう♥愛想よく絵文字を添えて朝の自撮りを投稿する。昼間は更新しない。万一人に見られては困るのでアプリを開きもしなかったが、学業に打ち込んでもポケットの中で絶え間なくぶるぶるとスマホが震え、来ているであろう通知の嵐に背筋がぞくりとした。

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調教日誌を投稿するために始めたSNS、フォロワーは掲示板から誘導された数百人のみだった。合言葉を設定していたもののどこから聞きつけるやら今日もリクエストは増えている。増えすぎないための処置にすぎないので、特に気にせず承認を連打していった。

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マルマルくんがいいならーーと相変わらずの形ばかりの遠慮とともにおじさんは「ふり」ではなく本当にイけるよう練習することを提案した。送られてくる練習メニューと写真や動画、そして感想を投稿する。それだけで無数のレスがつき、いいねが押され、称賛と性欲が浴びせられ、オフパコの誘いが届いた。

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調教は順調だった。もとより既に全身くまなく自ら調教済だったので、辻褄を合わせるための行為に過ぎない。いつしか本来の自分でなく偶像の方に自分を寄せるようになり、学校ではの態度が柔らかくなったと褒められた。ーーこれでいいのかという思いはあるが、もはや引き返せないところにきていた。

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今日も新しいおもちゃが届いた。おじさんからではなくファンからのプレゼントだ。写真をまずおじさんに送信する。せっかくだから使ってみて、と返答が来る。おじさんのよりは細いね、と寸法を見てなんの気もなさそうに言われてぞくりとする。

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この先に何があるのかは察しがついていた。かすかに残った理性が拒否しても、体はどうしようもなくーー幾度となく画面越しに見たおじさんのチンポを求めてならない。せめて自分から言い出さないことだけが、残された最後の意地だった。 6章　処女喪失オフパコ生中継

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マルマルくんの元におじさんから届いたのは一本のディルドだった。今まで入れたどれよりも大きいそれを早速とばかりに使って報告するとすぐに返事が帰ってきた。早めの誕生日プレゼント🎁だよ🥰おじさんのちんぽと同じサイズ❗おじさんのほうが、ちょっと硬いかも❓🤔

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読んだ瞬間、画面越しに見ていたものと尻穴に突っ込んだままのものが重なって背筋にびりびり電流が走るマルマルくん。ビデオ通話も電話もしていなかったので返信もそこそこにディルドで遊びだす。これくらいなのかと思うとおじさんの体格も指の太さもおのずと分かってしまう、賢さが裏目のマルマルくん

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ひとしきりイきまくったあとスマホを見ると誕生日に会わないかと誘いが来ててしばらく考えさせてくれって答えるマルマルくん。改めておじさんとの会話を遡り、完全に乗せられた自分をはっきり認めることになるマルマルくんだが、段々むかむかしてきてやっぱり一度会って殴るか通報すると決めるのだった

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が、ものに罪はないので貰ったディルドは使うマルマルくん　おじさんに怪しまれないようにという建前でいつもどおりセルフ開発調教はやめられないマルマルくん　極太巨根ディルドでイく瞬間はいつもおじさんを思い浮かべてしまうマルマルくんである

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そしてついに運命の日がやってきた。おじさんと会うのはラブホ街にほど近い駅前。交番も遠くに見えた。マルマルくんがスマホをいじりながら立っていると、ついにその男が現れた。やあマﾉﾚファスくん、とほがらかに呼ばれる。思ったよりもまともな身なりのおじさんに面食らいつつちらりと交番を見る。

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恥をかき疑われるのはこちらも一緒だが、相打ちだろうがそれでもいい。そう覚悟を決めて向き直った瞬間、おじさんが手を差し伸べてきた。 遅れてごめんね。興奮しすぎて、さっき駅のトイレでーー。 むわりと漂うのは自分のものとは比べ物にならない濃くきつい性臭だった。

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くらりと目眩がして膝から力が抜けそうになる。おじさんはわざとらしく心配しながら腰を抱き、ちょっと休もうか、とマルマルくんを連れて歩き出す。近くに寄ればますますおじさんの体臭が脳に染み込んでくる。嗅いだことのない体臭が、どうしてか無性に背筋をざわつかせてならないマルマルくん

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たどり着いたのはビジネスホテルとそう変わらない外観のラブホテルで、実際ひとりで入っていく者も見えた。おじさんは慣れたようにマルマルくんを連れてホテルの部屋へと案内する。ドアを閉めて二人きりになるといよいよもう終わりだという気持ちになってくるマルマルくん

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いつ襲われるのかと心臓をばくつかせるもおじさんは紳士的にマルマルくんをベッドに座らせて持っていた鞄を開ける。出てきたラップトップを慣れたようにネットに繋いだおじさんは、実はね、と話を持ちかけた。

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今日は一緒に配信をしようと思ってね。衣装も用意したんだよ、と鞄から出されたのは女物の制服と長髪のウィッグ。とりあえずシャワーを浴びて着ておいで、と答える間もなくシャワールームに押し込まれる。ここまできて、嫌だ、とは強く言えない。それに、これだけなら今までと何ら変わらない。

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そう思いつつ体を流して、置いてあったアメニティで薄い体毛も整えて制服を身に着けるマルマルくん。部屋に戻ると、邪魔になるからね、と髪をツインテールにされる。マスクを付け、人形のようにおとなしく座り、用意されたカメラを向けられると、いつもの感覚が蘇ってくる。

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声は高く、できるだけ頭がよく見えないように間延びした喋り方でーー従順でいやらしいメスを演じながら、普段の自分がそれを見下している。コメントも同じように下卑た言葉を向けてくる。パソコンを置いた向こう側に座るおじさんだけがマルマルくんにねっとりと愛情の籠もった視線を向けていた。

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今日もやることは変わらない。警察に提出するつもりで、鞄には使っていた道具を全て詰め込んでいた。今日使うのは、おじさんに貰ったディルドである。立てたディルドにローションを垂らし、おじさんに予め言われたとおりカメラに向かって報告する。

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御主人様からのプレゼントで、サイズも御主人様のペニスとほとんど同じであること、最近のお気に入りであること。説明しながらぬるぬると手で塗り広げていると、不意におじさんが立ち上がって隣に座り、画面に写り込んできた。びくりと固まるマルマルくんをよそにおじさんはがちゃりとベルトを外した。

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そしてマルマルくんの手を引っ張りながら既に勃起したものを曝け出し、ディルドと本物のちんぽを比べるように画面に映す。盛り上がるコメント欄をよそに、どっちの方が大きいかな、触って比べてみようか、とおじさんが悪びれずに言った。

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はやしたてるコメントとどこうとしないおじさんに圧をかけられ、指先で恐る恐る生ちんぽに触るマルマルくん。自分のものと比べ物にならない巨根は、一回抜いてきたとは思えないほど硬く、先端から濃い先走りを滲ませていた。

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ゆっくり形を確かめるように触っていくうち、サイズだけ似ていても格が違うと悟ってしまう。ディルドを入れるつもりだった尻穴がじくじくと疼いてたまらなくなり、ひんやりとローションにまみれた冷たいシリコンがくだらなく思えてしまう。追い打ちをかけるように、おじさんが問いかける。

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オナニーがいいかな、セックスがいいかな。踏ん切りがつかないならみんなに決めてもらおうか？　画面をちらと見れば次々とセックスの文字が踊る。自分の意志はどうか。ーーぎゅっ♥と太い肉竿を握りこんでいた手に気がつく。腰はいよいよ疼いてたまらなくなっている。

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溜息をついてしばらく俯き、きっとおじさんを睨みあげ、マイクに入らないように小声で言う。セックスはしない！……き、今日は……これでオナニーするだけだ！　詭弁だがもはやプライドを保つにはそれしかなかった。そしてマルマルくんの処女喪失ナマ配信が始まったーー。

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バキバキのちんぽに改めてローションを塗りたくり、ベッドに腰掛けたおじさんの膝の上に座る。固定したカメラからよく見えるように、そしてディルドオナニーで慣れた体勢でできる背面座位。マルマルくんはマスクの位置を気にしながらゆっくりとスカートを捲りあげて画面に股間を映した。