月島山口の「かつて追いかけてた人と立ち並びなんなら追い越していく」関係性に、岩泉及川の「二人なら最強」タイプ、黒尾孤爪の「この場所はお前がくれた」タイプ、アラン宮の「見守り見守られる」関係性…みたいな…ふわっとした感覚だけど
2020-12-14 12:57:37黒尾くんにとっての研磨くんは多分「手のかかる年下の幼なじみ」であり続けるだろうし、アランくんにとっての宮兄弟は「どうしようもない年下の友人」であり続ける…
2020-12-14 14:53:52あーーーそうだ、多分黒尾孤爪はお互いの人生にお互いが侵食することが当たり前で(多分岩泉及川もそのタイプ)、アラン宮兄弟は俺は俺お前はお前だけど友達タイプじゃない!?同じ一歳差幼なじみだけどなんでこんな違う!?と思った理由これ!!!
2020-12-14 15:02:35ハイキュは、翔陽くんと飛雄くんがライバルになるために出会って、仲間になって互いを理解して、再びライバルとしてかつての約束を果たす話なのではないかなあって思う。熱い展開だ。
2020-12-19 19:08:36多分、北くんは侑くんが見ていないところで、試合中、彼らを見て心底嬉しそうに笑っている瞬間が沢山ある。侑くんが思っている以上に北くんはバレーと稲荷崎のこと好きだよ。
2020-12-19 19:11:23もう疲れて、疲れて、頭だけクリアで体が追いついていない蛍くんがそれでも足を止めないのが、今までの蛍くんのこと思い出して泣いてしまう。
2020-12-19 19:21:21烏野を応援しているわけではないだろうけれど、負けたら許さないから結果的に応援している矢巾くん……。最後机叩きながら必死に叫んでいた矢巾くんがとても好き。
2020-12-19 19:33:09蛍くんが、変人コンビのことを冷静に客観的に見ていて、勝ったことに対して「驚かない」と評して、汗まみれになって、息も上がって、つらくてつらくてそれでも足を止めなかったところ……
2020-12-19 19:35:28蛍くんだから、蛍くんが背が高くて、手足が長くて、指も長くて、だから届いたんだよ。あのとき、一瞬でも上がっていなかったら大地くんは間に合っていなかったし、あのとき蛍くんの指が届いたから上がったボール。
2020-12-19 19:42:09世界のコヅケンがfa●l guys1位取るまで終われません生放送を始めたけれど、一発で取ってしまい放送事故みたいになった後、本当にそのまま生放送が終わる回
2020-12-22 14:32:26多分、烏野のなかで一番「バレーにハマる瞬間」ってものを意識しているのが蛍くんで、自分が実際それを自覚しているから余計に気になるんだよね。そして、日向選手のターニングポイントの一つは確実に春高でのこの一戦……。
2020-12-30 23:48:15久々の「山口うるさい」いただきました。蛍くんが一人、テレビ見ずにスマホ弄ってるのわかり味が深いし、蛍くんをディスられる予感したらすぐ抗議するの忠くん~~~って感じ。可愛い女マネを多めに映すテレビ局さん。
2020-12-30 23:54:33一人外出ていく木兎くんを追い掛けるのが赤葦くんなのも、木兎くんが「もっとみんなとやりたかった」って言ったのって、赤葦くんのトスを打てるのがこの大会最後って理解してしまっているから……?あとね、言葉を発する度に白い息が出ている描写とても良い……。
2020-12-30 23:57:27たった三人も三年男子と、二人きりの女子マネがとても仲良しなの可愛いし、谷地ちゃんが潔子さんと打ち解けているの感動するし、日向山口が自然に仲良しなのも可愛い。忠くんのお風呂の入り方可愛くない?あとね、蛍くんが嫌がらずに時間ずらさずに一年四人でお風呂入っているの感動した……。
2020-12-31 00:00:41