1 「ハァハァ…💕あぁん💕」 祐希は身体がだんだん熱くなっているのが分かる。 テーブルの上にあったコーラを飲んだ時からだ。 下着姿になりジブンを苛める。 卑猥な音が響き、溢れる愛液と漏れる声。
2021-11-15 21:54:022 「んんっ💕あぁっ…あぁん💕」 ビクビクッ💕 身体が震え絶頂に達する。 「まだ駄目…あぁん💕」 もの足りず、再び膣に指を入れる。 ガチャッ…
2021-11-15 21:54:023 『祐希…😳』 「お、お兄ちゃん…💕」 『お前、テーブルのコーラ飲んだろ?』 「うん…💕」 『あれは媚薬入りで美月に飲ますヤツだったのに…』 「えっ…?」
2021-11-15 21:54:034 ○○の彼女である美月に飲ます予定だったらしい。 「お兄ちゃんのせいやけん…💕」 祐希は○○に近付き、キスをする。 『んんっ…祐希…///』 「もう硬くなっとうよ…💕」 祐希の手が○○の逸物に触れる。 当然ガチガチになっている。
2021-11-15 21:54:035 「じっとして…💕」 カチャカチャと音を立てベルトを外す。ズボンを下ろし、パンツの上から擦る。 『あぁっ…祐希…///』 「パンツもいらん…💕」 ズルッと脱がし、咥え始める。
2021-11-15 21:54:036 「んんっ…ズボッズボッ…💕」 『あぁっ…ヤバい…///』 「駄目だよ…💕出すならここに…💕」 祐希はベッドに寝転び、M字に開脚する。ショーツは濡れて少し透けている。
2021-11-15 21:54:047 『いいんだな?』 「早く入れて…💕」 ○○は祐希のショーツをずらして挿入する。 「あぁっ…おっきい💕」 身体が少し震える。 『またイッたのかよ笑』 「んんっ💕動いて💕」 パンパンッ💕パンパンパンパンッ💕
2021-11-15 21:54:048 「んんっ💕あぁん💕あぁっ…あぁん💕」 『祐希のナカ…ヤベェ///』 「んんっ💕あぁん💕」 締まる膣に限界がやってくる。
2021-11-15 21:54:059 『出る…💕』 「祐希も…💕」 ぴゅるるる💕 ビクビクッ💕 裕希のナカに精液が放出される。 「お兄ちゃんのがいっぱいやぁ…💕」 引き抜くと流れ出す精液。 「まだ足りんよ…💕」 朝まで乱れる2人だった。
2021-11-15 21:54:0510 翌日 「お兄ちゃん最低!」 『お前が勝手に飲んだのが悪い!』 「お嫁にいけんかったらお兄ちゃんのせいやけん!」 『はぁ?』 「お兄ちゃんが責任とってや💕」
2021-11-15 21:54:05