雑多な夢つぶやき４

🔪雫野ソラ🔪 @drop_shizukuno

睡眠深い寝汚い系女子に布団奪われたｂｓｒ武将について考えている

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高校生筆頭が予備校終わって深夜に帰宅したら居候中の従姉が何故か自分のベッドで寝てて、声かけても揺さぶっても起きないし自分も眠いしでもういいやってなって従姉をぐいぐい押して隙間作って隣で寝るとか　そして翌朝から従姉にめちゃくちゃ意識されまくってなんかだんだん自分も意識しちゃうとか

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職場の近くのアパートに住んでる片倉さんが雪で帰れなくなった後輩女子を仕方なく一晩泊める事になって、自分は寝ないで仕事するつもりでいたらリビングで寝てた筈の女子が深夜にトイレに起きたはいいけどリビングには戻らず寝ぼけたまま自分のベッドに潜り込んで行って、えぇ…(困惑)ってなるとか

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放課後に時間取られた幸村が家に帰ったら家庭教師の先生もう来てるわよーって言われて、部屋に入ったら絶賛片想い中の女子大生がベッドに転がってて「！？」ってなるし、起こした方がいいのだろうかいやでもお疲れならこのまましかし無防備な女性と同じ部屋に居続けるなどって正座のまま悶々とするとか

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対戦ゲームで負けた幼馴染の女の子が勝手に自分のベッドでふて寝を始めたのを呆れて見てた佐助が寝息たててる幼馴染の頬にかかった髪をそっとはらってあげたり肩まで布団かけたりTVの音絞ったりしてあげたのちに溜息ついて「こんなだからいつまで経ってもお隣のさっちゃんなんだろうな…」って呟くとか

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#リプが来た台詞を使って今思いついた書く予定なんてひとつもない小説のワンシーンを描く このタグでいいのでは

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『風邪じゃない全然風邪じゃない』『鼻水が止まらないだけ』電話の向こうで強固に言い張られ、小十郎はつい「風邪か」と尋ねてしまったことを後悔しつつ、体調不良を悟られるのを嫌がる恋人が部屋に閉じ籠るのを阻止する為に上着を羽織った。「保険証出しとけ、逃げるなよ」『ヒッ、ヤクザが来る…！』

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幼馴染の家康の大きな手はいつも握り締められている。強く強く握り締めた手が白くなっている。私は家康の袖を引っ張りお決まりの台詞を言う。「私の手、今とっても暇しているんだけど」笑って差し出される手をぎゅっと握る。冷たくて、傷だらけの。それでも私達は、彼に頼る事をやめられはしないのだ。

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滑り落ちた刀が耳障りな音を立てた。燃え盛る炎は消えない、まるであの日の本能寺だ。光秀の死体を見、また目を逸らす。仇など討ったところで、信長公も濃姫様も蘭丸も帰っては来ない。「私独りになっちゃった」「──さあ」頬を伝った涙が流れ落ちた喉元に、冷たい物が触れた。「それはどうでしょう」

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「そう落ち込むな、男なんて石の数ほどいるさ」対面の官兵衛さんが言い、私はぐい呑みを置いた。「星の数ほど」「そうだったか」「望む星が掴めないんじゃ意味ないです」「なら、ここらで手の届く星を見てみちゃどうだ」前髪の隙間からじっと見つめられ、私は答えた。「官兵衛さんは小汚いからヤです」

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@hatti2180 息が止まった。屋敷の中は何処も彼処も血と肉に塗れている…広綱様はご無事だろうか。廊下の奥に巨大な白い影が見えた。牙を緋色に染めた、見慣れた白虎。殺される、と思った瞬間に擦り寄ってきたその虎は、ただまっすぐに私を見ていた。ああ、この獣は、私を、欲しがっている。

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@zaregoto__ 風の音がして、あの人が戻ったのが分かった。振り返れば、赤い髪。私は何も言わない。ここから出してと叫んだあの日潰された喉は、もう誰の名も呼べない。頬を寄せるその人の目は優しい。耳元でまた風の音がする。唇と吐息だけで紡がれる私の名は、ひどく冷たい音をしていた。

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雫野は5rtされたら、姉小路頼綱になりきって「夢」という単語を入れて添い寝cdのセリフを呟いてください！ちゃんと呟かないとダメですよ？ #みんなで戦国BASARA添い寝CDのセリフ考えようぜ shindanmaker.com/221162 診断の中の人は私が何者かご存知のようだ…

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「どうした、なぜここへ来た。月はまだ中天だ、起き出すにはまだ早い。…怖い夢を？だがその夢はもはや消えた煙だ、名残りなく燃えた夢など恐れるな。さあ、私も寄り添おう。もう一度目を閉じ、眠るといい。月が沈み、日が昇るまで、共に羽衣に包まれよう、私のなよ竹。」 姉小路頼綱＋「夢」で添い寝

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#リプが来た台詞を使って今思いついた書く予定なんてひとつもない小説のワンシーンを描く

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「ぬしとはよくよく縁があるな」愉快気に言われ、肩を竦める。肯定はせぬが同意見ではある、一日一両の一傭兵、意図して豊臣と敵対する軍にいるわけではない。「折角だ、今日こそその布剥がしてあげますよ」刀を抜くと、白い瞳が狭まる。「素顔が見たくば嫁になれ」「ぬかせ」笑って返し、地を蹴った。

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珍しく(略)ザビー号に乗っていない宗麟様が駆け込んで来た。「出立しますよ、今すぐ支度をしなさい！」「どちらへ？」驚いて尋ねると、返って来たのは輝くような笑顔だった。「タクティシャンを迎えに行くのです！」こんなに嬉しそうな宗麟様は久しぶりに見る。ああ、神様…いえ、ザビー様に感謝を！

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関ヶ原の戦いから一月余、漸く見つけた三成様は、泥濘に横たわっていた。「三成様」白い髪も頬も、赤黒く汚れている。「刑部が死にましたよ」反応はない、細い息が弱まっていく。「大坂城も奪われました」ふ、と、息が吐き出された。眠りにつく時の様に。「おやすみなさい」願わくばせめて、よい夢を。

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「だから言ったのに…」ため息混じりに呟くと、松寿丸は悔しそうに顔を歪めた。「こんな時は助けを呼びなって」「そんな真似は、せぬ」いつになく弱弱しい声に、手近な枝を掴んでからもう一方の手を伸ばした。「一人きりでなんて生きていけないよ」低い崖の下から見上げる瞳は、それでも揺れなかった。

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「目標は……石田軍だ。」陣幕越しに聞こえた声に、私は俯いて目を閉じた。やはりこの方は。かつて幼馴染の松寿丸だったその人は、私の仕える主は、居然としてそこに在る。顔を上げると、思いがけず冷たい目と視線が合った。何年ぶりだろうか。「言ったであろう。」ひやりと、凍える音が鼓膜を刺した。

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売れない絵本作家(とは名ばかりのフリーター)の夢主が郊外の住宅街の隅っこで夜０時から朝５時まで営業不定休のカフェÉtoileのさらに隅っこの席に入り浸ってやたらキャラの濃い常連たちとか常連に「刑部」と呼ばれてる店主をただただ観察する話

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終電逃したっていう左目に眼帯したイケメンがカウンターで始発まで時間潰してるのを観察してたら時々妙に棘のある空気になって冷や冷やしたり、なんか今日銀髪の人(全員イケメン)多いな…ってなったり、今度は右目に眼帯したイケメンがいると思ったらまたギスギスしててマスター大丈夫？ってなったり

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他にお客さんのいない日にケーキをサービスして貰ってあわあわしたり、たまに雑談する程度に顔見知りになった頃にしょっちゅう来る理由をそれとなく聞かれて、初めて入った時にマガジンラックにあるジャンルバラバラの中な本のうちの一冊に自分の唯一世に出た作品があることに気付いた話をしたり

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その星空が舞台の絵本に書店で一目惚れして買ったと告げられて嬉しくなったり、それから距離が縮まって昼間一緒にプラネタリウムとか行ったり、人生に張りが出た夢主の仕事が捗ったり、他の常連とも仲良くなったり、それが原因で刑部が不機嫌になるけど夢主は理由が分からなくておろおろしたりする話

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基本的に夢主は平凡であるほどよいと思ってるけどたまには神世の時代に一族の長が邪神の怒りを買ったために不老不死の呪いを受けた娘が千年の間自分が死ねる方法を探しているうちに毛利の使う日輪の火なら自分を焼き尽くしてくれると気付いて自らの死と引き換えに毛利に手を貸すみたいな妄想も楽しい

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時の権力者に嫁ぐはずだった娘が『神のお手つき』になったため約束が果たせず怒った権力者に故郷ごと一族郎党焼かれたしその後も心を許す相手が皆不幸になっていくので段々人と触れ合わなくなるけど呪いのせいで狂うことも心を殺す事もできないみたいなやつ　心を殺せる毛利を羨ましいと思うみたいやつ

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内気で緊張しいだけどべらぼうにお酒に強い童顔巨乳女子に酔い潰されるアニキが見たい

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その後「くっそ……この俺が飲み比べであんな小娘に負けるたァ……」とか悔しがってたら実は年上って事が判明して「あ、姉御……」「ややややめてくださ～い💦」みたいなオチも欲しい

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「小柄な童顔巨乳女子に抱きついてよしよしされてるアニキ」に物凄く萌えるんですけど誰か分かって　もう前後のストーリーとか詳しい設定は後でいいからそのシーンだけ無限に摂取したい

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闇属性連れてやたら盛りのいい定食屋とか行きたい　壁に「食べ残しの多い方は５千円頂きます」みたいな古ぼけた張り紙のあるがっつりしたメニューしか置いてない店に行きたい

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油断して日替わり定食頼んだら山盛りのご飯と分厚いカツ２枚が蓋を押し上げてるカツ丼と汁が極端に少ない具が溢れそうな豚汁に大量の千切りキャベツ(しかもすでにマヨネーズがかけられている)と小皿に乗った豆大福(デザート)が出てきて笑顔が凍りつく佐助と半兵衛と明智みたいな光景が見たい

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徹底的に硬派で初心な幸村もいいけど、恋人と二人きりの時には隙あらば唇奪いに行く幸村もいいなと思います　両片想いとかくっつくかくっつかないかの時はものすごく照れまくるのに「俺のものだ」と認識すると想いを伝える事に抵抗がなくなるやつ　何するでもない時でもめちゃくちゃ距離が近いやつ

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最初は距離置いてたのに慣れた途端に飛びついて来たり顔べろんべろんしてくるわんこ的な

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「おい孫市、こいつはなんで吠えてるんだ？」のあのきょとんとした感じの声聞いちゃうともう色恋沙汰に器用な筆頭はイメージできないよね…　常に自信満々な筆頭が遅い初恋でちょっとキョドるのとか見たいね…

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現代片倉さんと同棲中の彼女が職場の忘年会のビンゴで脳波で動く猫耳カチューシャ当てて、なんやかんやで片倉さんには生まれて初めてけも耳萌えを感じて欲しいし彼女はコワモテ猫耳男子萌えという超絶ニッチな属性に目覚めて欲しい

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豊臣時代に三成に惚れ込んでらぶらぶあたっく仕掛けては無視されたり怒られたりしてた家康さんの妹夢主が離反の時に迷いなく家康さんと一緒に出て行っちゃう話？

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酔い潰れた女の子を家まで送って行ってなんとか鍵を借りてドア開けて、女の子を抱えたまま電気をつけたら壁も床も家具も傷だらけでﾋｭﾝｯてなる　そんな恋の始まり😌

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ほんのり片想いしてた、内気で優しい女の子だと思ってた相手の狂態の片鱗に触れてドキソワすると共に今まで味わったことのない仄暗く湿った興奮を感じる幸村とか　寝かせたらすぐに帰ろうと思ってた筈なのにズタボロの荒れ果てた部屋でじっと彼女の寝顔を見てたりすると可愛くないですか

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最終的に幸村が刺されるととてもかわいい

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立場上は女中と国主だけど二人きりの時は女王様と犬な三成夢がどこかにないかな……

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瞳の色を褒めたら「あなたの瞳も美味しそうな色をしていますね。」って笑って距離詰めてくる明智と「おや、ありがとうございます。 いりますか？」って微笑みながら目に指持って行く天海様

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やたら風魔遭遇率が高い伊予河野軍の足軽が鶴姫ちゃんに片想いしてる話とか読みたい

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片想いしてるけど姫御前の幸せが一番……！ って思ってるからなんとか風魔を連れて帰ろうと奮闘する

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ていうか佐助一人の逆トリだと、情報収集の仕方さえ教えたらありがとーって出て行って普通に自活始めてそれ以降二度と会わなさそうだから家に留めておく理由付けがいるんですよね

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一人だと住宅街で死臭に気付いてその辺のアパートに入ったら孤独死した若い男が腐りかけててアーこりゃ丁度いいやってんでその人に成り代わって生きていくことにしたり履歴書いらない日払い仕事掛け持ちしながら普通に生活してると見せかけて年に何度かは上田に足運んだりしちゃうでしょ（息継ぎなし）

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だから静の物語を動かさず動の物語を留めるために夢主が必要なんですよ　逆トリという劇場で心の動きという舞台に恋というデウスエクスマキナを登場させるには夢主という舞台装置が必要なんや……わかってくれ……

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それはそれとして生きるために人を殺す佐助ってよくない？

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……？ pic.twitter.com/aiVRh4OYsU

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一番に思い付いたのが作家の天海先生に取材旅行に連れ出されたドジっ子編集者が温泉まんじゅうを落としてショック受けてるところに「大丈夫ですよ、地面には毒はついていませんから」って耳元で囁かれて「拾って食べろって言われてる…！」と切羽詰まる展開だったので私はもうダメです

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帰り道の買い食いで連れが一口も食べられずに落としてしまった時の現代ｂｓｒ武将妄想が捗る