ほっこりっしゅせぶん04

ちかね @i7chikane

環「リュウ兄貴おっぱいでけー！」 龍「胸筋、て言ってほしいかな…。環くんは腹筋がすごいって聞いたよ」 環「ふふん。じゃーん！」 龍「おおー！割れてるねー！」 三月「…」 ナギ「ミツキ。気にすることありません。ありのままのミツキが魅力的ですよ」 三月「何も！言って！ねえ！けど！？」

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環「いおりん…いすみん…いおりん…いすみん……」 一織・亥清「何ですか」「何だよ」 「「……」」 環「いいお酢！！みりん！！ いおりんといすみん、並び替えると「いいお酢みりん」になる！！！」 一織・亥清「「だから何なんですか(だよ)！！！」」 環「あ。『ん』一個足んねー！」

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一織「(2/22(ネコの日)が終わってしまった…2/23………)(ネコの…兄さん……)」 三月「どうした一織」 一織「今日はいい日ですね。兄さん」

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アイナナで全員登場のヤンキードラマ見たい。不良だらけの学校に、見るからに優等生で学級委員タイプのイオリが転入する。パシリにしようとタマキが絡みにいくがあしらわれ殴りかかるとあっさりやられる。あまりの強さに舎弟にしてくれと頼むが断られ「じゃあ、友達！」と強引な形だが友達になる。

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実はそんなに喧嘩が強くないことをイオリに話すタマキ。イオリになぜ喧嘩が強いか聞くが絶対答えないイオリ。騒がしく帰宅していると二人の前に3年のボス・ミツキとミツキの右腕ナギが現れる。ナギはタマキの背後をとり押さえつける。「喧嘩、強いんだってな。お前」睨み合う二人。3話に続く！

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ミツキのチーム『陽打五羅』の溜まり場になっているビルに辿り着く4人。「ちょっとここ借りるから皆どっか行ってくれー」ミツキの一言で人が一斉にいなくなる。「あ。外野がいた方が燃えるタイプだったか？」「いや。静かな方がいい」「ハハッ！気が合うな！静かだと拳のぶつかる音がよく聞こえる」

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「…早く終わらせたい」「そうだな。……いくぜ！！！」 --- 喧嘩はイオリのが辛くも勝利。「お前、強いな」壁に寄りかかり座る二人。「…ありがとうございます」「俺は弱い…」「そうでもなかったですよ」「そりゃどーも。お前ならアイツを倒せるかもな」「…アイツ？」 新たなる強敵！？4話へ続く！

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しばらく喧嘩のない日々が続く。タマキに連れられゲーセンにいくイオリ。そばで亞威七学園の生徒が他校生に絡まれているのを目にする。スルーするイオリだったがタマキが「どこ校だゴラァ」と乱入してしまう。呆れるイオリ。イオリが相手の振り上げた拳を捕まえ威嚇すると他校生は逃げていった。

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「ありがとうございます」「いーのいーの！気にすんなって！」イオリは沈黙を続ける。2人は名前と学年を話し、3年生のその男は塾に行かなきゃ！と頭を下げて走っていった。「アイツ弱そうだしパシられてそー」とケラケラ笑うタマキ。「オウサカ、ソウゴ……」イオリは出会った男の名前を静かに呟いた。

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数日後。ソウゴが集団に囲まれている場面に遭遇するタマキ。タマキは助けに行こうと一歩踏み出たその瞬間周りがソウゴに飛びかかる。やられる！そうタマキが思った時なぐりかかった男が後ろに吹っ飛ばされる。しばしの静寂。「……俺さ、喧嘩嫌いなんだよ。手が汚れるから」ガンをとばすソウゴ。

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ソウゴのドスのきいた声にひるむ周囲だがまた殴りかかりにいく。「うぜえんだよ！！」と叫び相手を吹っ飛ばしていく。全員倒したあと呆然と立つタマキにニコリと笑うソウゴ「助けてくれようとしたよね。ありがとう」ソウゴは顔についたわずかな返り血をティッシュで拭くと倒れるヤンキーの顔にかけた。

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教室に戻ったタマキはイオリにソウゴのことを話す。興味なさげなイオリ。放課後「タマキ。一人で先帰ってろ」「は？何で？」「…先生から呼び出し。一緒に行くか？」「ありえねえ。帰る」教室に一人残るイオリ。「ごめんなさい。放課後予定あった？」出会った時の雰囲気で弱々しい印象のソウゴがいた。

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「いや。ないですけど」「敬語はいいよ。先輩だからって気を使わないで」「わかった。用事は何だ」「……タマキから俺のこと、聞いた？」「聞いた」「どう思った？」「…強いんだな、とだけ」「そう…俺、強いんだ」「そうらしいな」「…だけど喧嘩は苦手なんだ。つまらない喧嘩は」「…」

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「楽しい喧嘩は、好きなんだよね」「俺は喧嘩は全部ご遠慮願いたい」「…そう。それはごめんね」「何で謝るんだよ」 深呼吸をして目を閉じるソウゴ。そして、 「喧嘩。してもらうよ。俺と」 声色を変え眼光を鋭くするソウゴ。 次回5話、ついに戦闘！

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亞威七学園と抗争しているのは図迂留高校。私立鳥臥学院高校の生徒会長副会長会計の三人は影で二校の悪さを拳で食い止めている。(ヤンキードラマ妄想)

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亞威七学園の数学の先生がヤマト(亞威七OBで元陽打五羅ヘッド。伝説と呼ばれる強さ) リクはイオリが転入してきた理由に大きく絡んでいるー？！

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陸「オレもヤンキー役やってみたい！ボコボコ殴ってやっつけるよ！」 一同「「「「「「 (ボコボコというか… ぽこぽこ…)」」」」」」

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互いに引かない殴り合いが続く。「楽しい、楽しいよイオリ！」「俺は楽しくない…」「じゃあどうして拳を下ろさない。お前は戦うのが好きなんだ」「違う！！」「じゃあ何のために戦う」「俺は…あの方が……」「え？」ソウゴの一瞬の油断を狙いイオリがとどめの一発を顔にいれる。気絶するソウゴ。

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ソウゴが目を覚ますと側にはタマキがいた。「イオリは？」「俺とすれ違いで出てった。大丈夫？イオリのパンチきっついよな。はい、水」「…ってて。ありがとう。また助けてくれたね」「俺何もしてない」「優しいね」「優しくねーから！」「あーあ。負けちゃった……ふふっ」嬉しそうなソウゴ。

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それからお昼にソウゴが教室に遊びに来るようになる。はじめは教室がざわついていたが数日もすると慣れて話題にする人はいなくなった。「イオリ、またやろうね」「やらない」「えー。ケチ」「ケチじゃない」さわがしいと思いながらもつい笑顔がこぼれそうになるイオリ。次回！第6話！

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ミツキはソウゴの方が強いと思ってて実際タイマンだとソウゴの方が強いけど、仲間のピンチの時はソウゴより強い ナギはミツキよりは喧嘩は強くないがミツキを背に戦う時はミツキ並みに強くなる

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ミツキとナギの出会いと仲良くなるまでの過程のストーリーは前後編2話にわけてあなたちゅーぶプレミアムで限定配信！

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このドラマには研究生がめっちゃ出てくる！瀬名くん岬くん周くんのチーム灸怒(キュート)！至くん千尋くんのチーム斬！烈くん司くんのB.D.B(バンドブラザーズ)！チーム名くそださい！ねむるくんは教室でいつも寝てる！

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図迂留高校がついに仕掛けてきた！ナギが下校中イオリを呼び出せと絡まれるもミツキが現れ二人でやっつける。動きを探ろうとするも下っ端は命令に従うだけだという。ミツキは念のため陽打五羅のメンバーにタマキとイオリを守るよう指示する。イオリはそのあとしばらく学校へ来なくなる。

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学校へインフルだと連絡しているそうだが、タマキが家に行くと返事はなかったとのこと。イオリは一人暮らしをしているアパートにはいなかった。休みの間イオリはとある大きな屋敷にいた。「イオリ…僕は大丈夫だから学校行きなよ」「いやです」和装に身を包んだイオリ。

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イオリをふくれっ面で睨む赤い髪の青年。 「僕との約束は？」「わかっています。ですが若の体調が回復してから…」「もう元気だよ！だから早く学校に戻っ、うっ…！！」胸を押さえうずくまる青年。「リク！」「…大丈夫…ごめん。だから学校に…」イオリの腕の中で顔を歪ませ苦しむリク。次回第７話！

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環「ねむーっ！」 三月「眠ーい！」 陸「起きろー！！」 環「起きてるーー！」 三月「起きてるー！」 陸「起きてたー！」 3人「あはは！」 壮五「環くんが珍しく朝元気だ…！」 大和「元気ダナー」 一織「………」 ナギ「イオリ、目が開いてませんが顔がにやけています」 一織「にやけていません」

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イオリは極道のナナセ家次男リクのお付きで体の弱いリクが自分の代わりに学校へ行き様子を報告しろと命令され行くことになったのであった。(リクはイオリにふつうの高校生活を送って欲しかった、というのをイオリは知らない) リクは一時的に回復しイオリはリクの命令によりまた学校へ通い始める

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浮かない顔のイオリをタマキは心配する。「まだ体調悪いのか？」「いや…」「でも顔色悪いぞ。保健室に「うるさい。何でもない」イライラをタマキにぶつけるイオリ。「心配してんだろ！？っんだよその態度！」タマキはイオリの胸ぐらを掴む。イオリはタマキの目を見ようともしない。

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「っざけんな！！！」タマキは机を蹴飛ばし教室を出て早退する。一人歩くタマキ。そこに図迂留高校のクマと仲間が襲いかかる。タマキは一発目をまともに食らったが下っ端はボコボコと倒していく。「舐めてんじゃねえぞゴルァ！！」タマキがクマに殴りかかろうとした時パトカーのサイレン音が鳴る。

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図迂留高校のクマは慌ててその場を去りタマキもボロボロの体を引きずりながら家に帰る。「疲れた……」タマキはそのまま寝てしまう。その頃イオリは図迂留高校のイスミに声をかけられていた。「こんばんは〜」次回8話！！イスミとイオリのタイマン！だと思うんだけどもう続かないかも！

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陸「七瀬陸、モノマネします！ ぴっかちゅー♡」 一織「！！」 陸「どう？似てるだろ」 一織「…そこそこに。練習すればもっとうまくなると思いますよ」 陸「え〜じゃあ練習する」 一織「動画を撮って研究されてはいかがですか？撮ってさしあげますよ」 陸「うん！ありがとう！」 一織「(ッシ！！！)」

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一織「どうしました？」 天「動画って何」 一織「気に留めていただくほどのものではないですよ。七瀬さんがお好きでしたら話は変わりますが」 天「陸が好きだよ。だから見せて」 一織「(早い…)はい」 『ぴかちゅー！…だめ？！ん〜…ぴっかちゅ☆』 天「ボクのラビチャにすぐ送って」 一織「……」

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天「楽。ぴかちゅーの物真似して」 楽「は？なんでだよ」 天「いいから今すぐ！どうしても君のぴかちゅーのマネが必要なんだ！」 楽「わかったよ！…ぴ、ぴかちゅー……」 天「っくっ、ありがとう。ふふっ」 楽「笑うな」 天「とても可愛かったよ楽」 楽「うるせー！」 龍「何してるの二人とも」

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楽のぴかちゅーの物真似動画は天から三月に送られ三月からアイナナグループラインに送られる。その時仕事の休憩中だった壮五はヘドバンをしたとかしてないとかで環をビビらせたとかさせてないとか。

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天「陸。最近物真似の練習してるんだって？」 陸「うん。一織がすっごいスパルタで練習たくさんさせるんだ。でも練習たくさんしないといけないほど下手ならやめた方がいいのかな…」 天「ボクが見てあげるよ。やって見せて」 陸「天にぃに！？無理だよ！」 天「………どうして」

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陸「天にぃに下手だってハッキリ言われたらへこむから」 天「陸はプロでしょ。プロなら相手が誰でもどんな反応であっても全力でパフォーマンスを届けるのが仕事だよ」 陸「そ、そうだね！わかった。見てて天にぃ」 天「待って。カメラ用意するから。テレビカメラだと思って」 陸「うん！オレがんばる」

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陸「いくよー。ぴ、ぴかぴっかーちゅーー☆」 天「………OK」 陸「どうだった？」 天「よかったよ」 陸「本当？！やったー褒められた！」 天「十分上手だからもう練習は必要ないよ。大丈夫」 陸「そう？これで一織のスパルタから解放されるーー！」 天「おめでとう。陸」 陸「ありがとう天にぃ」

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陸「って天にぃに言われた。だから練習もうなしな！」 一織「あの男……では他の物真似を練習しましょう。レパートリーはいくつあっても困りません。他に出来そうな物真似はありますか？」 陸「えー…猫と犬？にゃあにゃあ、う〜ワンっ」 一織「どうしてカメラが回ってないのに始めるんですか！」

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ナギ「NOOOOO!!!!ワタシのカレーがありません！！」 大和「あ。悪い。夜中小腹が空いて食べちゃった」 ナギ「パッケージ！パッケージは保管してありますか？！」 大和「それならまだ資源ごみの中に…あ。もうカラだな」 三月「ふー。朝のゴミ出し終了！ん？どうしたナギ。美人が台無しのひどい顔して」

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環「ビーーム！」 陸「うわーー！お代官様ーー！」 環「ん？それ違くね？」 陸「お代官様って日本の悪者じゃなかった？」 環「あーそーかも。お主も悪よのう！」 陸「黄金色のお菓子にございます」 環「王様プリンだ！」 陸「王様プリンですお代官様〜」 一織「小学生…」 大和「眩しい…」

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陸「環、ナギ。かっこいい顔して！いい！2人とも最高！はい、チーズ」 環「…今の何？」 陸「何でもないよ！撮りたくなっただけ！」 環「なんだそれw」 ナギ「リクのリクエストはいつも急なので驚きます」 陸「ははっ！リクのリクエストだって。ナギ、親父ギャグだー！」 ナギ「おやじ、ギャグ？？」

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環「おっさんが言いそうなギャグって事。おっさんて言ってもヤマさんじゃなくて。おじさん、てことな」 ナギ「おじさん！？ワタシが？ワタシはピチピチの若人です」 陸「若人は知ってるのに親父ギャグ知らないんだ」 環「ピチピチって言い方、おじさん臭くね？」 ナギ「ノーノー！やめなさいタマキ！」

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環「りっくーん！いおりんがいじめるー！」 一織「課題に集中するよう言っただけでしょう！」 陸「だめだぞ環。ちゃんと勉強しないと卒業出来ないぞ」 環「りっくんまで説教かよ」 陸「人生の先輩だからね！えっへん」 一織「では七瀬先輩。この問題、四葉さんに解説してあげてください」 陸「無理！」

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三月は一生懸命で全力全身全開の熱さと元気を持ち実の弟にぬいぐるみさんとか言われるキュートプリチーフェイスを持ちながら男が憧れる漢！正面から嵐に立ち向かう強さがあるけど雨風にまぎれて涙を流してたりする、足を止めずに。声援を送りながらついていきやす、三月アニキ！！ #和泉三月誕生祭2019

ちかね @i7chikane

和泉三月って母音のイが多いから名前を呼ぶだけで何度も笑顔になれるし名前を呼ぶと最後は笑顔で終わる

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これ一織も同じなんですよね 和泉兄弟ってやつはほんとっ うっ

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陸・環「「なあ」」 環「りっくん言って」 陸「環言えよ」 環「りっくん」 陸「環」 環「りっ、く、ん」 陸「た、ま、き」 環「りっくん」 陸「環」 環「りっくん」 陸「環！」 環「りっくん！」 陸「りっくん！オレって言っちゃった。はは。オレからだ」 環「いぇーい勝った」 陸「負けちゃった」

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陸「サン◯オとコラボかー！楽しみだなー」 一織「コラボ相手の事を知る必要があります。企業研究にまずはこちらの動画を見て覚えてください」 陸「かわいい、ふぇすてぃばる？」 一織「覚えてください。キテ◯さんと同じ、赤を纏い世界を笑顔にするセンターとして！」 陸「うん！オレ頑張るよ！」

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陸「一織ー！あの曲覚えたよ！」 一織「よく出来ました。では覚えられているか確認させてください」 陸「一織も歌ってよ」 一織「は？」 陸「かわいいかわいい、のところ。あそこ一緒に歌うと楽しいと思う！だから歌って一織」 一織「い」 陸「……オレと一緒に歌ってくれるよね？」 一織「は、い」