レジェアルの象形文字についての考え事

ひのとぎ @hinotogi

アルセウスとギラティナの象形文字って反対の意味を持ってたりするのかなー。 アルセウスが創造としたらギラティナは模倣か破壊とか？ というか、伝説や幻な子たちも、反対の意味を持つ可能性とかあるのかな……。 クレセリアとダークライは聖と邪とは思うけど……うーん。

ひのとぎ @hinotogi

反対の意味としては、イダイトウとウインディの関係性もあまり見いだせてないのですよね……。 可能性としては、「火」と「水」から「熱い」と「冷たい」あたりくらいしか。 またしばらくして、なにか分かったらいいな……。

ひのとぎ @hinotogi

で、それを考えると、 ドレディアの花から、「咲く（開く）」と「枯れる（閉じる）」の両方の特性を持たせるのは違うのかな……なんて思いまして。 もしかしたら、ガチグマの印象にある「宝物」→「隠されたもの」→「閉ざされたもの？」で、「閉じる」はガチグマ側が持つ意味になるのかも……なんて！

ひのとぎ @hinotogi

今回、気づいたのがオオニューラとマルマインの関係性。 オオニューラが崖登りを得意とすることから、登り降りと書いていたのですが… マルマインの印象の中に、「雷を発する」と「丸い」があるので、落雷と丸いものは転がる特性から、「落とす」「降りる」はマルマイン側が持っている可能性があるかも

ひのとぎ @hinotogi

一晩経って、こうかも！と思ったことが増えたので追記！ その前提として、文字の意味の解読にあたり、自分の中で、その土地のライドポケモンとキングorクイーンの間には、それぞれ反対の意味を持つ文字がある可能性を考えていたのですよね。 アヤシシ→防御、バザギリ→攻撃みたいな。

ひのとぎ @hinotogi

ヒードランのイメージが 火山のマグマの中で身体溶かしながら生きるもの＝恐ろしいもの 長い歴史の中で噴火で地形変わったり、埋もれたりしてそう＝災い になってしまったけど、全然わからないよ…… ウインディはモデルが獅子やシーサーだろうというところでの象徴……しか思い浮かばなくてぇ……

ひの @hino10gi

プレートを集め、ギラティナに挑むには「勇気あるもの」が使われてるから、同じ人と捉えると、突然偉大な的なものがつくのかわからないわね……。 でも、アルセウスとの邂逅は、勇気あるものなら誰にでも出来ることではないしな……。 アルセウスに認められなければどんなに頑張っても邂逅できない……

ひのとぎ @hinotogi

ウォロさんが意味を教えてくれる文章については、 「(神様から授かった)宝の数々」で「かけら(プレート)」 「(そのものの)感情を理解する」で「心通わせ」 「(得体の知れない)不思議なもの」から、怖いもの見たさな感じに「探る」と訳したのかな？なんて思ったり。

ひのとぎ @hinotogi

レジェアルの象形文字、ウォロさんの解読した文章や、古いポエム、ポケモン図鑑、ぱっと見の印象あたりから、個々にこういう意味があるのかな〜？と、自分なりに思い浮かんだ言葉をまとめてみたけれど、どうなんでしょうね……。 特にマナフィ、ヒードラン、ウインディあたりが分からない……。 pic.twitter.com/oXiKGQYwaU

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