B001設定まとめ【サカイノモリ】

都築 @ikudust_sou1

#身長比較したったー #サカイノモリ サカモリ主要キャラ勢で。各自身長のイメージはこんな感じかな？と。 和風と言いつつ、平均的には高めな方かもしれない pic.twitter.com/VBfxousMkj

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創作2つ目、和風モノのタイトルは「#サカイノモリ」に決定。略して呼ぶときはサカモリ

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#サカイノモリ 和創作は、人の世界「現世」と隠夷（オニ。神やら妖やら、人ならざるモノを指して人が呼んだ総称）の世界「隠世」が存在する世界観。 もともと人と隠夷は同じひとつの世界で共生してたけど、不和や対立が絶えなくなった末に一部の有志の手によって、二つの世界に分断された

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二つの世界に隔たれたことで大っぴらに干渉できなくなったけど、時を経てもなお互いの存在を快く思わず、不可侵の約定を破ってもう一方の世界へ侵入しようと目論む人間や隠夷が後を絶たない。そこで、両世界を繋ぐ「門」の役割を果たす狭間の領域『竟〔サカイ〕』に、監視を目的とする組織が設けられた

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組織名は『竟守〔サカイモリ〕』。かつて世界を分かつ決断を下した隠夷（神々）と、彼らに協力した人間の一族によって構成された、守護と監視を司る集団。両世界から竟に潜り込む侵入者を排除し、世の均衡を保つために活動する。主人公がお世話になる逗留先。メインキャラ勢はだいたいここに所属してる

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#サカイノモリ 物語の主な舞台は狭間の世界こと竟。現役高校生の主人公はいわゆる黄昏時にうっかり竟に迷い込んじゃって、混乱してる最中に妖怪じみた謎の化け物「魑〔モノノケ〕」に襲われる。あわや殺されかけたところを、これまた正体不明の青年が助けてくれて事なきを得る。この青年が後々の相方

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助けてくれた青年は「竟守」の所属。外部の輩が竟に足を踏み入れるのは当然ご法度なので、主人公は即お縄となり組織の本拠地であるお屋敷に引っ立てられ、その場で処断されかける。だけど主人公に興味を抱いた組織のお偉いさんの鶴の一声で、ひとまず監視つきで処刑は見送られることになる

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お偉いさんいわく、主人公は魑に襲われた際に魂の一部を奪われていて、かつその魑は竟守が行方を追っている悪神の手先であり、「徴をつけられた」主人公の存在は敵方の尻尾を掴む足がかりになりうる、らしい。主人公は奪われた魂を取り戻すために、竟守の一員として組織に身を寄せることを決める