夢日記まとめ

ቼᤊ੭ੇ @DiFk_xxx

この日は滅多にしない遠出で、楽しかったね～ってジョギング終わりに休憩しながら笑ってた これからも永く生きていく彼女にこの日の思い出も支えになるといいなって思って ゆくゆくは彼女に看取って貰うことになるのかしらとか、自分も彼女のために追って不老不死になろうか、なれるだろうかとか考えた

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結構こわい考え事だったね…… もこを思うけーね先生はこんな思いだったりするのだろうか……的な感じだった #夢日記

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2月16日。天気予報のごとく地震が予報されている。連日の震度5を超える地震、東北から関東、中部地方あたりを襲っていた。色々なライフラインが絶たれていて、店に物がない。明日はおばあちゃんの誕生日なのに。そして眠くて眠くて仕方がないのに、何かしらのスクールへ行って興味のない講義を

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聞き続けなければいけない。世界こんな状況なのに。 #夢日記

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今日は電車に乗る夢を見たな どこに行きたかったんだっけ……どこか少しだけ遠いところ……いくら持ってるかもどのくらいかかるかも分からないけどきょろきょろしつつホームに入った 見覚えのある懐かしい顔ぶれがいて、まあどうせ覚えてないだろうと思ってその少し後ろにいたら「一緒に行こ！」と

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連れていかれ、まるでいつも一緒にいるかのように輪の中に入れられ、何でもない話をしていた ホームの床に病院のようにカラフルなラインが引かれて○○線はこちらと書かれていた ぼくを連れてきた一番朗らかで幼げな女の子がそのラインを指して「あれってどの辺の路線？」とか聞いてきて

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「いつも高校行くとき使ってたやつ」と言えば「ああ！ 高校行くときの！」と納得してくれたんだけど その子現実では小中は一緒だったけど高校は違うのよね 後から思えば見た目はその子だけど中身は似たタイプの高校の友達だったかもしれない #夢日記

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行きたかった駅の名前、純粋に思い出せないのではなくて、夢の中でも「どうも記憶できない」駅名で、「漢字二字(○っ○○と読む)＋ひらがな三字(ちちぶに似ていた)＋漢字二、三字(ここはガチで曖昧)」という構成 最初の漢字二字が特急の響きに似ていて、駅名ではなく電車の名前ではないよな？ と

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何度か確認していた でもとっきゅうとは読まなかったんだよ じゃあ駅の名前だな、路線図にも書いてあるし……って認識だった どこか遠いところで大きい駅で秩父っぽいからターミナル駅を想像してたんだけど、路線図だとその一歩手前にあったんだよな

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うまく思い出せないけど ほぼ現実のような でも絶対あり得ないような夢を見た……気がする…… ぼくの部屋、今いる部屋ではなく黒をベースに落ち着いたかっこいい部屋にしていて(これにしてえ！)、一度も会ったことない表のョワとすごく親しくしていてお部屋に呼んでいて、

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何かの話の最中にウカ様のことを紹介して 確かそのひとV嫌いだったかしら……とちょっとヒヤッとしたけど理解を示してくれて…… みたいなところだけフワッと思い出した #夢日記

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思い出した 聖書の話をした 相手は丸々頭の中に入ってるのに対して ぼくは超簡易版だけどすっごい見易いのを持っていて 「○章○節の《カタカナのなんか大仰な名前》の話なんだけど……」「えーと……○章○節……あったこれか、はいはい」みたいな会話をしていた

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アニポケのメンバーだけどポケカのハードなホビアニな世界観(コロコロの後ろの方に載ってるような)で迷宮デスゲームみたいなことをした 地下洞窟にさらに穴掘って地下迷宮が作られてるんだけどでかめのジャングルジムをそのまま埋めたような狭苦しさで とてもハードだった…… #夢日記

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うごきはポケコロに近いような 頭身はフェアドルに近いような カスタマイズ性がちょっと高めのそういうゲームで 分身とかゆきみとかラズとかを作ってた #夢日記

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何故か仕事のTwitter広報担当になり、ゲーム制作者を講師に呼び講座をやるから宣伝したり、それを機にとんでもないゲームコラボの担当までやることになり、何故か音ゲーのやばいメドレーをテストプレイできることになり、楽しい＜＜＜＜＜＜＜苦行ってなった #夢日記

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あらゆるFC名作のBGMのメドレーなんだが、わかるところがロックマンで、ステージBGMに乗せてボスの攻撃を再現した譜面で、こんなんできるかー！！！！ になってたよ

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古代の日本、奈良時代くらいまで遡るだろうか、都の外に小さな四国があった。それぞれひとつの大きな屋敷に前庭ほどの土地で一国の領域としていた。 四国で四季を司り、屋敷に住む娘のひとりが四季の巫女に選ばれる。頻度は不明だが、その四人の巫女をもって儀式を行い、都や国が末永く続くよう祈る。

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秋の国は穏やかな国だった。巫女に選ばれた女の子は、国内では良い血筋の明るく朗らかな娘。妹分に国主の娘がおり、まだ5歳ほどの幼い姫だが巫女をよく慕っていたし、巫女も姫を本当の妹かそれ以上に大切にしている。姫は恐らく次代の巫女になるだろう。 そんなふたりをまとめて守り面倒を見ていたのが

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子守り兼侍女の中年女性。彼女もふたりにとっては姉や母のようなひと。三人は仲が良く、国内では愛される存在だ。 さて、四国はそれぞれ独立しているが、完全に閉鎖されているわけではなく、特に秋と冬は比較的往来のしやすい国だった。……といっても主に大らかな秋の巫女が巫女になる以前に単身で

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冬の国へ遊びに行って友達と遊んだり、程度の話で、門が開いていても用もなしに行き来するようなことは滅多にない。 そんな中、巫女と姫とそのお守り、他家臣の男たちやお偉い方やでゾロゾロと冬の国へ行くことになった。秋冬のお偉い同士で何か話があるのだとか。大人たちの話に置いてけぼりの

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巫女と姫は、話が終わるまで冬の国を見て回ることにする。 巫女には冬の国に友達が何人もいる。行く先々、そんな子達に久しぶりー！ と秋の巫女としてでなく旧友の少女として声をかけられる。そこで会ったのが冬の巫女の少女。他の友達に比べたらそれほど親しいわけではなかったが、

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会ったら話ができるような関係であり、今は巫女同士、ふたりにしかできない話もある。 冬の巫女は何か言いたいことがありそうだった。いくらか話をしたあと、聞いて欲しい話があると切り出す。 「私が都の出身だって話、したっけ」 「え？ 初めて聞いた」 「それがね、」 と冬の巫女が話そうとした瞬間

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何事か屋敷が騒がしくなった。少しの後、お守りが走って現れて「お二方、帰りますよ」と連れていくのだった。 しかし帰る前に周りの様子を伺ったお守りは、小さな物入れ小屋にふたりを隠す。何かまじないをかけたようで、「決して口を開けてはなりません、何も口に入れてはなりません」

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「静かになったら走ってお国まで帰りなさい」そう言って小屋を去った。 巫女は何かよくないことが起きていることだけはわかった。姫を守るように抱き抱え、小屋で小さくなり座っていた。 お守りと入れ替わるように、冬の国の下女らしき女たちが小屋に物を仕舞いに来た。どれも儀式道具らしいことだけは

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わかった。金銀の台座に紫の蓮の花、火か線香かがあるのか、細い煙もどこからか上っている。 一人の女がふたりに気が付く。優しく迷子を諭すかのように話しかけ、これも儀式の物だろうか、台座から胡麻のたっぷりついた甘い香りのする団子を、まずは姫の口元に持っていった。巫女はまずいと思ったが、

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姫はちょうどその年頃の子が食事を拒否するときのように、ブッと唇についた胡麻すら飛ばしていた。巫女は安心するも、下女はあらあら困ったわね、と今度は巫女の方に団子を押し付ける。巫女は唇をしまって拒否をした。そんなふたりの様子に下女はまじないを察したのか諦め、道具をしまい終わったので

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戸を閉めて去っていった。巫女はそれから人の気配がないことを確認すると姫をおぶって駆け出した。庭を駆け抜けると少女たちが背後から声をかけてくる。が、構っていることはできない。「おーい」「どうして行っちゃうの？」「あの子、秋の巫女になったのよ」「そうなの？」という声が聞こえる。

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声をかけた元気な少女は、秋の巫女になったことと走って帰っていることに結び付きを見出だせていないようだったが、諭していた少女は何事か、知ってはいなくとも察してはいるようだった。冬の巫女は遠くから寂しそうに見ていた。 早く帰らなきゃ、戻りたい、と思えば思うほど門までが遠く、

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己の足が感じられる。 必死の思いで門を潜ると、暖かな秋の国が迎えてくれた。巫女様、姫様、と駆け寄ってくれた人々に支えられて帰途につく。が、お守りを始め、冬の国に向かっていた人々が帰ってくることはなく、以来門は固く閉ざされた。 何かが起こっている。けれど少女には何もわからない。

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四季の儀式に関する決裂が起きたのか？ 秋冬間で仲違いがあったのか？ 冬の国のクーデターか？ 冬の巫女が都出身であることと関係があるのか？ 冬の巫女はこの事件に加担しているのか、反対しているのか？ それらの思考は、頼れる身内をなくした少女一人が抱えるにはあまりにも大きかった。 #夢日記

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という、物語として整合性が取れ過ぎている夢を見ました。レア。

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奈良時代？ って思ったのは巫女たちが着てるのがド庶民な服装なんだけどそれが儚月抄妹紅みを感じて(！？)そしたら藤原不比等くらいの時代で仏教的文化も入ってるから正解かな～と……歴史-530点のまおうが見る夢に歴史的整合性もあったもんじゃないと思うが……

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うっすらとこわいというか不気味な夢を見た 真っ白のなかに建っている家、女の子と犬？ 楽しそうに穏やかに暮らしてる 自分は色んなところを転々とする存在、かつ何かに追われてるのかもしれない しばらくその白い家にお世話になってたけど、あるとき家が焼ける(？) 火ではないんだが火のような性質で

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青い球の集合体のような ふわふわメラメラと下から上へ それが通ると焼けたように落ちていく 女の子たちの安否は不明 その青い珠からは霊のような、でももっと異質で、怨念的な何かを感じ、でもそれ100%ではないし表に出てる感じもない きっとじわじわと退路を塞いでるとは思った

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あれに焼かれる？ と地獄にすら救いが見えるほどの惨い苦しみがあるっぽい こわいというか、女の子たちの行く末を思うとゾッとした #夢日記

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社長の悪役美少女秘書みたいな子と側近幹部みたいな(でもポンコツそう……)おじさんたち4人ほど 社長もとんでもないひと(檀黎斗っぽい)で秘書(こっちはアズちゃんぽい)は付き従ってたんだけど幹部たちは辟易していた そんなところで和っぽい不思議な大きな施設を外部から水没させる社長

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5人はじわじわ上がる水の中にいる 幹部たちの怒号の中、秘書は上を見上げると足場がある 水位が上がったのを利用して(3Dマリオの要領で)のぼっていく 「こっちに道がありますよ！」と声をかける、が幹部たちからは見えない位置 彼らは安堵の声と探して狼狽える声をあげる それを見て楽しむ秘書

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幹部たち的には秘書は社長に振り回される仲間だと思っているが、秘書からすれば社長に纏わりつくポンコツはいらんという気持ち 秘書にとってこの足場はするする登れるお誂え向き的な作りだったので きっと社長がこうやって始末しつつ遊ばせてくれるために用意してくれたのだと確信する

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登りきると外に出られるが、反対側から先ほどの幹部たちがいるところに戻る通路もある ただちょっと不思議空間でおどろおどろしくないお化け屋敷のような雰囲気 2回くらい助けに戻ってきたような風を出しつつ声をかけてまたひとりで脱出する 幹部たちの助かるまでまた助けに来てくれるぞ！という期待を

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裏切るのが楽しいこと楽しいこと これで助けないと言ったらどうなるかしら♪ 件の不思議空間は恐らく他の場所にも繋がってるので行ってみるかと戸を開けるとさっきまでとは少し違う雰囲気 もっと幻想的な感じで白い髪の女の子がいる その子に近付こうとするとホログラム的なものだというのに気が付く

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ほぼ真っ暗なのに霧が濃いのがわかる 遠くから鈴の音がする 直感でこの音の鳴る方に向かえば良いのかと思う ってとこで起きたし7時半でびっくりしたわよね ｵｫ…… #夢日記