🦁🌸夢まとめ(24)

🌙 @Yo_kune6ru

少し違うけど、 (これは🦁さんがいつも着けている大事なブレスレット...しかも多分売れば数年は生きていけるくらいのもの...絶対そう...！！)と怯えながら大事に持ったり置いたりしていた🌸だったけど 🦁さんが「何してんだ早く来い」って雑に取り上げて投げるように置くから声出ないけど叫ぶ

🌙 @Yo_kune6ru

「！！！...ｯ...！😨」と固まってるから「何だよ、見てたのか？」とまた持って見せるけれど、「これ...そんな扱いしちゃダメじゃないですか...！？傷でも付いたら...！」と恐る恐る覗き込まれるから、「フハ、お前は俺のモンまで気を遣って大変だな」と笑う🦁さん

🌙 @Yo_kune6ru

「街に出てる店で買ったモンだよ。人気の土産でな、俺もわりと気に入ってんだ」だからもうこんな傷付いてる、とよく見せてくれる🦁さん 「そうですか......でも物は大事にしなきゃだめです」と怒られ、「はいはい、そいつは申し訳ございませんでした」とわざとらしく丁寧に、🌸を見ながら置き直してる

🌙 @Yo_kune6ru

🌸に「何ですかそのアザ！！」と驚かれて、「あぁ...ディスクが飛んできやがってな」と🦁さん的には格好つかないことだから、気付かれたか...と思ったけど「こんなになるほどの勢いなんですね...痛そう...」と心配してくれたうえに手当てまでしてもらえてちょっと嬉しくなった日はあった。

🌙 @Yo_kune6ru

翌日の部活練習ももちろんダルかったけど、くらぶウェアの下には🌸が手当してくれた湿布やらが貼られているので少し機嫌良かったりする。始まる前に一撫でしてる。

🌙 @Yo_kune6ru

保健室に行けば良いのに、また🌸のところに行って「悪いが...昨日お前が貼ってくれたやつ良かったからまた頼みたいんだが」と手当てしてもらいに来てたら可愛い。 「本当だ、薄くなりましたね」「あぁ、おかげさまで」「この辺でしたよね？」「ん、もう少し横に...」って身体向けてる

🌙 @Yo_kune6ru

レ部長の教えにより、どんどん箒で飛ぶことが上達していく人達を見て「...いいなぁ」と眺めていた🌸。 「あ？一緒に練習するか？」と隣にいた🦁さんに、「いやそれは...。...こんなに教えるのが上手な方が側にいてくれてるのに、私に少しでも魔力があれば...なんて」となんだか申し訳なくなっていると

🌙 @Yo_kune6ru

「フン、お前にも教えてやれることはある」ほら乗れ、と🦁さんの箒に促されるので後ろに乗ると、あっという間に空高く飛んでいた人達のところに追いつく。 「...？」と戸惑うが、途端に「うわ！🌸のヤツ部長の後ろに乗ってんぞ！」「乗せてもらったんか！」「いーなー！一緒に乗せてくださいよ！」と

🌙 @Yo_kune6ru

騒がれる。 「ほら見ろ、お前も羨ましがられる側なんだぜ」と🦁さんにまで言われ、「そっそれはそうですけど...！私自身の力じゃないですよ...！」と嘆くが、「この俺を"使える"のはお前の力じゃねぇのか？」と揶揄うようにわざとらしく困った表情で言われるので

🌙 @Yo_kune6ru

「......そんな力、認めていいんですか？」と🌸も諦めて、落ち込むのをやめることにする。 「クク、気付いたら従っちまう恐ろしい力をお持ちのようだからな...怖くて俺は認めるしかできねぇ」と、そんな🌸の様子に気付いて少し嬉しそうに返してくれる🦁さん

🌙 @Yo_kune6ru

「さて、なんなりとどうぞ」と🌸が行きたいところを言えという表情をしてくるので、「...じゃあ私が動かします！！」と箒を掴み「あ！？こらやめろ！」「もっと上に！」「おい！危ねぇ！」と、🦁さんの魔法だというのにめちゃくちゃな方向に飛んで笑われる2人。

🌙 @Yo_kune6ru

その後、「なんだ、飛びたかったならオレも乗せてやるのに」乗るか？と箒を向けてくれる部員に、「ヘェ、この俺の女を乗せようだなんて頭まで浮ついてるだけあるな」とすぐに割り込んできた🦁さんに、「教え方が悪かったか？」と🌸も怒られる

🌙 @Yo_kune6ru

🦁さんもおにぎりを三角にできないとか意外すぎるよく分からない苦手があったらかわいい〜〜〜

🌙 @Yo_kune6ru

部活前の小腹満たしのためにって🌸がおにぎり作ってくれてるので手伝うけれど、🦁さんの手からは丸いおにぎりがどんどん出来上がっていくから、(おにぎりが無い世界だもんなぁ)と思いつつ「丸い方が好きですか？」と聞くと「......どうやって三角にしてるんだ」とまさかの返しされる

🌙 @Yo_kune6ru

「えっ」「......」「...山を作りまして」「ん、」「転がして、また山作りまして」「ん...」 お皿に、三角のおにぎりと、それより一回り大きいご飯の塊が置かれる。 「どっどうして...！？」「魔法か」「いやいやいや」ってちょっと動揺する🌸

🌙 @Yo_kune6ru

「ギュッてしちゃダメです！」「あぁ...？」と、大きな手をやわやわさせて作ってるけどそういうことじゃないので笑ってしまう🌸と、「あーーーできねぇ」「で、できねえ...！？🦁さんが...！？」とやる気を失くす🦁さん

🌙 @Yo_kune6ru

🦁さんを訪ねて人が来ているというのに寝たまま動かない🦁さん、「もう帰りますって！」と🌸が言っても「あぁ、わざわざご苦労だったな」と特に見送りもしなそうなので 「も〜...」と呆れた🌸が、だらりと落ちている🦁さんの腕を取って、勝手に「また来てくださいねー！」と振ってたら笑う

🌙 @Yo_kune6ru

「やめろ」と一瞬で腕を放されるけど、「忘れ物大丈夫ですか？あっそういえば、良かったら...」と気にせず見送りに出る🌸。 玄関で何やら思ったより話してるし、何か取り出そうと頑張ってる🌸の声も聞こえて「...ハァ、まだ何かあったのか」と結局🦁さんも出てくる

🌙 @Yo_kune6ru

🌸がマネージャーになり、彼氏の🦁さんと引くほどイチャイチャするのかと周りは思っていたが全くそんなことはなくお互いにやるべきことをやっていてなんだ〜...と気抜いたときに、🌸をディスクから守るためにガチガチに魔法かける🦁部長が出てきて結局みんな引くやつ

🌙 @Yo_kune6ru

「ちょっ...🦁さん！これ私まで動けないじゃないですか！」「それでいいんだよ、そこから動くな。気絶したとき痛みも忘れたか？」 「そうだった...」「マジで忘れてたのかよ...。余計に出す気が失せた、次は俺のことまで忘れられちゃ困る」 と譲らない🦁さん。

🌙 @Yo_kune6ru

「でもやることがっ」「おいお前！🌸の仕事やれ」「えっ俺がぶつかる可能性は...？」「テメェは避けられんだろ」「あっ私だって避けられます」「はいはい、すげぇな」って、部長からめんどくさい彼氏の顔をチラチラ覗かせてて欲しい

🌙 @Yo_kune6ru

🌸がマネージャーなお話良いじゃん！いいのそんな可能性いただいて！？と思ったけど、あんなにどんな手段を使ってでも勝とうとしてる部活で🌸とイチャついてる🦁さんはちょっとやだな...という思いもよぎり、うむむとなっている

🌙 @Yo_kune6ru

でも、🌸が差し入れにスープを持ってきたので食堂から貰ってきたのかと思いきや「私が作ったよ〜」と言っているのを聞いて、それを俺以外にも...?とあからさまに黙る🦁さんは見たいし、良いシュート決めたときさり気なく🌸も見てたか確認しちゃう🦁さんも見たい。

🌙 @Yo_kune6ru

部活中はお互い別々に動いてるし、必要最低限な会話以外しない🦁🌸だけど、🌸が誕生日のときはいつもより派手な魔法を使って魅せるプレーをする🦁部長に、 「あーぁ、かっこつけちゃって」「🌸いつもいてくれねーかな〜」「今日片付け早く済ませねぇと怖いな...」となる部員たちも見たい

🌙 @Yo_kune6ru

部員達の声や、魔法や身体がぶつかる音、風を切る音で騒がしい中でもマネとしての雑務に集中していたが、「🌸！！」と呼ぶ🦁さんの声が何よりも真っ直ぐに耳に入ってきたことでハッとして振り向くけれど、🦁さんは思ったより遠くにいて驚く #twstプラス

🌙 @Yo_kune6ru

「？何だ不思議そうな顔して」「いえ...よく通る声だなと思って」「フン、獅子の何ちゃらってヤツだな」とどこか自慢げに話し、🌸が用意しておいたドリンクを飲む。 「お前も似たようなモンだがな」「？私がですか？」「あぁ、小っせぇのがよく動いてて目立つ」「どこが似てるんですか」と

🌙 @Yo_kune6ru

ちょっとした休憩がてらな会話と、水分補給を終えると、「身体冷やしてねぇか？お前はずっとここにいるから寒いだろ」と軽く確認するように🌸の腕を撫でる。 「着込んでるので大丈夫ですよ、私もマジフ部のマネとしての意識持ってますので！安心してください」と少し強気に返すと

🌙 @Yo_kune6ru

「クク、...頼もしいな」と、さっきまで声を荒げて部員達をまとめていたとは思えないほどに柔らかな表情を近付け、小さく額から唇が離れる音をさせると「...じゃ、引き続き頼むぜ」と背中を向けられる。

🌙 @Yo_kune6ru

思わず浮つきそうになった気持ちを紛らわすためにすぐに作業に戻った🌸をもう一目だけ振り向いて🦁さんが見つめていたことは誰も知らない

🌙 @Yo_kune6ru

🌸の姿が見当たらず一大事だというとき、「🌸！！どこにいる！！」と何よりもよく通る声を持ち、「！🦁さん...っ！ここにいます、🦁さん！！」と隔たれた場所から叫んだ声でも拾える耳を持つ🦁さんは最強だと思いました。

🌙 @Yo_kune6ru

しかも、「...こっちの方が匂いが濃いな」と探れる嗅覚と、「！！いた！そこか！」と見つけられる視力も持ってる。強すぎる。 さらに「よく耐えたな。無事で何よりだ」と震える🌸を冷静に、でも強く、宥めたり励ましたり甘やかしたり絶対できる、する。無敵。

🌙 @Yo_kune6ru

マジフのディスク、みんな魔法でだけどスイスイ持ってるし投げてるし、まぁスポーツに使うものだから軽いのだろうと思いきや、片付け手伝ってたら🦁さんに「...離すぞ」と言われ、そんな大袈裟なと笑った瞬間に上半身地面に持ってかれて「？？？？」となる🌸(🦁さんに慌てて起こされる)

🌙 @Yo_kune6ru

たまに飛んでくるディスクから避けることは身に付けた🌸だが、避けきれないものを跳ね返したりする力は無いので、そんなときは大体側で指導してる💪先生の背に隠れるようにしているのを 「......」と面白くない気持ちで見てる彼氏🦁さん。

🌙 @Yo_kune6ru

「そっちに投げてどうする減点されてぇのか」「お前にはそっちに敵がいるように見えてんのか」とチクチク言葉全開で指導してしまったり、💪先生と🌸の元にいくのを阻止する🦁さん。

🌙 @Yo_kune6ru

ゲームでキャラとの親密度上げるためにタッチしなきゃいけないのを🌸がずっと楽しそうにしているのが気に食わない🦁さん、色々邪魔していたはずなのに気付いたら🌸の代わりにタッチしてあげてて「？？？」ってなってる。

🌙 @Yo_kune6ru

ゲームしてる🌸を邪魔する🦁さん見たすぎる 最初は「またゲームか」と眺めてたけど、だんだんせっかく2人なのにと気になり「いつものヤツか」と話しかけ、「終わりってのは無ェのか」と苛立ち、「俺の番はいつなんだ」と気付いたら真横に顔がある

🌙 @Yo_kune6ru

「🦁さんもやりますか？」「...そういうことじゃねェよ」とジト目で睨むけど無視して続けられるので、ムッとしつつも夢中な🌸を眺めながらちゃんと隣で待ってて、でもあまりに無視されるので拗ねてたまに画面に指出して邪魔してくる。

🌙 @Yo_kune6ru

その指も「あ！ちょっと！」と🌸に掴まれそうになっても🦁さんならすぐに手を引けそうなのに、わざと掴まれにいって「クク、悪い悪い」って嬉しそうにしちゃう健気な🦁さん そんな表情に申し訳なくなってゲームを止めると「フン、さて付き合ってもらうか」と早速抱き寄せられてすまほは遠くにやられる

🌙 @Yo_kune6ru

「🌸、寒ぃ。早く来い」と毛布と🦁さんの胸の中にしまわれたけど、「あれ...🦁さんの尻尾下敷きにしてるかも...？」ともぞもぞしてると「してねぇよ、ここにいる」とゆらりと尻尾を立てて見せてくれる🦁さん。

🌙 @Yo_kune6ru

🦁さんにメイクをしているとき、視線を感じると思ったら唇を見つめられていることに気付き、「...🦁さん」「ん？」と見上げられた瞬間にキスをすると「んっ...くく」と吸いつくようなキスを何度も返されるが、口が軽く開いたときに「動かないでくださいね」と離れると「...良い顔してるぜ、🌸」と

🌙 @Yo_kune6ru

"やられた"と言いたそうな顔をしてまた姿勢を戻される。焦ったそうに唇をむにむにとさせながら、また構ってくれないかと期待しているように尻尾を揺らして見上げてくる瞳に穴を開けられそうなので「アイシャドウ塗るので、目瞑ってください」とメイクの順を変えると「あぁ、頼む」と素直に目を閉じて

🌙 @Yo_kune6ru

顔を向けられる。「まだ終わってないです」「...分かってんだろ」と何度も開こうとする瞳に笑いながら進めるが、こちらから仕掛けたというのに、今度はこちらの方が綺麗に整った唇が気になってしまう。「...はい、いいですよ」という合図と共にその瞳が目の前で瞬き、唇の柔らかさを思い出す

🌙 @Yo_kune6ru

「随分と意地悪してくれるじゃねえか。お預けくらってる気分だった」と柔らかな唇を少し尖らせて言うが、どこか愉快げな語尾につられて「私のメイクはご満足いただけましたか？」と調子良く聞くと「あぁ、もう終わるには惜しいくらいだ」と腕を引かれ、刺繍が施された熱に包まれる。

🌙 @Yo_kune6ru

空から雑に🌸に絡みに行く🦁さん見たい。部活中で少し暇を持て余してるとき、真面目に部員達の様子を見てる🌸にちょっかい出しに、上から手袋やら上着やら当たっても大丈夫そうなのを落として🌸を驚かせたり、音もなく真後ろに降りてきて、振り向きざまに驚く🌸を面白がったりしてる

🌙 @Yo_kune6ru

たまに🌸も頑張って仕返しして、軽々と空に逃げようとする🦁さんの尻尾を掴む。「ぐ、っ！？」と驚いて、らしくなくバランス崩して🌸に笑われることもある🦁さん(その仕返しもする)。

🌙 @Yo_kune6ru

💪先生もいなくなり、部員達だけで片付けしてるときに「🌸、先に戻ろうぜ」と言うが「えっまだ終わってないのでダメですよ」何言ってるんですかと正論で返されてムッとした🦁さんは、無言で🌸を抱き上げて無理矢理箒に乗せて植物園の方向へ飛んで行くので、「あ！🌸がさらわれた！！」と騒ぐ部員たち

🌙 @Yo_kune6ru

「降ろしてください！」「ダメですってば！」と暴れられても、「片付けに2人くらい抜けても問題無ェだろ」と聞かずに「この時間帯飛ぶの初めてだろ？今日は余裕あるから見せたかったんだよ」とそれっぽいこと言って夕焼けの中ゆっくり飛んで、思わず🌸も「！...わ......綺麗です、けど...」と

🌙 @Yo_kune6ru

絆されそうになるのでしてやったり顔をしそうになるが「部活が休みのときにまた連れてきてください」「🦁さんはいいかもですけど、私は片付けくらいはちゃんとやりたいんです」と結局変わらずだったので、「...はいはい、ちゃんとな。ちゃんと。そればっかで疲れねぇのか」と不機嫌を隠す気も無くなり

🌙 @Yo_kune6ru

🌸の言うこと聞いてあげてすぐ戻るけどまだ部員達が変わらず片付け中だったことに「...ただ出したモンしまうだけだろ何手間取ってやがる、ここで寝る気か？」と八つ当たりして、「部長が言ってもねぇ...」「それに関しては🦁さんが言っても説得力が無いというか...」とヒソヒソされる

🌙 @Yo_kune6ru

何だかんだ終わり、「ちゃんと、片付け終わったな」と嫌味っぽく言いに行くが(くだらないことをめちゃ根に持つ🦁さん可愛い)、「ありがとうございます！お疲れ様です」とキラキラ笑顔で🌸に返されて「...」と疲れと苛立ちを簡単に浄化されてしまい、「...今度こそ帰るぞ」「はい！」と戻るチョロ🦁さん