1 部活の終わりを告げるチャイムが鳴る。 「集合!」 その言葉に俺たちは監督のもとに駆けつけた。 「大会まであと1ヶ月だ。3年は気を引き締めるように。明日は台風が来る予定だから練習は無し。残り練習も少ないから今日の片付けは3年がやれ。以上、解散。」
2021-08-01 22:24:492 ○○「片付けめんどくせー、何で俺らも片付けしなきゃなんねーんだよ。」 俺が悪態をついていると、後ろから声がした。 ??「普段から使うモノに感謝しろってことでしょ。いいからさっさと手を動かしてよ!」 後ろを振り向くと、ボールケースを運んでいる豊田がいた。
2021-08-01 22:30:033 豊田と俺は、何かと絡むことが多かった。1年の頃は唯一の同じクラスだったから、一緒に部活に行ってたのだが、先輩からそれをからかわれたことで、いつしか一緒に行くことはなくなった。 それでもLINEしたり、相談に乗ってやったりと、多分バスケ部で1番絡みが多い奴だ。 pic.twitter.com/PYkqZafUWg
2021-08-01 22:36:174 豊田「邪魔、早くどいてよ!」 ○○「へいへ〜い」 そう言うと俺は、タイマーを片付けに行った。 しばらくすると、チームメイトの△△が話しかけてきた。 △△「○○、豊田が何か呼んでるぞ。」 呼ばれた通りに体育倉庫に行くと、豊田は、自分よりも背の高い窓を閉めようとしていた。
2021-08-01 22:43:345 豊田「あ、やっと来た!」 ○○「まさかだけど豊田サン、その窓を閉めろってことでは、、、」 豊田「おねがーい💓」 ○○「嘘だろ、、、おい、」 体育倉庫の窓は、高い位置にあるだけでなく、建てつけも悪くガタガタになっている。当然閉めるには力がそれなりにいるわけだ。 pic.twitter.com/iuzGl0VHWZ
2021-08-01 22:47:276 ○○「ウオォォォォォッ!!」 ハルク並の力を込めて閉めようとするが、背伸びをしているため閉まらない。 豊田「支えとくから!」 豊田が俺にしがみつく。 バタンッ! ○○「フゥ〜、」 何とか窓が閉まった。 すると後ろで、焦るように豊田が俺を呼んだ。 豊田「ねぇ!扉あかないんだけど!」 pic.twitter.com/4rhTO6B96a
2021-08-01 22:51:577 ○○「おいおい冗談は顔だけに、、、、、、マジ?」 体育倉庫は構造的に、鍵がかかると内側から開けることが出来ない。 ○○「俺達、、、閉じ込められた?、、、」 豊田「そうかも、どうしよう、、、」 ○○「豊田!お前スマホあるか?」 豊田「持ってない、、、」
2021-08-01 22:55:538 ○○「そりゃそうだな、おーい!開けてくれ!」 返事はない。 豊田「光が漏れてないってことは、誰もいないってこと?」 確かに、扉から光が漏れて来ない。 マズイ、閉じ込められた。 ○○「どうしよう、台風だから明日体育館が開かないよな、、、」 豊田「どうしよう、私のせいで、、、」 pic.twitter.com/tHuqybA9bM
2021-08-01 22:59:159 ○○「大丈夫だ!とりあえず、外に出る方法を考えるぞ!」 そんなことを言ってから1時間後、俺達は出る術が無いことに気づいた。 体育倉庫は二重にロックされている。そのため、力で開けることはまず無理だ。ここから出ることは絶望的だった。 豊田「ごめん、私のせいで、、、」
2021-08-01 23:03:0710 ○○「大丈夫!俺は何ともないから!」 俺は泣きそうになっている豊田を慰めた。まぁ泣きたいのは俺なんだけどね。 ○○「な、なぁ!豊田って何でバスケ部に入ったんだよ?」 俺は話題を変えることにした。 豊田「え?まぁ、お兄ちゃんがバスケしてたからかな、、、」
2021-08-01 23:07:3511 ○○「ホントかよ。どうせ先輩カッコイイとか思って入ったんだろ?」 豊田「そんなんじゃないし!」 ○○「でもお前の作るアクエリとか差し入れとか基本マズイよな。まさか家事ができるようにとか?」 豊田「違うもん!そんなんじゃないもん!」 もう豊田は別のベクトルで泣きそうになってる。 pic.twitter.com/Lbt5ZMJUK3
2021-08-01 23:12:2112 豊田「じゃあ、何で○○はバスケ部入ったの?」 ○○「そりゃ、中学からやってたからな。」 豊田「違う、何でバスケ始めたの?」 ○○「うーん、適当。」 豊田「は!?適当!?」 ○○「興味あっただけ。でも、そんなもんだろ。」 豊田「そうかな〜?」 ○○「逆になんだと思ってたんだよ」
2021-08-01 23:15:1613 豊田「だってバスケしてる人って、カッコイイじゃん!」 ○○「そうか?」 豊田「ウンウン!」 ○○「じゃあ俺は?」 豊田「論外」 ○○「は!?」 豊田「嘘嘘w 冗談だって!」 ○○「ったく、ビビらせんなよ。で?どうなの?」 豊田「うーん、内緒!」 pic.twitter.com/uVGtK1kEUb
2021-08-01 23:18:1114 ○○「いや、内緒にする必要あるか?」 豊田「えへへ〜(*´∀`*)」 そんな話をしつつ、体育倉庫に閉じ込められてから約2時間後、緊急事態が起こる。 豊田「( ・᷄ὢ・᷅ )うーん、うーん」 ○○「どうした、吐きそう?」 豊田「いや、なんでもない。」 ○○「そうか。ならよかった」
2021-08-01 23:21:1415 母の言葉が頭をよぎる。 母「女の子が苦しんでる時は生理かもしれないから助けてね。」 ○○「豊田、本当に大丈夫か?まさかお前アレか?定期的な、、、なんて言えばいいかな、、、」
2021-08-01 23:23:0716 豊田「生理じゃない!」 ○○「じゃあ何?」 豊田「、、、、、、シタイ、、、。」 ○○「え?何?」 豊田「、、、オシッコ、、、、、、したい。」 、、、、、、なんてこった。 俺は大至急簡易トイレになるものを探した。 マットの奥の方に、昔の空き缶があるのを見つけた。 pic.twitter.com/NJnpf5yZwQ
2021-08-01 23:26:4017 ○○「ホラ!これ、使って!」 豊田「ムリムリ!恥ずかしい!」 ○○「大丈夫!見ないから。」 豊田「でも音が、、、」 ○○「安心しろ!聞かねぇから!」 俺は空き缶を豊田に押し付けた。そして聞かないように耳を塞ぐと、、、 チョロチョロ〜 塞いでいる手越しに聞こえる音
2021-08-01 23:30:4318 音が止むと、俺は聞こえなかったフリをして、 「終わった?」 と聞いた。 豊田「、、、終わった、、、、、、」 死ぬほど恥ずかしいだろう。同級生に、しかも異性にオシッコをしているのをバレるのは。 ○○「豊田、、、?」 豊田「もう、、、生きてけない、、、」
2021-08-02 00:06:1419 今にも泣き出しそうだった。 ○○「だっ、大丈夫だから!俺は全然気にしてない!仕方ないって!」 豊田のそばに近寄ると、出したての匂いがツンとする。 俺は窓を開けると、缶ごと外に放り投げた。 豊田は、うつむいたままだった。
2021-08-02 00:11:2120 閉じ込められてから3時間、さすがに倉庫内の暑さに耐えられなくなってきた。夜とはいえ、湿度はアホみたいに高い。俺はシャツを脱いだ。中はインナーだから大丈夫なのだが、その行動に豊田は、 豊田「ちょっと!何してんの?、、、」 ○○「さすがに暑すぎだろ。」
2021-08-02 00:18:1821 豊田「もう、、、驚かせないでよ。」 ○○「豊田は、大丈夫?暑くないか?」 豊田「暑くないからいい、、、」 ○○「でもめっちゃ汗かいてるって、、、」 豊田「、、、、、、、、、わかった。でも、見ないでよ、、、?」 ○○「わかってる、目伏せとくから。」
2021-08-02 00:28:2022 ファサッ 布の擦れる音がする。それと同時に、豊田の息遣いも聞こえる。見ないとは言ったが、どうしても音の誘惑に勝てず、見てしまった。 そこにあったのは、綺麗な双丘だった。豊田は、ジャージの下にスポブラしか付けていなかった。豊田の胸に見とれていると、 豊田「見ないでよ!」
2021-08-02 00:34:4823 脱いだジャージで身体を隠した。 ○○「ごめん!でもめっちゃ綺麗で、、、」 豊田「何言ってんの!?、、、でも、ちょっと嬉しいかな?、、、」 変な気持ちになった。今まで何とも思っていなかった豊田のことを、初めて意識してしまった。 pic.twitter.com/aGlt9bkJWu
2021-08-02 00:39:3624 ○○「ちょっとは元気になった?」 俺は変な妄想をしないために、話題を変えることにした。 豊田「うん、、、ありがとね!」 ○○「大丈夫だって、、、ってか暑すぎんか?」 豊田「窓閉まってるからじゃない?練習終わりだから熱気も籠るし。」 ○○「どうする?窓開ける?」
2021-08-04 01:00:5825 豊田「うん、お願い。」 俺はせっかく閉めた窓を、また開けることにした。 窓を開けた瞬間、夏の夜風が勢いよく飛び込んだ。それはもう、風邪を引くような。 ○○「うわっ!!寒っ!」 豊田「うう〜、寒い〜」 しかし先程も言った通り、倉庫の窓は閉めるのが大変だ。
2021-08-04 01:05:1126 仕方なく俺らは窓を開けっぱにすることにした。 しばらくしてから、豊田が身体をさすり始めた。腕が動く度に胸がよって余計エロ、、、いかんいかん、また変なことを考えてしまうところだった。 その時、俺の頭に1つのアイデアが浮かんだ。 ○○「なぁ、豊田。お前寒くないか?」 pic.twitter.com/DwXhpCacJV
2021-08-04 01:09:1727 俺はそう言いつつ、豊田に近づく。大丈夫、これならきっと許してくれる。 豊田「え?うん。ちょっと寒いかな。」 頂きました。俺は豊田を横から抱きしめた。 豊田「ちょっと!!何すんの!?」 ○○「ちょっとでも暖かくなればなぁって。」 豊田「でも、いきなり過ぎるよ、、、」 pic.twitter.com/9SRyV9rD3o
2021-08-04 01:13:1428 ○○「いきなりじゃなかったらいいのかよw」 豊田「いや、その、、、私だって汗かいたし、ベタベタしてると思うから、、、」 ○○「別に、そんなの気にしてない。」 豊田「そう?それならいいけど、、、」 ○○「俺の方が汗かいてるし、ベタベタしてるでしょ。」 pic.twitter.com/uvlWjZzyBa
2021-08-05 00:33:1629 豊田「でも、もう2年も経つんだよ?さすがに慣れるって。それに、○○は汚くないし、」 よせよ、そんなこと言われたら好きになるだろ。 豊田「○○、何か熱くなってきてるよ?」 ○○「あ、そ、そう?ごめん。」 豊田「いや、大丈夫。ちょっと熱くなってるなーって思っただけ」 pic.twitter.com/EYDSLCOqrR
2021-08-05 00:36:4130 なんてこった、すっかり豊田に興奮してしまった。 俺は気付かないふりをしながら、腕を豊田の胸に押し当てる。 めちゃくちゃ柔けぇ。普段ジャージで隠れてるけど、こんな素晴らしいモノ持ってたんだな。 豊田「○○、、、」 ○○「ん?」 豊田「当たってる」 ○○「あぁごめん!ついうっかり」 pic.twitter.com/6DBpmXZmag
2021-08-05 00:44:0731 俺は腕を離したが、豊田は何か言いたげな顔でこちらを見つめてきた。 気まずい空気になる。 豊田「、、、下の、、、方」 ○○「んぁ、え!?」 やってしまった。興奮し過ぎて勃起した上に、それが豊田に当たってしまった。 死にたい。せっかくいい雰囲気だったのが全部ムスコのせいで台無しだ。 pic.twitter.com/BNzeAFX3ZA
2021-08-05 00:48:4532 豊田「私の身体で興奮したの?」 正直に答えよう ○○「、、、うん。、、、ごめん!!」 豊田「いや、ちょっと嬉しい。」 ○○「へ?」 豊田「ねぇ、○○は私のことどう思ってるの?」 ○○「いやどうって、前はただのマネージャーだとしか思ってなかったけど、、、」 pic.twitter.com/LrUw7OYIax
2021-08-05 00:53:3633 豊田「けど?」 ○○「、、、、、、」 分からない。今の豊田への想いが。本当に豊田を好きになった確証がない。 ○○「今は、1番仲のいい女友達ってとこかな?」 俺は結局、自分の想いを信じなかった。弱い男だ。勇気がないくせに、すぐに調子に乗って、、、 豊田「私は○○が好きだよ。」 pic.twitter.com/r6lzSv3uV7
2021-08-05 01:00:4434 ○○「え?」 豊田「もう受験生だし、こんな時くらいしか言えないと思うから言っちゃうね。私、○○のこと好きだったよ。面白くて、一緒にいて楽しかった。2年で文理別れて離れ離れになった時は、寂しかった。友達がいなかった訳じゃないけど、喋るのが少なくなって、心の中で引っかかってた。
2021-08-05 01:07:36その時気づいた。気付かないふりをしてただけで、本当は○○がそばにいて欲しいって。一緒に居たいって。だから、○○にこんな迷惑かけて申し訳ないけど、正直今すごく幸せなんだ、、、 ヒドイよね私、こんな状況で幸せとか言って、、、」 言い終わった瞬間、俺は豊田を抱きしめた。 pic.twitter.com/knS3LUjPsJ
2021-08-05 01:11:3935 横からじゃなく、前から。 豊田「○○!どうしたの?」 ○○「俺も、気付かないふりしてた。ようやくわかった。俺も、ルナが好きって。」 ルナ「○○、今ルナって言った、、、」 俺は、ルナが言い終わるより先に口付けをした。この際、どう思われるかなんてどうでもいい。優しく口付けをした。 pic.twitter.com/J0YDKCmzP0
2021-08-05 01:17:3436 ルナ「ぷはっ、、、」 口付けを止めると、ルナがゆっくりと目を開けた。その目には涙が浮かんでいた。俺はもう、何も言わなかった。 ルナ「もう1回聞くね?○○は私のことどう思ってるの、、、?」 ○○「好きに決まってるだろ、、、」 今度はルナからキスをしてきた。汗の奥に甘い匂いがした pic.twitter.com/hyBh83P03h
2021-08-05 01:24:4637 さっきよりも長いキスだった。 俺の大きくなっているモノがルナに当たる。 ルナ「○○のおちんちん、おっきいね、、、」 なんと言えば良いかわからず、呆然としていると、 ルナ「○○にだったら、抱かれても、いいかな、、、」 その瞬間、部員とマネージャーという関係が一気に崩れ去った。 pic.twitter.com/PpThkNwNXd
2021-08-07 01:46:5938 俺はルナを怪我をしないように押し倒した。 スポブラから覗く谷間が眩しい。 俺がルナのスポブラを取ると、大きな双丘と、淡いピンクの乳房が現れた。 試しに鷲掴みにして揉んでみると、大きくて温かいマシュマロのようだった。 ルナ「んッ、、、恥ずかしいよぉ、、、」 pic.twitter.com/uhnZtePZIh
2021-08-07 01:53:5539 我慢出来ず、俺はルナのおっぱいに吸い付いた。 ルナ「ひゃぁッ!?」 ルナの乳房をこねくり回すかのように舐める。それと同時に、ルナの体がピクっと跳ねるのが面白い。 ○○「ルナ、気持ちいい?」 ルナ「、、、、、、うん、、、」 ○○「正直だな」 俺はルナの腹の方を舐め始めた。 pic.twitter.com/KaE6uzbpoV
2021-08-07 01:59:0440 そして下に手を伸ばそうとした時、その手を止められた。 ルナ「ソコは、ちょっと待って、、、」 ○○「なんで?」 ルナ「下半身は、本当に恥ずかしい、、、」 ○○「何で!?恥ずかしくないよ!大丈夫だって!」 ルナ「じゃあ、引かないでね、、、」 そう言ってルナはジャージを脱いだ。 pic.twitter.com/YKaGUCKrVY
2021-08-07 02:03:5041 ルナの下半身は、上半身よりもグラマラスだった。 ルナ「私、お尻が大きいのがコンプレックスなの、、、」 ○○「全然、俺は痩せすぎよりもルナみたいないい感じの肉付きの方が好きだし。」 ルナ「もぅ、○○のエッチ」 俺がルナの割れ目を舐め始めると、ルナのクリがぷっくりと腫れ上がった。 pic.twitter.com/AXJLgztOjH
2021-08-07 02:08:2042 ルナ「アッ!ハァァァッ!」 ルナが身体をくねらせる。それでも俺は、ルナのクリを執拗に狙い続けた。 ルナ「アッ!アッ!ちょっと待ってちょっと待って!なんか来るなんか来ちゃう!」 だんだんルナが小刻みに震え始める。 ルナ「アッ!来るッ!来るッ!来ちゃうッ!イっちゃうぅぅぅ!」 pic.twitter.com/fU37Ywn2Ql
2021-08-08 01:09:4143 ルナが潮を吹いた ○○「ルナ、気持ちよかった?」 ルナ「こんなの初めて、、、けど気持ちいい」 ○○「ルナってオナニーしたことないの?」 俺は言いながらルナのマンコに指を挿れる ルナ「オナニーはッ、したことッ、あるけどッ、潮はッ、ないッ!」 ルナのマンコは既にぐしょぐしょだった pic.twitter.com/L9p1Fop4gG
2021-08-08 01:14:5644 ルナ「ねぇ待ってまたイっちゃうからやめて!ああああああああぁぁぁッ!」 またルナが小刻みに震えるもんだから、俺は指を抜いた。 ルナ「ねぇ、なんで抜くの?」 ○○「イきそうなんだろ?」 ルナ「イきたい!」 ○○「ルナだけが気持ちよくなるのはフェアじゃないだろ。」 pic.twitter.com/Co35tdIlqp
2021-08-08 01:18:3845 そう言って俺は、下を脱いだ。俺の肉棒は既にそり立ってる。 ○○「ルナ、舐めてくれない?」 ルナ「え?コレを?」 ○○「あ!嫌だった?ごめん!」 ルナ「違う、○○のおちんちんおっきいなって」 そう言うとルナは、俺の肉棒をアイスを舐めるように舐め始めた。 ルナ「ひもひーい?」 pic.twitter.com/iKDCCuOq8E
2021-08-08 01:22:3646 ○○「ルナ、凄い上手。めっちゃ気持ちいい、、、」 しばらく舐めた後、ルナは俺の肉棒を咥え始めた。 ルナ「グポッグポッグポッ💓 ジュポジュポッ💓」 ○○「あ〜気持ちいい、すげぇ出そう。」 ルナ「ふひんははらひてひひよ」 ○○「いいの?それじゃ」 pic.twitter.com/23GTvsnm6o
2021-08-08 01:26:0347 俺はルナの頭を掴んでホールドすると、ルナの口に思い切りぶちまけた。 ルナ「あ、、、は、、、はぁ、、、」 ○○「ルナ、大丈夫?」 ルナ「んッ、んむっ、ごくん」 ルナが口の中を見せてきた。口の中は何も残っていなかった。 ルナ「うーん、何か変な味」 ルナは少し首を傾げた。 pic.twitter.com/W10kxRQNKL
2021-08-08 01:32:0448 ○○「ルナ、、、もうそろそろ挿れたい。」 ルナ「いいよ、いっぱいキて💓」 俺たちはコンドームも無しにそのまま挿入した。 ルナのマンコに肉棒が根本まで入ると、ルナの膣の温かさを感じた。 ○○「あぁ、ルナの腟内、すげぇあったかい。」 ルナ「ああっ、おっきい、、、」 pic.twitter.com/x9U2cFOEZ1
2021-08-08 01:35:54